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最近、友達と話している時に、友達が本で読んだ内容だと思うんだけども、こういうことを言っていて
自分がこういうもの好きだなとか、こういう人が好きだとか、そういう自分の好きなものっていうものを
時々すごく強く思い出すことがあるけど、そういうものを日常結構忘れて
生活していることが多い。それで、好きなものを思い出したり、好きな、例えば芸能人がいて、その人が出てるドラマとか番組とかを
結構見返すみたいなことが、結構心の栄養につながる。そういうものを見ていると、なんか気持ちが疲れていても、エネルギーをもらえたり、なんか気持ちが安らいだりして
すごく、なんだろうな、なんか自分の心とか気持ちとかを、なんかチューニング、楽器の調律みたいな感じの作用を与えてくれるものが
そういうものが、なんか好きなものを思い出すっていうことと、なんかすごくつながってるみたいな、そういう話を友達がしてくれたことがあって
そういうのってすごいあるなーっていうことを最近自分はなんとなく結構繰り返し考えています。 自分は例えば音楽聞くのがすごく好きだなと思うけれども
何だろう、羊文学とか自分は好きだなと感じているんですけれども、結構
なんだろう、その羊文学が好きだなって思うことを忘れていることが多いんだなということを最近感じています。
ノートで最近偶然見かけた記事があって、その記事を書いている人の文章が自分はなんだか好きだなということを感じたんですが
その記事のその人が、なんだろうな
結構羊文学について、新曲が出ましたとか、昔のなんだろう、聞いたことがなかった曲を今更だけど聞いてその歌詞の一部がすごくいいなーって思って
気に入っているので紹介したいですとかそういう記事を書いていて、自分はその記事を読んですごくいいなって思いながら
同時に自分羊文学をすごくいいなと思ってたけど、そう思っていることを自分が羊文学を好きだなって思うっていうことを
1ヶ月とか2ヶ月ぐらいもう完全に忘れて生活していたなということをすごい
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その記事を見ながら思い出しました。それでこういうことって
羊文学の曲とかを聞くと自分はなんだか心の栄養をもらえるみたいな感じの気持ちを感じるんですけど
そういうのが
なんだろう、結構意識しないと忘れちゃうんで、そういうことを例えば
時々思い出すように自分に意識づけた方がいいのかなとかそういうことを最近思っています
なので、友達と
なんかどんなミュージシャンが好きかとか
誰の絵が好きかとか芸能人とかで誰が好きかとか
そういう何が好きかとか何をしていると楽しいかとかそういうことを
について話し合う話し合うとそういえばあれも好きだとか
なんか言った話したことない誰にも言ったことないけど実はこの人がこの芸能人すごい好きなんだよねとかそういう話が結構
自分でも思いがけないようなものが結構会話の中だとポロッと出てきたりするので
なんかそういう機会をもっと友達と思ってたらいいなということを
今思っていますあとノート記事とかにもノート記事とかにも
なんだろうなんか自分はこれが好きだとかそういうものを
思いついたら結構書いていくと
なんかそのことについて思い出す頻度が記事に書いていくと増えそうだなということを思います
あとこういうスタンドFMとかこの音声データにしても
こんな感じで一人ごと録音してアップロードしていくにしても
なんかこのミュージシャンが好きだとかこういうことをしている時すごい楽しいなって感じるとかそういうことをテーマにして
なんか一人ごとの録音みたいなのをやっていくと結構
なんか自分の心の栄養源みたいなものを忘れずに
あのなんだろうな
結構頻繁に日常的にそういう心の栄養みたいなものを
ゲットしやすい状態を自分でより強く作っていけるようになっていきやすいんじゃないのかなということを今思っています
