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2024-08-02 10:15

ロゴ生成AIを実際に使ってみた #74

#生成AI #Canva #Renderforest #StableDiffusion #DALL-E3 #chatGPT #ロゴ #デザイン
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00:01
ごきげんよう、おもちです。
今日は、ロゴ生成AIを実際に使ってみた、というね、そんなお話をしていこうと思います。
今日ね、朝に、朝勝の時間でね、4つの生成AIを使って、ロゴ制作っていうのをね、ちょっとチャレンジしてみました。
で、その結果ね、4つのロゴを作ったんですけれども、どんなね、実際にどんなロゴができたの?っていう人がね、もし気になるよ、っていう人がいましたら、
今日の私のXの投稿に、画像付きでね、こんなロゴができましたよ、っていうのをご紹介しているので、
そちらとね、合わせて本日の放送っていうのは聞いていただけるといいかと思います。
で、私がね、今日どの生成AIを使ってロゴを作ったかっていうと、次の4つになります。
1つ目がCanva、2つ目がRenderforest、3つ目がStableDiffusion、言えない、StableDiffusion?Diffusion?はい。
で、4つ目がDally3になります。
で、どれもね、それぞれのツールで作った、生成されたロゴっていうのは、商用利用が可能っていう風になっております。
ただね、2番のRenderforestに限っては、有料プラに入っていないと、商用利用っていうのを使うことができないっていうのがね、ちょっと注意してください。
で、4つ目にね、ご紹介したDally3に関してはですね、もし今ね、ChatGPTで課金しているよっていう人がいましたら、
あのDally3がね、ChatGPTの方で使えるので、ChatGPTが使い慣れている方は、そちらでね、使っていただけるといいかと思います。
で、今日ね、その4つを使ってみて、何か分かったこととしてね、ざっくり2パターンに分かれるんだなと思って、
そのロゴ生成、映画入って言っても、2つのパターンに分かれるんだなっていうことが今日分かったんですけど、
1つの方が、もうあらかじめね、テンプレートが、すごい種類のテンプレートが用意されているパターンですね。
自分でお気に入りのテンプレートっていうのを選んで、そこからアイコンを変えたり、テキストを変えたり、フォントのスタイルっていうんですかね、
色を変えたりっていうので、ロゴを作っていくっていうタイプのものと、
あとはテンプレートとかはなくてね、こういうものを作ってくださいっていうのをこちらが指定して、
それでこんなのどうですかって出来上がってくるタイプの、その2つに分かれるなというふうに思ってて、
キャンバとレンダーフォレストっていうのが、その最初のテンプレートがざっくりあって、
自分で色々組み合わせたり変更したりっていうふうにしていくパターンで、
ステーブルディフュージョンとダリスリーっていうのが、そのテンプレートとかはなくてね、
こういうの作ってって言って作ってもらうタイプの、その2つに分かれるんだなっていうのが今日分かりました。
色使ってみてね、どんな人にはどんなのが向いてるのっていうのを、
03:04
私なりの考えをお伝えするんですけれども、
デザインが初心者で全くデザインは出来ないんだけど、
どうにかサクッと見栄えの良いロゴを作りたいなって思っている人がいたら、
キャンバーを使うといいんじゃないかなっていうふうに思いました。
キャンバーっていうのが、元から用意されているテンプレート自体が、
すでにデザインが整っているものが多いので、
あとはアイコンだとか、文字のフォントだとか、色合いとかね、
そういうのを自分でちょっと変えるだけで、見栄えの良いロゴを簡単に作れるっていうのは、
キャンバーがいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
テンプレートとか、人と似たようなものにはなりたくないみたいな、
ちょっと個性的で、自分のイメージ通りのものを作りたいんだっていう人がいたら、
ダリスリーがいいんじゃないかなというふうに触っていて、
個人的見解ではありますけど、そんな感じで感じました。
ただ注意点としてなんですけど、きちんとしたビジネスで使う用のロゴっていうのを、
生成されたロゴからそのまま使うっていうのは、なかなか難しいんじゃないかなっていうのも、
これまた事実としてお伝えしておこうと思って、
デザインをいじれる方が叩き台として生成AIに作ってくれたものを、
また自分で修正とか加工とか、色々自分なりの独自性っていうものを足して、
ロゴにしていくっていうなら、また使い道はビジネスとしての使い方はあると思うんですけど、
生成AIが作ってくれたものを、ビジネスの世界のロゴとして使うには、
色々問題があるんじゃないかなっていうのも、色々触ってみた感じを思ったところでございます。
どんなところが問題になるのかなっていうのを気になる人もいると思うので、
