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2025-06-29 04:10

独り言26 読書メモ 「アインシュタインについて」

サマリー

アインシュタインについての対談や彼の著作に触れ、彼の多様な魅力や学問へのアプローチに関心を持っている様子が描かれています。

アインシュタインへの関心の高まり
願望なんですが、アインシュタイン、物理学者のアインシュタインについて、自分はいろいろと満足のいく
説明とかをしていけたらいいなと思っています。本を読んでいてアインシュタインの名前が結構出てきて
小林秀夫と岡清という2人、小林秀夫と岡清さん、岡清さんは数学者なんですが、小林秀夫は文芸被評価ですね。対談をしていて
人間の建設という本にその対談がまとめられているんですが、その中でアインシュタインについて
いろいろと話が出てきています。 それで岡清さんと小林秀夫のそれぞれ語るアインシュタイン像というのは結構食い違いがあって
アインシュタインというのが どういう人物なのかということに自分はその対談を読んでいるうちに関心を持つようになってきています。
それでアインシュタイン、人を語るというそういう本があって、そこにいろんなアインシュタインが書いた
割と短めの文章がたくさん収録されていて、その本を自分は入手して読んでいるんですが、それがすごく面白いなと感じています。
アインシュタインは世の中では 舌をベーッと出して
笑っている写真が有名だと思うんですが、とにかく基礎点外なことを思いつける
それでいて基礎的な計算能力とかもすごい 天才科学者
天才学者、そういうふうに天才だというふうな、そういう言われ方をすごくしている人だと思うし
そういう 知性とか計算能力とか
伸び伸びした学問、アイディアにあふれた学問の力というものの世界のヒーローというふうな感じに
思われている人だと思うんですが、僕はそういう方面で
方面以外に もっと違う何か
違う方向でアインシュタインという人がすごく興味深い人だと感じていて それがどういう形なのか
それがうまく自分の中で説明が今できなくて とにかく世の中で
ヒーローとして描かれているアインシュタイン というそういうヒーロー像として魅力があるんだっていうそういう見方
アインシュタインの見方とはまた別な
こういう点でアインシュタインという人はすごく魅力的なんだっていうそういう
何か考えが自分の中に根付いて 存在しているように感じるんですが、それがじゃあどういう点でアインシュタインは
魅力的だと君は感じてるんだって問われた時に それが自分の中で何かあんまりうまく説明できない
そこがもどかしいなと思っています。それがだんだんと説明できるようになったらいいなっていう そういうことを持っています
アインシュタインというのは こういう点で自分にとって魅力ある人物だと
自分には感じられるっていうそういうことを すごく
うまく
シンプルに説明できるようになれたらいいなということを持っています ここまでです
ここまでお聞きくださってありがとうございました ここまでです
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