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2024-01-05 47:20

#073 起業して遂に正社員を雇用した理由【来訪者:まつけん】

まつけんさんが、正社員を雇用!しかも元◯◯!!

元◯◯が△△を売る事業をおじいちゃんと爆誕させるまで!!

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サマリー

来訪者まつけんさんの回では、まつけんさんは自身の仕事の話をしています。まつけんさんは、元アイドルの方を自社の正社員として雇用した理由についても語られています。 82歳のおじいちゃんが一人で営業し、電話とファックスで2000万の売上を持つ会社を買収しました。新しい親戚のように、おじいちゃんの知識や経験を共有し、事業を継承しようとする友人と一緒に働くことになりました。事業継承の希少性やおじいちゃんのユニークな働き様に惹かれ、私はこの事業を選択しました。私も100人に1人だと思われるような状況で、2人が会社を辞めました。その中で技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっています。 今年の目標は、一生懸命になりすぎずに集中することです。早起きも取り組みたいと思っていますが、自己規律とマイルールを大切にしながら自分で決めて行動することが大切だと感じています。4時50分に早起きすることが辛いと感じていたまつけんさんは、ブログの習慣を身につけるために早寝早起きを始め、それが彼のマーケティングに役立っていることに気付きました。

00:00
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコPです。
今日はですね、何でしたっけ? あ、そうそう、前回のですね、続きのゲストというか、来訪者、無限塔への来訪者、まつけんさんの回をお送りいたします。後編でございます。
かなりですね、後編の方がたっぷりということで、40分くらいありますけれども、ぜひ皆さん、お楽しみいただければと思います。
まつけんさんの無限塔でのお仕事
主にですね、まつけんさんの無限塔でのお仕事ということをですね、結構たっぷりお話をしていただいていて、
かなりね、びっくりすることが明らかになりますので、ぜひ楽しみながら聞いていただければと思います。
いやー、だからそんなまつけんさんがね、まつけんさんも、あの、私と同じ時期にね、ほぼほぼ同じ時期にね、会社辞めて、
超、お互い超安定しまくってる、と思われている会社を辞めてね、わけのわからない世界にね、切り込んでいったわけですよ。
途中下車の旅をしてるわけですね。
途中下車ですか?あ、途中下車か、そっかそっか。途中下車ですね。乗り換えずに下車してって感じですね。
途中下車の旅に出てるわけです。
そう、だからまつきトレイン、どうかな?
っていうのもね、ちょっと聞きたいんですけど、いや、ほんとね、まつけんさん、面白い人だから、絶対くだらないもの買ってると思ってね。
くだらないものばっかりですよ。僕も含め。
まあ、でもね、そういう無駄が楽しみですよね。
そうですね。なんかそういうね、あの、真面目ななんかマッチョなイケイケの話を、よりは、
まつけんさんの面白い話を聞きたいんですけどね。
どうですか?なんか。
私の面白い話ですか?
面白い話っていうか、その、珍道中的な感じで。
あー、珍道中的な感じはですね、ちょっとあの、自分の仕事の話にして申し訳ないんですけど、
もちろんどうぞ。
2020年ぐらいから、まつけんさんのきっかけに、自分がこう、セカンドキャリアを作るみたいなこともあったんで、
うん。
で、まあ、友達も同世代がやっぱり多いから、
うん。
結果として、その中年世代のセカンドキャリアを作るっていう、まあ、働き方とか、
うん。
そういう観点で、まあ、いろんな人と関わってきたんですけど、まあ、去年、急にその、えっと、元アイドルやってた人の、セカンドキャリアを作るっていうのに、
うん。
なんかこう、携わる、携わるじゃないな、あの、なんか出会うことがあって、
うん。
で、その、アイドル経験者の人を、
あの、弊社に、お招きすることになったんですよ、流れ上。
やったー。
正社員としての雇用
で、社員ですか?ちなみに。
社員で。
おーっと、ひりひりするな、それ。
うん。なんかその、面白いですよね。まあ、何が面白いかっていうと、
うん。
僕はその、2020年ぐらいの、その、コロナをきっかけに、
うん。
あの、自分の、なんか、当たり前になったんですよ。
うん。あの、自分の、なんか、当たり前になったんですよ。
なんか、働き方を変えるみたいな。
もっとなんか、楽しく働きたいみたいな。
うん。
この、悶々としたやつから始まって、
うん。
なんか、自分なりの活動が始まってるので、
まあ、結果として、その中年世代の、その働き方の変容とか、
セカンドキャリア作りみたいなのを、まあ、手伝ってきたわけですよね。
はい、そうですね。
副業したらどうですか、とか、こういうのがありますよ、とか。
で、それでこう、3年ぐらいやってきてたら、
去年、元アイドルをしてた人の、
うん。
セカンドキャリアを作ってるっていう会社と、会って、
はいはい。
いや、めっちゃ面白いね、それ、みたいな、こう、共感してるうちに、
うん。
弊社の正社員1号として、
うん。
元アイドルが?
