サマリー
このエピソードでは、相手が行動しないという前提に立つことの重要性が探求され、特にSNS運用におけるサポートのアプローチについて述べられています。マンマは自身の育児経験を通して、相手に行動を促すための効果的な声かけやサポートのあり方を考察しています。相手が行動しないことを前提に考えることで、自己のアプローチが楽になることについても語られています。相手の行動に過度に依存せず、自らを変えることが結果的に楽になるという視点が示されています。
家庭の状況と発信
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日もうちょっと早い時間にね、更新できたらと思ったんですけど、なんとね、3番目の1歳の息子が登院して30分後ぐらいにおふんかい要請があって、そんなことある。
なんかね、朝全然平熱で、朝ごはんも今日ホットケーキだったんですけど、バクバク食べて、全然何の心配もせずね、
ちょっと鼻水されてるぐらいで登院したんですけど、すぐ保育園から電話かかってきて、38度あります?って言って、あれ?みたいな感じで、すぐお迎えに行ってきました。
保育園の先生たちが、すごいお母さんごめんね、言ってめちゃくちゃ謝ってきたんですけどね、多分なんだろう、あのね、子供が発熱でって言ってパートとかね、
お仕事抜け出してきた人だったら、あれなんかもしれないけど、私なんか在宅だからそんなに申し訳ない感みたいなのがね、あんまりない感じでね、
あ、はい、じゃあ迎えに行きまーす。みたいな感じで。で、やっぱりちっちゃい子ってやっぱり具合悪い時って結構寝てるんでね、そんなに元気ってこともなくて、
で、実際帰りの車の中でコテッと寝てしまって、でも最近朝寝ないので、寝るってことはやっぱり具合悪かったんだなーっていう感じで、
今日は耳モニターで見守りつつ寝室に近いところでね、仕事しようと思って、最近は2階の自分の作業スペースで仕事とかしてたんですけど、
今日はリビングでね、作業しながら、起きた時にちょっと対応したりできるようにね、しとこうかなーっていう感じですね。
うん、もともと今日台風かもと思ってたので、大体昨日までに色々と仕事はね、ほぼほぼ済ませていたので、
今日はゆるゆると自分のしたいコンテンツだったりとかね、色々とやっていきたいなというふうに思います。
では、ちょっと迷う気なくなりましたが、今日は、なんか行動してもらえないっていうことの前提で動いた方が人生楽になったなっていう、
ちょっと壮大なテーマっぽい話ですけれども、最近ね、ちょっと質問、最近ね、結構ね、フォロワーさんとかリスナーさんとかが結構、
マナミさんはどう思いますか?っていうふうに聞いてくださるんですよ。めっちゃ嬉しいですね、これね。
あの、ほら、私喋りたがりじゃないですか。だから、なんか自分の中でこう、えっと、喋りたいことを喋ってるんですけど、
マナミさんがどう思ってるか聞きたいとか、マナミさんの意見が知り、あの、聞いてみたいですみたいなコメント、めっちゃ嬉しいんですね、私ね。
そう、で、あのー、なんかそれに対して色々お答えしたり、こうやってもコンテンツにしながらね、またそこで色々考えながら話すっていうのがね、結構好きなんですよね。
で、最近受けた質問の中に、私が今ね、SNSの運用、伴走サポートサービスっていうのを最近始めて、今月もね、サポートさせていただく方、サポート生さんって言った方、サポート生の方って言ったらいいのかな?
