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2025-10-16 06:52

124 独り言 朗読配信をもっと頻繁にやっていきたい

サマリー

著作権が切れた作品の朗読を通じて、Podcastや音声配信の活用を模索しています。特に、青空文庫や福沢諭吉の文を朗読する際の悩みや準備の重要性について語られています。

朗読の準備と課題
みなさんこんにちは。今回も独り言ということで、いろいろ喋ろうと思いますが、
それでちょっとタイマーをスタートして、これで何分間か喋ってっていう風にやっていこうと思います。
あんまり長くならないようにした方が、自分としてはテンポよくやっていきやすいかなという、そういう感じのイメージを持っています。
それで、何を喋ろうと思っていたかというと、
例えば最近はノート、ブログを、最近はというか前からブログを書いているんですが、
ノートというウェブサイト、サービスでブログを書いていて、
それをやっていて、いろいろと、
なんとなくこういう点がうまく進んでいるなぁとか、そういうプラスの面もあるし、こういう点がもどかしいなぁというちょっとマイナスな面もあって、
それで思いつくこととかをいろいろ喋ることで、頭の中を整理していけたらいいなぁとか、そういうことを思ったりしています。
それで、何だろうな、
あと他に、いろいろ朗読して、著作権が切れている作品を朗読して、
それで、朗読したデータをPodcastとか、音声配信のStandFMとかそういうもので配信してみたいなことをやっていけたらいいなぁと思っているんですが、
なかなかそれがそんなに軌道に乗っていなくて、
それはなぜなのかとか、どうしたらそれがうまくいくのかとか、そういうことをいろいろ考えていけたらいいなぁと思っています。
朗読で、著作権が切れている作品って基本的にすごく古い作品ばっかりなんで、
例えば、作者が亡くなってから最低で50年、場合によっては70年経過している必要があるとかで、
著作権に関する法律があるときに結構大きく変わったので、
それでちょっと多少複雑なところはあるんですが、
それで青空文庫とかに掲載されているような作品だと著作権はフリーなんで、そういう作品は不自由なく使えるんですが、
例えば福沢諭吉とか葛改修とか古い人なんで、そういう人の文章は著作権が切れていて、
好きに使っていいよということになっていると僕は認識しているんですが、
結構手元にある福沢諭吉の文庫本、いわなみ文庫があって、これを朗読して録音してアップロードするとかそういうことをやろうとすると、
結構読み方に迷う言葉が多い。
それである程度フリガナ、ルビーが振ってあるんですけれども、
なんだか、すみません。
なんだか振ってないものも結構あって、
一体本当に何て読むんだろうこれみたいな、そういうものが結構あって、
そのバリエーションが多いんで、書研で読むとずいぶんいろいろなんだこれってなってしまうっていう、そういう悩みを抱えています。
それなんで、事前に何というかちょっと予習して準備してということをやっていかないといけないんですが、
そういうのも何となく、やっぱり衝動に任せてやるってなるとすごくやりやすいんですが、
そういう準備をして、前準備をしっかりしてやっていかなきゃいけないってなると、
ちょっとやっぱりブレーキがかかってしまって、
ちょっと他にもやんなきゃいけないことあるしなとか、そういうことに流されてしまって、
っていう感じになってしまっています。
それなんで、前準備をしていくっていうことが一つ大事で、
あとはなんか著作権フリーの作品って結構いろいろあって、
青空文庫を使うと話としては楽だけど、
自分としては今手元にある作家の中で著作権フリーのものをやっていきたいなっていう感じがあるんですが、
最初から、例えば1ページ目から始めて、2ページ、3ページ目、4ページ目、5ページ目ってやっていくのか、
それともつまみ食い的に気分で80ページから5ページ分ぐらいやろうかとか、
そういう順番通りにやっていくか、それとも気分でつまみつまみでやっちゃうか、
そういうことがあんまりはっきり自分の中でルールとかやり方が決まってないんで、
それでなんとなくちょっとチューブラリンなモヤモヤ感があるみたいな、そんな感じがしています。
この話の題材、この話の僕としては話す材料っていうのはもっとたくさんあるんですが、
次のステップ
一旦5分とか6分とか経過してしまったので、一旦一つの区切りをつけてここまでにしようと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。またよかったら聞いてください。
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