ええ、元アイドルがですね、あの、1月1日をもちまして、入社することになりまして。
うわー、すごい。
すごいんですよ。
初雇用、初雇用ですね、それは。
そうなんですよ。
夏犬さんとっても。
えぇー、ヒリヒリする。
ヒリヒリしますよね。
しますでしょう、たぶん。
する。でも、なんか、お、面白い、面白いっていう言い方をしていいものなのかどうかはちょっと分かんないですけど。
うん。
いや、いいんですよ。独立事業者として、行き当たりばっ、仲間行き当たりばったりに、狩猟民族のように、
うん。
どこでも生きていく力をつけるっていうのも、
うん。
一つの正解だし、
うん。
あの、大きな組織なのか、小さな組織なのか分かんないけど、
そういうところに所属するっていうのも一つの正解だし、
うん。
まあ、それの一つのチョイスとして、まあ、自分がやりたいことのためにチームを作るっていうのも、まあ、
もちろん。
か、かもしれないんで、
うん。
いつかやらないといけないんだったら、まあ、こういうご縁が重なったときに、まあ、精一杯やってみるっていうのが、いいんじゃないかなーって思ってるんですけど。
あー。
うん。
松茸さんのタイミングのその、見計らい飾って、あんまりでも考えてない感じですか?
結構その、いや、なんていうのかな、自流に、自流っていうか、その流れに乗って、
うん。
わっといきますよね、割と。松茸さんってね。
あー、そうですか?
そんなことない?あの、だって、
うん。
半年ぐらい前から、悶々と計画するとかってないでしょ、あんま。
あの、そんなことないか。
あー。
独立してからは、結構いろいろ勢いでやってらっしゃるなーって感じがしますけどね。
うん。そうかも。
まあ、お互いね、会社辞めるまでに何年、何十年も、何年も。
そう、20年ぐらいね、働きましたよね、二人ともね。
うん。
まあ、でも、半年後のことなんてわかんないからね。
いや、そうですよね、ほんとそう。ほんとはそう、ほんとに。
今までね、会社ではもう、3年から5年ぐらい先見て計画するじゃないですか、なんか。
うん。
だからね、ギャップがすごい。
でも、なんか。
うん。
自分がそのオンラインコミュニティを始めたときもそうだし。
うん。
あの、もう続かなくなった活動も山ほどありますけど。
あー。
まあ、とりあえず飛び降りてみて。
うん。
その後考えようみたいな。
うん。
いいんじゃないですかね。あの、死なないから。
ただ、雇用に関しては、結構な、あの、責任というか。
うんうん。
やはり一人だけの体ではなくなるみたいな。
うんうんうん。
感がね。
うんうん。
ちょっと私も、なんでその会社で、正社員。そう、会社でね、正社員として雇うのと、あの、例えば業務委託でフリーランスさんをね。
うん。
と契約するのって、結構違うと思ってるんですけど。
もう全然違いますよね。
そう。でも、な、なぜその会社で雇用すべきなのかとか、何が違うのかが、ちが、なんか違いは大きそうだけど。
いまいち言語化ができなくて。で、今回の、そのアイドルの、元アイドルの方。もう、まあまあ、業務委託でも、まあ、いいじゃ、いいわけじゃないですか、なんか。
うんうんうん。
そこを、あえて、正社員として受け入れたっていうのは、受け入れたっていう言い方があるかもしれない。正社員になってもらったっていうのは、何があるんですか、そこは。違いは。
なりたい、なりたい。正社員にもなってみたいっていう。
あ、そうなんだ。その方が、おっしゃったから。
はい。はい。
正社員のお聞きして。
うん。
だから、その、まあ、アイドルの方々って、やっぱ、10代の後半とか、まあ、遅くても20代の前半ぐらいから。
うん。
まあ、アイドル活動されてるわけじゃないですか。
うん。
まあ、アイドルの中にも、たぶん、正社員はいるんだと思うんですけど。
事務所の正社員みたいな。
うん、たぶんね。わかんないです、わかんない。
うんうん。
まあ、その方は正社員になったことが、要は、就職活動もしたことないし、
うん。
社員にもなったことないから。
ああ。
その、正、正社員という世界を。
うん。
あの、あのコスプレワールドに入ったことがないと。
なるほど。会社員コスプレになったことがないと。
