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大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
でも結局ない走行経路でした。
映ってほしくないです。でも邪魔だなこいつらと思って。意外にこれ夏海の前邪魔されるんじゃねえと思って。
そうそう。それで。
結構遊びに来てるんですね皆さん。
結構海水浴来てて。で、ちょっとなんかやべえあいつのトレーラーハウスみたいな目でこうざわついて見られて。
あ、そう。ちょっとそれムフフって感じなんですか?
いやムフフっていうかなんかあんまこれ居心地悪いなと思ったけど。
そっちね。
カーテンつけてよかったなと思って。
でも実際にさ手にしてみて手にしてみてってなってくるといろいろオプションで欲しくなってきちゃうのが人間の差がじゃないんですよ。
そう。それがちょっとまずいよね。
まずいですよね。
で、そうインスタとか見てるとさ絶対今まで買わねえよなっていうアウトドアグッズとかさ。
アウトドアグッズね。
焚き火。焚き火なんて俺考えたことなかった人生で。
だって火なんて起こせないでしょ。
いやだってライトアップかもでしょ。
いやそうですけど。
なんかそう一回さ富山のさ富山でMG行った時にお客さんのあれでさ紹介された。
ボードゲームですね。
一緒にやったさ。
はい。
エンリッツさんっていうなんかブランド?アウトドアブランド。
ココペリの使ったかっこいいんだよ。
鉄で切り抜いてココペリの火焚すとちょっとオシャレな空間になるやつですね。
そうそう火がライトっていうか明かりが出てさ。
でそれ。
エンリッツさんは何?お知り合いなんですか?
そうそうそう一回だからMGで一緒にやって。
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終わって懇親会でその後スナック行って次の日俺が行けないっていう大体そういうパターンだけど。
そうなんだだって結構手に入んないですよね。
そう結構。
アウトドア界隈的に言うと。
そうですよそれが俺頑張って買ったんだこれ。
あのココペリヘキサーライトみたいなのを。
買うんですね。
知り合いなのに自分でポチポチしたんですか?
いやなんか言うのやらしいやん。
確かに。
だから自分で。
夜8時とかだから会食中に忘れないように。
え何そんな感じなんですか?
すぐ売り出す。
30分後に見たらもうソールドアウト。
サイトも重かったし。
だから7時59分にアラーム鳴らしてさ。
何だろうってお客さんに思われながらさ話しながらずっと買ってたんだけど。
そうなんですね。
そしたらメッセージ来てる社長から。
ありがとうございますみたいな。
あれから本読んで財務の考え方変わりましたみたいに言ってもらって。
あ何このエンリッチブランドは何?裏側の財務?
いやいや見てない。
本という意味では絡んでたんですか?
本という意味では絡んでてすごい。
だからなんかプレゼントしたかったのにみたいに言われたわけで。
いやいやプレゼントされるとこっち恐縮するじゃん。
で来週そのモスキートハンターかな?
あモスキートハンターつまりあのカトリ戦艦。
カトリ戦艦のまたココペリのがかっこいいの。
あこれねググりましたかわいいですね。
かわいいでしょ。
いいこれ。
そうこれをこれを来週狙ってますって言ったらそれもプレゼントさせてくださいって言って。
え?
そう送ってくれるらしい。
ちょっとリスナーの方限定で2つほどぜひお願い致します。
何で何で。
社長さん聞いてるんですか?
何でだプレゼントすんの。
優先的に自分の方にもらおうかな。
俺がもらうわ。
あそれジェネレッジ遠道用ってこと?
