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2025-06-11 12:13

朗読練習24 福沢諭吉の福翁自伝

朗読の練習です。自分としてははじめての試みです。
福沢諭吉の自伝を読んでいます。
一発撮りだとなかなか難しいですが、こうして練習と言う形だとリラックスして、のびのびといろいろ試せるなと感じています。
福沢諭吉の文章は好きなのでもっといろいろやっていきたいなと思っています。
福翁自伝のはじめのあたりをやっています。

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サマリー

福沢諭吉の自伝『福翁自伝』を朗読する試みについての練習が行われています。このエピソードでは、朗読中に感じた困難や工夫、さらに録音方法について語られています。

朗読の試み
朗読の練習ということで、朗読の 実際に声に出して読んで、本を声に出して読んで、それでそれを投稿するということは
ちょっとずつやってきたことはあるんですが、例えば4分とか5分とか、まあそのぐらいの サイズの朗読を録音して投稿するということはやってきたんですが、ちょっと一つ
試みとして朗読の練習ということをやっていきたいなと思っています。 それで今まで
本文だけ本文を読んで、例えば今手元に福沢諭吉の福翁自伝という本が、福沢諭吉の自伝なんですが、この本が岩波文庫のものが手元にあって
福沢諭吉の文章というのはもうなくなってから年月が経っているので著作権はフリーになっているので、福沢諭吉の文章を
僕が読み上げてそれを投稿してっていうことをしても著作権上問題はない感じなんですが
そういうのを例えば岩波文庫の福沢諭吉のこの福王自伝を 朗読して
朗読してそれで録音して投稿するぞという時に結構いろいろなハードルがあるように感じています。それは結構その
昔の文章なので著作権が 著作権フリーになって朗読 ok ですよっていう文章って
かなりもう年月が経っているので 今の一般の感覚からすると漢字がわかりづらかったりとか
他にもその 一番最初から順番通り読んでいくと例えば問題が起きづらかったりするんですが
途中からパッと読んだりすると名前が漢字で何て読むのかなとかそういうことがわからなかったりして
そういうことでいちいちちょっと止まったりすることがあるということを 感じています。それで性格にもよるんですが
そういうものが
あの結構 途中でわからない字とかにぶつかっちゃってまぁそれを検索したり
例えばまあそのわからない字があって
その 検索して
例えば言い間違えてしまった、読み間違えてしまったりということは何度もあると
ちょっとこの録音はアップロードする、投稿するのは良しとこうかなとかそういうふうになっちゃって 遅らいりするということが結構あります
僕は性格上なんていうか結構あんまりミスが多いと出すのはよそうかなとか思ってしまって
人によってはそういうミスが多かったり
読み方がわかんなくても なんか結構その
何々何とかとかそういう感じでちょっと まあやっつけるというか
そういう まあどうにかしちゃってそういういろんなあらがあっても
投稿しちゃおうというそういう人もいると思うんですが僕の場合は結構そういうところを気にしちゃって
まあ多分気にしすぎなほうな気がするんですがもうちょっと自分は気に もう少し気にしない方向に多分自分を
変えていった方がいろいろとスムーズになるし バランスが取れていいんじゃないかなっていう気はするんですが今の自分は結構そういうのを
気にしちゃうので それでまあ言うなればその歌番組とかで言うと歌の本番みたいなものだけ今まで出して
いたのをこれからはちょっと楽屋裏の練習とかちょっと調整とか そういうところも含めて録音していくっていう感じにして
いきたいなと思っていますそうすると あの失敗とかも含めていろんな自分の
こういうところが朗読で難しいんだなぁとか 思いついた
今福沢諭吉の副王辞典を手元に持っているけど 例えば葛改修の辞典
日川誠和っていう本とか今でやりたいなぁとか そういう思いついたことをいろいろ喋って収録して自分でも後で遡って聞けるように記録に
残すことができるので そういうことを
やっていきたいなと思っています いろいろ朗読が
まあなんか漢字とか人人の名前とかいろいろ あとひらがなとかでもどこでちょっと区切りを入れるのかとかそういうことが初見で見たり
録音の難しさ
すると結構 わかんない時があって
あの ひらがなで母って書いてある時にあのなんていうか古文とかだとひらがなの葉とかも