会社員コスプレに入ったことがないと。
やったことない。
うん。
だから、まあ、興味があると。
うん。
で、たぶん、わかんないですよ。わかんないですけど、やっぱり、正社員という文化に対して、
うん。
日本はやっぱり、その、安定しているとか、
うん。
なんだろうな。いろんな評価があると思うんですけど。
うん。
まあ、あの、それを経験したことがないから。
うん。
まあ、あの、まあ、経験されたいっていうことだと思うんです。
それ、まあ、それは、安定ということかもしれないし、
うん。
なんか、収入ということなのかもしれないし、わかんないですけどね。
アイドル経験者のセカンドキャリア移行
うん。
で、なん、どういう感情なのかな、わかんないけど、そういう思いがあるんだったら、
うん。
なんか、こ、そういう人に応えてあげる社会になればいいのになっていう、
ああ。
感じなんですよ。
そういう意味。
だから、その、業務委託がいいですって言われたら、業務委託でいいし。
うん。
あの、正社員がいいですって言ったら、正社員でもいいし。
それは、なんか、組織と個人で、フラットに話し合えばいいと思って。
うん、うん、うん。
で、例えば、その、正社員がいいです、年収は200万、あ、月収は200万欲しいですって言われたら、
あ、これちょっと、それはうち無理かもみたいな。
うん。
業務委託、業務委託でいいです、なんか、時給5万円ぐらい欲しいですって言われても、
あ、それもちょっと無理かもみたいな。
うん。
で、その、正社員がいいです、月収いくらぐらいがいいです、どういう働き方がいいですっていう中で、
あ、まあ、義理になり立つか、みたいに。
うん。
感じだったら、やってみたらいいと思って。
えー、すごい。優しい、優しくか。
優しい、やってみないと分かんないじゃないですか。
そういうチャレンジってことですよね、まつげんさんにとってもね。
そうそうそう、自分も、あ、あとは、やっぱりその、いい人に、いい人に出会ったってこともありますけどね。
うん、その方がね。
うん。その、あやこぷにも来てもらいましたっけ、渋谷キューズって。
うん、行きましたね、一回。
うん。
その、アイドルのセカンドキャリアを作ってるつぎすけさんっていう会社があって、
うん。
まあ、そこの人たちも信頼できるし、
うん。
まあ、その人たちも、まあ、信頼して、あの、推してくれる人を紹介していただいたんで、
うんうん。
まあ、会ってみても、
うん。
まああの、そんな感じがするから。
うーん。
じゃあ、まあ、なんか一緒に働ける形ってどういうこと、どういう感じですかね、みたいなのを、いくつでもでも1ヶ月ぐらい話し合ったような気がしますね、面談と。
うん。
あ、素敵素敵。え、何をするんですか、事業としては。
ああ、事業としてはですね、あ、それ、ありがとうございます。そんな、なんかうちの仕事のこと言っちゃいけないと思ってたんですよ。
いや、全然全然。
でですね、あの、事業承継をするんですよ。
はいはい。
おじいちゃんとおばあちゃんが2人でやってて、黒字なんだけど、えっと、高齢だから辞めないといけない事業。
もういつどうなるか分かんないから、お客さんに迷惑かけちゃうから、どっかで見限らないといけないって言ってる事業を、そのアイドル人材が引き継ぐ。
そのマッチングが面白すぎますね、なんかね。
でしょ。
あ、それはマツキンさんのリード・ザ・セルフ・ジャパンならではの事業ですか。
あ、そうですそうです。だからその会社はうちが買うんですよ。うちとまあ、共同出資者を募って、マーケティングの専門家とか、いろんな専門弁護士さんとか入ってもらって。
うん。
みんなでお金出し合って、でもリード・ザ・セルフ・ジャパンがメジャーで買収するんですよ。
それは株主っていう意味で。
そうですそうです。
おー、なるほど。
82歳のおじいちゃんが一人で営業
株主になって、で、えっと、それで僕は自分の仕事があるんで、プロマネーとかコミュニティマネージャーとかの仕事があるんで、
はい。
それをしながら、実務は元アイドル、アイドル経験者の人たちに、人に動いてもらう。
おー。
で、おじいちゃんおじいちゃんで雇い続けると。
え?
