1. うろうろラジオ
  2. やる気ゼロでも続けられる工夫..
2025-05-06 09:35

やる気ゼロでも続けられる工夫術。録音場所は“シャワー室”でした。

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【要約】やる気ゼロでも続けられる工夫術。録音場所は“シャワー室”でした。

この音声日記から得られる3つの学び
1. 環境に左右されず継続するための“柔軟な工夫”
 → ホテル滞在中でも音声収録を続けるため、シャワー室を録音ブースに転用。習慣の維持に注ぐ創意工夫がヒントになる。
2. 「話すことへの抵抗感」の正体と対処法
 → 「聞かれたくない」「見られたくない」という感覚の背景には、承認欲求と恐れが交差していた。自分の心の動きを深く言語化。
3. 続けることで「過去の自分」が財産になる
 → 録音時の迷いも葛藤も、いずれ“記録された成長”になる。未来の自分を信じて、今を一歩ずつ重ねる大切さを実感。

#スタエフ #音声日記 #心の声 #フリートーク #今日の気づき #小さな成長 #雑談
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サマリー

今日のエピソードでは、シャワー室での音声録音を通じて、録音環境や一人で話すことに伴う心理的な障害について考察しています。また、電話のプレッシャーや自己認識の変化を記録することの重要性について語っています。

録音環境の工夫
さあ、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。
今日はね、ちょっとお昼ぐらいの時間に外出てたんだけど、雨降ったり、やんだりと、あとはちょっと寒かったりもしたから、
それで一回戻ってきて、で、ちょっと次出るのが奥すぎてね、どうしよう。
けどまだ撮ってないな、今日の音声のアウトプットって思ってて、
このまんまだとたぶんずるずる寝る間際まで先延ばしして、で、その間ずっとそれ抱えてるからもやもやしてってなっちゃうから、
どうにかこう先にすぐどんなクオリティでも終わらせることをっていう風に考えた末に、
ちょっと声が響いてたり、まあたぶん換気扇の音とかも入ってるんじゃないかなって思うけど、
シャワー室の一室でこれを撮ってるっていう感じで、で、なんでシャワー室なのかっていうことと、
あとそもそもなんでうろうろして撮るのかっていうのにもつながるんだけど、
今自分がいるところがホテルで、なんて言ったらいいのかな、
アイ部屋とかがあるホテルでゲストハウスっていうところだから、
一人の空間っていうのが自分がいる場所になくて、他の泊まってる人であったりとか、
ホテルのスタッフさんとかがいたりして、一人で喋れるっていう空間がないから外で歩きながらっていう風にやってたんだけど、
それも今日ちょっとね、いろいろ天気とか体力とか、
あとはモチベーションっていうのかな、気だるさというか、
そういうのもあったけど、始めたこの新週間はやっぱり続けていきたいし途切れさせたくないな、
どうしようってなった時に、シャワー室が結構何個もあるから、
そこの一室でお風呂入る前に、シャワーを浴びる前に軽く撮っておいて、
継続のコンボをつなげておけばいいかなっていう感じで、
これも一つのトライという形で、今シャワー室で撮ってるっていう感じかな。
心理的な障害と自己認識
この声自体もね、なんだかんだ言って漏れたりして、
なんかシャワー室で喋ってる人いるな、ずっとみたいなっていうのも嫌だから、
なるべく人が今いないなっていうタイミング、
たつ、シャワー室も連続で並んでるから、なるべく真ん中の方を撮って、
外側とかだと結局通路とか、他の部屋と隣接するような構造だったりするから、
真ん中ら辺で喋れば、それもね、自分の喋ってる声が、
軽減されて聞こえないことを祈るっていう感じかな。
やっぱりね、どこから来てるんだろうね、この人。
人前で喋りたくない、人に喋ってるとこを見られたくないし、聞かれたくないみたいなもの。
実際普通に電話がかかってきた時も、やっぱり人がいる場所じゃあんまり
出たくないし、出るときはなるべく一人の状態。
だからベランダに出るとか、外に出るとか。
可能ならやっぱり歩きながら話すほうが、いくばくか話しやすいみたいな。
結構これ昔からあるもんな。
そもそも電話が鳴ること自体もあんまり好きじゃなくて、
すごく緊張というか、すごくぶっちゃけな感じで言うと、
電話が鳴ること自体がストレスだったりするから、そうだな。
喋り声が聞かれたくないっていうことと、何か関係があるのかな。
とりあえず電話とかに関しては、相手の要望に応えなきゃいけない。
要は相手が要件があるから、用事があるからかけてきてくれるから、
少なからず何かの期待とか要望というのはあることに対して
応えなきゃいけないっていうプレッシャーがストレスに感じるから
電話がかかってくるっていうことそのものが得意じゃないのかもしれないな。
そう考えたときに、自分が話してるのを聞かれたくない、
見られたくないっていうのは何から来てるかって考えたときに、
どう見られるかっていうのは考えてる。
そう考えたらどう見られたいかっていうのがあって、
その自分の中のある意味理想みたいなどう見られたいかと電話で話す。
電話で話すとかこうやって音声を録音したりしてる行動の見え方っていうのが
リンクしてないからなのかな。
認められたいとか一目置かれたいみたいな、
そういったものの理想と電話だと相手の内容によって
テキパキ答えられたりすごく良くない内容だったりすると
あんまり良い感じの雰囲気は出ないだろうから、
良くない内容であれば落ち込んでたりとか、
しどろもどろになってたりとか、そういうふうな一面を見せたくない。
って考えると自分一人で撮ってるのを見られたくないっていうのは、
特に分かりやすい実績があるとか、
例えばそういうインフルエンサーですみたいな、
そういったものがない状態でそういうことをしてるのを見られたときに、
感じられたときに認められたいの反対なのかな。
低評価というか、下げ詰まれるというか、
何やってんだあいつって思われるのが嫌なのかな。
そう考えたらね、前もちょっと出てきたけど、
そんなにあなたのこと気にしてる人はいないよっていうところは、
これからもキーワードになっていくのかなっていう感じがするから、
すごく多分、今日恋日記撮りづらいな、撮るタイミングずれちゃったな、
どうしようっていうときでも、何とかこうやってね、
リカバリーして続けていくことを第一にしていって、
今話してる内容、人に見られたくない、聞かれたくない。
あとは、電話を通して人からの期待とか要望そのものがプレッシャーだっていう、
自分の今の考え方とかマインドがどう変化していくかっていうのを、
これが記録になるから、自分の変化を楽しみながら振り返ってみても、
このときこうだったんだな、そう考えたらだいぶ成長したなっていう風に思える日が必ず来るだろうから、
今まで他のことを継続してきてそういうことを思えるようになったから、
今悩んでいること、引っかかっていることも振り返ったときの楽しいポイントになるだろうから、
そのことを楽しみにマイペースに自分のできる範囲で一つずつ工夫をしていって続けていこうと思います。
じゃあね、意外と最初は1,2分くらいでもいいかと思ったけど、
気づいたら9分くらい喋ってたから、今日はこの感じでいいんじゃないでしょうか。
ということで、今日もこれで終わろうと思います。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
09:35

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