サロン選びの考察
10月20日10時14分を終わったけんということで、推し散らかしちゃんねるのお散歩ライブ始めるけん。
さて、えっとね、ちょっと、よいしょ。
えっとね、ちょっと脳の整理、脳のジャーナリングをしたくて、今配信してるんやけど。
まあ聞いて、まあ聞いて。まずね、人生で初めて130分寝坊したの。130分。
私こんなに寝坊できるんだっていうぐらい寝坊して、やば、小学校間に合わないっていう、そんな朝を過ごしたんよね。
普通5時半に起きるのに、気づいたら6時45分に起きたんよね。
いろいろやばいと思ったけど、速攻子供たちの準備をしつつ、子供を起こしつつ、朝のごみ出しをやりつつ、通常通り子供たちを送ったんよね。
何やかんや言いながら、朝は起きれる人間で、こんなに寝過ごすなんて自分の人生でなかったから、これおかしいなって思ったんよ、自分の中で。
で、なんでなんだろうって思った時に、考えられるのが風邪。風邪。体が睡眠を欲しているっていうことだなって思って。
で、どうやらうちで今風邪がね、流行っとる。なんか息子さんたち、お子たちを見ると、ちょっとズビズビになっとるし、今週は運動会だから、運動会で子供たちもたくさん運動をし、でも寒くなってきて、ズビズビ。
家族全体が今、ズビズビになってて、ああ、なるほどって。それで子供も不機嫌になりの、私も怒り狂いの、悪循環ネガティブループに入って、疲れて、目覚まし時計の音が聞こえないほど深い睡眠に入っとったんやなっていうのと、ちょっと依存が出てきてたから、
今いろんなものをちょっとオフにして、内観したいなと思って、今内観してるんだけど、今日はちょっとお仕事が休みだから、これからコミュニティアの冊子作りをするんだけど、そのためにイラストを書こう、まず。
表紙書こうと思って、これから今日は動くって、ずっと冊子を入れ込むんだけど、なんかね、思ったんよ、自分の中で。
爆睡してる時って、体が眠たい時なんだよね。眠たい時で、通常とは違う寝方してる時って、SOSだったりするから、風邪ひいたんだろうなって思う。実際に今も喉が痛いしさ。
かぐわさんおはようございます。かぐわさんおはよう。かぐわさんちょっと聞きたいんやけど、サロン選びってかぐわさんはどうしてる?これちょっと話したい内容があってさ、自分が一年後私はサロンを作りたいなって思ってるんよね。
それでいろんなところのサロンに俯瞰して見て参加してるんやけど、なんかサロンに入る時にいつも思うのが、その中でどんな人がいるんだろう?一人にならないかな?みんな仲いいのかな?とか、仲の様子が気になるんだよね。
アンマンサロンの経験
それって私だけかな?と思って。私はサロンほぼ入ってないです。すみません。かぐわさんありがとう。そしてこてつさんおはよう。こんちくわちょっとだけね。ありがとう。こんちくわ。
じゃあこてつさん入ってるでしょ?サロン。そのサロン選びってどういう風に決めとる?
サロンの多くは参加者依存が強いと感じてると思っているので、当たり外れが多いと感じているので、なるほど。誰かの紹介。なるほどね。
誰かの紹介ね。なるほど。面白い。
そうだよね。そこか。実際にさ、私は漫画家さんのアンマンサロンに2年ほどおるんやけど、やっぱりお仕事もらえたりとか、居心地が良かったり、学びが多かったり、いろんな有名な人とかがいろんな講座をしてくれて、
漫画家さんじゃない人でもすごく役に立つ情報が多いから、私はアンマンサロンにおるんよね。
令和の虎の井口さんのところです。400円なのに。そうなんだ。かぐわさんありがとう。かぐわさん的にはその井口さんのところにはなぜいるの?