おじいちゃんも雇うんですか?
うん、業務委託で。
へー、じゃああんま買収、買収か、そうか、人ごと買収って感じか、じゃあ。
あ、でもその、おじいちゃんはまあ1年、2年ぐらいで、卒業してもらっても大丈夫なように業務委託にして。
うんうんうん。
で、えっと、その、アイドル経験者が事業を自分でいずれ回していけるように、私も含めてそのビジネス経験者がフォローしていくんで。
へー。
すると、その、まあ日本全国であるじゃないですか、その、後継ぎ不足みたいなのが。
うん、大きな社会問題ですね。
で、後継ぎ不足っていう、その社会問題と、例えばアイドル経験者とか、元アスリートで、スポーツすごい頑張ってた、いいとこまで行ったんだけど、まあどこかでやっぱりキャリアチェンジしないといけない、その、次のキャリアを作っているとか、要は、こう、頑張れることがあったらめちゃくちゃ頑張れんのに、たまたまこれまでのこう、シナリオがビジネスルートじゃなかったから。
ルートじゃなかったから、ビジネスの、なんていうか、コミュニティに入れないとか、入ったとしても、なんか、あんまり向かない仕事を一生懸命させられるとか、あの人のすごい良いところが生きないみたいなのって、あるような気がしてて。
うんうん。
なので、その、続けてくれる人がいたら続く事業を、頑張れることがあったら頑張れる人と繋げたら、お互いにとってもハッピーで、まあそれそのものが事業としてもあらないかっていう。
実験。
なるほどね。
うん。
ちなみに、事業を継承する事業はどんな事業なんですか?
えっとですね、販売代行の会社で、扱ってる商材は、あのね、消毒液、衛生水。
うーん。
店舗の出入り口とか、プシュプシュってやってるやつあるじゃないですか。
はい。
あれの、まあアルコールバージョンと、アルコールじゃないバージョンがあるんですよ。
あー、そうなんだ。
で、アルコールバージョンの方が環境負荷が大きくて、なんとかちょっと消費材っぽい感じで、アルコールじゃないバージョンの方が、まあ人体や動物や植物とかにも優しいんだけど、ちょっと装置が必要で、設備投資寄りなんです。
装置ってのは、作るのに?
そうそう、なんかね、あの液体を入れて、化学反応させながら、その、衛生水を作るっていう装置があるんですよ。
へー。
規模によりますけど、長い目で見ると、まあ、
で、その、まあ、おじいちゃんとおばあちゃんのご夫婦でやられてる会社なんですよ。
うん。
まあ、ちょっとイニシャルがやっぱりちょっと必要になるんで、
うん。
まあ、なかなかこう、普及しないみたいな技術があって、
へー。
それを、いろんな研究所とかにこう、下ろしてる会社なんです。
うーん。
で、その、顧客リストがやっぱりすごく良くて、
うんうん。
なので、まあ、その衛生水だけは使わなくてもいいし、
うん。
あ、なるほどね。そっかそっか。
で、その、まあ、おじいちゃんとおばあちゃんのご夫婦でやられてる会社なんですよ。
そういう会社なんで、それも26期目なんですよ。
え、ずっと衛生水ですか?1本?
