体調の振り返り
なんだっけ?
なんだっけ?
10月の21日、火曜日、6時16分を回りました。
今日も散歩ライブを始めます。ということで
昨日だな。
なんか昨日、すっごい頭痛くて、頭痛いし寒気するから、もう完全に
夫に子供をまかせて、爆睡してたんよね。
それがね、よかった。
おかげで、おかげで、おかげで、回復を、回復したね。
やっぱ寝るに限る。
ちょっと集中しよう。
全集中。
全集中をしましょう。
よし。
子供がね、体育祭、もうすぐ運動会があって、
いつもなんだけど、だいたい運動会があるときって、
疲れて帰ってきて、爆睡しちゃうんだよね。
なんかその爆睡している様子を見ると、
ま、そりゃそうだよねって。
普通の授業、プラスアルファ体育祭のダンスとかをするわけやから、
なんか、そんなときぐらい宿題なくてよくない?って
普通に私は今思ったんだよね。
まあ、学校側もいろいろあるから、変われないのだろうけれども。
あー、でもなんか筋トレが結構効いてるってことが分かった。
回復が、回復がね、早いと。
その、この1ヶ月、散歩と筋トレを、
あの、自分の中で、動画を見るときは筋トレって決めてて、
筋トレと散歩っていうのを、この1ヶ月やってきたら、
この、普通私風邪になるとね、結構長引くんよ、ずるずると。
でもその、風邪になって、長引かなかったんよね。
もう、熱をたくさん出して、よくなそうと決めて、
あの、夫から、私のね、パジャマは今着ぐるみなんで、
着ぐるみを着て汗をかいて、悪いものを全部出したら、
今の状態だったらよくなるから寝ろって言われて、
栄養補給剤飲んで、ユンケル飲んで、爆睡して、
そしたらいつも通り、朝起きれたから、よかったな。
不完璧さを受け入れる
よく、よく頑張った。ありがたいね、本当に。
なんか、不完璧な自分を受け入れてもらえるってさ、
すごくありがたい。ありがたかって、本当に思っちゃうね。
その、シェアハウスの時に、いかに自分が不完璧って。
で、周りも不完璧で、でもみんな自分が不完璧なのを、
堂々としとったんよね、シェアハウスの時に。
で、やっぱ海外経験がある日本人の人って、やっぱ感覚が違うから、
これでいいんじゃない?みたいな、ベースの考えがあって。
何よりも嬉しかったのが、本当に、私が結構抜けている件だ。
時間を忘れたりとか、そういうことがあっても、
普通の日本人やったら怒るんやけど、仲良かった萌ちゃんは怒らなかったんだよね。
いいよーって言って。
萌ちゃん、今スイスにいると思うんだけど。
なんかね、その不完璧さを受け入れられるありがたさっていうのを、
私はシェアハウスの時に感じたっちゃうね。
なんか、何かができて受け入れられるのは当たり前やん。
〇〇ができるとか、数字を上げることができるとか、人気があるとかさ、
〇〇ができるとか、〇〇してあげたとかさ、
それやったらわかるんや。
でも、うっかり約束を忘れて寝てしまったりとか、
なんか、そういう不甲斐なさ、不完璧さ、予定不調和。
予定不調和を受け入れてくれたのが、萌ちゃんだったり、
私の周りにいたひょうみだったり、周りの友達だったんよね。
だからさ、その不完璧さを受け入れられるってすごい幸せだなと思って、
きょうは私、冊子作り、子供を送ってから全集中してるんだけど、
集中しよう。
なんかね、完璧さをさ、人は求めるんだけど、
本当に欲しいのは、自分の不完璧さとか、自信のなさとか、できないところとか、
そういったところを受け入れてくれる人とか、
そういった不完璧さを自分自身で受け入れると、
予定不調和と安心感
弱さを受け入れるってことなんやろうな。
弱さを受け入れると、人はすごく強くなれるような気がするっちゃうね。
川見て帰ろう。よし。
ほんとそこなんやろうな。
なんかダイエットして、確かに3キロ痩せて、今60キロ目指しとるけど、
本当に私自身が受け入れたいのは、実績がある自分とかではなくて、
何もない。何もできない。
そんな自分自身をまず受け入れるところが一番の、
一番欲しいものなんやないかいなって思ったんだよね。
だってさ、人気があってさ、実績があってさ、何かできるってさ、人から称賛されるやん。
それって当たり前やん。
でもさ、それって自分じゃないやん。
自分にオプション機能として搭載された機能だったりするんよね。
でも、本当に自分が愛してほしいのは、
大元であって、つるつるてんの、何もない状態を受け入れられたいっていうのが、
人にはあるんやないかなって思うんだね。
