動けるからこそ、疲れに早く気がついて、溜めないで。
今回のエピソードでは、「夏の疲れ」をテーマに、体調不良の原因と対策について深く掘り下げてみようと思います。暑い夏は活動的になる分、知らず知らずのうちに疲れを溜め込んでしまいます。オーバーワークにならないように、日々の疲れを早めに気づいてあげることが大切です。
今日一つだけ:疲労の波を意識するために、1分間の呼吸数を数える「呼吸日記」を、改めてお勧めします。
▼ Host
佐藤 勝美/ネイチャーポジティブセラピスト・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」 院長
https://naizotyosei.info/
西川 佳甫/ボイススキルコーチ・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices 代表
https://www.naturalvoices.net/
◉ 番組について
Podcast『声と 呼吸と 感情と』は、声と呼吸と感情を手がかりに、自分のからだと対話していく番組です。2021年より続く『Club おなかてあて』を前身に、2026年5月より新たな形でお届けしています。隔週金曜日、夕方6時配信。
◉ メンバーシップ「呼吸日記」
毎日1分間の呼吸数と体調・気分を記録して、チャットに投稿してみませんか。あなたの声が、次のエピソードの起点になるかもしれません。
https://rooom.listen.style/p/onaka-teate
◉ note エピソードを文字で。
https://note.com/onaka_teate/m/m7ab98c6f6ae3
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サマリー
夏は暑さや気圧、水分バランスの乱れなどで体にストレスがかかる一方、活動しやすいため疲労に気づかず頑張り続けてしまう。声の不調やお腹の硬さ、消化器の不調などを例に、筋トレやストレッチで部分だけを変えようとせず、呼吸や自律神経を含めて体全体を見る大切さが語られる。呼吸や自律神経に関する情報も、刺激の強い視覚情報や単純な方法論に偏ると、かえって交感神経を優位にしうるという問題が指摘される。適度な刺激とチャレンジを選び、疲労のサインに早く気づいて休息と栄養で回復することが重要だという。歌の練習では憧れの歌手に声を無理に寄せず、自分の体に合う声を育てることが喉を守り、成長につながると説明される。アスリートや仕事の環境の例から、負荷だけでなく回復、環境への適応、組織とのバランスもパフォーマンスに関わると話す。疲れているか分からない人には、まず自分の体の波を捉える習慣として、1分間の呼吸数を数える「呼吸日記」が勧められる。最後に、聞き手も自分のための1分間として呼吸数を数えるよう呼びかけて終わる。
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