なんかね、そうみたい。でも、あの、ちょっとあやふや。
うん。
82歳なんで。
ははっ。
はははは。
ちょっとあやふや、なるほど。
ちょっとあやふや。ちょっとあやふや。
うん。
で、その会社を買って、
で、おじいちゃんとおばあちゃんは2人でやってるし、
営業はもうおじいちゃん1人でしかやってないんで、
うん。
で、それも全部手書きでやってるんで、
ああ、そうかそうか。
うん。
うん。
それをデータ化して、
うん。
あの、定常化して回すところは、
まあ、おじいちゃんに引き続き1年ぐらいやってもらいながら、
徐々に引き継ぎをして、
うん。
で、そのデータから読み取れる新しいマーケットとか、
うん。
新しい商材みたいなのを、
この買収チームで考えて、
うん。
アップセルをすると。
おお。
それの実動は、そのアイドル経験者がやると。
へえ。
いや、まずね、
その、
衛生水の卸売っていう、そこにちょっとびっくりっていうかね、
なんか、なんていうんですかね、世の中のお仕事って、
なんか、我々が全然知る余地もなかった、
いろんなちっちゃな、なんか、小脇ない、小脇ないっていうか、
それ規模が小さいっていう意味じゃなくて、
うん。
そういうおじいちゃん、おばあちゃんの販売代行、会社が存在してるとかね、
うん。
全然知らないです。
全然知らないですよね、なんか。
全然知らないんでしょ。
だって、そんな個人で卸売とかできるんですね、とか、その企業相手に。
そう。
個人っていうか、ごめんなさい、会社なんだと思うんですけど。
会社なんですけど、まあ、ほぼ個人みたいなもんですよ、2人だから。
そうですよね。
うん。
それも思って走り回ってんの、おじいちゃん1人なんだから。
それって、中間流通がないと、そのおじいちゃんがいないと、その元のメーカーも、あれですか、困るんですか?
うん、だからまあ、そこはあれでしょうね、困らないんでしょうね。
究極的には。
うん。
でもやっぱり、その、大企業の中でも役割分担があるように、
うん。
あの、開発が得意な人と販売が得意な人が分かれているっていう、なんか、そういう実態なんだと思うんです。
うーん。
だからその、よく言うMBA的な競争有意とか、市場の、なんていうか、過線度とか、技術の優れているか優れていないかみたいな、そういう、なんていうか、戦略論に落とすと、
まあ、戦略論まで上げると、たぶん、何の強みもないと思うんですよ。
うんうんうん、なるほど。うん。
で、大体戦略論で、市場ナンバーマンになるための、その考え方で、おじいちゃんがやってるのが、たぶん、市場200位ぐらいだと思うんですよ。
うふふふふふふふ。
分かんない、分かんないけどね。200社もあるのかどうかも分かんないけど、ただまあ、それで、2000万ぐらい売上があるんですよ。
売上、えーと、売上ですか、利益引いた。
うん、売上。
売上か、うんうんうん。
まあ、利益はね、出たり出なかった。
出たりなんですけど、その時の、その、仕組みによって。
うん。
ただまあ、おじいちゃん一人でやって、それだけ売れてる。
というかね、はい、じゃあ、あの、あなた一人で今から2000万作ってくださいって言われたら、まあ、作れないわけですよ、普通の人って。
作れない。無理無理、うん。
それを、25、6年かけてやってきたおじいちゃんと、その会社と、まあ、お客さんのそのリストでね、で、まあ、そこそこ、ちゃんとした価値があってもいいんじゃないかなと思って。
うん。
なんていうか、おじいちゃんにも、あ、ちゃん、お疲れ様でしたって言って、ある程度の退職金代わりのお金を渡して、でも仕事ないとボケるでしょって言って、そんなに出せないけど、一緒に働きましょうって言って、働く場所も、まあ、提供して、82歳だから、きっと我々が知らないことをいっぱい知ってると思うんですよ。
うんうんうん。
言語のドタバタとか、高度経済成長の時に、何がどうだったみたいなのとか。
そうですね、うん。
で、そういうのを、こう、全国営業先を。
そういうのを、こう、アンギャしながら、どうだったんですかみたいなのを聞くのも、楽しそうだなと思って。
うん、確かに。
新しい親戚みたいになったらいいなと思って。
知らないおじいちゃんだけど。
うん。
そうですか。
いや、ほんとね、なんかその、選択肢がいろいろあると人ってすごい迷うと思うんですけど。
うんうん。
迷うし、でもそれが、なんだろう、それが、選択肢がない環境よりはあった方が良くて。
人は選びたがる生き物だと私は思うので、いいんですけど、その、事業継承系の案件も多分たくさんあるじゃないですか。
うん。
そこでね、その、今回の事業に決めたっていう、明確な理由というか、何が大きかったんですかね。これだっていう。
