1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. ちょっと不思議
2021-12-20 27:40

ちょっと不思議

ちょっとだけ、あれ?と思うことがあったので、語ってみた❗️
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こんにちは、IKUKO Laboです。12月20日月曜日の朝9時になります。
えーと、月曜日ということで、大好きな月曜日がやってまいりました。
平日はみんな仕事でいないので、自由に時間が使えるというところでね、嬉しいです。
本当は今日も朝6時に起きれたら起きるということで目覚ましかけてたんですけど、目覚まし一瞬で切ってまた寝てました。
要するに娘が出勤するときにご飯を作ってとか言うので、じゃあ起きれたら起きるねって言うんですけど、
娘も例えば中高生とかだったらまだしも、やっぱり起こして学校に行かせなきゃっていうね、
そういうなんか強い使命感みたいなものが、義務みたいなのが自分の中に強くあったので起きれなかったことはないんですけど、
社会人になって何年も経つ娘が、自分でご飯ぐらい適当にその辺のものを食べていけるのに、私が起きなきゃいけない必然性がないんですよね、実際問題。
それでも例えば外が明るくて目が覚める時間だったらまだしも、今6時って言うと全然真っ暗ですので、
すごい強い意志の力がないと起きれません。
結局やっぱり人間ってそういう必然性がない、どうしてもっていう必要性がないことっていうのはできないんだなっていう結論です。
で、朝はどうしても鼻炎気味で、あれなんですけど、
昨日日曜日も娘が休日出勤だったのでこうやって午前中にポッドキャスト撮ってたんですけど、
昨日ちょっと変なことがありまして、
ちょうど昨日ポッドキャスト撮ろうかなと思うその直前にフェイスブックか何かでニュースが流れてて、
某有名ミュージカル女優さんが亡くなったという記事だったんです。
本当にタイミングがその見たポッドキャスト撮る直前に見たのでついその話から始めてしまって、
名前も言って、何が起きたかも言って、ほんのちょっと喋った後、
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違う話を始めていったんですけど、後で聞き直してみたらその女優さんの名前を言っている部分だけがバリバリって、
バリバリの音が雑音が入ってて、何で入ったかわかんないんですよね。
だってマイクとか手に持ってない三脚に立てたマイクに向かって喋ってますし、
あの雑音は何だったんだろうってちょっと思います。
本当に聞きづらいぐらいのひどい雑音だったので、その部分をざっくりカットしたんですね。
雑音のところだけじゃなくて、その話題をしているところを全体をカットして消しました。
なんかそういうこと喋ってほしくなかったのかなって思いましたね。
そういった例とか見えないし感じないし、
あと超常現象もそんなにすごいでもないっていうか、
そういうのに夢中になるっていう人でもなくて、
それから原担ぎとかそういうの嫌いでむしろ。
だって生き方が不自由になるじゃないですか。
右足からじゃないと靴は履かないとかね。
めんどくさいじゃないですか。だから弦も担がないようにしてるしっていうことなんですけど、
昨日のはさすがにこの底の部分以外で雑音なんか一個も入ってないですもん。
咳をする臭みをする。ありましたけどね。
でもいつもそういうのまあいいかって言ってそのまま無編集でアップするんですけど、
昨日のは聞けないぐらいのひどい雑音で。
そういうことってあるんだなって本当にちょっと思いましたね。
はい、似たような話で言うと、
数日前に朝起きたら床の上に本が一冊落ちてて、
周りを見ても本棚がないっていうか、
本棚はあるけどその本が入っていた本棚からは遠いんです、その場所がね。
落ちてた本が私は結構好きな本で、
ノルウェイかどっか北欧の作家さんでヨースタイン・ゴルデルっていう人の本で有名な人ですよ。
確かにソフィーの世界を描いた作家さん。
その人の本でハローっていう本があるんですけど、
内容的には空から落っこちてきた宇宙人の子供の宇宙人と人間の子供が仲良くなる話。
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一晩のことなんですけど、その中でとっても哲学的な会話が繰り広げられるっていう。
でも、子供向けのお話テイストで書いてあるのでとても面白く読める本なんですけど、
ずっと昔に買って、ずっと断捨離もしなくて保存しておく本の中に入れて、
本棚に置いてあったっていう本ですね。
それがなぜある朝起きたら床の上にポンと落ちてて。
猫が走り回った時の音したに決まってるんですけど、なぜそれ一冊?みたいなことで。
それはちょっとなんかあるなみたいに思って。
その時パラパラッとめくったんですけど、よくわかんなくて。
昨日のこともあるので、今日はちょっと気になって持ってきて、読み直してみたりしていました。
