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#S1-20 「インクルーシブコミュニティとは?」session 新井 清義 × 佐藤 勝美
2023-07-14 36:30

#S1-20 「インクルーシブコミュニティとは?」session 新井 清義 × 佐藤 勝美

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今回のポッドキャスト「Club おなかにてあて」は、発達障害の専門家、新井清義先生とオンラインサロン「Club おなかにてあて」のオーナーで徒手療法家の佐藤勝美の対談でお送りします。

● 出演

新井 清義(あらい すみよし)/発達障害の専門家

<YouTube:新井清義の【学習障害のお悩み相談室】>

https://www.youtube.com/channel/UCSgc-wLsrwpYCQunbS8pA-Q?app=desktop

<Webサイト:新井清義の【学習障害の(LD)研究所】>

https://sumiyoshiarai.com

佐藤 勝美 / 徒手療法家

● Music

夢和 https://yumekazu.jimdofree.com/

オープニングテーマ 「Moon Tears」

エンディングテーマ 「願いが叶う時」

● 同じ「Club おなかにてあて」という名前でオンラインサロンも開いています

オンラインサロン「Club おなかにてあて」

https://onaka-teate.jp/

感想

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00:07
こんにちは、Podcast クラブおなかにてあて。 今回はゲストを招きしてお話を伺いたいと思います。
2回目の登場になりますね。発達生涯の専門家、新井 清義先生にお越しいただきまして、最近の新しい先生の活動について伺いたいと思います。
新井先生、こんにちは。
こんにちは。
2回目ですね。
そうですね。よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
去年の8月、9月にかけて、オンラインサロンでコンテンツを書いていただいたり、Podcast にもゲストで出ていただいてお話を伺ったんですけど、
その時は、発達生涯とはというテーマで、どちらもオンラインサロンのコンテンツの方も、Podcast のトークの方もお話を伺ったんですけど、
それから先生、今年に入ってからですかね、新しく教会の方を立ち上げられたということで、
私も一度そのセミナーに参加させていただいたんですけど、
一般社団法人インクルーシブコミュニティ教会で、大丈夫ですか?
はい、そうです。
こちらを立ち上げられて、その代表として活動されているんですけど、そこへの話を伺いたいんですけど、
そもそも先生の中でこの教会を立ち上げられた理由だったり、思いだったりがどんなところから来ているのかなというところから伺いたいんですけど、
それを前回の発達障害というところからつなげてお話していただきたいなと思うんですけど。
はい、そうですね。前回は発達障害と基礎知識みたいなお話だったりとか、そもそも障害って何っていう話をさせてもらったと思うんですけども、
発達障害を切り口にすると結構わかりやすいかなと思うんですけども、
発達障害の説明でまずいいですかね。
はい、そうですね。そこからいきましょうか。
発達障害って、かなり世の中に広まってきた言葉だと思うんですけども、なかなかその本質というかどういうものかっていうのが、
まだそんなに浸透してないかなという言葉だけが先行して、結構誤解も多いのかなと思うんですけども、
2つの言葉が重なってできている言葉なんですよね。発達と障害っていう。
発達障害って言うとやっぱり、発達しないとか発達が阻害されるとか、そういった誤解って結構まだあると思うんですけども、
03:03
誤解なんですよね。発達しないとか発達が阻害されるとか、そういったことはやっぱり誤解なんですけども、
発達障害の中で発達って何を指しているのかというと、発達過程のどこかで問題が起こると。