もう決まっていて、1ヶ月ね、一緒にSNS運用やっていきましょうっていう人がね、もうちょっと決まって、少しずつね、始めているところです。
これまだ一応募集していて、なんかね、9月、10月とかっていう風に区切らずに、人によってこの1ヶ月っていう風な心の持ちようって、それぞれだと思うので、別に9月の半ば頃から始めてもらっても、月末に申し込んでもらっても全然オッケーなので。
気になる方は全然DMくださってもいいですし、ノートのメンバーシップのとこにね、プランもあるので、そこで購入してくださって、そしたら連絡できるようになってるので、それでもいいですしって感じでね、今ちょっとずつ始めてるんですね。
で、まあこういう私がこういうサービスをやってるっていう風にも知っている方から、その伴奏サポートみたいのをやっていて、相手がやっぱり行動しないとか、あとそれから自分で調べればわかるようなことを人に聞いてくるみたいな、なんかそういうタイプの人とかだったら、なんかどんな風にと関わるんですかというか、そういう場合ってどうしますかみたいな感じの質問でしたね。
で、あのすごいなんかいい質問だなというふうに思って、あのそう、だから自分、私がこうなんかね、SNSの運用とかサポートするあたって、こんな風にやってみましょうっていうふうに提案しても、例えばまあデモとかだってとか、そこで自信がなくてみたいなふうに言われたりとかっていうことですよね。
で、私自身は結構このサービスを始めるにあたって、普通に想像していたことっていうか、あの私が言ったことに対して、
いや、そこまではできないんですよねとか、あのやってみたいんですけど、なんかできませんみたいに言われることって、あの普通に想定済みでこのサービス始めました。
だからなんか私は、なんかここまでのなんかフォロワー数何人まで、あの絶対成功させるみたいな、なんかこんだけフォロワー数とか再生数とか、なんか数字的なもので目標値決めて、そこに行くまで頑張って引き上げていきましょうっていう、
引き上げて、もうやっていくぞってケツ叩くような、そういうサービスじゃないんですよね。なんかそれ伴奏っていうか、伴奏って一緒に並んで走るってことなんですよ。
で、なんかもうそうやってこうやってやっていきましょうっていうと、なんか相手の腕も持ってずるずるずるずる引きずってるみたいな、もしくは、相手動かないですからね。もしくは引きずるとか、
なんかもう抱えて私が走るとかって、そうなっちゃうとその本人の力ではなくなっちゃうわけですよね。
で、たぶんそこにはなんか痛みもあるだろうし、しんどさもあるだろうし、お互いにね。それよりも、相手の走れるペースを考えてやるっていう感じでやってます。だから、正直そうなったの、やっぱりでもここまでは投稿ができなくて、もしかして私が伴奏しておきながら1投稿もできないこととかっていうのもすごい想定していて、
もしそうなった場合は、その人がもっともっともなかなか発信ができないっていう状況とか環境にあるっていうことにフォーカスして、何か一歩踏み出すために、私のサポートを受けて何かビフォーアフターで変化があるようにっていうことができたらっていうことで、いろんなアプローチをね、私なりにも考えていますが、その人次第っていうところがあるので、私は想像できてないところもあるかもしれませんが、
相手の行動促進
一般的なコーチングみたいなのとか、ここの目標のところに到達するまで私が頑張って引き上げますみたいな、そういうサポートではないっていうことなんですよね。
子供とかって結構歩きたくないって言って座り込んだりするじゃないですか。
で、その時に、なるべくその子が自分で歩くようにいろいろと声かけしますよね、ママとかって。あそこに何とかがあるよとか、お家帰っておやつ食べようとか、ママと一緒に歩いてみようとかっていろいろ言うじゃないですか。
子育てしてるとなかなか余裕がなくて、最終手段、結局持ち上げて千魚ぴちぴちの子供を抱えて、結局乗り込み、車とかに乗せてね、チャイルドシートギャンギャン鳴かれる中にガチャンと閉めてみたいな、実際の育児そんな感じだと思いますけどね。
でもやっぱり、相手が自分で立ち上がって歩き出すためにはどうしたらいいのかっていう声かけみたいなところが、私のバンソーサポートサービスの目指すところで、その状態っていうのを良しとするところから始めるっていう感じですね。
だから、何としても立ち上がれっていう、そういうやつじゃないんですよ。何としても立ち上がれ、自分の足で歩けっていうのじゃなくて、どうやったら立ち上がれるかな、どうやったら一歩踏み出せるかなってところを一緒に考えながら、何かしらその人に変化があるように関わっていくっていう感じのが私のサポートサービスですね。
で、やっぱり相手が行動しないとか、なかなか伝わらないっていう前提で、私今全ての発信とかっていうのをやっていて、その相手に伝わるのって奇跡だよね。自分の思ってることが相手に伝わったら本当にそれは奇跡に近いというふうな感覚を持っています。
で、私がこういうふうにしたらいいよとか、これがおすすめだよとかって言ったところで、なかなか買ってもらえなかったり、登録してもらえなかったり、参加してもらえなかったりのは当たり前と思って、当たり前の中で自分の中でできることを探しながら仕事をするようにしています。