今日の私のXの投稿の下の方にも参考までにということで、
いつ崩壊性みたいなのがあって、利用できる範囲、
ここまでOKよって言われる範囲が、いつ変わるかわからないっていう危険性もありますし、
あらかじめ用意されているアイコンとかを組み合わせるっていったときに、
他の人と被る可能性は結構ありますし、
生成AI自体が学習データとして、本当は使っちゃいけない商標登録とかされているものを、
もしかしたら学習としてデータとして使っているかもしれないので、
もうすでにあるロゴとか、そういうものにかなり近いものが出来上がってしまう可能性もあるとか、
色んなことが考えられるので、ビジネスにきっちり使いたいっていう人は、
出てきたものを元にデザイナーさんに頼むなり、
自分でデザインをいじれるならば、最後の調整っていうのは自分でやるっていう風にしないと、
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なかなかそのまま使うっていうのは難しいかなと、
そういう意味で難しいんじゃないかなっていう風に思ったっていうことですね。
4つ使ってみた中で、私として一番手応えを感じたのがDARIS-3だったんですよね。
私の場合はChatGPTに課金していますので、
ChatGPTのほうで先生AIと対話しながら作り込んでいたんですけど、
作り込むってほど全然作っていなくて、実は裏を開かすと、
最初自分でプロンプトって言って、こんなアイコン作ってくださいっていう風に打ち込むんじゃなくて、
私の場合、こんな感じでChatGPTにお願いしてみました。
どんな感じだったかというと、
ロゴを作りたいですっていうのをまず伝えて、
精度の高いロゴを作ってほしい、作りたいんだけど、
それに必要な情報を私に質問してくださいっていう風に、まず最初に言ったんです。
そしたら先生AIの方が、ロゴの作るにあたっては、
こういう質問に答えてくださったらロゴ作れますよっていう、
こういう質問っていうのがバーって鍛冶をかけてきたので、
私はそこに対してこういうロゴっていうのをどんどんただ答えていただけなんですね。
今日Xの一番最後に載せているすごいかわいいね、ロゴって言っていいのかわからないですけれども、
すごいかわいい画像があるんですけど、
それはもうただChatGPTが質問してくれたことに対して、ただただ答えただけで、
あの画像っていうのが作られたんですね。
見ていただけるとわかると思うんですけど、すごいかわいいんですよ。
なんか本当に、あの今日のロゴは私のYouTubeチャンネルの一応謎持ちパズルっていうのを題材に、
それのロゴを作るとしたらっていう感じで、それぞれね、
それにふさわしいロゴっていうのを作っているんですけど、
すごくね、かわいい画像が出来上がったので、
もうちょっとみんなに見ていただきたいところなんですけれども、
で、すごいね、あ、かわいいって出来たの見てね、あ、超かわいいじゃんって思ったんですけど、
なんかね、下にね、謎の文字がこう並んでて、で、ChatGPTの場合ってね、
なんかその変更したいところだけをまあ範囲指定して、
ここをこういうふうに変えてくださいって言ったら変えてくれるんですね。
で、そこを日本語の謎持ちっていうふうに変えようとしたんですけど、
なかなかまだね、日本語をデザインに組み込むっていうのが難しいみたいで、
日本語ね、何回かね、ちょっとやってみたんですけど、
日本語入れ込む、デザインに入れ込むっていうのはもうできなかったです。
なので、今ね、ChatGPTを使って、タリースリーか、タリースリーでロゴ作りたいっていう人はね、
日本語多分ね、難しいんじゃないかなっていうふうに思います。
で、あとね、ちょっとしたところが、うん、あ、ここ惜しいっていうところ、
チラッチラッとあるんですよね。
なので、出てきたデータを、私はね、デザインがいじれる方なので、
09:05
自分なりにアレンジすれば、あ、これすごいかわいいロゴできるかもって思ったんですけど、
まあちょっとね、すごいかわいいんですけど、なんかもうでも、
お持ちの要素が全然ないみたいな感じで思ってて、
まあちょっとね、ロゴにそのまま修正加工とか、
自分なりのね、独自性をここに付け加えていった方がいいだろうか、どうなんだろうかって思いながらね、
でも、すごいかわいい画像ができたので、
もっとね、時間をかけて、うんと、いい感じにね、生成AIとこう対話することができれば、
結構イメージ通りのを作るのも、そこまで難しくないかもって思いながら、
まあ今日はね、ちょっと時間がなかったので、
まあサクサクサクッとしか作ってはいないんですけれども、
まあそんな感じでね、そのきちんとしたビジネスに使うんじゃなくて、
まあ自分のやっている範囲のもので、ちょっとロゴが欲しいなって思う人がいましたら、
ぜひね、今日の情報というのを参考にしていただけるといいかなと思います。
はい、そんな感じで、今日の配信は終わりにしようと思います。
また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
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