はい。
酷いね宣伝しちゃうんだから送れるからなって。
宣伝しなくても売れるから。
気づいたらあのなんて言うんですか企画番組になってきちゃってるんでそもそも。
はいはいはい。
質問にいきたいと思いますが。
ですんでかい。
ぜひねでも今エンリッチさんの話出たんで応援よろしくお願いしますって言っていいですか。
でもすぐソールドアウトするから。
作る数を増やせって話。
まあでも絶妙なのかな。
いい感じに変えないのがいいよね。
うんだと思いますね。
さあさあその中でね少しちょうど長くなりましたが早速本題に。
ただ質問は前回ねご紹介した通りシンプルでございまして。
はい。
シンプルな質問ですが強い財務って何ですか。
こういうご質問いただきました。
シンプルすぎない。
背景がわからないんで。
もうフリースタイルでいきましょう。
フリースタイルでいきましょう。
まず観点。
観点。
観点。
でもまあどこを見る財務強いかどうかどこを見るかというとまずはその
巡視算だよね。
右下。
右下。
さすがだいぶ。
まあ5年もやっては覚えるかな。
さすがに。
3つしかないですからね。
何が3つ。
大きな枠が。
いやビジネスの話です。
ああ言ってみて。
いやいややめましょう。
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え。
いいいいいい。
なんでなんで。
いいいいいい。
3つしかない。
でもある程度読めますよ。
巡視算右下。
かつ今までの流れだと現余金算とかでしょ。
それもういいじゃんやんなくて俺。
左上あってますか。
左上あってます。
これ以上しゃべれないんでねお願いいたします。
だから巡視算をでかくするには資本金を入れるかまあ自己資金なのか自分のお金なのか人のお金なのかわかんないけどまあ資本金入れるか利益出すじゃないっていう。
どうやってまず巡視算を増やすかって話ですね。
そうそうそうそう。
だからすごいお金持ちだったらいきなり資本金100億円とかにすればすごい強い財務で現余金100億円あるからみたいなまあちょっと一般的じゃないけど。
まあ大体でも1000万ぐらいわかんないけど中小企業ならね資本金入れて。
ねえでも資本金1000万入れるのって意外に大変だよね。
その創業スタートでってことですか。
昔ってそうじゃん1000万のわけで。
そうですね株式会社でいけないと。
7人だけなんだか。
株主だね役員か。
株主か。
なんかニーズ決まってましたよね。
今だから楽になったわけじゃん1円から作れますみたいなね。
1円で作ったらすぐ潰れるんだってもう統計費用払えないからねまあ潰れるわけじゃないんだけど。
確かに。
そうそうそうだからまあ1000万もだから少ないのか。
だって俺もお金なかったからあのワーゲンを資本金に変えたからね。
ん?
まあ現物出資。
現物出資で純資産に入るのか。
そのワーゲンは俺別にローン組んでるから借金で資本金を作るっていう。
強いタイムの話してるのによくわかんない。
最近俺の話多くなってるよ死ぬんじゃないもうジジイが自分の話ずっとするみたいな。
それすごいですね。
いやいやいや。
まあまあ冗談だけどまあでもなんかお金でも貯めて。
その場合ってホームページとかによくあるじゃないですか資本金1000万とかって。
どうなるんですかねワーゲン300万分とか。
いやそんなのわかんないわかんない。
記録書けるんですね。
だって俺が処理するわけでしょ。
そうですがはい。
それで。
話に逸れながら。
まあちょっと本当はいろんな論点あるからあんまり単純にやらないでほしいけど。
だから今自分でお金他人資本を入れないとするならば自分で貯めたお金が資本金だし。
そこから稼いで貯めたお金が純資産だから。
正直だから基本的には時間が長くかかる強くなるにはというか赤字じゃなければだけどやっぱり強くなるには時間がかかってくるよね。
毎年毎年利益を積み上げていくと。
創業だと弱いから創業融資とか国がね面倒見る程度があるわけで。
次に強いってのがおっしゃる通り原油金で。
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だから原油金がないと倒産するって当たり前の話だからそこは創業融資にも繋がってると思うけど。
例えば500万ぐらい貯めた人が2000万とか張りてスタートする。
だからそういう意味じゃまたこの話になると借金がいいか悪いかみたいな話になるだろうけど。
フェーズはあるよねやっぱり。
原油金たくさんもうすでに持ってたら別にいいよみたいなところはあるわけじゃん。
だけど持ってないからやっぱり財務的に。
一番強いのは純資産だから純資産の中身というか、
例えばすごい高い土地があってみたいなそれで純資産が高い。
地価層めちゃくちゃありますみたいな。
あるけど現金ないみたいな結構怖いは怖いよね。
ワーゲンも一緒ですよね。
なんで?
高くない?
いやいや、比較的キャッシュとしては使いにくいじゃないですか。
あーまあそうだね。
そしたらあれか、巨難ベースを真剣に入れればいいのか。
ちょっと待って、やめましょう。余計なスイッチ押しちゃいました。
いやいや、だからえっとー。
巨難ベースって何?
