▼今回の内容
・補助金という「引力」に経営判断を歪められていないか
・BCP思考の盲点──天災前提では今の乱世は乗り越えられない
・仕入コスト膨張・納期遅延・金利上昇──「同時多発リスク」の正体
・財務の「開けば見える化」──税理士任せが経営判断を鈍らせる
・問い:あなたの出店判断は「数字の根拠」か「補助金の引力」か
▼コトトコト『質問型営業・青木毅のアプリ開発秘話」
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サマリー
今回の放送では、補助金という「引力」に経営判断が歪められていないか、BCP(事業継続計画)の盲点、そして仕入れコストの膨張や納期遅延、金利上昇といった「同時多発リスク」について議論しました。特に、AIを活用してアプリ開発を成し遂げた70歳の青木氏のエピソードから、原動力の重要性が語られました。また、財務の「開けば見える化」の重要性や、補助金に頼るのではなく、自社のビジネスモデルを見直し、コストコントロールや業態転換、M&Aなどの戦略を検討する必要性が強調されました。
青木氏のAIアプリ開発秘話と原動力の重要性
こんにちは、遠藤克樹です。 大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
大久保先生、よろしくお願い致します。 お願い致します。
さあさあ、ということでね。 コトトコト。 ありがとうございます。
話題の青木AI。 あれね、評判いいっていうか、すごいいろんな人から声かけられますわ。
勇気をもらったよね。 あ、そっち?やっぱりそうなんですね。
そうじゃない? なんか、だってあの青木先生が、神のように言うじゃないですか。
いやいや、だってお役立ちです、しか言わない人なの。 専門アドバイザーなんですって言って。
お役立ちのためにはね、自力でフロードを駆使して、 サーバー契約までゼロで全部やって、
ワンストップでアプリ開発しきっちゃったっていうね、話ですね。 いやすごいよね、でも。
あれでもそんなにちゃんと、あれですね。 結構本当にね、大久保先生みたいな、向井先生にも共有したんですよ。
向井先生も感動しまくって。 なんかさ、ちょっとさ、AI使えるとイキってる奴多いじゃん。
なんか、もうこんなのができるんです、みたいな。 知らんねえよバカ、やっとけよって思って。
それ聞き方の解釈がきつくて。 いやいや、なんでこんな自動化で人がいらないんですよ。
お前ならいらないわ。 具体的な人がいるんでしょ? いやいや、いないいないいない。全然不芸不運気で喋ってる。
なんかイキってるから、なんか、そういうのを作ってもらえば 使えるようになって思っちゃう派だから、どっちかっていうと。
なんか先端ぶってる感じが出るじゃん。 なんか何十社一人で会計回せますみたいな。
なんで回すの?みたいな。お金欲しいんでしょ?って言うだけじゃない。 会計やる必要ないよね。自動化していっぱい回せるから儲かりますよ、みたいな。
他の仕事でもいいじゃん。デートレーディングでもしたらと思うんですよ。 え、でもそういう意味で言うと青木先生のやつがさ、なんか、いやいや勇気を生まれたってなんのは、なんでなんですか?
