邪気のコンテンツとの向き合い
今週はですね、邪気が本当にね、たくさん転がってるんですよ、邪気のコンテンツが。
なのでですね、ひっきりなしに聞いてみたんですね。
なので、滝に何度も、邪気の滝に何度も何度も行ってですね、ひっきりなしに聞いて、
これ無理!ってなった時は、他のもので除去して、で、また邪気の滝に行ってって、この繰り返しをね、この月曜日から金曜日までずっとやっていました。
それちょっとね、ある目的があってやってるんですけれども、まあね、本当に邪気のね、たぶんね、
センスがね、本当にあるんですよね。だからですね、私が予想していた通りのことをね、やっぱり言ってくてくださるんですよね。
これもね、どんどんどんどん聞いていくうちに、バラエティですね、お笑いみたいな感じになってきていて、予想通りの話になっちゃうんですよね、これは本当にね、
面白いなっていうところまでやっときました。はい、だからといってですね、ずっと聞き続けることはないんですよね、時間の無駄なんで。
なので来週からは聞かないんですけど、まあそういう1週間だったってことです。それで今日ちょっと話したいなと思ったのが、いろんなものを聞いていると、配信のモチベーションが何とかとかっていう話がね、ちょっと何人からか出てきているような話があって、
いいねが少ないとか、聞かれていないから何とかとかっていうのがあるので、自分はじゃあどうなのかなっていうのをちょっと振り返ってみたんですけど、私はそのいいねがないとかね、コメントがないからどうとかっていうのはね、全くなんか気にしてないんですよね。
聞かれるために始めたっていうのが目的がね、そこじゃないんですよね、そもそもが。そもそもがリモートワークになってしまって、ほとんど人と会わない状態になったので、
会話をするっていうところが少なくなったので、そのためにちょっと始めてみたっていうのが最初のきっかけだったんですよね。だからこそですね、始めるにあたっての、こう、東地方の挨拶とかね、何とかかんとか何とかかんとかとかっていう挨拶とか、そっからまあ話に入っていってクロージングしていくみたいなのがね、ちょっとそれがなんかこうルールというか、まあおさほなのかなと思ってまあやってみたんですけど、やっていく中でなんかバカバカしくなってやめてるんですけど、まあ過去のを放っていただければなんかおかしなこと言ってるなっていうのはあると思うんですが。
まあそれをやったりですとか、あと音源をどうやって入れるかっていうのをですね、えっと、ガレバン使って音声とって音変えて入れたりとか、なんかそういうのをやったり歌歌ったりとかなんかね、ちょっとたこう、もうほんと趣味で楽しんでいたんです。
で、自分の声の出し方とかこの声がどうとかとかね、自分のことをちょっと分析するっていうことで、自分を知るっていうところもあってやってるのでね、なんか聞かれた聞かれないっていうところに全然フォーカスを置いてなかったんですよね。
ところが、えっと2023年、2024年、去年ぐらいから突然ね、やっぱりちょっとフォロワーさん増えたんですよ。
で、えっとフォロー数が増えてきて、何がきっかけかっていうのを自分はよく分かってるんですね。
それは中村敦彦さんの話題を話し始めたっていうところなんですよ。ここで結構その中村敦彦さんの周りのファンの方とかリスナーの方たちが興味を持って聞き始めてくださったっていうのがきっかけだっていうのも分かっていて、どれを話せば多分数字が伸びるかっていうのをなんとなく分かっているんです。
なので、そこからちょっとだいぶ伸びてきたなっていう感じはしていて、だから、例えば聞かれるための配信をするっていうことではないんですけど、こういう配信はちょっと興味を持ってもらえるのかなとかね、ここはちょっと数字が伸びてとか、こういう関係の話をするといいのかなとかっていうのはちょっと考え始めたんですよね。
そこが初めて1年ぐらい経ってやっとそういうことをちらちら考えだしたんですよ。でもですね、だからといっていいねがないとかいいねがあるとかね、批判的な意見は1回ぐらいあったかな。1回あったきり何もないんですよ、それ以外。
で、1回あったんですけど、ちょっとコメント返しで反撃したら、速攻で消されてましたね。なんかそういうのはありましたね。でもだからといって別に好きに書いてもらって全然いいし、そういう意見が来たってことは多分聞かれてる数が増えたってことなんですよね。だから傾向としては悪いかいいかというと、まあいい方なのかもしれないです。聞かれてるから。
