1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
  2. 第379回 売り手の株式譲渡が難..
2024-03-15 19:22

第379回 売り手の株式譲渡が難航した結果・・・

第379回 売り手の株式譲渡が難航した結果・・・

番組への質問はこちら↓↓

https://ck-production.com/podcast/okubo/q/

00:03
こんにちは、遠藤克貴です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ。
大久保先生、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、今日も行きたいと思いますが、
前回、大久保先生、さらっと回で
昭和がどうこうって言ったのを聞いて、ちょっと思ったんですけど、
不適切にもほどがある見てる。
ちょっと伸びそうでやめたんですけど。
見てねえ。
いや、絶対見てるでしょ。タイミング的に。
いや、見てるね。
やっぱり。
テレビ見ないといけない。最近、ネットフリックスが早いよね。
そうなんですよね。ドラマがネットフリックスで見れるんで。
なんだろうね。一週遅れぐらいで見れるんだろう。
うんうんうん。
で、あれ見て思ったけどさ、完全に安倍晒夫ですよね。大久保圭太。
そうそうそう。
いや、俺ね、若い頃に言われた。
大久保さんって昭和なんですねって、あれ見てわかりましたって。
確かに、うるせえバカヤローとか普通に言わないもんね。
そうそう。普通に言わないですよ。
言わない。口悪いんだと思ってたの俺。
うん。
土俵屋の息子なんだと思ってたんだけど、いや、昭和なんだなと思って。
いや、そっちですね。
そっちだよね。
昭和の価値観がベタっと張り付いてただけなんでしょ。
そう、だってCBXが出るからね。
本当だよね。あれ見て思った。いやもう、ケータやん。
いやいや、CBX。もうちょっと上でしょ。さすがにでも。
そうですね。ちょっとね。
ちょっと上だけど、まあでもあの価値観で生きてるよね。
そうですね。
あれはね。
確かに思うもんね。若いなんとかハラスメントみたいなね。
うん。
ミュージカル中だった時にどうしたんだろうと思ってやめようかなと思ったんだけど。
はいはいはいはい。
なんか見切ったら見切ったね。
意外と面白い。
やっぱ工藤勘黒すげえなって。
ああですね。
久しぶりに工藤勘のの見たけど。
あれで良くなり…。
工藤勘って久しぶりに…。
来ましたね。
で、なんか…。
パワハラのやり取りの中で、パワハラはいけないんですよ。人のことを褒めちゃいけませんみたいな。
で、その昭和の方に、じゃあどうするんですかって言ったら、
失敗したときはケツバットだよ。成功した時は。どうわけだ。
なんでそれそんな気に入ってんの。
いや、なんか…。
どうするわけよ。
元気になりましたよね。
元気になった。
確かに。
たまご吸ってたよな。
ねえ。
普通に。
ねえですよ。
いや、なんか…。
公共交通機関で吸ってましたよね。
吸ってた。トイレにあったもんね、ハイザラ。
いやねえ、そうですよね。立ちながらね。
忙しいなって思ったけど、俺そんな。
なんで運の一個でいいだろうと。
それはセグハラですよ、きっと。
違うわ、別に。
身体能力の高さを褒めたんだ。
2つの方が同時にできる。
ちょっと待って、番組の趣旨が変わってますよ。
いやいや、そんなに。
いやだって、ステキセツにも程々あるっていう。
03:02
本文がありますね。
ステキセツなことはずっと言ってきたから。
確かにね。
ハッとされてますね、なんか。
ハッとされてるけど。
気づいてますね。
これでも。
最も編集チェックが大変な番組なんですよ、これ。
だってもう怒られんじゃん、後で。
いいんですか、こういうこと言ってとか。
ダメだわ。
もうピーって入れてってたの、メロサイガン。
今日はこの話が入る気がしますけどね。
これはカットされないでしょう。
そういうことですけどね、なんか最近どうですか。
いやいや、もっと昭和な会社に行ってきたわけよ。
昭和ね。
