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2023-06-07 08:55

障害ちがうねん、個性やねん!

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#発達障害
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🌝スッキリストのおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それではですね、今日はね、子供のことについてね、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですよね。
うちの息子は今、小学校1年生なんですが、ASD、自閉症スペクトラムという、発達障害の診断を受けております。
で、まあ子育てしていく上でも、ガラッと私の考え方は変わったし、かつその発達障害っていうことで、まあいろんなことをね、学んだなぁって思うんです。
そこがですね、やっぱり片付けでの思考につながってきたなっていうところがたくさんあるので、ちょっと子育ての話もしながら、片付けにもつなげてもらいたいなと思っております。
で、本題に入る前にですね、ちょっとお知らせをさせてください。
6月10日、今週土曜日になりました。
大人の文化祭に私も登壇させていただくことになっております。
私緊張しーなんでね、当日大丈夫かなって思ってますが、でもね、すっごいね、楽しみなんですよね。
っていうのが、皆さんの強みとか好きなところっていうところを、どんどんどんどん出していかれるんですよね。
だから皆さん絶対この、まあ普通のね、こういい仕事としてされている方もいらっしゃいますし、趣味としてされている方もいらっしゃるんですけれども、
やっぱ好きなことをしてとか、そういう時間を過ごすっていうのはイキイキするとこですよね。
私自身もやっぱりやりたいって思ったのは自分の好きなところでもあるし、
そうやっていろんなことに挑戦していくっていうところをやっぱりやりたいって思ったんですよね。
でもこのやりたいって一歩を踏み出したことによってすっごい世界は変わったなと思います。
触れ合う人も変わってくるし、自分自身のこうかな、ああかなって考えることもできたし、
そういう意味ではその一歩を踏み出すことによってどんどん世界変わってくるなって思ってます。
のでぜひ皆さん大人の文化祭お越しいただけると嬉しいです。
概要欄の方にリンク貼っておきますので、そちらの方からお申し込みの方よろしくお願い致します。
はいそれでは本題に戻りたいと思います。
ね、発達障害の子供を産むなんて自分はやっぱり思ってなかったし、
発達障害については確かにあの知ってはいたんですけど、
まああの看護師の中でもちろっとはねやっぱりね勉強はしてますが、
やっぱり実際に自分の子供となるとまたね、違いますよね。
03:03
で、そこになる、行き着くまでっていうのがすごい自分自身レッテルを張ってたんじゃないかなと思ってるんですよね。
っていうのが、なんか自分の感覚と違うってあったりだとか、
そういうふうにやるってね、あの思ってたのにならないとかね。
で、本に書いてあることもいろいろ試してもヒットするものヒットしないもの山盛りあるんですよね。
って思ってて、子育てしてて、まあ発達障害っていうのがわかった後なんですけれども、
やっぱりその自分がもともとレッテルを張りすぎてたんだなーってすごい感じたんです。
でもね、私あの娘もおりまして、娘は今んとこ定期発達ということで普通に暮らしてるんですけれども、
あの、変わらないんですよ。別に。
まあ、あの発達障害であるからこだわりがあったりだとか、
まあこういうところでちょっとね、すんなり心が受け入れられなかったり、
なかなかこう、次のね切り替えができなかったりっていうところはね、息子自身あるんですけれども、
娘だってそういうことあります。
だから、人それぞれ個性なんじゃないかなと思います。
その診断をした、診断をされてない、グレーゾーン、なんかそんなことって、
すごい別に関係ないんじゃないかなって思うぐらい、子育てって別に定期発達とか発達障害とか関係なく一緒だなーってすごい、
もうここここ一人一人違うっていうところはすっごい感じます。
でもその発達障害ってことで、何がわかりやすいかというと、こういうふうにした方がいいよっていう、いろんな方のやり方っていうのはね、やっぱありますよね。
で、それが当てはまるところもやっぱりありました。今までに。
例えばお家の子やったら視覚優位なんですよね、かなりね。
だから視覚優位を逆に、どうしてたら見てわかるかっていうところ、聞いて難しいから見てわかるようにしてたらいいのにはどうしたらいいかっていうところを入れてみたりであったりだとかするのにはやっぱり大切やなぁと思ったんですね。
で、このレッテルを、自分の子がそう発達障害ですって言ったことによってレッテルを貼られるんじゃないか、みたいなこともすごい思ったことがあったんです。
言わんほう、言わへんかったらわからへんかな。ま、まっと見うちの子はね、別に視視に不自由があるわけでもないし、なんですよ。
だから言わんかったらわからへんかもしれないですよね。
でもそれをあえてこう言うってことで、逆に私はそういうことによって、その相手の方にちょっとここを気にしてもらいたいなとか、こういうところをちょっとあの場面があるからって前置きができる感じですかね。
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例えば小学校の先生であっても、こういう特性があってこういうふうな子なんですって、別にあの普通の定期発達の子であっても、ね、言いますよね。こういうところがとか。
それと一緒な感じですよね。だからその発達障害っていうので言ってるっていうのではなくって、こういう特性があるんですよっていうのだけを伝えてるってことなので、
なんか今、変にこうレッテルを貼られるんじゃないかとか、悩んでいらっしゃる方がいらっしゃったら、そこは気にしなくてもいいかなと思います。
で、もしこういうそういうふうなレッテルを貼られるのであれば、別に私それでいいかなと思ってるんですよ。
っていうのが、そのレッテルを貼るってことは、貼る方っていうのはね、発達障害だからこういうことあるんでしょって、
ちょっとなんかこうなんて言うんだろうなぁ、こう、できないんでしょみたいな、ちょっと遅れてるんでしょみたいな感じに貼る方がレッテルを貼られる方かなと思ってるんですよね。
だからそうやって思ってもらえるならハードル下げてもらってるしいいかと思えたんですよ。
ね、ハードル下げてもらった状態で、じゃあうちの子見てもらったら意外とできるよみたいな感じにトラを貼るのでいいやんと思ったんですね。
だから小学校で言ったところで、そういうふうにああそういう子なんだろうなと思ってて、できたらすごいやんってなるやんと思って。
だから貼りたい人は貼ればいいかなって思ったからこそ、多分堂々と言えるようになったっていうところはあります。
だからちょっと悩んでいらっしゃる方がもしいらっしゃったら、そんなに固定概念に縛られるっていうところはしなくてもいい。
で、そういう人がいるんやったらそういうふうに思ってもらっておけばいいかなって思えるようにね、徐々になってきます。
いきなりは難しかったです。
なので、そういうふうに未来になれるんかなっていうふうにこの配信聞きながら思ってもらえるといいかなと思いますし、
ブレってる貼られたところで別にね、息子がどう変わるわけでもないので、そこ気にしなくてもいいんじゃないかなと思います。
はい、それでは皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
スキリストお月でした。
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