この時間泥棒の話、モモっていうさ、お話があるんだけど、
モモを呼んでた時も思ったよね。
モモは何かができるわけではないの。
でも、たくさんの人に愛されていたんですね。
見た目が綺麗なわけでもない。
住む場所がいいわけでもない。むしろ何も持っていない。
けれども彼女のところには、みんな彼女の話を聞いてほしくて、たくさんの人が来た。
でも時間泥棒に時間を取られる。
じゃあ、それからどうしていくかっていうお話なんだけど、
本当に今こそ、あのモモをもう一度呼びたい感じがして、
忙しさ、完璧さ、何かができるとかっていうのに、
そういったアクセサリーに振り回されているし、
根本それは大事なんだけれども、
その前に、何もできない自分自身を受け入れてから、
じゃあ、これやってみよう、あれやってみよう、だったらいい気がするんだよね。
お、カモがいる。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
めっちゃ綺麗だ。
こっち側にもいる。
なんか風邪ひいて思ったのが、健康でないといけないって思ってたんだよね。
なんだろうな。
健康でないといけないみたいな思い込みがあったことに、
昨日、熱出て、体調悪くて、寒気あって、
一番最初に出たのが、
健康管理をできていないといけないみたいな気持ちがあったんだけど、
別に健康じゃなくてもよくねっていうのが頭の中に出てきて、
すごく白と黒で判断してたなって気づいたんだよね。
体調いいときもあれば、体調悪いときもあるし、
そりゃそうよね。
めっちゃ思ったよ。
大悪感とか自己嫌悪が出てきて。
でも、よう考えてみたら、
仕事して、子供の世話して、家事をして、
夫の草芸毎日やって、
よく頑張ってるから、体疲れて当たり前だよね。
だから、別に風邪になるくらい頑張ってる証だよねと思ったら、
すごく私は自分をリフレッシュできたから、
よかったなって思ったんだよね。
本当なんかね、お母さんっていうカテゴリーに結婚してから入って、
すごく完璧さとか、理想のお母さんっていうものを求められているなっていう気になる。
特に本はそんな気がすると思う。
中国の仲のいいお母さんとか来ると、
やっぱ中国とか、夕方まで子供を預かってくれるらしいんだよね、学校が。
そう思うと、こうすべきだ、みたいな。
ハーフバースデーとか、七五三があってとか、
これではここで写真館で写真を撮ってとか、
この日にはみんなで旅行に行ってとか、
すごくやらないといけないことが、お母さんになって、
非常にメディアに、企業に踊らされているような気がして、
なんか、もやもやしてたんだけど。
なんかが、もっとお母さんが肩の力を抜いて、
予定不調和でいいし、完璧でなくていいし、
不完璧で力を抜いて生きていけるといいなって思うよね。
スタイフ聞いててさ、旦那さんが出張とかさ、
転勤とかさ、そういうのを聞くと、
毎日帰ってきてくれるだけでもすごくありがたいことなんだよなーって、
その当たり前さえも、気づいてない寿命に気づいたんだけど、
予定不調和だよなー。
いかに予定不調和を受け入れるか、なんだろうな。
ほんとなんか、自分で思ったのが、
風邪をひいたけれど、筋トレとか散歩とか、
なんか、めっちゃ、NFCシールがめっちゃ反応してる。
その予定不調和さ、不完璧さ、できない、知らない、忘れる、
一見ネガティブに見えるけど、
そのネガティブさを受け入れられると、
優しくなれる気がするんだよなー。
私は、昨日それを本当に思ったかな。
風邪になって、コンコン止めて、出はしてもらって、
日本でさ、私出たことそんなにないけどさ、
全部予定通りに行くの、電車の時間も。
だから予定不調和に、結構慣れていなかったりするんだけど、
この予定不調和になれたり、予定不調和を受け入れられて、
ネガティブを受け入れられると、
本当に優しい人、穏やかな人になれると思っちゃうね。
私はね、小学校に送りに行くことが結構イライラしちゃうんだよね。
登校時間とか、登校班とかがあるからさ、
時間から解放されたいなーっていうのは思うね。
私、なんかね、筋肉とかは別に必要ないと思っとったんやけど、
風邪になって、自分の回復力が早くなっていることに気づいて、
やっぱ筋トレはね、人生を変えるし、
筋トレすることによって食事変わったし、
やっぱり筋トレは人生を変えるなって、
風邪になって、この回復が早くなったから思ったんだよねー。
よし、じゃあ子どもたちを起こしていきます。
ではねー。
よし。