いやだって、いくつよ青木先生。 もう今年70。 でしょ?革命じゃない?なんか。
いや、なってさ。 いやなんかもうその年だとさ、知ってはいるけどAIだとか言ってるだけの人は見るよ。
でもさ、この、 いや何がいいかってやっぱこの原動力の重要性でしたっていう、遠藤の解説だよね。
原動力ね。 いや俺もそう、ソースが彼にあるんだ。まだやりたいことがあるんだと。 あ、そうそう。やっぱそこですよね。
使ったとかいうよりも、そのソリューションとしてやっぱり、さっきのだから、ただ使って合理的になりましたみたいな話だから、なんか目的もなけりゃなんか、ふーんって感じなんだよ。
なんか、思いも感じないしさ。 青木さんはこれやりたいんだったんでしょ?だっておじいちゃんが。 そう、たぶん山見で全然山見で思いでやっちゃったんだと思いますよ。
そこに感動したよね。 いやですよね。 ちょうどね、この収録がある前にね、こういうのが出てきてね、こういう話するから楽しみだなと思って。
いやいや本当だよね。やる根拠があるかどうかだねと思って、なんか、すごい、こととことで一番良かった。
そこは青木先生に持って帰った? いやいや、光の当て方がよ。それ作っただけなら、ただええだよ。
やるじゃんって終わったけど、そうなんだ、まだやりたいんだ、専門アドバイザーお役立ちって。 いやですね。
青木先生にもね、光を当てていただきましたんで、あの、たぶん青木先生今ニヤニヤしながら聞いてると思いますんでね。
LINEのレースとかすごいなんか悪いけどね、あれももうちょっとAI使って可愛らしく返してほしいよね。
あの世代の方は、LINEって単文なんですよ。 承知いたしました。
でもさ、関係ないけど、そういう世代の人と話してたらさ、最近の若い子はメールとかをスタンプで返してくるって言って、俺そっちの方がいいけどって思った。
失礼ってことか。 そう失礼ってこと。
LINEとかでも何々様って書いて、なんとか自分の名前入れたりとかするような人だから、それは丁寧だと思ってる。
でもわかりますけどね、すごくね。
LINEだとうっすみたいなのに、メールだと一応多く多さ増す。
確かに確かに。なんだろうな、あれな。
やっぱプラットフォームにね、やられますね。
確かに。
さあ、ということでね、今日も質問いきたいと思いますが。
青木先生のやつ、一応URL貼っときますね。
それはぜひ。
ということでいきますが。
新規出店と補助金活用におけるリスクとBCPの盲点
今回の質問は。
質問だけど。
地方で複数拠点の小売りサービス事業を営んでいる経営者ですということで。
小売りサービス業の方ですね。いきましょう。
今後新規出展にあたり補助金を活用した設備投資を予定しています。
手元資金は一定程度ありますが、基本的に手元資金を温存し、つなぎ融資で対応する方針です。
ただし補助金の入金までに数ヶ月、1年程度のタイムラグがあります。
一方で足元では仕入れ価格や設備コストの上昇、
主要メーカーの供給制約による納期遅延、金利上昇やインフレの振興といった環境変化があり、
融資を前提としたBCPは従来の延長では通用しない度ではないかと感じています。
借り入れ在庫、先行確保、投資のバランスについて、
このような環境下での意思決定の軸をどのように考えるべきか、ご指導いただけないでしょうか。
BCPを考えているのに出店するんだ、という設備投資をするみたいですね。
新規出店にあたりって書いてあるから。
補助金そのものが後で回収というものですからね。
今後足元でネガティブな要素しかないのに、出店という判断が大丈夫なのか、
補助金に劣らされているのか、ちょっと難しいところだと思うんだけど。
出店懸念心配そこですね。
こういう状況下で拡大って逆張りな感じはすごいするけど、
別にうまくいくならいいんだろうけど。
再生とかだと、この先のこういうのが見えたときに、
どれだけ早く動けるかという、再生にならないような動きをしていく必要があるのかなと思って。
逆に言えば出店自体が悪いことじゃないけど、
膨張していくコストのコントロールとか、通常そういうことを考えていくのかなと思ってて。
借りりに関しては賛否あると思うけど、
対応するべく借りておくっていうことなのか、
金利コストを考えて下げておく。
あるいは出口どうするかみたいなことを実は考えるときなのかなと思って。
クロードとか出てきて、それこそ青木さんがアプリ作れちゃう時代に。
その枕言葉いる?
褒めたからもういじるよ。
どう?
一気に話入ってこなくなった。
そんなときに、システム開発会社って残りますかって話じゃない。
事実もう再生の案件になっちゃってるよ、数ヶ月で。
すごいなと思って。乱世だから大転換が起きてるからね。
そういう意味で、なんていうの?
再生案件になっちゃってるのはどの業界かってことですか?
