Canvaの進化
こんにちは、清鷹です。
今日はですね、思い立ってですね、このスタンドFMの
これはなんていうの、サムネイルっていうのかな、プロフィール画像。
これをですね、ちょっと変えてみたんですよね。
ふと思い立ってですね、やったんですけど、
今日Canvaをですね、使ってて、Canvaっていうのは、
これデザインのアプリになるんですかね、
画像を作ったりとか、サムネイル画像を作ったりとか、
プレゼンテーションを作ったりとか、
いろいろなテンプレートが準備されててですね、
結構デザイン性がいいというのかですね、
おしゃれな感じで作れるという、センスがない僕でもですね、
多少センスよく作れるみたいな、
とても便利なサイトなんですけど、便利なサービスなんですけど、
これも僕何年くらい前から使ってたかな、だいぶ前から使ってたんですけど、
最近あれですよね、あれよあれよという間に有名になって、
ほとんどそのウェブ系というのか、ネットで情報発信されてる方っていうのは
使われてる方って多いですよね。
最近なんかは、何でしたっけ、CMなんかも流されたりとかしててですね、
半年くらい前からかな、キャンバーもすごく進化を続けてて、
僕知らなかったんですけど、今回作ったサムネイルはですね、
キャンバーのAIを使ったんですね、
ドリームラボとかいうそういう新しい、
画像を生成するAIのエンジンがあるみたいなんですけど、
キャンバーに内蔵されてるので、それ作ってみたら割といいやんみたいな感じなんですね。
これ日本語でいけるんですけどね。
日本語でどんなイメージっていうのを入れて作るんですけど、
今回のサムネイルはですね、鷹が空を舞うっていう、
そういうプロンプトというのが指示を出してあるんですよね。
スタイルがいろいろ選べるんですよ。
スマートモード、シネマティックコンセプトとかね、
イラストとか、ポップアートとか、いろいろ選べるんですよね。
無料版だと、あ、そうそう、これね、知らなかったんですけど、
去年、2024年の10月ぐらいにですね、実装されたツールみたいなんですよ。
この生成AIのDream Labというツールなんですけど、
これはですね、キャンバーの無料版を使われてる方は、
作業効率の向上
月50回だったかな。
ちょっと待ってね。どっかに書いてあったぞ。
プレスリリースもされてたんですけど、全然知らなかった。
多分月50回。
僕は年間で1万ちょい使ってるんですけど、
1万ちょい払って有料版使ってるんですけど、
それだと月500回作れるんですよ。
1回で4パターンの画像を生成するので、相当使えますよね。
無料版ごめんなさい。50回じゃなくて20回なのかな。
キャンバーのヘルプなんかを見てると、そんな風に書かれてますね。
知らなかったな。キャンバーもすごく発展してるというか進化してますね。
追いつかないぐらいですね。僕ついていけないな。
AIもそうなんですけど、キャンバーもすごいですね。
全部ついていく必要もないんですけど、
時々こうやって触ってみると、
これまで触ったことのないところを触ってみるとですね、
意外に新しい機能が入ってたりとかして驚くことがありますね。
今日もちょっと別で、僕はインスタグラムの方で毎日タロットカードの
今日の1枚、これを宝探しのヒントとして使いましょうみたいな感じでですね、
画像を毎日1枚配信してるんですけど、
動画と静止画とですね、それ作ってるのもキャンバーなんですよね。
ちょっとまとめてですね、今日タロットカードで78枚なんですけど、
これまでは1日引いては1枚キャンバーで作ってみたいなことをしてたんですけど、
それをまとめて最初に作っとけと思って量産をしたんですよね。
78枚、静止画と動画というのをずっとやってたんですけど、
貼り付け、画像を貼り付けるときに1枚1枚、
途中からですね、すごく効率的にできる方法があることに気がついて、
もうそれし始めたらもうスイスイスイスイできるという、そんな感じになったんですよね。
どうやったかというと、ある程度共通する、カードを入れ替えるだけなんですよね。
カードを入れ替えて文字を入れ替えるだけなんですけど、
カードを入れ替えるときにあらかじめ枠みたいなのを作っておくんですね。
そしたらそこにアップロードした写真というか画像をドラッグ&ドロップすればですね、
その枠の中にきちっと収まってくれるんで、
いちいちレイアウトを整えたりとかサイズを調整したりとかいうことをする必要がないという、
そういう設定ができることが分かりましてですね、
これを何というのかな、プレストホルダーというのかな。
本当にね、もうそれで作業効率が一気に上がりましたね。
やっぱりね、まとめてやるとか作業効率をよくするとかいうことを意識して
考えることがやっぱり大事だなということを改めて思いましたね。
多分プレストホルダーというんだと思うんですけど、あ、違うフレームか。
フレームっていうのを使うとですね、すごくいいですね、これ。
その枠でピタッと収めてくれるんで、
フレームの中にいろいろな写真を収めていけるという。
これはね、本当にもっと早く気が付いたらよかったなと思ったんですけど、
そういうことってね、多分いっぱいあると思うんですよね。
ちょっと知ってるだけで全然その効率が違うというのかですね、変わってくるという。
そういうのってあると思うんですよね。
ちょっとそこはね、ちょっといろいろなことでも多分あると思うんで、
気をつけて見ていきたいというかですね、
という、何というのかな。
進化についていけてないというか、進化に驚く状態というところでですね、
やっておりますという、そんなお話でございました。
それではですね、今日はこれぐらいにしてまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。