それが何だっていう話でもないんですけど、このハローを読んだ、
読んだというかパラパラッと見返した感想で言うと、
やっぱりこの世には自分の今まで見たことのない、会ったことのない、
そういう生き物が、生き物、存在がいるかもしれないなっていうか、
別に宇宙人がっていう話じゃなくったって、
今まで自分がこの人生の中でやってきた、経験してきた、出会ってきた人たちが全てじゃないんだろうなって。
全く違うような人たち、全く違うような考え方、全く違うような環境っていうのももちろんあって、
そういうのに出会っていこうよっていうような、
そういうメッセージっていうふうに私は今受け取りましたけどね、この本から。
最初にこれを読んだ時は、宇宙人っていうのが本当にいるのかもしれないな、的に思って、
当時一生懸命空を見上げていて、UFOを探していたっていう、41歳の時ですけど、
本当に1年間、1日も欠かさず、外に出た時は必ず空を見てたんですね。
やっぱ365日やると、1回、2回はなんか見ます。
本当ですよ。
その年には2回、未確認の飛行物体を見たんですけれども、
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もちろんそれがなんか分からないんですよ、未確認ですからね。
正体不明の、明らかにちょっとおかしいっていうものを見たんですけど、
見てどうなりましたかって言ったら、何にも変わらないわけですよ、現実は。
それで、それまではそういう超常現象みたいなものを体験したら、
私が変わって、なんか人生変わるんじゃないかとか、
そういうふうにざっくりと思ってたんですけど、
いや何も変わらんと。
ただ空に何か分からない飛行物体が飛んでいたっていう、
それ以上でもそれ以下でもないっていうふうにその時思って、
それ以来バカバカしくなっちゃって探すのをやめました。
だから見てないんで、人ってそんなに空を。
だから頭の上をブンブンなんかが飛んでたとしても、
見上げてなくって、見てなかったら見えないんでいないって思ってる。
そういうようなことあるんじゃないかなと思ったりしますね。
で、そんなこんなで、
昨日ですね、
あれですよ。
朗読チャンネルのチャンネル登録者数が、
昨日中に80いってほしかったんですけど、78まで来てて。
で、あと2名、あと2名って思ってたら、1個減って77になってたんですね。
で、その1減ったっていうところですごいがっかりしちゃって、
で、なんかバカバカしくなっちゃったんですね、その数字を待ち望むっていうことがね。
で、まあいいやって、こんな小さな桁が1万とかだったらまだしも、
1人2人っていうところで一気に中止してどうするのって、さすがに私も思いまして。
で、昨日は編集仕掛けだった、ちょっと怖い話のね、最後のやつをアップして、
で、その後、まだ時間があったので、
久しぶりに運の住座っていう子供向けSF作家さんの作品を読みかけてるのがあったので、
で、それを編集してったらだいたい1時間分ぐらいできたんですね。
もう何しろM1プロマックブック、ん?M1プロのマックブックプロが2回。
早いんで、なんか普通に、何ですかね、画像を1個作るぐらいの感じでサクサクって編集ができちゃって、
書き出しは多少ね、15分とかかかりますけれども、10分ぐらいかな。
それにしても、バカみたいな速さでできちゃうんで、1日に2本編集してアップすることができるんですよね、やれば。
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で、それで寝る前に運の住座のSFを1本あげて、それで寝て、起きたら、その1本で78回アクセス、視聴されてて。
今までのだと、一晩だと10行くかどうか、10行かないかな、一晩だと。
っていうぐらいの階段シリーズをずっとやってて、ここのところ2週間、3週間、全然そんな感じだったんですけど、
運の住座SFで一晩で78回、それからチャンネル登録者数も増えてて、82になっていまして。
もともと80欲しい、80欲しいって思ってたんで、あっさりクリアしてるんですけど、なんだ、そんなことかと思ったんですね。
それ何かっていうと、もうすでにアナリティクスで運の住座が回り始めてるというか、すごく視聴されてるってことは明らかだったんですね。
上位10作品全部運の住座。なんかね、金属人間とかね、海底都市とかね、そんな本当に昔子供の時に胸を躍らせたようなそんなタイトルの話ですけど、
まあでもね、コート向けっちゃコート向けなんですよ、内容が。どうなのと思うんですけど。
しかも運の住座っていう作家名自体が、私は知らなくってこれ始めるまで、そんな有名な人って思ってなかったんで、どうよと思いつつ。
それで阪神取物場とかそういったちょっと有名かなと思うようなものにシフトしてたんですけど、実は私が怪談ものを読んでいる間にどんどん金属人間とかが視聴されてて、今1000回を超えてるんですよね。
なのであれ、みんな運の住座の方が好きなのって思いましたけど、途中まで読んであって、途中でやめるとどこまで作ったか忘れちゃうし、取りためた録音データを無駄にしたくないっていうので、残りをどんどん読んでいったっていうことなんですよね。