でもほら、MAとかの会社って。
MAって昭和の会社ですよね、基本。
スタンドアップで。
インファレンザリーもあるから、そういう意味ではね。
なかったことほぼないよね。
やっぱりそうですね。
だしそれはやっぱりそういうところで働いて、
まあそういうところで就職活動が少ないとかね、
やっぱり都会ほどいろんなことがないから、
なんかチャイネさんもかわいそうだなっていう、
様々な環境が悪かったりとかってあるんだけどさ。
うん。
この間は多いんだけど、本当に多い。
芸者が出口考えてないからね。
はいはいはい。
っていうのがあって、
まあまあまだマシな方だったんだけど、
過去儲かってたんだけどさ、ある工場で。
で、やっぱり値上げができないから、
どんどんどんどん悪くなってて、
ずっと赤字続きでさ。
で、過去積み上げた従事さんもやって、
まあ債務超過じゃなかったんだけど。
なるほどなるほど。
で、工場はすごいちゃんとしてて。
うん。
設備としてて。
設備はちゃんと。
だから多分さ、技術系か営業系じゃない?社長やる人って。
うん、ですね。でも多いですね、大体ね。
で、工場とかだと割と技術系の人が多いから、
工場愛はすごいね。
なるほど。
うん。
PLは分かんないんだよ。
ははは。
いや、ほんとに。
あらゆることじゃねえけど。
そうそうそうそう。
だから、
いや、いいもん作ってると思うんじゃねえみたいな。
その、
ああ。
え、嘘そんなに。
工場寄りの方はいいもん作っててっていうのは、
いや、BSいいけどって意味ですか?今のは。
BSいいけど。
いやいや違う違う違う。
物がね、物がいいっていうのは、
工場のこう流れが、確かに流れは美しかった。
はいはいはいはい。
でも、PLのフローが美しくない。
ははは。
いや、笑い方じゃねえんだけど。
そうそう。
そうだよね、これ。リアルな話か。
リアルリアル。
でもその、値上げすりゃいいんだよ、要は。
うん。
で、分かってたから。
で、値上げできる根拠もあったから。
あ、そのポテンシャルもあった上でってことですね。
そう。
なんだけどできない。
はい。
だから多分給料も上げらんないし、
うん。
前回の話じゃないけど、キャシャインの給料も上げらんないみたいな。
うーん。
で、もう75みたいな。
ちょっと正確な例は分かんないけど、
たとえばね、75くらいみたいな。
で、後継者もいない。
まあいないよね、工場って基本的に借金あるからさ。
うん。
だから、誰かが作ってもなかなか想定しづらくて、
まあそれでMA…
出口として証券はないと。
そうそうそう。
で、MAというか、まあちょっと、
第三者いるしかないんじゃないの?みたいなのを、
06:00
あのFAの方が言ってくれて、
案件になったんだけど、
うんうん。
そこまで気づかねえのかっていうぐらいの遅いタイミングでもあんだけどさ、
うん。
ねえ、だってもう年齢も年齢だし、
もう引退は確実になっちゃってる状況なわけですね。
そうそうそう。
うん。
で、まあ工場はちゃんとしてたのと、
あのー、値上げすれば利益出るからっていうのがちょっと、
はいはい。
ポテンシャルはあると。
そうそうそうそう。
か、あのー、手上げたんだけどね。
うん。
でさ、それで、もういいよと。
その大した額じゃないし、
そのお客さんも、
まあ純資産財務省からでもないし、
まあ借り引き継いで純資産分くらい払うみたいな。
だからディビデリもざっくりでいいよみたいな。
まあざっくりでいいっていうのが一番困るんだよね。
それはなんか、
金払いたくねえってことだろみたいなところもあんだけどさ。
ああ。
でもまあ別にさ、
はいはいはい。
いらないもんやって金もらいたくもないから、
まあじゃあ来いとお前も。
うんうん。
お前もじゃないお客さんだからね。
あなたも来いっつって。
うんうん。
でさ、まあ社長と財務の人と呼んだんだけど、
税理士が来てさ、
うんうん。
もう税理士が呼んだんだよ一応、
もう税理士に。
多分そういう会社ってさ、
わかんないんだよ聴牧のことあんまり。
あの、売り手側の税理士を呼んだ。
あ、そう売り手側のほうの税理士。
別に、はい。
だからなんか、
なんかさ、
