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最近結構思うのは、声を出すと集中しやすいなということをやっぱり改めて感じています。
一人でいろいろ勉強したり、記事を書いてブログに投稿したりとか、そういうことをいろいろやっていると、
作戦会議みたいなことを自分の頭の中でいろいろ考えなきゃいけなくて、みんなそうだと思うんですけども、
記事を下書きで8割ぐらいまで書いたものがあって、それを投稿したいと思っているけど、
なんかなんだかちょっと勢いが出なくて出せてないなぁとか、
ああいうなんか書きたいと思ってたことがあったけど、そういうことを忘れてて長らく書いてないなぁとか、
なんかそういうことが頭の片隅にちょっとぼんやり残ってるんだけども、なんだか
やらずに時間が過ぎているみたいな、そういうことが自分の場合はすごいたくさんあって、
そういうことを頭の中でなんだかモヤモヤ考えていると、物事があんまり進まずに時間が過ぎることが多い気がしています。
それでこうやって、なんか人に聞いてもらうとかじゃなくて、
一人でこうやってボイスレコーダーアプリに向かってしゃべると、頭の中が結構シャキッとするというか、
気合が入るというか、気迫と、気迫っていうのもどうかあれかわかんないですけど、
なんだかそうだ、あれを忘れてたけどあれをやるぞみたいな、そういうちょっと気持ちのスイッチがオンになるみたいな、
そういうことが声を出すと発生しやすいなっていうことをすごい感じていて、
それで自分のブログの運営とかなんかも、他の人はそんなに気にかけてくれてっていうわけじゃないので、
最近はどうとか、なんか下書きとか消化してるとか、そういうことを聞いてくれる人っていうのはほとんどいないので、
それなんで自分でいろいろ考えて、自分でそうだって思い出して、
自分でそういう忘れてたことを引っ張り出して消化していくみたいなことをやらなきゃいけないので、
それなんでちょっと自家発伝的に、こういう独り言という形式で声を出して、
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それで自分で自分のいろんなやり残しを消化していくみたいなサイクルを自分で完結する形で作っていかなきゃいけない、
そういうことをすごい感じるんですけど、そういう時に声を出す、声を録音する、喋って録音する、独り言を録音するっていうのが、
自分としてはすごくなんだかそういうサイクルを作るのにすごくいいのかなという気がしています。
一旦ここまでです。