あのなんていうかまあはとかそういう風になったり まあ現代日本語でもひらがな
貼って書いてはっていうのはありますけどもなんかその古文とかだと特にちょっと昔の 文章だとそういう葉とかそういうものの
なんか切り方とかが余計にわかりづらくなったりしていてそういうものでいろいろと 一発勝負で
録音していると難しいなぁということを感じて まあこういう感じでいろいろと本文を朗読したり
自分のしゃべりも入れたりっていうそういうことを織り混ぜた録音データをいろいろ 作って練習して慣れていったらいい慣れていきたいなと思っています
それで自分が今ちょっと迷っていることは あのこうやって喋っている僕が喋っているパートとそれから
それからその朗読 文章
本文に移るときの 本文っていうそういう僕の喋りっていうものと本文っていうものの2つがある
ように思うんですが この
ここは喋りですよとかここは本文ですよとか そういうものの何か何か切り替えとかスイッチとかそういうものの
目印というかマークというかそういうものを何か 作っていけたらいいなと思っています
例えば本文本文を読みますって言ったら本文を読むモードに入って
本文ここまでですとかそういうふうなことを言ったら 一旦僕のしゃべりに移るっていうようなそういうふうな印を作っていけたらいいな
と思っていますこれは文章とかで言えば鍵カッコの スタートとか鍵カッコの終わりとかそういうものを決定して記号としてあの自分の中で
決めてっていう風にするようにしていきたいなというふうに思っています それでまあまあ本文始めますとか本文
一旦終わりですみたいなそういうふうな言い方を一旦自分の中でのルールとして ちょっと決めていきたいと思っています
例えばちょっと本文に少し触れるという感じでいきたいとおもいますそれで 福厚辞典の一番最初のところに
いろんな序文とかもあると思うんですよね 序文があるけどもまずは幼少の時っていう一番最初
言わない文庫で言うと9ページから始まるところをちょっと読んでみたいと思います 本文ここから始まります本文始めます
幼少の時福沢諭吉の父は武善仲津奥平藩の氏族 福沢百介母は同藩氏
本文ここまで本文ストップっていう風に例えば言えばちょっと言いやすいかなという気がします この母は同藩氏族橋本浜江門という風な文字列があるんですが
例えばこういうのが藩氏っていう言葉があるような気もするんですが 例えば
自分は僕は今この 同藩氏族ってどこで
この ちょっとした小求士を入れるべきか迷いながら読んだので
同藩氏 藩氏まで行くのかなと思って藩氏をくっつけちゃって族なんとかってその後に来ると思ったんですが
これは今冷静に見れば同藩同じ藩の同藩氏族 橋本浜江門ってなるはずでこういうところに予習してないで初見で読み始めると
結構や難しさがあるっていうことを思います
じゃあ本文に戻ります本文 母は同藩氏族橋本浜江門の長女
名をおじゅんと申し父の身分はやっと藩主に常識の越見ができるというのですから 足軽よりは須藤よろしいけれども
氏族中の下級 今日で言えばまず
藩人館の家でしょう 本文ここまで本文ストップで
藩人館とかこういう言葉もルビが振ってないんですが振り柄が振ってないんですが そんなに藩人館って読んで正しいのかというのが自分の中では知識がないので
これでいいのかなぁみたいな気がする感じがあります 本文
藩でいう元締役を務めて大阪にある中津藩の暗屋敷に長く禁断していました それゆえ家内残らず大阪に引っ越していて私どもは皆大阪で生まれたのです
兄弟5人僧侶の兄の次に女の子が3人私は抜子 本文ストップ末の子と書いて末の子と書いて抜子と書いています
これはあの僕はもし振り柄が振って振ってなかったら抜子とか 末の子とか末子とか読みかねないけどもここでは振り柄は抜子って書いてあります
まあこういう具合で結構いろんななんというか まあ
これここには振り柄で抜子って書いてありますがこれのまあ抜子って読んだり 末の子とか末の子とか読んでもそんなにまあ問題はないのかもしれないんですがそういう
ところが自分は朗読を録音して投稿する ということに関して完全に素人で結構自分はいろいろ気にするようなところがあるので
こういうところがいろいろと自分の中でしっくりくる感じになっていったらいいなということ をすごく思っています
今後の計画
とりあえず朗読の練習1回目としてはここまでにしていきたいとおもいます ここまで聞いてくださって本当にありがとうございました
これからもペースを作りながらやっていきたいとおもいます ここまでです
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