システム開発とか。
その肌感、目の当たりにして。
肌感というか案件。
案件というか、来てるというか、あれ急に売り上げなくないみたいな。
大丈夫ですかみたいな。いやもう取れないみたいな。ない仕事がみたいな感じ。
借り入れできないかみたいな相談だけど、資本性論とかあるけど。
そもそも抜本的な解決ってできます?みたいな。
資本性論ってそのためのつなぎの補助金みたいな短いものじゃなくて、
事業、リスケジュールもそうだけどさ、
時間を稼いで再生させる、要は再生の目があるからやれるわけで。
そうするともうだってないって言ってたんですよ。
頭いいなっていうのはあれだけど。
現状のモデルだと、もともとそれに対応しようとしていろいろやってたんだけど、
間に合わなかったっていうので一気に来ちゃったから、
処理能力は3倍になったけど、競合も3倍になってるから、
仕事3分の1になるよねみたいな話だよね。
しかもここで価格競争にどんどん入るっていうのが同時に来るわけですもんね。
そうなるとだから、ビジネスモデルの転換ができない、
コスト削減しても仕方ないって、もちろん絞るけど、
絞って延命してどうするんだって話も一方であるわけじゃない?
あと横道ベースで、もうちょっとそれますけど、
住宅業界とかに関しては資材がとうとうリクシルが飛べたって話もありますけど、
結構リアルな感じで、物入ってこないって、
収支とかって話出始めてますよね。
いや出てるね。
出てますよね。
夏ぐらいまで家作れないとこが、みたいな話も最近聞きますし。
そうそうそう。
だから、あとはもうそもそも投資回収が合わないからみたいなので、
ストップしたりも出てくるじゃない?
入らないも含めて、上がるも含めて。
なので、その場をしのげればね。
だから入ってこないとかであれば、しのげるリスクなのかしのげないリスクなのかの見極めも重要だなと思ってて。
いやでも本当にそこですよね。
でもしのぐっていう時に、ちょっとね、
難しいな。
BCPっていう概念で言ってくれてますけど、
BCPって基本的に日本って天災を前提とするBCPなんですよ。
なのでその場で、まずは最悪3ヶ月とか、半年マックスでもっていうしのぎですけど、
これだから有事のしのぎみたいな話を含めると、2年3年とかね。
川上先生も2年は続くって言ってたから。
可能性としてはね、高いって言ってましたよね。
だからそういう時に、本当にこのビジネスモデルでいいのかっていう。
乱世におけるビジネスモデル転換と生き残り戦略
逆に言ったらもう多分、クロードの影響だけじゃないだろうけど、
プログラマーがいなくなるみたいな世界の中ではやっぱり、
大手と組むことで、開発部門というのはゼロじゃないんだろうから。
作ったり要件提起したりする人がね。
だからそこと合併するとか、参加に入るとか。
なんかそういう生き延び方しかない。
だからそれも傷口が広がる前だったら。
どんどん債務超過になってったら、
多分それも債務カットしなきゃダメだみたいな話になるけど。
逆に言うと、他と組むというか、
エマンドエビとかでの戦略みたいなのが一般的になってるから、
有事になってこの先まずいっていうときに、
そういう組み方をするっていうのも一つだと思うし。
今ここのタイミングで膨張してしまった無駄なものとかが相当あるとかを見直すみたいな方向の視点もどういうふうに必要なのか。
それは多分もう常にというか、きっかけがね。
カラーズって会社もコロナでだいぶコストを撤退してましたからね。
スクバも撤退し。
ただ、今思うと、
こんだけAIがあってなってきて作業がなくなってくると、
もうまさに良かったよねって思う。
どんどん外中とかも世界になってくるだろうしさ。
まあその辺読んでたんだけど。
嘘です。
いやいや、言葉がパパパパッとしましたよ。
波乗り系なんで。
それ読んでねえし。
読んでない、波乗り系。
瞬間読んでる。
時々対処対応してる。
まあまあそれは置いといて。
でも確かにそのMAみたいなというよりも、
産科に入って大資本の中に入っていかないとっていう術も、
業種業界によってはあり得るのも一手であるし、
当然足元を今みたいに固めて撤退するものは撤退っていう地場固めもあり。
あとはビジネスモデルの中での無駄みたいなもの?
例えば卸してんのに直売できないかとか。
そういうこととかも考える。
実際にありますそういう事例って?