そもそも脳機能の発達の偏りによって生じるものなんですけども、それによって認知だったり行動だったり、
思考の仕方が独特なんですよね。その結果として発達過程のどこかで困り感というか、困っていることだったりとか不適応っていうんですかね、
というのが起こるというのが本質なんですけども、つまり発達過程のどこかで。もうちょっと言い換えると、発達するに従って明らかになっていくということなんですよね。
もっと言うとですね、赤ちゃんの時っていうのは、幼少の頃2歳ぐらいまでっていうのは発達障害がどうかっていうのはほとんど見分けがつかないんですよね。
例えば発達障害の中の一つのADHDってありますけど、注意・欠如多動性っていうんですが、落ち着きのなさだったりとか、
あと衝動的に行動してしまうとか、不注意、誤りとか、集中しづらいとかですね、そういった発達障害なんですけども、
2歳ぐらいのお子さんって落ち着きがある子っていないですよね。落ち着きがあったりとか、何か一つのことに集中できるとか、自分の思考を制御して行動できるかというと、なかなか小さいお子さんって難しいと思うので、
やっぱりその幼少の頃っていうのは発達障害の特性があってもなくても見分けっていうのはなかなかつきづらいですね。ただその発達に従って年齢が上がっていくに従ってどんどんその違いっていうのが明らかになっていくっていうのが発達障害の本質で。
さらに言うとですね、その人が生活する空間っていうのが広がっていけば広がっていくほど明らかになっていくっていうのが発達障害なんですよね。だから例えばちっちゃいお子さん、幼少の頃だと、まずまだ家庭の中でしか過ごす時間がないところからまた保育園、幼稚園に行って、
で、次に小学校に行って習い事を始めてとか、その生活する場面、空間っていうのがどんどん広がっていくにつれて明らかになっていくっていう、それが発達障害になるんですよね。
ということはまた環境の影響が強く出てくるということですかね。
そういうことですね。はい、そういうことですよね。なので、さっき言った生活空間っていうのがどんどん広がっていくと明らかになるっていうのは、もう本当にかつみ先生おっしゃった通り、環境の影響っていうのが大きいと。
06:15
で、その人の持っている発達障害の特性だけではなくて、例えばその人が発達障害の特性っていうのが薄い、マイルドだったとしても、
例えばその人と会わない環境だったりとか、会わない人間関係とか苦手なことをやっぱりしなきゃせざるを得ない環境ってなってくるとですね、発達障害の特性っていうのがすごく強く色濃く出てしまうと。
でも逆に言うと、発達障害の特性っていうのが強かったとしても、すごく強かったとしても、その本人の会う環境だったりとか、さまざま得意なことをたくさんできる環境だったりとか、周りの人の理解が得られたりしていると、その発達障害の困り感っていうのが薄く出る可能性もあるということなんですね。
なので、その本人の特性だけで困り感とか不適応っていうのは決まるわけではなくて、環境の影響っていうのがすごく関与しているというのが発達障害の本質なんですよね。
で、やっぱりその障害っていうものの見直しっていうのが、何十数年かどうかわからないんですけども、今まではやっぱりその本人の特性、例えば発達障害で言うと、発達障害の特性が強いイコール発達障害だっていう捉え方ですよね。
で、発達障害だとちょっとわかりづらいかもしれませんが、例えばなんですけど、足を骨折したってなった時に、今までは足が折れた状態をもって障害というふうに捉えられたものが、折れたことによって移動が困難になったとか、段差が上れないとかですね、その環境によって不自由さが出たりとか、そういったものを障害と呼ぶと。
で、発達障害もですね、例えば自閉スペクトラム症とかADHDとかありますけど、そういった特性が強いイコール発達障害っていうことではなくて、環境との相互作用によってその障害の程度っていうかその効割感の程度っていうのは決まってくるっていう考え方にシフトしていくっていうことですね。
で、近年結構キーワードにされている言葉っていうのがインクルーシブっていう言葉なんですけども、これインクルーシブ教育っていう言葉から発達になってきてるんですけども、そのインクルーシブ教育っていう言葉を使い始めたのはユネスコなんですよね。