威張ってその会社の赤字の理由を
俺にほんとと語り出してさ。
社長のいる前で。
社長のいる前でさ、
だからだめなんだよ。
もう、
いや、
見たらわかるしよ。
お前それ直してこなかったからずっと、
赤字なんだろうと思いながらさ、
何こいつ言ってんだろうと思ってた。
はいはいはい。
まあいいんだけど。
で、まあ話聞いて、
まあ社長。
で、問題があったのが、
財務はほとんどなくて、
まあちょっと一個だけ、
まあこれはさすがにみたいのでちょっと
数百万引いたんだけどさ、
まあそれ別にいいよって言って。
で、何が問題かって言うと、
化学物資が多かったのよ。
はいはい。
要ある話ですねこれね。
そうそうそう。
要ある話だし、
これは俺はいつも言うけど、
FAがまとめとけって話じゃん。
なるほど。
そんなの。
で、5人いたのかな。
で、
株主が。
同意書全部取ってるって言ったの。
ほうほうほう。
あ、でもその前に。
上等OKの同意書もらってるって意味ですね。
そう、社長に一任しますみたいな。
はい。
まあ一任しますって言ってもさ、
でも別に一任、
まあしますって書いてあるけどね。
別に上等契約あるわけじゃないからさ。
株を持ってるわけじゃん。
プラス、
で、俺その時気づかなかったんだけど、
気づかなかった、
あ、その時気づいたんだけど、
足んなくないって話してた。
1人足んなくないって言ってたの。
そのなんとかさんって人が、
足んなく1人ね、
Aさんが足んなくて、
で、まあ大丈夫ですよみたいな。
話せば分かるんだよ。
あ、足んなくないってのは、
同意書その人じゃないぞってことですね。
そうそうそう。
これなくないってこと。
で、またさらにさ、
で、いつも、
うちのお客さんたちはもう早く助けてあげたい
みたいなのあったから、
赤字どんどん出ちゃうから、
早くやらないと。
アメにも買い取るよという。
そうそうそう。
で、すぐそんなに金額的にもすぐ
調達しなくてもいけるから。
そしたら、
いやー、
お袋の四十九日まではあってて、
09:00
あれ?お母さん亡くなった?って。
お母さん株持ってなかった?って言ったら、
いや持ってたんで、
僕がもらいましたんで。
それ遺産分割した?って言ったら、
いやー、これからです。
お前持ってねえだろ、株みたいな。
なるほど。
そもそもお前の株じゃねえよ、
みたいな話してた。
で、
ちょっとしょうがない口の悪さに
やってるんだけど。
いつも通りです、ここは。
いや、実はそのFAにさ、
いや、IMに社長が持ってるって書いてある
その何十何パーセントは。
これお母さんの名前出てなかったから。
IMは企業概要書。
あ、企業概要書に。
これ社長持ってねえじゃんって言ったら、
いやお母さん亡くなったら
社長に行くんです。
社長兄弟いるよね?って言って、
あ、いるって聞いたら、
いるって言うからさ、
それ兄弟の権利はあんだろ?って。
全くまとまってなかった。
ひどいんだよ。
で、そのもう一人のやつも、
最後大変なんだけど、
その後に全部わかるときは、
実はなんか、
亡くなった弟もいて、
そのお子さんがいてみたいな、
そいつも相続人じゃねえかよみたいな。
なるほど。
ぐちゃぐちゃでさ、
いやなんか、
だからそこはもう
遺産分割協議に結んでくれっつって。
え、じゃあ株主云々のその、
外の株主だけじゃなくて、
自分の仲元ですね。
しかもさ、
気づかないことは、
調査するから気づかないけどさ、
理由で会員やってくれって言われたから、
弁護士入れなかったんだ。
なるほど。
で、えっと、
だからまあ会員的にやるって言っても、
一番大事なのは株じゃん。
で、それは別に弁護士なくても、
見れるからさ。
だから僕らで見て、
見たときにもう、
だから俺株しかねえなと思って、
初めから怪しくて。
で、やっぱ株で、
まあ見笑い残業もほぼなくて、
ちょっとまあ多少あれだけど、
まあ、
まあ許容範囲って。
で、
そしたらもう、
ちょっと笑うよねそれ。
だって、
そのFA知らなかったからね、
お母さん亡くなったからね。
お母さん持ってたことも知らないから。
で、
その方が偉そうに、
その、
いかに赤字化を語ったってことですか?