ノートと承認欲求の再考
だからですね、あんまりその人数とか数字とかっていうのはものすごい気にして、そこが自分の悩みどころになったりとか疲れたりとかっていうのもないんですよね。単純に冷静にですね、どういう話をすると聞くんだ、こういうのが聞くんだとかね。
たとえばそのワーママに関しては、私は多分ね、ここの配信やってらっしゃる方の中でも一番ワーママ歴が長いと思うんですよ。おそらく長いので、違う観点から話すとなんか意外と聞かれたりしてるから、ああまあそういう話する人少ないんだなとかね。やっぱり素敵素敵素敵が多いんだなとかね。そういう分析ができるから、それを楽しんでるってだけで、ここから何かをマネタイズしていきたいとかね。
何かをしていきたいとかね。本を出したいとかね。まあないんですよ。まあないんですが、ただね、ちょっとここにきて少し考え方が変わってきてるのが、ノートですね。
ノートを昨年ちょっと2回書いて、その後1年ぐらい置いて、最近再開したんですよ。ノートは、私は話すっていうことに関しては職業業やってるんですけど、書くっていうことに関しては、もちろん仕事で書くことあるんですけど、こういうエッセイみたいなね、そういう自分の考えとか書くっていうのはやってないんですよ。
もう20年以上学生卒業してからやってないんで、ここに関してはね、ちょっとやっぱりね、読まれるものを書いていくべきかなと思っていて、今ね、ちょっと試行錯誤中なんですよ。ネタはいくつか自分の中でも上がってるんですけど、これをどう言語化していくかっていうのはすごい時間かかるんですよね。
でもですね、せっかく出すんだったら読まれたいっていうのはあって、こっちの方がちょっと気になってるところなんですよね。読まれないからどうとかって多分ないと思うんですけど、読まれたいっていう気持ちはね、多分あるんですよ。この音声配信を聞いてほしいというよりは、読まれたい方が欲求としては多分強いと思いますね。
欲求でちょっとその話を少し広げると、承認欲求というものがありますよね。これってもう誰でもあるんですよ。私でもあるし、みんなあるんですけど、承認欲求ぐるいでもないんですよ。このちょっとしたこの趣味で、読んでくれた、聞いてくれたとかね、コメントあったとか、こういうところでね、こういうちょっとしたところで承認欲求がもう満たされちゃってるんですよ。
だからですね、なんともないというか、不安もないし、これでもしね、例えばアンチが来たとするじゃないですか。アンチが来たらね、私はね、結構ね、喜ぶタイプなんですよね。これ聞かれてるなと。これ多分少し注目があったからアンチ来たんだなという。
否定的なコメントの方が逆に、ああ、こういうことになったのかというところですね。否定的なコメントがないってことは逆に聞かれてない、読まれてないということなので。だからですね、そういうふうに考えられないのが、多分某のプラットフォームなんですよね。某は素敵素敵素敵だったり、ポジティブ、その採用のところにも書いてましたけど。
誹謗中傷がないポジティブな意見を書いてくれるようなプラットフォームを目指していますみたいなこと書いてあったんですけど、ちょっとそうじゃないんですよね。だから結局聞かれる、読まれる、注目されるイコールアンチが来て当然なんですよ。アンチが来ないと注目されてないんですよね。
っていう考え方だから、ちょっとアンチが来ていい気はしないですけど、逆に私の場合は、全然知らないところから、自分の知っている界隈の方たちだけじゃなくて知らないところから来たんだっていうのは、逆にちょっと喜ばしいことになるんですよ。
もしかしたらそれ待ってるかもしれないですね。だからといってバカにしたりとかされるのはちょっと許せないことなので、でもそれがあっても多分それに対しての意見を書くなり話すなりするんじゃないかなって思ってますと。
配信者の考え方
っていう感じなんですよね。だからちょっと私は多分他の方と考えている考え方が違うのかもしれないですね。聞かれたいとかフォローお願いしますとかっていうのはないんですよ。
中村さんとかハルキ先生とかはね、ハルキ先生フォローしてくださいと言ってませんけど、フォロー数が欲しいっていうのはね、それを基盤にされてるじゃないですか。私はそうじゃないんですよ。私は本業があって、それのただの趣味でやってるだけなんで、注目をされたいっていうような気持ちはあんまりないんですよね。
