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2025-06-03 07:54

独り言23 イラストを描いていきたい

独り言です。イラストを描いていきたいなと思っています。素人ですが描いていて楽しいと感じています。元経験を積んで書くことがもっと楽しくなっていったらいいなと思っています。
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昔はあんまりイラストを描いたりとかそういうことをしなかったんですけども、
ここ2年ぐらいかな。 だんだんいろんなイラストとか絵を描きたい。
絵を描くのが楽しいなっていう、そういう気持ちになってきていて、
それで、友人へのなんかちょっとしたメッセージカードとかに、
動物の絵を描いて色を塗って、 コメントをつけて、
言葉を添えてプレゼントするみたいな、そういうことが自分はなんだか、
やり始めたら楽しいなということをすごく感じていて、そういう技をもっと育てられたらいいなということを最近思っています。
それで、何だろうな、なんか、
まあでも、あんまりそういうことに慣れてないので、 今なんかやるぞってなると、すごく自分の中だと結構気合がいる感じがありますね。
それで、もっと、
なんかそういうやるぞっていうのの気合とか、自分の中のハードルみたいなものが下がっていったらいいなということを思っています。
例えば自分は結構こうやって、何だろう、一人ごととかを録音するみたいなことは、
割にハードルが低くなってて、 ちょっとやっとくかみたいな風になったら、
あんまり気持ちの上でストレスなく、
なんとなく始められる感じがあるんですけど、それがイラストだと、もっと気合がいる、なんか始める前に、
あれをやるか、みたいな、ちょっと高いハードルを飛び越えなきゃ、みたいな、そういうちょっと助走が必要みたいな気持ちが結構あって、
それがもっと低いハードルになっていったらいいなということを思っています。
イラストに関しても、
ちょっとイラストに関して難しいなって思うのは、
例えば猫の写真を街で撮って、それを元に何か猫の絵を描いていくっていう時に、
それを例えば10%ぐらいだけ描いた後に、
ちょっと一旦やめて別のことをして、
それでまたイラストを描くっていうモードに入った時に、
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なんか最初の10%を描いた時の気持ちと、2回目の描くぞっていう時の気持ちとが結構違ってきそうな気がしていて、
自分は今までなんかイラストを描く時に、もう0%から100%のところまで描くっていうのを一息で描いたことしかないんで、
なんか連載みたいに描いてはやめてっていうことをちょっとやったことがないので、
もう描き始めたら最後まで描くっていう一塊の行為として絵を描くっていうことを考えてて、
そういうふうにしか絵を描くっていうことを見れないでいると、なんだが一旦始めたらすごい時間がかかるみたいな活動に感じられて、
それで結構ハードルが高い気がしているような気もしていますね。
案外ちょっと試したことがないんですけど、やってみたら意外と10回に分けて描いていくみたいな感じでも結構いけたりするのかなっていうそんな気がしています。
あとは絵を描くっていうことに関して自分の悩ましく感じるのは、
自分は色を塗るとき、最近は大抵色鉛筆で塗ってるんですけども、
クレヨンも昔買ったものがあって、それも使いたいなって思ってるんだけども、
そのクレヨンで色を塗ると、保管に難しさを感じることが多いですね。
クレヨンで色を塗ったものが、単純に例えばクレヨンで色を塗ったものを何枚も重ねていくと、
そのクレヨンで塗った面が、上に乗った紙をクレヨンの厚塗りした部分によって汚れていくみたいなところがあって、
相手に色がついていくみたいなところがあって、
それで、じゃあちょっと紙を余分に1枚多く挟んで、汚れてもいいようなものを挟むかなとか思うと、なんとなく紙がもったいないような気もして、
そこらへんのやり方とか、保管のスタイルみたいなのが自分の中ではっきり決まってないんで、
それで自分は、なんだかクレヨンで色を描いたら楽しそうだなって思うけども、なかなかクレヨンを使って描くっていうことに踏ん切りがつかずにいるっていう、そういう状態に自分はありますね。
こうやって喋ってて、ポイントとして浮かび上がってきたのは、
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一つは、イラストとか絵を描くっていうことの0%か100%までまとめて描くっていうふうにばっかり自分は今まで考えてたけど、
あえてちょっと分割して、一つの絵を5回とか10回とかに分けて、細切れでちょっと作っていって、
それでうまくいくのか、うまくいかないのか、自分的にしっくり来るのか来ないのかっていうことをちょっと実験してみる。
それがもし実験して成功するようだったら、絵を描くっていうことの気持ちのハードルがもっと下がる可能性があるから、それはなかなかいいんじゃないかなっていう、そういうことが一つ目のポイントで。
それで2つ目のポイントは、クレヨンで色を塗った後に、そういうものの補完をどういうふうにしたらいいかっていうことを、
他の人にちょっといろいろ話題として出してみて、こうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないかとか、そういう意見をちょっと広く、
広くって言っても、自分の交友関係は狭いんで、何か程度がずれてますけど、何人かに聞ける人には聞いて、そういうことを自分の中でも繰り返し考えて、
考え方がカチッと決まったら、もっとクレヨンを使って塗るぞっていうことのブレーキが減っていくんじゃないかなっていう、そういうことを考えています。
ここまでです。
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