あと、呼ばれて入るのもある。なるほどね。はい、そのように講座とか定期的に何かの義務が見えているサロンなら、まあ。
いや、わかるわかる。そうなんだよね。だからさ、思うんだよ。
自分が何かを1年後に提供するために、自分だったらどうするかなと思って、いつもそういったところを見ているんだけれども、何かやっぱり義務がないとさ、入っている意味がないってなっちゃうよねって。
井口さんのところは安かったからですね。まあそうね。500円以下はなかなかないと思う。
そうなんだよね。サロン選びってさ。そう思ったんよね。だって価値を感じないとお金払っても意味ないじゃんって思うし、やっぱりさ、
私はおしゃべりのほうではあるんだけど、落ち着いたら結構ロムセンで、みんなの話し声聞いてるだけでも結構落ち着くから、ロムセンするときもアンマーサロンではあるんだよね。
だから入る、私は入ってよかったなって思ってるのは、一人にしないコンセプトが主催者があるんだよね、安寿先生って。厳しくしないんだよね。
あと安寿先生ってすごく温かい人なんだよね。たくさんめちゃくちゃ有名な人たちとつながってるから、この講座って1万、2万、3万するでしょっていう内容を講座の中でしてくれるよね。
だからその学びがあり、仲間がいる、居心地のいい場所、一人にしないところ、お仕事くれたりもするから、本当にありがたい、いいサロンだなと思っているんだけど、義務のあるところしかいないね。
プログラミングサロンの利点
そうね、小鉄さん、そうね。なので、結社的に考えてくれるところくらい興味湧くのは、総理を褒めてやっても、ちょっと待って、褒めてるって、ちょっと小鉄さん、褒めてるって。総理は前提的に褒めていますし、参加してますし、作業会も出ておりますよ、私は。
そういう具体的なスペックがあるところにプラスで交流の良さがあるくらいですかね、私が求めてる。そうだよね、何を求めてるかだよね。
いや、総理はね、すごいと思うよ、私は。実際に私は総理のね、サロンに入って、できなかったことがめっちゃできてるから、正直、環境構築とかさ、Windowsって難しいんよ。
それを、私はクロードコードを3日間かけて、総理に分からんって言って、一緒にやってもらって、それをノートに全部自分でアナログで書いてたから、それを基礎にして、自分で新しいパソコンを、小鉄さんのさ、あっちのサロンで聞いたから、新しいパソコンに、そのノートを見ながらコーデックスの環境構築をして、
で、VS入れて、自分でGitHubでウェブサイトを公開までできるようになったのは、やっぱり私は総理のおかげなんだよ。交流はいくらでも後からついてくる。パチパチパチパチ小鉄さん。
いや、あのね、総理は私は褒めすぎてるから。それをもう、何だろう、前提として普通に褒めているところだからね。そしてこういう、こういう交流はスタイフでできるので、私は感じてないっていう感じですかね。
なるほど、香川さんありがとう。めっちゃ総理頑張ってんだよ。あの新しくね、総理のサロンのさ、ウェブサイト作り直したり見やすくしてたり、昨日もメンバーのね、ライブで公開してて見やすくしてくれてたんだよ。
いや、一人で、冷静に考えてみ。一人の主催者で有料のメンバーがもう100人以上いて、で無料のメンバーはもう1000人以上いるのを一人で回せるはずがないんだよ。総理、うん、あ、総理それ村方総理。あ、小鉄さん見た?そうそうそう。だからね、一人で回せるレベルじゃないの。
その人数、有料の人数もそう、無料の人数もそう。だからできる人が、できる人が総理じゃない人でも助け合って、回答していける空間になったらいいよなって、私は昨日それを見て思ったんだよね。
バトミントンばっかりやってるわけじゃないのね。バトミントンばっかりやってるわけじゃないと思いますよ。リアルのね、作業会、私も参加してきましたよ。