09:18
で、どういう教育かっていうと、インクルーシブ教育って聞くとですね、特別支援教育と混同指定使われていることって結構あるんですけども、特別支援教育とはまたちょっと違ってですね、インクルーシブ教育っていうのはそもそも多様な子どもたちがいるっていうことを前提としているんですね。
その多様な子どもたちの教育っていうのは、例えばその排除されやすい子ども、例えば障害を持った子であったりとか、外国籍を持っている子どもであるとか、性的マイノリティのお子さんだったりとか、そういった子どもたちを含んだ多様な特性を持った子どもたちの教育っていうのを、教育を受ける権利を地域の学校で保障するために、そのシステムそのものを見直していこうと、そのプロセスがインクルーシブ教育。
っていう言葉としてあるんですけども、一番大事なのはやっぱりその多様な子どもたちがいるっていうことを前提としているってことですね。
なのでその障害を持った子どもたちを対象にしているっていうことだけじゃなくて、対象にしているのはそもそも全ての子どもたちっていうことですね。
そういう多様な子どもたちがいるってことを前提として、そこから誰も排除しないと、排除されない、包摂されるような教育システムを作っていこうと。
それがインクルーシブ教育なんですけども、それがインクルーシブ教育っていろんなところで今使われてまして、例えばインクルーシブ防災とかですね。
防災の分野でもやっぱり避難、いろんな理由で例えば障害者の方とか、いろんな理由で避難が困難というか、どうしてもそこから逃げ遅れてしまったりとか、逃げ遅れやすい方たちって実際にいるんですけども、
そういう人たちも全て包摂していくと。なのでインクルーシブ防災って言葉なんかも使われたりしてるんですけども、あとはインクルーシブデザインとかですね、言葉が使われたりしてるんですけども。
私の活動はインクルーシブっていうキーワードになってまして、例えば自分が専門的に張った障害もかわいそうだからとか、あとはできないからできるようにさせるとかそういうことではなくて、
そもそも多様な子どもたちがいるっていうことを前提に立って、いかにその子たちを包摂できるかっていう視点に立って活動していきたいなという思いがあってですね、インクルーシブコミュニティ協会っていうのを今年の1月に作ったっていう、そんな経緯がありますね。
12:00
はい、ありがとうございます。
えっとね、新井先生のお話はね、本当に私が運営しているオンラインサロンのクライアントさんにもぜひ聞いていただきたい内容がすごく多くて。
で、前回の話でもね、キーワードとして、やっぱり一人一人を見ましょうとか、そもそも診断したりとか、分類したりっていうような視点であると、誤解とかそういったものが生まれやすく、その人にどう寄り添うかっていうところがポイントであったりとか。
はい。
あとは、一人一人が特性を持ちながらも、やっぱり関係性の中で常にこう変わっていくっていうようなところが、やっぱり自理神経の捉え方と全く同じなんですよ。
なので、実際、新井先生に関わっていらっしゃる方がね、うちにもこう何か最近来てくださる。
はい、はい。
私の中に。
すごく、皆さん来てくださる方とお話をさせていただくのが、私もね、すごくなんか楽しくて。
なぜかというと、やっぱり大事にしているものをすごく共有できるなって感覚があって。
はい。
はい。
なので、今回もその障害からインクルーシブ教育というところをちょっと深掘りして、また伺いたいなということ。
えーっとですね、新井先生、なんかね、今ちょっとふと面白いなと思った点が1個あってですね。
はい。
去年8月から9月に新井先生にオンラインサロンやポッドキャストに情報を提供していただいて。
今までの間に私ね、実はあの私、新井先生も群馬県なんですけど。
はい、はい。
高崎や富岡ですかね。
えー、高崎、富岡、そうですね、はい。
で、私は北部の方で群馬県の阿賀妻郡というところで話してるんですけど。
その隣の湊見町で生態系、多様性豊かな生態系の再現と、そこで暮らす人たちの共生というのを目的とした赤谷プロジェクトっていう。