いや、
FAは別の。
あ、
じゃあ、
ちょっと言い方見るんですけど、
FAもガタガタ、
コモンデリシもガタガタっていう。
ガタガタ。
で、
まあ、
それは身内だからって言うと、
そんなにね、
あの、
いい人の、
いいファミリーな一族としては、
そんなに揉めないからよかったんだけど、
そのAさんがさ、
会社でしたってまた電話かかってるじゃん、
Aさんが持ってんのが。
はい。
Aさんじゃなくて。
まあ、
どっちでもいいよって言ってたの。
はっきり言って、
中小企業が。
ねえ、
社長が持ってるか、
会社が持ってるか同じやん。
まあ、
よくありますもんね。
よくあるから、
別にいいやと思って、
あ、そう、
そんなことで電話してくるんだよと思ったの。
そしたら、
なかなかまともにないんだよ。
社長これ話できるよねって。
で、
株持ち合ってて、
で、
さっき落としたのは株。
互いの持ち合いね。
そうそう。
で、
これを解消してこいって言ってたの。
うん。
向こうの株を、
そしたら、
社長が一番いいって言ってたの。
年末に。
分かりましたって言って、
全然音沙汰ないのよ、
FAから。
ほう。
で、
どうなってんのって言ってたら、
いやあ、
なんかなかなか話、
言い出せないみたいだよみたいな。
いやいや、
言い出せねえだろ、
エディアゲできねえ社長なんだからよ、
と思ってさ、
うん。
FAがいけよってさ、
そう。
俺、
3回目ぐらいでさ、
いや、
お前、
お前とは言ってないの。
12:00
いや、
先生行けばいいんじゃないですかって言ってさ、
できないでしょこんなん、
まとまんねえぞっつって。
なるほど。
で、
行ってくれたんだけどね。
うん。
まあ、
いい人でさ、
それはそれで。
はい、
手側についてる昭和大久保携帯FAと、
売り手側についている、
そのFAで、
裏側でバンバンバンやってたわけですよ。
バンバンっていうか、
いや、
動かねえなこいつと思ってたから、
行ってこいよっつって。
うん。
いや、
行って、
で、
行ってくれて話すんだんだけど、
うん。
で、
大丈夫ですと。
言ったらまた今度、
その、
会社が持ってるから、
高く売れるみたいな。
ああ。
だから、
なりがちか。
なりがち。
でも、
そんなこと考えてもないじゃん、
再建者が出てくるなんて。
で、
再建者が取締役だったのよ。
ややこしいですね。
取締役、
ややこしいけど、
その会社の社長が、
いいって言ったんだけど、
それが、
あの、
なんだ、
え、
再建者って要は、
そこの売り手側のほうの会社に、
金貸してたの?
違う違う違う、
売り手じゃなくて、
その、
売り手の会社の株を持ってるA社、
社長の会社の、
再建者。
あ、
の再建者。
そう、
だから、
Aの会社が、
なるほど、
ややこしい。
株を持ってるから、
はいはいはい。
で、
それを、
プラス、
2、
300万みたいな話だったんで、
うん。
もう、
プラスで払うと、
分かったって言って、
俺言ってて、
で、
社長が言えば、
そっから買わなきゃいけないから、
高く買うことになっちゃうから、
うんうん。
社長にも払うから、
まとめてこいって言って、
これでもうまとまったと思ったの。
で、
その当日、
すげえテンパって電話がかかってきて、
もう来週なんだよ。
テンパってのはFAからかかってきたの?
FAから。
うん。
で、
来週の月曜日に調印式なのに、
金曜に、
いや、
お金がないと。
で、
あの、
今話に行ってると、
現場で。
したら、
その再建者が出てきて、
もう100万プラスしろ、
みたいに言ってると。
で、
その前に、
午前中に電話があって、
実は社長が借りてるお金が、
個人にないから、
会社から借りてもいいかって話だったのに。
うん。
まあ、いいよと。
資金繰りとりあえず大丈夫なら。
うん。
出さなくていいのねって言ったの。
その、
社長、
あの、
帰ってからしたら、
資金繰りやばいなら、
先に出してもいいよ、
みたいな。
なるほど。
そんな、
そんなことで潰したくないからさ。
社員も何十人もいるわけだから。
うんうん。
だから、
すげえいい社長なんだよ。
あの、
会計のほうは。
で、
一応でもまあ、
自分でやるっていうほうがいいんじゃない?