あ、香川さん、そういうコミュニティーあるのですね。そうね、香川さん。えっとね、村方総理がやってるAIプログラミングのサロンがあって、私は6月からね、そこに入って、プログラミングの知識ゼロの状態から入って、クロードコードをWindowsに入れたりとか、ゲーム作ったりとか。
この前はリアル作業会で、えっとね、Google Apps ScriptのGASで家計簿作ったりとかしてたんだよね。バトミントン関係ない。あのね、バトミントン関係ない。バトミントンは香川さん関係ない。主催者の趣味はバトミントンだけで、バトミントンは関係ない。
バトミントンは主催者が好きで、週4やってるだけで。これかー。あ、そうそうそうそう。
すごいね、リアル作業会楽しかったんだよ。会いたかった海野さんもいらっしゃって、NFCシールを使ったやり方とか教えてくれて。
なんかリットリンクカードみたいなのを、シール1枚50円から100円で作れるやり方とか教えてくれて。
これか。あ、じゃあね。またね。はい。小鉄さん。小鉄さんありがとう。じゃあね。バイバイ。来てくれてありがとうね。
まあ、こういう月初的な具体的なスペックがあるのはいいですね。そうそうそうそうそうそうそうそう。ここここここここ。そうそうそう。
だからさ、週1で今日これするよって言って、みんなの質問があったり、やってほしいことがあったり、それをライブで教えてくれたりするんだけど、
で、もうある程度、いろいろAIプログラミングって出てきたじゃない?でもそのレベル感があるわけ。初級の人もいれば、長級、上の人もいるから。
で、これからもっと満足度を上げるためにどうしたらいいかなっていうのをアンケート取ったりしてやられてたんだよね。
そうそうそう。へーそうそうそうそう。かぐわやさん。なので私はサロンというよりも寺小屋の月舎的な運営なら刺さりますかね。
いや、思う。そう思ったよ。だから自分が何かを作るにしても、こういう寺小屋の月舎金的な運営なら刺さる。交流は後からついてくる。
いや、そうね。かぐわさんそうだと思うわ。交流は後からついてくるってすごく真理だと思うね。
実際に私がいるところ、交流は後からいつもついてきてる。最初は私ロムセンで見てる。
サロンでの学びと交流
ロムセンで見て、ライブで交流、ディスコードとかで交流して、それからリアルイベントで会うっていうのが大体どこのサロンでもなってるから。
交流は後からついてくるわ。今までスタッフ関連でいろんなサロンに入ってきて、1年とか2年とか3年とかいたけど、
大体その流れだね。一旦そこに入って、何かの学びがあって、その学びを得るために入って、
主催者に会いたいっていう思いがあって、私アンマンサロンに入って、
それからリアルでみんなで東京のリアルイベントとかがあるから、そこで交流して、
オンラインでも交流して、さらにリアルでも交流するから、なんかより仲良くなる。
アンマンサロン、アンジュ先生の若林先生がやってるアンマンサロンっていうサロンがあって、
私クリエイターやってるからそっちでイラストの勉強したり、SNSの勉強したりしてるんだけど、
渚川こんにちは、こんにちは、こんにちは、こんにちはということで、
今日はちょっと仕事休みで、頭を整理するためにちょっと今、頭のジャーナリングをしているような状態で、
皆さんにちょっと聞いていたのは、サロン選びどうしてる?っていう話をしていました。
そうです、そうです、かぐわさん、そうです、これです、それです。
私が入っているのは、今、アンジュ先生のアンマンサロンと、
AIプログラミングのサロンの室畑総理のサロンに入ってて、
両方とも学びがあるんだよね、サロン選びが。
仲間との支え合い
サロン選びが、そう。
学びがあるから入ってるよなっていうので、
じゃあなんで入ってんだろうっていうのをちょっと分析したくて配信してたんだけど、
学びがあって仲間がいる、そして交流があるから入ってるなって私は思ったんだよね。