はい。
森の再生をするボランティアに参加しだしたんですよ、実は。
はい、はい。
で、湊見町って先生もご存知かもしれないですけど。
はい。
イネスコエコパークっていうのに登録されてて。
そうですね。
今さっき新井先生の言葉からインクルーシブ教育の方ですかね。
はい、そうですね、はい。
もともとイネスコの方から始まってるっていう話があって。
はい。
で、その森の再生もですね、一般的によく触れやすい里山、人の手が入ってる里山っていうのも面白いんですけど、原始的な森っていうのは本当にその、例えば根っこで根と根がつながって、お互いが本当に助け合ってて、多様性があればあるほど森が豊かになって、森の中の一番弱いものをちゃんと助けるっていう仕組みがあって。
15:08
森が保たれてることによって、一本の木ですね、木々の命も支えられててっていうその仕組みと、なんか先生が今インクルーシブ教育、インクルーシブコミュニティってとこで話してくれたところが、なんかつながったんですよね。
それがちょっと面白いなと思って。
はい。
ごめんなさい、突然なんかこんな話を挟んじゃったんですけど。
で、なんかね、そのボランティアの田舎みもちのボランティアでも、おそらく新井先生と同じ世代ぐらいのリーダーの方たち、例えば環境学とかを大学院まで行って学ばれた方とかがリーダーとして活躍されてるんだけど、
なんか新井先生の私よりずっと若い世代の人たちが学校とか教育の現場で学んできて、これからの社会に対して何か還元していこうというものに、なんかすごい共通するような大事にしてるものがあるなぁなんてちょっと思ったんですよね。
うーん。
うーん。
なんかどうなんですかね。
いやー、なんかそのー、ほんと通じるなーと思ったのが、やっぱそのー、より自然な形っていう、新井先生がありましたけど、多分人間でも本来そうだと思っていて、発達障害っていうのも勝手に人間が恣意的に決めてるだけなので、そのー、画一的に人間ってのはこうあればいいだっていう、勝手な人間のなんていうんですかね、決めたところから外れてる人たちが、
うん。
発達障害っていう風に、
うん。
ただ言っているだけで、
うーん。
えー、まあ、例えばですけど、あのー、いわゆるADHDとか、
はい。
うん。
ADHDかどうかっていう、まあ、例えば診断がどうなのかっていう話ではなくて、
うーん。
そういった特性がある人って多分結構いると思うんですよね。
うーん。
なのでまあ、そういう人たちとか、あとはそのー、ひとつの、逆にひとつのことにも、集、もう固執するぐらいの集中するっていうか、
うーん。
もうレーザーフォーカスして集中する、しやすいっていうのがASD、まあ自衛スペクトラム症の方なんかの、
18:01
はい。
あのー、特徴だったりするんですけども、
うーん。
まあそういった方もその、例えば研究職に就いた時とか、
うーん。
あのー、そういった、その凄まじい集中だったりとか、
あのー、ある意味執着心というか、執念というか、それでまあ画期的な発見をしたりとか、
うーん。
する、まあASD的な、自衛スペクトラム的な要素を持った方が、
うーん。
医療を成し遂げるって結構あると思うんですけど、
うーん。
そのー、なのでそういった人たち、いろんな人たちのバランスによってこの世界って成り立ってるんだろうなーっていう風に、
うーん。
思うんですよね。
うーん。
例えばそのー、今言われている発達障害の特性を持った方たちを排除するってやっぱり健全な、
自然な形での人間社会ではないんじゃないかなっていう。
うーん。
それは凄く思うんですよね。
うーん。
はい。
だから、あのー、本当にそう自然っていう、
うーん。
森林とかっていうのも本当に繋がってくる。
ああー。
そこがやっぱりなんかユネスコが関わってるっていうのがなんか面白いなって。
そうですね。
私も凄く思いましたね。
なんか、そもそもその、本当に多様性生態系豊かな自然だったり、
コミュニティ社会っていうのは、そもそもその、排除するっていう発想がないのかなって。
はいはい。
全てを包括して、どうやって繋がって、どうやってそのコミュニティだったり森だったりを豊かにしていこうかっていうようなところで、
なんか統一された、
