ブログを始めたきっかけ
文章を書くということについて、それからブログ記事を書いていくということについて、ちょっと喋っていこうと思います。
漢字ということを喋ろうと思います。
僕は、この2025年の6月になって、ブログを書き始めてから15ヶ月が経ちました。
で、16ヶ月目に入りました。それで15ヶ月前、2024年の3月頃は、僕はブログを投稿、記事を書いて投稿して、そういうことを続けるということは自分には到底できないことのように感じました。
友人が僕に知りたいこととか、知っていることとか、喋りたいこととかあるんだから、ブログを書いたらどうなのかっていうことを言ってきた時があって、
そういう時に自分は、全然文章を書いていくっていうことのイメージを持つことができなかったので、
僕は昔から学生の時も、なんだか国語とかがすごく苦手で、それで作文とか小論文とかそういうものも大の苦手だったんで、
それでも本を読む、本を読んですごくいろんなことを感じるっていうことは、だんだんすごく面白いなって思っているうちに好きになってたくさんやるようになっていたんですが、
それでも自分の感じたこととか感想、思ったことを考えていることを書くっていうことは、自分にはなんだかできないことだろうというふうに感じていました。
それで友達がブログを書いたらっていうことを言ってきた時も、なんだか無効10年ぐらいは、去年の2024年の2月とかは自分はなんだかもう10年ぐらいはそういうことはできないんじゃないかなという、
そのぐらいの気持ちでいました。
それで、そういう友達と会話があって、その後、他の友達にブログを書いたらって友達に言われたけどイメージがわからないんだよねっていう話をして、
だけどその時に、でも本当は書けるなら書きたいんだよねっていうことを友達に話して、
それでそうしたら、書けるなら書きたいんだよねって話したことがなんだかきっかけになった気がして、
そうしたら記事をだんだん書くようになっていったっていう流れがあった気がしています。
それで、今になると僕は、去年の3月から今に至るまでの15ヶ月間の間に、
ちゃんと数えてないんですが、多分250回ぐらい記事を書いています。
それで結構、文章量とかも結構書いています。
なんとか10万字みたいな、何十万文字ぐらいは書いているという、そういう感じなんですが、
そういうふうに、今メモアプリを見ると合計が何十万字ってなっていて、
何十万字ってその間にいろいろばらつきがあるだろうとか、そんな感じはあるんですが、
それで僕が今すごく思うのは、今自分にとっては文章を書いてブログに投稿するっていうのは結構なんでもないことになっていて、
去年の2月とかの自分の文章を書くって自分には難しいって感じていた時のことがなんだか、
不思議でしょうがないという、そういう気がします。
自転車の習得と成長
で、昔、僕がある人と話している時に、ある人が僕に話していたのは、
あの、なんか、
そういう仕事とかを人に教えるのってすごい難しいっていうことを言っていて、
で、いろいろ理屈で教えても、なんか自転車に乗ることを教わるみたいなもので、
結局、なんか、自分、その人自身も仕事を、あの、
なんか覚える時は、いろいろ先輩からああだこうだって言われたんだけど、結局なんか覚えたいって思っているうちに気づいたらある時になんだかできるようになっていたっていう、
そういうことを言っていて、それで、そういう泳げるようになるとか、そういうのも似てるのかなと思うんですが、
そういう僕も自転車に乗れるようになった時のことを思い出すと、
なんか、乗れないなーっていう時があって、でも乗れるようになりたいなーって思いながらいろいろやるけど、あんまりうまくいかなくて、
それだけども、そういうことをやっているうちに、なんか急にある時、きっかけをつかんで、ああ乗れたってなって、一回乗れるようになると、もう乗れなかった時のことが、ちょっと不思議に思えるっていう、そういうことがあるんだなーっていうこと、
自転車のことを思うと、そういうことを感じるんですが、
そういうことが、文章を書くということについてもそうなんだなーっていうことを思います。
文章を書くということも、やっぱり、今自分の身の回りに、そのブログとか、そういう声でも音声投稿でも何でも発信していきたい、アウトプットしていきたいっていう、そういうふうに思って、
だけどなんか、それが自分には、なんか今どうしても何かできないんだよね、イメージが開かないんだよね、っていう、そういう人が実際にいて、
その人、そういう人たちと接していると、
ああ、こういうのって、
なんだろう、その、自転車に乗るのを覚えるっていうのと同じで、
こっちはまあ、こうするといいんじゃないか、ああするといいんじゃないかとか、いろいろ言えるんだけれども、それでも本人が、まあそういうことを望んでやりたいっていうことを言い続けて、