とりあえず入ってみる、これに限る。
そうね、結局はするよね。
そうね、けいすけさんのスポティファイを聞いてたんだけど、
気になったらとりあえずやってみるんですよねって言ってて、
とりあえずやってみるっていうその動き、フットワークの軽さが大事なのかなって思ってた。
なんか、そう、しのこの頭で考えても意味ないしね。
思ったのよ、いろんな規模のところとか見てて、
アンマーサロンすごいなって思うのが、
メインのメンバーがいて、メインのメンバーが雇われているわけでもなく、
支えて、負担ない程度に週1ライブやるとか、
負担ない程度に助けるみたいな感じなんだよね。
うんうん、ではまって、かくわさんありがとう。
だから入ってやまいられるくらいの費用感は大切。
かくわさんありがとう。またねー。
そう、なぎささんでも珍しいね、この時間。
普通お仕事のお時間なはず。
今日仕事休み?あ、そうなんだ。
なんかさ、思ったんだよ、そこで。
ねえ、なんか、総理のサロンってさ、
有料メンバー100人以上いるし、無料メンバー1000人以上いるから、
一人でやるのは無理じゃね?っていうのを正直私は、
昨日、メンバーのライブ配信で新しいサイト作ったよっていうのとか、
これからこういった対応にしていくよっていうのを聞いて、
正直素直にそう思ったんだよね。
一人でやるには到底無理ではないか?
だからみんなで分からないところ、誰かが分からないところを聞いたら、
分かる人が助け合えればいいんじゃないのかなーって思ったんだよ。
今大阪に向かっとる?そうそうそう。
いや、そうと思う。アンマンサロンがほんとそれで、
クリエイターさんが質問で、これで分かんないんですって言ったら、
他のクリエイターさんが、あ、それならこれがいいですよとか、
このサイトがいいですよとか、
このやり方が時短できていいですよとか、
みんなで教え合ってるから、なんかそれでいいんじゃね?って思ったんだよね。
今、大阪に向かっちょるの?
その知識をシェアできるかどうか、
だからリコさんのサロンとかも、みんなが協力し合っていいんだと思われるんだよね。
私入ってないから分かんないけど、
ただ耳で聞いてて、そういう感じなんだろうなっていつも思ってて。
場所によってはギシギシしていて、うんうんそうだよね。
ギシギシしてるところもあるよね。分かるよ。分かるよ。分かるよ。分かるよ。
分かるよ。だから私はギシギシしてるんだ。
だから私はギシギシしてるなって感じた瞬間に回れ右してさよならをしています。
今日はなんで大阪に行ってんの?
なんで大阪に行っとると?
あれかな?お仕事かな?
人に会いに。いいね。いいね。なんかやっぱり。
人に会いに行くのいいよね。
なんか思った。磯丸会とか、総理の懇親会とか、
みんなでさ、会いたかった海野さんとか八子さんとかに会って、
みんなさ、頭いいしさ、美人だしさ、
コミュニケーション能力がさ、額高くてさ、
知識量もあってさ、
正直ね、あえて嬉しい半分。
なんかちょっとね、半分絶望を私は味わったんだよね。
頑張ろうって思った。
もっとレベルアップしようって正直思った。
だからこそリアルに人に会うって、
より自分のレベルを上げるために必要だなっていうのを
この2週間2回リアルイベントでたくさんの人と話して思ったんだけど、
なんかそのふっかるさ大事だよね、休みだからって言って。
ブログの仲間に会いに行くのよ。
そうか、いいね、そういう情報交換したりさ、仲間に会いに行くって。
私もうちょっと頑張るわ。
ありがとう、渚さん。
そうだね、しのごの言わずに、
まずはじゃあ私は私のことを頑張ります。
さっそく。
しのごの言わずに、まずはじゃあ私は私のことを頑張ります。
冊子作り頑張ります。
では渚さん、大阪行ってらっしゃい。
私は家に帰って冊子作り頑張ります。
じゃあねー。バイバーイ。
ありがとうね、来てくれて。
