ダンスへの憧れ
ダンスについて喋りたいと思います。
ダンスは完全に自分は素人で、でも好きだなーって思って、憧れるなーと思って、そういう感じでいるんですが、
それでも結構前月がいたずらに過ぎてしまって、それでダンスができたらいいなぁと思いつつ、
まあそんなに、もうすごく若いという、そういう年代からも自分は脱してきているので、
今からどういうふうにダンスについて、ダンスをやれたらいいなという気持ちと付き合っていったらいいだろうという、そういうことを時々考えたりしています。
それで、
でもダンスについて、ダンスをどうにか、
何かしら自分のダンスをしてみたい、ダンスをやっていきたいという、そういう気持ちが定まって固まって、何か成就していったらいいなっていうことを思っていたんですが、
そういうことを一度か二度、こうやってボイスメモに記録していくということをやってみた結果、
そうするとだんだん気持ちって育っていくんだなということを感じていて、
それで、そういう、
だんだんと自分が感じたのは、
自分はでたらめに、何かその場の出まかせで体を動かして踊るみたいな、そういうことは何となく今できる気でいるんですが、
例えば、いろんな振り付けを覚えるみたいな、そういうことが自分は全然今できなくて、
そういうことが何か、
振り付けを、既存の振り付けを覚えるという、そういうことが自由に、自由自在にできるようになっていったらいいなという、そういう気持ちがあるんだなということを最近思うようになりました。
それで、
僕は例えば歌が好きで、歌だったら、僕は素人で、画流で勝手にやってるだけなんですが、歌に関しては、いろんな既存の曲を歌おうと思ったら、
結構、少し学習すれば歌えるようになるという、そういう自信があります。
全然知らない曲でも、ちょっと聴いて、
心の準備をすれば、歌えるなっていう、そういう風になっていくという、そういう感じが今自分の中にあるんですが、
ダンスについては、そういうことが全然できないなって感じています。
それで、何かしらそういうダンスが一曲踊れるようになっていったらいいなということを漠然と思っています。
じゃあ、誰の何の曲なんだっていうとわからないんですが、それで、あともう一つ新しく思ったのは、
自分が、例えば、
憧れるダンス、この人みたいに踊れるようになれたらいいなって思う人が、何人かいるんだなということを最近改めて思って、
ダンスの成長
あの、ジャスティン・ティンバー・レイクのダンスを昔見た時に、動画で見た時に、すごく楽しそうだな、見ていて楽しいし、
なんかこの人のダンスの周りにはハッピーな、楽しい空気っていうのがすごいあるんだなっていう、そういう気がして、
この人みたいに歌えたらいいな、踊れたらいいなっていうことをすごく、その時感じたなっていうことを思い出しました。
それで、そういうティンバー・レイクとか、
あとヤラ君っていうその振付師がいて、そのヤラ君が踊っているのを見ても、すごく自由自在になっていて、すごく楽しそうだなと思うし、見ていてくつろぐし、
そういうダンスが自分もやれるようになっていったらいいなっていうことを感じました。
漠然とダンスって思っていたんですが、そういうティンバー・レイクとかヤラ君とか、
あと、何でしょうね、多分もうちょっと何人かいると思うんですが、
例えばマドンナのバックダンサーの動きを見て、すごくいいなって思ったことがあって、
そういう点で、自分のダンスへの憧れっていうのは、例えば、
ティンバー・レイク、ジャスティン・ティンバー・レイクとか、そのヤラ君とか、マドンナのバックダンサー、それからダンスグループのイギリスだと思うんですが、イギリスのダンスグループのフローレスという
グループがあって、そのダンスを見て、すごく心を魅了される思いをしたことがあって、
そういうグループの姿とか、自分自身の体を自由に動かすっていう、そういうことへの要求、希望、
要求というのが自分の中に、そういう人たちを見ているうちに、結構根付いていったのかなという気がしています。
それで、そういう人たちの存在を頻繁に思い出すようにしていきたいなと思っています。
そういう、自分がこうなれたらいいな、こういう水準になれたらいいな、こういうふうに体を動かせるように、
ダンスを踊れるようになったらすごく嬉しいなっていう、そういうシンボルになってくれる人たち、そういう人たちのことを思い出す。
時々思い出して、ああいう感じで踊れたらいいなっていう、そういうことを改めて思い返す。
そういうことを今後意識していきたいなということを、最近改めて感じました。
今思っているのはそんな感じの、そんな感じです。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ここまでです。