朗読配信の計画
朗読の配信について、独り言であれこれ喋っていきたいと思っています。
それで、朗読、著作権フリーになっている文章作品を基本的に朗読して、それを録音したものをアップロードしていきたい、投稿していきたいという、そういうことを思っているんですが
えーと、なんだかそういう、自分は結構その音読が趣味で、結構、なんだろうな、その気軽に
一人で、そういう昔の文学作品とか、そういう著作権が切れた昔の英語の文章とか、そういうものを音読して
楽しいなぁとか、面白いなぁとか、そういうことを趣味でやっている感じなんですけど、そういうのが投稿する人に聞かれる可能性がある
っていう感じで録音するってなると、一気になんかちょっと勝手が変わってしまうなということを感じています。
でまぁ、昔の文章が
その昔の文章が、そのなんていうか結構いろいろ 読みがなとか読み方とかがパッと日本語で、パッとなんかわかりづらい言葉がいろいろあって
ちょっとしたことで、一人で読んでいるときは結構 まあこんなもんでいいかみたいな感じでどんどん
なんとなくその どっちかAかBか迷っても、Aでいいかとか
Bで言っとくかとか、そういうぐらいでいけるんですけど、そういうのがなんだか 投稿するものって考えていろいろ音読するってなると、必要以上にもしかしたら気を使っているのかもしれないんですけど
結構 AなのかBなのかはっきりちょっとどっちか判断今できないんでちょっと調べないとわかんないかなとか
そういうことでなんかちょっとつまづきの意思みたいなのが多い感じを感じています 例えば
なんか昔の文章で 古い家みたいな
そういう古い家っていうのが 旧家
って読むのか旧家って読むのか この旧家なのか旧家なのかでなんかすごく迷っちゃって
とか 他にもなんか主の家っていう主の家って書いて主家って読むのか
主家って読むのかそういうのが まあその今こうやって話しているとまあ主家だろうな
って思うんですが例えば それが合っているかちょっとわかんないんですけど
そういうのが
その まあその例に限らずなんとなくその気楽にリラックスしている時はAかBかって迷った時に
Aじゃないかなってわかるパッとなんとなく思うものが 音読して録音して
投稿用に録音してるっていう時だタイミングだとなんだがAかBかって迷った時に なんだが
どっちだったっけみたいなそういう感じになってしまって で先にまあそういうなんかつまづきの意思になりそうな単語とか読み方とかを
いろいろなんだろう ノートに記録しておいて
そういうつまづきがないように 先に自慣らしをしておくみたいなことをやっておくと多分すごくいいと思うんですけど
なんか今結構思いつきでなんか衝動的に ちょっと10分時間ができたからその間
録音活動の改善
ちょっとやるかとかそういう感じに どの作品にしようかじゃあとりあえずこれでいくかみたいなそういう思いつきで衝動的な感じで
いろいろ 録音活動をやってるんで
もうちょっとした準備とかなんかした準備をしていって それで先にザーッと
ここを間違いやすいなとかそういうものをなんかチェックしていくみたいなそういうことを していければ
多分もっとなんか気持ちよく曖昧な気持ちじゃなしに あの予習済みですみたいな感じで全部をやっていけると思うんですけど
そういう なんだろう
一つの行動のなんか時間の予算みたいなものが今結構 少ないというか断片的になっちゃっていて
やるってなったら なんか急に始めて急にやって
だけど急にやるわけだからなんか予習みたいなした準備みたいなものができてないんで 結構つまずきの意思に遭遇してそれで
あれなんかこれどうしたらいいんだっけっていう風になるっていうそういうことが今は なんだが結構多いなという感じがしてます
まあかといってなんか結構 まあそういうのが
10なんか例えば10分10分朗読する分のした準備をやるというと結構時間がかかりそうだな という気がしています
そこらへんが 10分をやろうって思うと
なんか結構した準備がいろいろ大変になるけど今はちょっとハードルを下げて3分間 やる分をちょっと完成度を高めるためにした準備しっかりしてこうみたいな
そういう感じの 10分やるぞっていうことが実は結構ハードルが高いことことで
10分やるぞという気持ちを ちょっと3分やるぞにちょっと修正してその分の空いた時間をした準備に合わせ
てい明日準備にしていくみたいな そういうふうにしていくのがいいのかなということを今思っています
それであとちょっと困るなっていうのは
青空文庫で朗読する文章を探すと
結構読み仮名が振ってあるんですけどなんか結構 ここ振ってて欲しいなっていうものに自分が肝心だなと思うところに
振ってないっていうそういうことが結構あって 全てに振ってあるわけではないんだなぁみたいな
ここに振ってあったらありがたいのになぁっていうそういうことは青空文庫を使っていて ありますね
それでもやっぱり 結構昔に出版された紙の本のバージョンだと
出版社によって事情とか状況がずいぶん違うんですが 紙で印刷されたものだともっともっと振り柄が少なかったりするのでそれを考えると
青空文庫のウェブ版っていうのはずいぶんありがたい 状態になっているなということは感じます
こういうことがもっと準備とかうまくスムーズにやれるようになっていったらいいな ということを思っています
ここまで聞いてくださってありがとうございます ここまでです