あるあるある。
あの、おもちゃ。
おもちゃって言ったらトイメーカーみたいなところで。
やっぱり卸してそこからユーザー買うみたいなところなんだけど。
当時がまた円安だった時にもう合わないって。
金型とか作っちゃってるから価格は変えられないからあんまり。
シリーズモンだったのかな。
だから直売でオンラインで直接売って、
卸してたら70%くらい出したから30%上がるわけじゃん。
めちゃくちゃ儲かったよね。
事業再構築補助金活用の難しさと財務の見える化
通信はあれか。
言ったら業態?
まあまあ近いね。直売に。
ファンがいたから。
でもそうなったらね。
顧客と直でその後リスト化できたりってなると今までなかった顧客名簿に直接売れるみたいな。
また幅広がりますもんね。
そうだからそういうことはないのかみたいな洗い出しをしたりとか。
やっぱり一方ですごいきれいな業態変換っていうのはあんまり事例も見ないというか。
事業再構築補助金みたいな。
多分それで成功したのは鳩場翔龍さんくらいじゃない?
鳩場翔龍さん知らない方結構いらっしゃるんじゃない?
いやいや、もともとほら。
家紋の商売して家紋描かれててどんどん着物もやっててプリントになったから
もう仕事がなくなるって時に家紋をベースとしたモンマンダラってデザインで売って出たと。
何?そういう業界というか世の中の動向の引きからの転換なんですか?
そうそうそう。
そうなのね。まさにそうなの。
まさにそうなの。
フォーラフでは裏番組やってたから聞いて。
そうそう。別番組やってた。
そういうすごい事例だけどやっぱり苦労されて業態変換されたし
そこは才能とかいろんなものがあって
あとはすごい大きな個人でやってての転換だから
でもこれフリーランスとかもちょっと考えなきゃいけない部分はあると思うんだけど
ただやっぱりある程度の規模になった時に事業再構築補助金とかやったって
いきなりあんまりノウハウもないのに補助金もらえるからつって
やっちゃって失敗してみたいなさ。
コロナだよね。その事例はたくさんありましたよね。
たくさんあったし。この質問してくれてる方も補助金が出るから
やってるとするとちょっと怖い部分もあるのかなと思ったりして
やっぱり全然違うところは難しい感覚もあるんで
ギャラリーとかいきなり始めちゃったりね。
あれはコーヒーでダメだったっていう自分の中での失敗を生かしてるんだよね。
甘いコーヒーね。
甘いコーヒー。300円のものは売れないな俺はと思った。
30万のほうが売りやすいよ。
そりゃそうだろうね。
そうそう。うちの事業とのシナジー考えてもそうなんだっていうのは
失敗しなくても分かるよって話なんだけど。
まあまあ。なのでちょっとコロナの時に回したかもしれないけど
コストって傍聴してるから静かに。
広げたり?新しいコストを?
広げたりしてなくても何か増えていくよね。
意図して減らさない限り増えていく。
なんで俺アベマTV契約してんだっけって昨日思ったもんね。
あるある。
今も気づいたらAI絡み何社契約してるか分かんないくらい傍聴してる。
特にサブスクみたいなのでどんどん増えていってるからさ。
小本先生のいらないバイクも同じですよね。
レシートなんだから。俺が伝統を後世に受け継ぐっていう。
伝統か。
ないんだから1969年のバイクは作れませんよっていう話ですよ。
ということでね。
なんでアホ跡がよろしいよみたいな感じになっちゃってるの?
言いたかったのはクラウド会計とかになってるから
自分の会計の中を全身任せてないで開けば見えるから
酒飲みながらでいいからこんなコストを使ってるんだなって
社長が見て俺なんだっていっぱい出てくるから
そういうの見直して。
いいですね。決算しような話。
ザイムがどうこうしたら開けば見れるって。
開けば見れる。見る気がない。
開けば見れるって本当に格言のように。
本当そうですね。
日本語は読めるって言ってるのにみんな分かんないとか
分かろうとしてないんだよっていうね。
最後ちょっと胸がグッとなりました。
なんでだよ。
開きます。
ということで今日のところ終わりたいと思います。
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