はい。
なんかね、なんて言うんだろうな。
その、調和みたいなところに、調和を得るためのその、なんて言うんですかね。
繋がりによってこう導かれて淡々と生きてる。
それでいいのかなっていう風に、なんか思ったんですよね。
そうですね。はいはい。
うーん。
なんか面白いのは、だからそれを、
あの新井先生もね、先ほどその自然保護などにかかっている若いリーダーさんたちがちゃんと学んで勉強して、
それをまた子供たちにちゃんと伝えようとしていることがね、すごく素晴らしいなと思って。
はい。
なんか私の、私も55歳になったんですけど、
なんかそういう若いリーダーさんたちを応援するのも私の仕事かななんて感じに思っているのがあって。
はい。
うん。はい。
じゃあ新井先生。
はい。
もうちょっとねその、じゃあ新井先生がこの立ち上げられたインクルーシブコミュニティ協会ですか。
はい。
もしくはそのインクルーシブコミュニティについて、
はい。
もう少し、深くお話を聞いてみたいなと思うんですけど。
はい。
はい。どうでしょうか、新井先生。
そうですね。
この辺を特に伝えたいというようなところがあれば、ぜひ聞かせていただきたいなと思うんですけど。
そうですね。定観にも書いたんですけども、
21:03
障害児、障害実者を含めた全ての人が法制される社会を実現するための啓発だったりとか人材育成っていうところを一番書くとして、
障害実者を含めたっていうふうに、含めた全ての人っていうふうにあるんですけども、
ここはやっぱりその多様な人がいるっていうことを前提として立っていると。
で、とはいうもののやっぱりその一般的な社会からは除外されやすい方って結構いてですね、
それはやっぱり障害児、私が専門としている発達障害の方も現実的にやっぱり排除って言うとちょっと言葉がきついんですけども、
例えば学校教育からはなかなかその教育のプロセスに乗ることができなかったりとかっていうこともあってですね。
で、立ち上げて2回ほどセミナーをさせていただいたんですけども、
それは2回とも発達障害に関するセミナーだったんですけども、
第3回目のセミナーがですね、もうすでに決まっていて、7月なんですけども、
それもですね、LGBTQの統一者の方のセミナーを行うことになってですね、
こういった性的少数者の方もやっぱり安心して過ごせる環境っていうのがなかなか少ないのかなって話を実際に聞いていて思うんですよね。
例えば学校っていう空間で言うと、
例えば性的少数者、性的マイノリティの方が安心して着替えができたりとかですね、
安心してトイレに行けたりとか、そういった空間っていうのがデザインされているかっていうと、なかなか難しいと思うんですね。
これは学校が悪いってわけじゃなくて、やっぱり社会全体の問題として考えていかないといけないことなのかなって思うんですよね。
今度そのセミナーのコーチをしてくださる方がですね、なかなか例えば旅館とかで温泉に入れないって言うんですね。
戸籍所は女性なんですけども、ホルモン注射なんかをしていて、見た目はほぼ男性なんですよね。
戸籍所は女性なので、もちろん男性のお風呂には入れない。
かといって見た目はもう男性なので、女性のお風呂も入ることができないっていうところで、
これはなかなか発達障害もそうですけど、根深い問題なんだなっていうふうに感じてまして、
私の専門が発達障害ってこともあって、発達障害を入り口にしてこの活動を始めているんですけども、
いろんな方の出会いがあってですね、そういったLGBTQの方だったりとかの活動っていうのも、
24:08
お手伝いだったりとか啓発活動っていうのも少しずつ始めようとしている段階ではありますね。
あとは今計画中なのが、発達障害の支援をする方をどんどん増やしていきたいというか、知識を持った方を増やしていきたいということで、
資格制度を作ってですね、もちろん民間資格なんですけども、発達障害に関することを学んでいただいたりとかですね、そういった活動。
あとは防災ですね。先ほどちょっとチャットを話題にあげた防災ですね。発達障害と防災っていうテーマで、
今度専門家の方と少しずつお話をして活動をしていくっていうような計画中になってますね。
はい。
はい。
