コーキング作業の取り組み
DIYについて、やらなきゃなっていうことがあったんですが、
コーキング作業というのをやる必要があって、それをやらなきゃなーと思っていたんですが、
それをやるのがちょっと気が重いところがあって、
それで今まで1回、2回ぐらいやらなきゃなー、
でもやれたら、やるのがちょっとなんとなくハードルがある気がして、
気が済まないんだけどなー、でもやろうかなーっていう、そういうことを、
ああでもない、こうでもないっていう、そういうことを喋って録音して、
ちょっとスケジュール的に投稿はまだしていなかったんですが、
そういうことを投稿用に録音して、
そういうことを2回ぐらいやって、そしたら、
なんだか、するすると、
そんなに努力感を持たずに、
無事、課題を達成する感じに至ることができました。
声に出すことの効果
最近、こんなことを思っています。
自分にとってできるように、どうしたらできるようになるんだろうっていう、そういうことを、
全然イメージが湧かなくても、これができるようになったらいいなーとか、
そういうことを、何度も何度もこうやって声に出して録音して、
で、まあ投稿する。
投稿しなくても投稿するかもしれないっていう気持ちで録音してると、
そうするとなんだか、
友達、ある友人の一人はこういうことについて、
約束ができるみたいなことを言っていて、
自分の一人の心の中で誰にも言わずに秘めている状態だと、
なんだか、その物事は進まないことが多いけれども、
これ自分の場合の話です。他の人はどうかわかんないんですけど、自分の場合は、
自分の中で一人言葉にせずに秘めている状態だと、
なかなかその物事の状況が変わっていかないけれど、
人に話す、話す人が、共有する相手がいなかったら、
こういう音声データで、ボイスメモで、ちょっと、
密かな願いを声に出して録音する。それで投稿する。
それでそれは恥ずかしくなったら消すんでもいいと思うんですが、
そういうことをちょっとでも、一日の間だけでも投稿するみたいな、
そういうことをすると不思議なんだけども、
その外の世界とちょっと約束ができたみたいな感じになったかなって、
それで自分の方はあんまり努力をする、
なんかその何かを向きになって無理して頑張るとか、
そういう感じでしなくても、何だか不思議とある時に、
急に体が動いて、スルスルっと何だかできちゃった、
っていう風になるっていうことがあるんだなっていうことを、
最近自分は感じているし考えています。
キーボード練習の経験
楽器のキーボードの練習っていうのの第一歩が、
すごく重いハードルのように、高いハードルのように感じていたんですが、
そういうことが何だかできた、達成できたっていうことがあったので、
それでちょっとこういうこと面白いなと思って喋ってみています。
ここまでです。ここまで聞いてくださってありがとうございます。
ここまでです。