それ読み終わったので昨日、運の住座の方に。久しぶりに1本あげたらポンと78回、ほぼほぼ80じゃないですか。視聴回数がね。
そっちの方にリスナーさんがついてるんだと言ってみれば、そういう手応えっておかしいかな、だってアナリティクス上で明らかだったんだもん。
だから伸びてるところに気をくべればいいっていうか、火がついてるところに新たな燃料を投入すればいいっていう話なんだよねって思いつつ。で、なんで素直にそれすぐしないのかという感じではありますが、はい。
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結局何やってるかわからなくなってくるんですよね。燃やすのが先か何が先かみたいな。自分が楽しく読んで、なんていうのかな、ずっと運の住座読んでて飽きちゃってたので、それで違うの読んだりもしてたんですけど、また戻るっていうことかと思ったし、
自分が何のためにやってるのかなみたいなことがちょっと薄らいちゃうんですよね。そういうふうに数字ばっかり見て、セオリー的には今はこの伸びてるところに素材をどんどん投入していくのがいいんだろうってわかってはいても、なんか素直にできない自分がいて、でもやってみたら本当にそういうふうに反応がすごく違うと。
努力者層も増えるということであるならば、道は示されているのに、あえて素直にそこへ行かない自分みたいな、そういうのがあったなと思って、でも示された道をただ行くっていうのはつまんないなみたいなところで、自分的には冒険がしてみたい、そういう性格かなと思います。
そんなわけで、朗読チャンネルがまた息を吹き返す可能性もあって、それでも、こんなごちゃごちゃやってる間に100は超えていくと思うので、年内にも、そしたらやっぱり次の目標は200じゃなくて1000だよねって、途中すっ飛ばして。
やっぱり、そこそこやっていけばできるだろうなっていうような数字って目標にならなくて、だってルーティンで流してたってそういうふうになっていくじゃないですか。
だいたいのことって累積で上がってくるってことあるので、やっぱり成長曲線をすごい右肩上がりのカーブにしようと思ったら、それまでやってないようなことにもチャレンジするとか、何らかの違いをどんどん作っていかないと無理なんだろうなと思うし、
ちょっと来年は、その朗読チャンネルも、もう少し攻めていくというか積極的にいってもいいのかなと思いました。
というのも、3日くらい前かな、リアルの知り合いの友達にこのチャンネルを教えて、チャンネル登録だけしといてって言って頼んだことがあったんです。
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その子、心よくチャンネル登録してくれた上に聞いてもくれてるみたいで、生身の私を先に知っているので、
いくこさんが読んでるこの話って何?みたいな。この人なんでこんな話を読んでるの?みたいに思ったんですって。
で、なんか気がついたらなんか眠くなっちゃってたって言うんです。
で、私的にはね、よし来た!みたいな感じですよ。
BGMとして聞いてほしくて、何なら眠るときにちょっと耳元で喋ってる人、人の喋り声がすると眠りやすいとか、深夜ラジオみたいな。
そんな使い方を想定して始めた朗読チャンネルなので、そのまんまそれやってくれてる人がいて、よっしゃ!って思ったんですけど、
でもその子をいわく、どうしてこの作品をチョイスしたのかがすごく興味があるというか、知りたかったって言ってたんです。
で、へーって思って、そんなこと思うんだって。
まぁでもそうかもしんないなと。
私的にはなんか偶然たまたま見つけたのを読んでいて、
もう素材は青空文庫しかないので、青空文庫をポチポチして、
で、見つけた中で、これならまぁ読めるかなと。
あんまり文語体でひっどいのって読めないんで、かといってエロ黒いのも嫌いだしって。
ある程度そこで自分で選別して、これならなんとかっていうのが残ってるわけで、それを読んでるわけで。
自分的には消去法によって、もうしょうがなくこれかなみたいに読んでて、特に意味がないんですよね、そのチョイスに。
これが素晴らしいからとかそういうんじゃないんですけど、
でも言われてみれば、何がしかの他と比較していいところがあったからこれ読んでるのかなって。
単純にパッと見漢字が少ないとかね、そんなことなんですけど。
でもよく考えると、選曲じゃなくて選作品に意味というか私らしさがあるのかもしんないなと思ったので、
そういう話に興味があるって人がいるのなら、ブログなり専用ポッドキャストなりで、
そういった情報提供っていうか、私はこんな風に思ってこれを読みましたよみたいな。
あとそのネタの内容に関しては、これはないよねって思ったとか、古い話なんで、いやこれ昔っぽいって思ったとか、
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個人的感想ってやっぱりあるので、そういったことを公開していくとか、そういうのはしてもいいかなって思いました。