その辺があれなんですかね、インクルーシブデザインっていうふうな。
そうですね。
あったりになってくるんですかね。
そうですね。
デザインっていうと、実際のものばかりだけじゃなくて、社会の仕組みだったりとかも含めるのかなと思うんですけど。
面白いですね。私もなんですけど、一緒にオンラインサロンをやってる高木くんも、実は大学ではデザインの勉強をしてたんですよ。
なるほど。
で、オンラインサロンを二人、いろんな人かかって高木くんにウェブの方を助けていただきながらやってるんですけど、
高木くんがですね、コミュニケーションをデザインするんだって言うんですね、私は。
例えばポスターだったり、ものだったりとか、そういったものをデザインするっていうんじゃなくて、僕はコミュニケーションをデザインするんですっていうふうなこと、それをウェブを通してやってくっていうことをおっしゃってて。
なんかそういった意味でもデザインって言葉がすごく面白いなって、最近思い出してるんですよね。
学校で学んでた時はね、デザインって言うとパッケージをよく見せて、どうやって物を売るかみたいなところなのかなって勝手に思ってたところがあって、
いやそうじゃないんだよって、暮らしをデザインしたりコミュニケーションをデザインしたりってすごい大事な仕事なんだなって。
それもインクルーシブコミュニティ、インクルーシブデザインってところに繋がってくるんですね。
そうですね。
面白いな。
例えばストローとかって今普通に使われてますけど、そもそもが例えば戦争で腕がなくなってしまった人とか、物を飲みやすいようにデザインされたっていうか作られたのがストローらしいんですよね。
27:12
今普通に使われてますけど、ライターもそうらしいんですよね。
昔やっぱりマッチで火を起こしてたと思うんですけども、それもやっぱり戦争で片腕がなくなってしまったとかが、片手でも火が生み出せるというか、ようにライターが作られたっていうこともそういう話も聞いたことがあってですね。
やっぱりそういったマイノリティの方に過ごしやすいようなデザインというか空間っていうのは全ての人に綴るというかっていうところがなんかちょっと深いなって思ってですね。
マイノリティデザインっていう風に言ってる方がいて、マイノリティの方のニーズっていうのは社会を良くするための伸びしろなんだっていうような表現をされてる方がいるんですけども、そこはすごく深いなと思っていて。
そういった視点もあって、インクルーシブだったりとかインクルーシブコミュニティっていうところを多少軸にしたいなって思ったところもそういったところもきっかけがあったんですよね。
伸びしろっていいですね。
いいですよね。すごくいいなと思って。
先生のお話を伺ってると、特別な障害者として区別するとかっていうことではなくて、むしろその特性や多様性を認めていくことによってどこまででも広がっていくような伸びしろのある繋がりのようなイメージが、なんかすごい困ってる人を助けてあげるみたいな感じではなくて、
もっと豊かに広がっていく世界を大切にしていきたいなっていうふうに思えてくるので、なんかいいな。
そうですね。
なんかちょっと幸せな気分になったかな。
そこがすごくずっと引っかかってたところで、本当におっしゃる通り助けてあげるとか、あとそのそこになんていうんですかね、優越感に浸るみたいなのがすごく引っかかってた部分があって、そこは健常者と言われる人たち側のエゴというか、上から目線っぽい。
そういった中でやっぱり伸びしろっていうのがすごくいいキーワードだなっていうのは思うんですよね。
これを新井先生がやっぱりその教育の分野から入ってらっしゃるので、本当に整理して伝えてもらえて、いいなと思うんですよ。
30:06
私とかもすぐ感覚から入っちゃうので、なんかね、時々感覚に任せて、なんかぐちゃぐちゃになっちゃうことがあるんですけど、すごく整理がついて。
大事ですよね。大事なことをちゃんと言葉として整理して、コミュニティを広げたり、コミュニケーションを豊かにしたくて、すごく大事な作業だなと思いました。
先ほど資格制度の話とかもあったんですけど、新井先生が代表されているインクルーシブコミュニティについて参加したいとか、セミナーを受けてみたいとか、そんな方はどうしたらいいですかね。