ないし、もっと前に出ていきたいって気持ちもないんですよ。できるだけ後ろに下がっておきたいんですよね。でも後ろに下がっておきたいけれども、こうやって話すことによって自分なりの承認欲求を満たせてるっていう感じなんですよね。だからそのもっともっとプラワーを1万人、2万人、3万人とか増やしたりとかもないし、この中で知っている方たちと聞いてもらったりとか意見もらったりとかするっていうそれだけでいいっていう感じですね。
だから、モチベーションとかあるないとか、そういうのはあんまりないかな。今はですね、ただそのちょっとポッドキャストがすごいね、また人気がバーッと出てきてますよね。そこに関してのプラットフォームを調べたりとか、プラットフォーム特徴を調べたり、どういう人がいるのかとかね、そういうところにモチベーションがすごい上がってるんですよ。
だから自分の配信とか自分のことに関しては、ちょっと後回しというか、優先順位、プライオリティーは低いんですよ。ただし、ただしなんですけど、ちょっとノートに関しては少し読まれたいなっていう気持ちが出てるので、ちょっと真剣に書いてみようかなっていう感じはしてます。
で、今最新の一個前かな、一個前に学費の件でちょっと話を書いているんですよ。それはですね、私なりに割と読まれたなっていう感じがするので、ちょっとそこはね自分のモチベーションにつながってると思うんですよね。だからスタイフはそんなモチベーション持ってやってないっていうか、逆にちょっとノートとか書くことに少しモチベーションがいい意味で上がってきたので、真剣にやってみようかなって。真剣にやって、じゃあどうなるかっていうことでもないし、有料にすることもないんですけど、
ちょっと突っ込んだ話だと、もしかしたらちょっと読まれる人は限られたいから少し有料にするかもしれないけど、わからないですけど、ちょっと書いてみたいなっていう内容が今上がっているので、それを書こうと思ってます。
ただですね、この今のハンドルネームで書く感じはしてないです。別でちょっと考えようかなと思ってますので、ここでも何も言わないです。
という感じになりますかね。難しいと思うんですけど、聞かれるように話すとか、どうしたらいいのかとかっていう話にもなって聞かれる読まれるっていう話になってくると思うんですけど、やっぱりちょっと数打っていくってことですよね。
爆発を踏んでいくと、自分の中のコンテンツの中で、どれが数字が上がったとかどれが下がってるっていうのが明らかになってくるんですよね。400回もすればさすがになってくるんですよ。
なってきて、やっぱり聞かれてるなと思うのは、結局そのやっぱり棒絡みとか、あとは中村さん関係とか、あとはあーままのことをディスリンディスっていったものはね、割と聞かれているんですよ。
だから、結局その程度だってことなんですよ。その程度で、それ以上でもそれ以下でもないということなので、そんなもんだっていうことなんですよね。私の中では。
自分が聞かれない配信もやってるっていう方もいらっしゃるんですけど、それもそれで私はいいと思っていて、自分が思いついたことを好きに話すっていう権利があるので、やっていけばいいんじゃないかなと思ってます。
それで、あんまりリクエストとかいただくことは全然なかったんですけど、最近ちょっとコスメの話で何かいいのありますかっていう話がちょっと来ていたので、次ちょっとそれはね、少し話してみようかなと思います。
久しぶりに、役に立つって言い方はちょっとダメかもしれないんですけど、へーっていうようなところを、今ちょっと私はそのところに注目していることがあるので、それはちょっと話したいなと思ってます。
そんな感じなんですよね。だから全然ね、思っている以上に、何も考えてないんだなって今ちょっとアウトプットして感じました。
でもですね、ちょっと書くってことに関しては、少し読まれたいなって気持ちになったので、自分なりに書いてみようかなと思います。
それが別に答えもないし、好きに書けるそういったプラットフォームを無料で使わせてもらえるっていうのは本当にありがたいことなので、ちょっとやってみようと思います。
なので、自分がこう書いたってなった場合も、このミミコの名前で書いた場合は、ちょっと読んでほしいなみたいなことは言うかもしれないです。
いくつかですね、最近もちょっとノート出しているので、もしよかったら読んでみてくださいっていうことです。
結局、私は話しより読む方に、書く方を読んでほしいっていう欲求があるんだろうなというところに落ち着いてしまいました。