他にもあったでしょ。なんかいろいろ見ました。私も一緒に見たことありますよ、松茎さんとトランビで。
そうそう、見たことあるし。
そうそうそうそう。
事業継承の希少性に惹かれる
その、トランビさんっていう。
その、個人と会社のM&A、マイクロM&Aを推進している会社の仲間、仲間の人間として、いろいろ検索してたんですけど、この2年ぐらいね。
うんうん。
多分ね、申し込みは15件以上してると思うんですけど。
あ、そうなんだ。他にもしてるんですね、いろいろ面談の申し込み。
いろいろ散々してきて、それでも、なんかね、途中で、例えばその、不動産に関係する事業とかだったら、
うん。
あ、すみません。
すみません、資金金、零金、言うの忘れてました。合計で150万かかります、みたいな。
私、言ってよ、みたいな。
ああ。
のとか、なんかいろいろ、お互いタイミングが合わなかったりとかがあって、ずっと買収に至らなかったんですけど。
うんうん。
この事業についても別に、決めてって言われると、すごいなって思ったってことかな。
ああ。
その、おじいちゃん一人で、2000万も売るの?みたいな。
うーん。
で、事務所も持たず、パソコンも使わず、
すごい。
電話とファックスで、
うん。
持ってる不動産、不動産持ってないんですよね。持ってるのは、長野県にあるちっちゃい事務所と、買ってない事務所と、あとプリウス。
エコだ。
うんうん。
で、82歳って聞いて、大変なことだなと思って。
ああ、そこの働き様、生き様みたいなとこに、ちょっと惹かれたんですね、きっとね。
ああ、それは、あるかもしれないですね。
その気持ちはね、わかるな、結構。
うん。
あ、だから、あれですね、希少性?
うん、レア。
うん、レア。どれぐらいレアかっていうのは見てるかもしれなくて、例えばその、あるじゃないですか、100人に1人っていう才能、技術が3つが挟まったら、
100万分の1になって、金メダルリストと一緒みたいな。
ありますね、うん。
あるじゃないですか。
うん。
で、例えば、うちのその、CIOって、チーフアイドルオフィスさんなんですけど、
うちのCIOは、日本にその1万人ぐらいしかいない、女性アイドルの中にいたわけですよ。
うんうん。
一億人の中の1万人なんですよ。
なるほど。
だから、もう1万分の1なんですよ。
1万分の1?それ。
もう、もう、もう、すごいすごい。
100から100いってるんですよ。
そうか、うん。
うん。だから、あと1個、100人のうち1人しかやってないことをやったら、100万分の1になるんですよ。
うん。
が、例えば、事業承継だったとしたら、
うん。
多分その、100万分の1じゃないですか。
で、事業承継やってるんで多分、あの、1万人ぐらいいると思うんで、
うん。
多分、うちのCIO、事業承継するアイドルって多分日本に1人だと思うんですよ。
なるほどね、うん。
みたいに、希少性を作った方が、
なんか、面白いじゃないですか。
いや、面白いし、面白いですよね。
うん。
そうか。そこだけはちょっと、戦略論的に若干考えたみたいな。
うん。
多分、だから、そういうのにゾクゾクするタイプなんでしょうね。
おじいちゃんのユニークな働き様
うーん。
変わってんなーとか、
うん。
他に見たことないなーとか。
うんうん。
で、例えば、えっと、IOPも比較的大きな会社を辞めてるわけじゃないですか。
うん。
まあ、比較的大きな会社に入る段階で100人に1人ぐらいだと思うんですね。
うん。
で、僕も100人に1人だとして、
うん。
2人が会社辞めましたと。
うん。
多分、これ、なんか50人に1人ぐらいいますよね、多分。
そうですね、うん。
で、お互い100分の1で、かける50分の1で、で、2人で会社作りましたって言ったら、多分、天文学的に珍しいんだと思うんですよ。
そう、実際そうなんだ。
うん。
いっぱいいそうですけどね。
あ、いると思いますよ。
なんか、そこで、
うん。
それで、日本で一組とは言わないですけど。
うんうん。
そんなにないじゃないですか。
なんかね、
マクロに見るの、
得意ですね、まつけんさんね。
結構、私、バイアスかかっちゃうんですよね、なんかね。認知バイアスっていうか。
うん。
自分の身の回りでしか、世界を認知できないから。
あ、でも、そうですよね。
まつけんさんいるし、とかさ、なんか、私の身の回りにね。
うん。
会社辞めた人結構いるから。
うん。
なんか、珍しくないって思っちゃうんだけど、マクロで見たら結構、
それは、数にしたら珍しい、少数派ですよね、多分。
数にしたら、だって、大きな会社入って辞めただけで、なんで?