いやでも例えばもう明日災害起きても絶対潰れないみたいな。
3年ぐらいわかんないけど極端に。
まあ1年ぐらいはもう給料払えるとか。
まあ例えばそのぐらいキャッシュあんなら別に借り入れしなくていいと思うけど。
ただそこに行くまでの時間軸がすごいかかるっていうか。
ちょっと年上のゼリリ先生と見解が異なってくるのが、
やっぱ僕らの見ているところって長い時間軸がまだないか。
そして借り入れに頼って大きくするっていう手法がバランスだよね。
強くなってきてキャッシュもすごい溜まってきたらそれは別に借り入れしなくても、
みたいな水準であればいいんだろうけど。
だから借金というか調達はバランスである。
青鴎先生のところが調達が多い背景としても、やっぱり創業多いと比較的そうなりがちというのもあるわけですね。
うちは創業多くないけど、まあでもそういう意味ではまだまだリステージというか。
創業優勝終わったぐらいのプロパー借り入れるぐらいのところは結構問い合わせくるけどね。
年上3億から30億ぐらい。
そのぐらいのところだとやっぱりまだ借り入れに、まあ年上じゃないけど、何とでもイメージだとさ。
世代交代したりとかで。
ここで難しい問題がまた相続になってくると順次さん下げるような株価対策みたいなのをやっていくんだよね。
そこが難しいところだよね、日本の税金の。
強いぜ、財務といって。
順次さんがんがん増やしていったと思ったら、相続のタイミングでどうしよう問題。
だから考えなきゃいけないのは社長個人の個人資産をどう残すかっていう。
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例えば買えればいいわけだから、息子が次ぐとして。
買うに足りる、相続税払っても買うに足りるキャッシュがあればいいわけだもんね。
個人資産をどう設計するか。
単純に税金安くするっていう観点だけじゃなくて、そのトータルのバランスみたいなところはあるのかな。
社長が金持ってないでワーゲンを資本金するようなやつだとなかなか潰れそうだから。
ちゃんと社長自身も報酬取って、報酬取るなり何らかで資産作っていく。
次の世代のことも考えながらやっていくみたいな。
ちょっと長めでいかないとどこかでやっぱり人資産崩すことにはなるのかなっていう感じだよね。
法人のみ単体で考えていくと人資産増やすって方向になるけれども、
長期で考えたときの出口戦略で事業生計とか後継者みたいな話になってくると、
個人の方にどうやってお金を残すかも色々想定していかないとってなると一概に言えないっていう話になってくるわけですね。
例えば真逆でM&Aするってなったときに、
人資産積み上げるのか、じゃあ今一旦ぶっ込んで投資してね、ガッツリ投資して、
2,3年後の収益を上げて、それで売るみたいな作戦もあるわけよね。
IPを目指すところとかもそうですよね。
IPをもそうだし。
そういう財務戦略だと一旦マイナスでもいくっていう、それぞれの出口に応じてなんだけど、
やっぱり他の税理士とかの話を聞くと短期的目線みたいな感じがすごいと思うよね。
だから今よければいいみたいな。今儲かってますね。
いやいや、ちょっと思ったのが、来年のことあんま考えてねえよなみたいな。
再来年のことなんて頭の中で考えてねえよなみたいな。
だからどうやって上げていくかみたいな戦略もあるわけじゃん。
そうするとどこで抑えるとかどう増やすとか、いろんなことを想定できるんだけど、
今の決断がよければいいですよねみたいな感じだから。
いや俺来年も経営するけどって思ってる。
そんなもんですか。
それすら考えてない可能性もあるんじゃない。
社長自身もやっぱ分かんない専門的な話もあるからさ、
税学控除をいっぱい取るには研修費どう調整するとかさ、
調節しなきゃいけないのかごめん。
でも上手く使っていくとかいう意味ではさ、
今年税学控除は取れたからいいって話だけど、来年とまた関係するからさ、増減額だから。
そういうことは考えてないんだなみたいな。
事業を見るのでやっぱり経営者が勉強するしかないのかなっていうか。
考えていってその専門家に。
これ強い財務を語るときにPLの話は基本的に出てこないんですか。
出てきませんでしたけど。
でも当たり前に利益出さないといけないよねって思う。
っていうのみのみに話になる。
だからそれがどれくらい残っていくかっていうところで別になんだろうな。
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赤字なら悪くなっていくよね、当然。
なるほどね。
でも改めて、最近こういういきなりサラキンピンポイント質問とかありましたし、
大額と話す機会がなかったのでちょっと整備されましたね。
そうね、最近は確かに。
マニアックな質問ありますので。
深いよね、でもそのシンプルな質問・報道。
やっぱりそこの視野というか、例えば個人のこの機能をここだけ見ているのと、
10年とか100年とか、100年は俺も分かんないけど、
個人とみたいな幅広さとか目線の俯瞰してみるところとか、
いろいろ考えていくといろんな論点はあるからね。
それぞれの答えがあるだろうしね、一概には言えない。
そうですよね、これらを踏まえた上でね、
個別の話が出れば個別回答に必ずなるのがこのザイブの世界でもあったりしますので、
また具体的な質問がありましたらぜひお寄せいただけたらと思います。
ということで、円立さん、ぜひ3つほど来てください。
買えよ。
ということで、結構好きなんですよ、あそこの。
終わりたいと思います。ありがとうございました。
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