それで、どうやったらやれるんだろうって、なんかバタバタ、
その、なんていうか、いろいろ身をよじって、なんかどうにかやれたら、っていうことをやっていく、なんかそういうことを、どうにかやれたらいいんだよな、ってジタバタしながら、
わめき続けていると、ある時に、ああ、こうすればいいんだ、っていうふうな、そういうものをなんか不思議とどこかでつかむような、なんかそういう感じの話なのかな、ということを、
僕は思っています。 昔、ちょっと今思い出したんで、ちょっとついでに話すんですが、
変化への道筋
昔、いろいろちょっとDIYをやる必要が自分の周りで出てきて、それで僕はコーキング作業っていう、
ちょっとボンド剤を使っていろんな隙間を埋めるとか、そういう作業を素人でちょっとやる必要が出てきて、
それで、そういう作業をやらなきゃな、というふうになって、ホームセンターとかでコーキング剤とかを探したりして、
でもこれでどうやってやればいいんだろう、とか全然わかんなかった時があったんですが、
そういう時に、ちょっと何かしらの都合で大工さんとかと話をする時があって、
それでその大工さん、どっかの何か出先か何かで大工さんとちょっと話す時があって、その大工さんがちょうど
何かコーキングの作業をするっていうんで、コーキング剤の道具を、
いろんな道具をちょっと取り出して、それで今から作業しますんで、ちょっとそこで待っててください、ということを言ってて、
で、大工さんはこっちに見せよう、作業を見せようとかそういう気は全然ないんですけど、僕はその作業ぶりとかコーキング系のアイテムの
なんとなく扱いを見ているうちに、ああ、こうやってやればいいんだ、ということがすごくパッとわかって、何だか不思議と
自分、この人見た結果、何だかできるかもっていうふうに思うようになって、それで
何だかその後、自分はそういうコーキング作業っていうのが
できるようになったっていう、そういうことがあって、それでさっき自転車の話をしたんですが、自転車の時も自分は
なんかできないなーってずっと思って、なんでだろうなーって思ってたんですけども、そういうできないなーっていう練習をして、
それでまあできないまま夜寝て、それで次の朝早く起きて、朝7時とかそのぐらいに早い時間に道に出て自転車に乗ろうっていう練習をやろうとしてたら、ちょっと
何十メートルか離れたところに、なんか自転車に乗っている元年上のお兄さんだかお姉さんだか、そういう誰かしら、なんかそういう走っている人がいて
その人の、その人のなんか乗り始めの動作
その人がちょうど、たぶん止まっている状態から自転車に乗るっていう動作をしているところをちょうど目撃して、それを見た時に自分は
あ、なるほどってすごく感じた気がするんですよね。それで
その実際に自転車を乗りこなしている人っていうのを目撃したことで、僕は
自転車にこう乗ればいいんだっていうことがすごくその時分かって、それで
1分後とか2分後には自転車に乗れるようになったっていう、そういうことがあったなーっていうことを思い出しています。
それなので、あのなんか
ブログに、ブログについての考えっていうので喋り始めたんですが
そういう今できないことを何かやれるようになりたいとか、自分がちょっと変わっていきたい、自分を変えていきたいとかそういう時に
まあわからないんですけども、なんかそういうのって自転車に乗れない時から自転車に乗れる時になっていくみたいな変化
みたいなものだと自分は思っていて、でそうなるためには
なんだか そういう
どう変わっていきたいかとかどうなりたいかとかそういうことをとにかく
あの 言葉にしていって自分で自分に言い聞かせる
そういうことを続けていって自分の注意とか集中力とかアンテナを何かそういう自分の望むものにどんどん
できるだけ向け続けるっていうそういうふうにしていくアンテナを自分の中のアンテナを何か望むものに向けるように工夫していく
そのために そういう自分で自分にこういうことをしたい、こうなりたい
こういうふうにちょっとずつ変わっていきたいということを こんな感じでなんかボイスメモとかなんかメモ書きとかでも声の方が多分いい
気はするんですよね 他の身の回りの人に言ったりするんでもいいと思うんですけどとりあえずそういうことを
自分で自分に主張し続ける自分に言い聞かせ続けるということをやっていく それでそういうことをやっていくとある時に何か
アンテナが偶然 何かその何か必要なちょうどいい
ロールモデルというかお手本情報を多分どっかでキャッチしてそうするともう オートマティックにできるようになる
そういう実現していくというそういう感じの 何か道があるのかなってことを
今思いました じゃあここまでとさせていただきますここまで聞いてくださってありがとうございました