つって、
で、
足りなかったら、
月曜日に話して、
資金繰り足んないんだったら、
少し援助してあげたらって。
まあ、
子会社になるからって話したんだけど。
うんうん。
で、
昼過ぎ、
夕方から電話かけてさ、
いや、
体験者が、
プラス、
100万出せって言うんですよ、
みたいな。
マジかと思ったけど、
もう100万の話だから、
まとめようぜ、
みたいな。
いや、
そうすると社長お金ないから、
会社から借りたら、
会社から資金繰りできないって言うんです。
経理に言われたんですって言われてさ、
うんうん。
カチンと来たんだけどさ、
あの、
それは100万足んないってことって、
100万今値上がりてたんだから、
15:01
100万足んねえなら、
俺貸すぞって言って、
ムカついたから。
いや、
いくら足んないか分かりませんって言われて、
うん。
いや、
お前この連中の電話の時点で、
分かんねえじゃねえか、
みたいな。
その、
だから社長、
資金繰りも分かんねえから、
自分の、
個人余金いくらかも分かんないし、
資金繰りも分かんないし、
まあ、
そんなん、
てんあわんやつ。
そういうことあるんですね。
俺、
昭和だからさ、
もう2時過ぎてんだから、
今振り込んだんで、
月曜間にやねえだろって言ったら、
ネットバンクで大丈夫です、
今はって言ってた。
あそこは今ね、
振り込むほうが、
進んでたんですね。
そうそうそう。
それのエビデンス出せば、
反抗してくれますみたいな。
でも反抗なん、
現場でだから、
プラス振り込むまで反抗さねえ、
みたいな。
漫画だよね。
へえ。
でもいいから、
押させろって。
まとめたけどさ、
このお話はさ、
漫画ですけどさ、
なんて言うんですか。
一応、
番組としてはもう、
どこを学べば。
その、
いろいろ論点はありましたよね。
株は、
まとめとけ。
まとめとけも、
まずね、
で、
外と中をちゃんと、
両方まとめとけ。
そうそう。
株はお前の株じゃないって。
だったりとか、
まあでも、
てんあわんになるから、
整理しとくっていうか、
まあ分散しあんまり、
いいことはないだろうしね。
だいたいもう今、
MAが匂ってくるとさ、
なんか売るんじゃねえか、
みたいなね、
売ってくんなくなるんだよ。
昔はなんかね、
どうせ名医科部みたいな人も、
いるわけじゃん。
はいはい。
でもさ、
今ほら、
なんか株って長く売れんじゃねえ、
みたいな思ってるから、
みんなだった。
だからもう、
早めにね、
早めって言っても。
MAをやるかもって、
匂いが出たタイミングで、
株式上との話、
出ると。
でもだってもう、
高齢者でね、
後継者いなかったら、
絶対そうな、
俺だったら言うもんね。
売るんじゃねえって言うもんね。
確かにね。
潰せよとかじゃない限りね、
だから。
うん。
まあそういうのも、
あれだし、
そのFAもちゃんと仕切れるかどうか、
みたいなところは、
結構、
うん、
俺が中科やったほうが早かったもんね、
正直。
一人で?
一人。
ただその社長ね、
メールも使えないから、
ガラ系だし。
いいじゃないですか、
昭和の奥歩系だと。
いや、
行けないよ、
俺そんなに。
さすがに、
そんなに行けないよね、
遠かったから。
だから、
それは助かったけど。
いやでもやっぱ、
FA大事ですね。
FA大事だし、
だから、
そうね、
何もなくても、
それくらい、
ぐちゃぐちゃよ。
中小のMAって、
これから、
中小のMAっていうのは、
こう、
かっこよくっていうよりも、
もう、
ドロドロのものを整備してくれる。
議事録なんかねえよ、
じゃあね。
そりゃそうですよ。
なんであるか。
まあ逆に、
そうなってしまう前に、
ちゃんと準備をして。
そう、
ちゃんとね、
売るというか、
そっちの立場考えたら、
ちゃんと整備しとけばいいし、
買うとなっても、
そんな整ってないよって。
だから、
片めつぶんなきゃできないよって、
話はあるよ。
なるほどね。
そこも、
3社目か4社目か、
違うか、
いろいろ、
事業所とか入れると、
5、6社や、
5、6事業とか買ってるから、
まあ慣れてるから、
18:00
全部できたけど。
慣れてるんですね。
うん。
初めてだとね、
今みたいな話だと。
いやいや、
ビビってできないよね。
もう、
ねえ、
とはいったってね、
数万円動いてるわけじゃないからね。
一応100万単位とかね、
1000万単位の話をしてるからね、
一応ね。
やっぱ、
それなりにはね、
日寄るよね。
確かに。
まあ、
ということでね、
失敗というか、
現場から学ぶと。
まあでも、
うまくいったんでね。
ここからうまく投稿して、
ちゃんといい会社にするっていう、
意味では、
やっぱ日本にいい会社残せるから、
まあ、
いいことだとは思うけど。
うん。
ということでね、
いろいろ、
皆さん現場もね、
お持ちで、
ドロドロしたものありますので、
ぜひ質問いただけたらと思っております。
はい。
終わりましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
本日の番組は、
いかがでしたか?
番組では、
オークボケータへの質問を受け付けております。
ウェブ検索で、
正義市カラーズと入力し、
検索結果に出てくる
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その中の
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19:22

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