録音のサイズの決定
独り言です。
独り言というので、こうやって録音しようとなると、今まで時間の分量とかを何分くらい録音したら一区切りにしようとか、
そういうことをあんまり決めないでやっていたので、
例えば、30分とか50分とかそういうものもあって、気づくと結構それぐらい経ってたりする時もあるんですが、
夢中になってなんだかあれこれ喋ってると、気づくと30分とか50分とかやってるとかそういうこともあったりするんですが、
なんとなくそういう大きい長い尺だと、なんとなく自分の側がやっていて、エネルギーを結構使っちゃって、
一回やると間が空いてしまうみたいな、そういう感じがあります。そういう感じを感じています。
今、僕の目の前にタイマーが置いてあって、
例えばこれで3分とか5分とか、そのぐらいを目安にして、
5分過ぎたからもうちょっと話したいことがあるようで一区切りにしようかなとか、
そういう感じで、自分のちょっとした型じゃないけども、どのくらいの大きさで一個のサイズにしようかみたいな、
そういう自分なりのちょうどいい単位みたいな、
一つのまとまりの単位みたいな、こういう言い方が適切かわかんないですけども、
ちょうどいいサイズみたいなのを決めて、
そういうものを積み重ねていくというと、ペースも保ちやすい、ペースを作りやすいかな、みたいな、そういう気がしています。
メモを活用する
こんな感じで喋っていると、今2分半ぐらい経ちそうな感じですが、
あとは最近、小さいメモを持ち歩くようにしていて、今そのメモも目の前にあってという感じになっているんですが、
話しながら今自分が思っているのは、3分だとちょっと短いかなという感じが自分としてはするので、
例えば5分とかそのぐらいが目安として、一つのまとまりの目安としていいのかなということを例えば思ったりしています。
もう一つ考えているのは、こうやって喋りながら思いついたことは、
メモ帳に録音の中で書き留めていく、みたいなことをしていきたいなと思います。
僕の場合だと、考えついたことを、考えをまとめて喋るというより、
こうやって喋る中で何か思いついたらいいなという、そういうつもりでやっているので、という感じですね。
それで何かしら喋ろうと思ったことがあったんですが、
そう、こういう録音の在庫みたいなものを結構たくさん作ってたんですが、
そういうものが古くなると、
録音の在庫が古くなっちゃうと、何となくもうあんまり手をつける気がなくなってしまって、
録音したはいいけど、アップロードするのが結構大変だし、
内容がどんな感じだったかなとか、
あとその時の今の、その時の時点の自分自身とあんまりつながっている感じというのがなくなっちゃうと、
あんまり気持ちとか気分とかが上がらなくなっちゃって、
あんまりアップロードしなくていいか、みたいな、そういう気持ちになってしまう現象があるように感じていて、
それなんで、できるだけその録音したものはあんまり間を置かずに提出していくということをやっていきたいなと思いました、最近。
録音したものは間を置かず、
間を置かず提出する。
いろいろ喋ったり、喋って考えをまとめたりしたいな、そういうものはいろいろあって、
そういうことについて喋りたいなと思っていますが、とりあえず5分ぐらいは経ってしまったので、
今回はここまでにします。ここまで聞いてくださってありがとうございました。