で、伝わらないこと、相手が行動しないことが当たり前で生きるようになってから、発信そういうふうにするようになってから、身の回りのことも自分の思い通りになることなんて本当にないよねっていうふうに、その前提で生きられるようになりましたね。パートナーとの関係、夫の子とのやりとりの中であって、やっぱり別の人間だよなって思うことは多いし、ましてや子育てなんてそんなことばっかですよね。
私が歯磨きしてって言って、そんな歯磨きするわけないじゃないですか。何週も机の周り回ってね、走ってね、結局リビングから出られないようにして、歯がいじみにしてやってますよ。そうそうそう、なんか、だからね、自分の思い通りにならないっていう中で、相手がどんなふうにしたら動いてくれるかなとか、相手を無理に動かさなくても、どうやったら自分がちょっとでも楽になるかなとか、この状況をよくできるかなっていうふうに考えるようになってから、
ちょっと人生楽になったなって思ってます。総題ですけど、なんかこの話は仕事にも家族のことにも育児にも繋がっていて、私はどっちかっていうと発信でなかなか伝わらないもんだよねって、相手って行動しないもんだよねっていうのが考えるようになってから、それをなんか自分のプライベートのところに落とし込んでいった様子って結構多いなっていうふうに思います。
だって実際に私だって、じゃあ買ってくださいって言われて、それすぐ買うわけじゃないし、登録してください、参加してくださいって言われたって、めちゃくちゃ私、財布の紐が硬いですからね。なんかメンバーシップとかも、いろんな人のメンバーシップ入ってて、本当は継続したいけど、なくなく一旦大会するっていうのを結構やってます。
で、なくなく一旦大会して、どうしてももう一回見たいコンテンツが出てきたときは課金するんだぐらいの感じでやっていて、なーなーとりあえず課金するっていうことがないようにしてるとかね。財布の紐はめちゃくちゃ硬いです、私。AIツールとかも多分使うんだろうけど、ここ1ヶ月使ってないから解約とかっていうのもよくやってるし、なんていうか、なかなか買わない人です、私。だからちょっと勧められたぐらいじゃ絶対買えませんね。
だから私自身もなかなか勧められたものは買わないし、参加しないし、やろうっていうふうに言われたことも自分の気が乗らなかったらやらないですね。だからやらない人の気持ちもわかる。行動できない、行動できないとか行動しないっていう、意図的に行動しないとかっていう気持ちもすごくわかる。
だから自分もそうやって共感しつつも、なんか自分が行動してほしいなって自分の呼びかけで、実際に相手が変わってくれたら本当にラッキーとか嬉しいなぐらいの感じでいろんなことやってます。発信もそうですし、SNSのいろんなアドバイスとかもね、なんか参考になったら嬉しいなとか、私の発信のコンセプトは基本的に相手の選択肢が増えたらっていう、選択肢のカードが増えたらっていうことをやっていますけど、
私が提案したことで、あ、そんなやり方もあるんだって、そもそもその選択肢を知らなかったっていう場合に、今そのタイミングでその選択肢のカードを取るわけじゃないけど、何かのタイミングでその選択肢のカードが切れたらいいよねっていう感じでやってます。それはまあ働き方、開業の話とかもそうですし。
だから今、会社員の人でどう考えたってフリーランスになる気はないんだけれども、ああ、こういう働き方もあるんだっていうふうに知ってもらえたら、そこから繋がることもあるのかなと思いながら、いろんな発信とかをやっています。だからまあ相手が行動しないっていうのをネガティブに捉えるのではなくて、そういうもんだよねっていう感じで、私だって言われたから行動するってわけじゃないですね。
ですしね。でもやっぱり自分の行動を決めたいのは自分なので、それは私もですけど他の人も相手も皆さんもだと思うんですけど、なのでその時にやっぱり何が決め手になるかっていうところはやっぱり考えていきたいですよね。これは私がいろんなサービスとか商品を販売していたり提案していく中でも意識しているところです。
日常生活の中の気づき
ちょっといろいろとあっちゃこっちゃと話がきましたが、なんか相手は行動してくれるっていう、こんだけやったのになんで行動してもらえないのっていうマインドでいると、やっぱりそれって実は多席思考的なところだったりするのかもしれないですね。
その多席思考、異席思考がどっちが良い悪いっていう話じゃなくて、相手を変えるよりかは自分を変えるっていうところで考えた方が結果的に楽だったりするのかなって思うことは多いですね。
最近そういうことも考えたりしながら、いろんな発信とか身の回りのこととかやっていますという話でございました。
というわけで今日はちょっと自宅保育になりますが、息子は寝てるからちょっと寝てる間にできることをちょろちょろっと説明します。
私も風邪治ったんですけど、やっぱり台風の低気圧も込みでなんとなく調子が戻らないですね。
治ったんですけど、ほぼほぼ風邪治ってて薬も飲んでるんですけど、やっぱり本常死じゃないなーっていう感じがあるので、
ゆるっとやるべきことを進めながらも自分の時間とか大事にしていきたいなというふうに思います。
皆さんもこの季節の変わり目、体調崩しやすいですから無理せず一緒に頑張っていきましょう。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
13:45
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