ただBGMとして聴いてほしかったので、なるべく作者、朗読者の色がない方がいいのかなと思ったんですけど、
人はそれぞれいろんな聞き方をするんで、興味のない人はそのままただ聞き流すだろうし、
でも興味を持った人はもしかしたら作品を楽しんで聴いてるって人もね、中にはいるみたいだし、
あるいは読んでるこの人何?誰?何者?みたいに思ってる人もいるかもしれないんで、
差し支えのない範囲でそれぞれの人にできる限り、情報提供していくっていうのはありかなって単純に思いました。
そういうの来年になったらやろうかなって。
年明けの楽しみとして、本当にね、こういう風にやっていこうっていう、道筋が見えてるのと全然ないのと全然気持ちが違うじゃないですか。
何でもいいんです。これをやろうみたいな具体的な手立てが見えてさえいれば、
機械的に粛々とやっていくことができるので、とっても気が楽っていうことはあります。
一番苦しいのはどうしていいかわかんないっていう、そこが苦しいですね。
本当にブログとかのSEOと全く同じです。
ただやみくもに書けばいいって言うけど、でも全然伸びてないよみたいな時、どうするって。
絶対みんな同じことを経験してると思う。
でもブログ的な経験で言うと、それでも書き続けろっていうのが正解じゃないかなと思います。
わかんないけど。
だって、Google的アルゴリズムがちょっと変わるだけで、今まで全然引っかかってなかった記事が引っかかるようになるとかあるし、
あるいは世の中で何か出来事が起こって、それで今まで全く検索されてなかったワードが検索されて出るとか、
そういうのありますからね。
昔それこそセカンドライフをやってた時、私たちが友達と作ってたサイト、
セカンドライフっていう、アバターでやるゲームみたいなやつのセカンドライフね。
第二の人生設計じゃなくって。
そのセカンドライフっていうワードで、1ページ目の上から2番目か3番目に出ましたもん。
こんな固有名詞でググって、本家以外で上の方に出ずって、
1ページ目の1回目で表示される部分に出るっていうのは本当に滅多にないことなんですけど、
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たまたまバズってたワードなので、そして強豪が全然いなかったので、
上の方に出ました。
時の運、タイミング、などなど合わさってそういったことも起きてくるので、
なのでブログで上の方に行きたいと思うなら、それでもある程度キーワードはちゃんと絞って、
戦略を持ってやっていかないと、ただただ書いてただただ辛いみたいになっていくと思う。
やっぱりそこ、戦略立てると何がいいかって言ったら、楽なんですよね、作業するのが。
こういう目的で、だからこうで、これをこういう風に書いていこうみたいな道筋が自分で理解できていると、
とっても進みやすく、ないままに闇雲に書いていると、すごい不安になってくる。
だから戦略があったらその通りになるわけじゃ全然ないんですけど、実際問題。
だって家庭の話じゃないじゃん。もしこうだったらこうなるだろうなっていう話だから、
全然あれなんですけど、ただ成功した人たちが成功した事例を見て、
こういう戦略立ててこうやってやったから良くなってできたんだよっていうだけのことで、
まだ成果が出る前には絶対うまくいくっていう確信なんかほとんどなかったはず。
それでも戦略がないと前に進めないっていうところですよね。
おかげさまでそういったブログでいろいろ苦しい思いをした経験があるので、
YouTubeチャンネルにおいても、まあこんな感じなんだろうなと。
ここが今我慢のしどころなんだろうなとか、そういうのはなんとなく感覚的に感じることができるんで、
やっぱり昔やったことっていうのは、そこで何かの成果が得られなかったとしても、
それでも何らかの役に立つ必要なものを体験を、経験をしたっていうことなんだなと思って、
ありがたく思ってます。
それでも朗読チャンネル、ただ朗読して1000人登録者もらって、
それとよしっていう話ではやっぱりないよなってこの間思いましてね。
その一人二人で一騎一遊してるっていうところで、私何してるんだろうと思ったときに、
朗読をやるために生まれてきたわけでは全然ないしと思って、やっぱりもっと大きな夢を描こうと思って。
その一つの表現として、朗読でもできるよみたいな、朗読があるよぐらい、それぐらいの位置づけじゃん、というふうに思いましたね。
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というわけで、なんかよくわかりませんけど、その時やりたいと思ったことは全部私のやりたいことなんで、
このポッドキャストをしっかり、朗読チャンネルをしっかり、それからゆでみんも頑張って作ってますので、それもしっかり、今週も一生懸命やっていこうと思います。
お聞きいただきありがとうございました。以上です。
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