ウェブサイトの方を見ていただくのが一番いいですかね。
そうですね。ウェブサイトを見ていただいたりとか、あとフェイスブックページが開設しているので、そこをフォローしていただいたりとか、あとは私のSNSとか、インスタだったりとかツイッターとかフォローしていただければ、そこで情報を流していっているので、そこも注目していただけるととても嬉しいかなと思いますね。
じゃあ、ポッドキャストの方にもそのリンクをウェブサイトとフェイスブックページ、その他、もしこれはというならSNSの方のリンクなども載せておきますので、ぜひ聞いてくださった人、つながってコミュニケーションとってさらに何か共有して広がっていくものがあればいいかなと思います。
先ほど言った7月のセミナーも、どなたでも参加できるんですか?
できます。
できますか。
またその辺の告知もフェイスブックページなどで。
そうですかね。
ぜひチェックしていただけるといいかなと思います。
では、新橋先生。
はい。
さらにこれからのインクルーシブコミュニティ協会のさらに何か、こんなふうに展開していきたいなとかありましたら最後にお聞きしたいなと思うんですけど。
はい、そうですね。
協会の方はまず立ち上げたばかりで、軌道に乗っているというわけではないんですけども、少しずつ多くの方に知っていただいて、一緒に共に活動できる方が増えていければいいかなというふうに思っています。
33:08
インクルーシブって偉そうに言ってるんですけども、避けて通れないというか無視できないのが差別という言葉なんですけども、これって実は無意識でやってたりするんですよね。
差別はいけないっていうのが誰もが分かっていることなんですけども、これは例えば知識がなかったりとかですね、すると無自覚にそういった方を傷つけてしまったりとかですね、
言うこともあるので、そういった視点、謙虚っていう言葉なのかどうかはちょっと分からないんですけども、そこはいつも注意をしているので、いかに思いやりを持つっていうことはもちろん大事だと思うんですが、
知識がなかったりとかですね、情報のアンテナを張ってないと、なかなか無意識の差別に気づけなかったりするので、そういったところも共に学べる方っていうのを増やしていきたいなと思っていますので、これから研修会っていうんですかね、勉強会、読書会みたいなのもこれからやっていこうということで考えていますので、
そういうところにも多くの方に参加していただいて、行っていただけるとすごく嬉しいなと思います。
はい、ありがとうございます。私もぜひ勉強させていただきますので。
ぜひよろしくお願いします。
情報知識すごい大事だなと、新井先生のセミナーを受けるために思います。
ありがとうございます。
はい、今回のお話はこのくらいにしようかなと思いますけど、また新井先生の方で新しい展開や新しいつながりの方ができましたらまたぜひお話を伺いたいなと思います。
それとまた6月中にオンラインサロンの方でも、今日話していただいた内容を少し文章にしてコンテンツとして載せていただきたいなと思うんですが、大丈夫ですか。
はい。
すごく整理した形で皆さん勉強できると思いますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、新井先生、今回もどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
またちょくちょく訪ねていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、今回のポッドキャストクラブおなかに手当ては、発達生涯の専門家新井住吉先生をお招きして2回目のお話を伺いました。
36:01
また次回からはですね、高木くん、美加子さんとの3人のトークを展開しますので、お楽しみにしていてください。
はい、ではまたお会いしましょう。新井先生どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
36:30

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