って聞かれる、ますよね。
違う。
どうて。
あの、いいじゃんって思うけど、あの、まあ、それは置いといて。
うん。
要は、いるだけで、若干珍しめなんですよ。
そうか。
で、それが、価値があるかどうかは別ですよ。
置いといてね。
うん。
20日歯磨いてねえんだよな、みたいな。
それはもう、磨いてください、だけど。
うん。
あの、なんかその、ね、ある、やりたいことがあって、それに向かって価値があることなんだったら、
貴重であるってことは、重要だと思いますけどね。
あー、そうか。
うん。
面白いですね。
なんか、とかく、事業の内容とか、内容そのものに、なんか、この自分の志がマッチするかっていうことを、私はよく考えちゃうんですよね。
うん。
業務委託で誰かのお手伝いするんだったら、そこまで深く考えないんですけど。
うん。
なんか、自分がいざやるってなったときに、自分の会社でしょ?
で、まあ、自分の会社っていうか、会社は自分のもんじゃないけど、
自分がこう、旗振ってやるものにおいて、やはりこう、事業内容とか、今のお話聞いて、すごい面白いし、意義があるなって思ったんですけど、
じゃあ、私がね、仮に衛生水を頑張って売りに行く、行くのかとかね、結構そこに私フォーカスしちゃうんですよね。
うんうんうんうんうん。
それで、いや、衛生水をやるために生まれてきてないなとかね、なんか、そういうね、そういうことになっちゃうし、私って。
うんうんうんうん。
だから、まつけんさん、その、今の、その、思考の編成みたいなのを聞くと、そういう選択肢で、もうありなんだなって思ったんですよね。
でも、その、僕はそっち、そっちも正解だと思いますけどね。
あ、むしろ、なんていうか、僕がやってることが正しいですよね、みたいなことは、もう、一ミリも思ってなくて。
うんうん。
たまたま、今、自分はそうだっていうだけで、もう、違うことを言い出すと思うんですよ、また。
ふるだ。
違うことを言い出しがちだね。
違うことを言い出す。
違うことを言い出すと思うんですよ、やっぱり、やっぱり、なんか、命が燃えるような目的をやらないとダメだとかって、言い出すんだと思うんですけど。
うん。
わかんないけどね。ただ、まあ、だから、まあ、実験ですよね。答え合わせは、もう、死ぬとき。
はいはい。
やってみて考えて。
いやー、素晴らしいと思う、なんか。かっこいいね。
マジで?
マジで。
そんな、なんか、知り合ってから3年ぐらい経つのに、初めて褒められてるような気がする。
そんなストレートに。
いや、ほんとに。
いや、大きい、大きいですね、すごくね。何か。
そうですか。
うん。器?
いや、器はおチョコですよ。
おチョコ。
それもおチョコの反対側ね。お尻側の方に置いてるもんね。
あそこも一応入るからね。
あそこも一応入る。
うん。
えー、そうか。では、なんか、ほんと面白いんだよな。
でも、あれですよね、その、4年前の、自分で、なんか。
なんとか、このキャリアを作っていかないといけないって思い立ったときというか、
そっからいろいろこう、こじらせているときに、今と同じことになったかっていうと、多分なってなくて。
うんうんうんうん。
多分、この3年間、4年間ぐらいで、アイフリーもそうだし、
さっき言ったケミスルーイって会社もそうだし、トランビーって会社もそうだし、
多分ね、めっちゃ育ててもらってると思うんですよ。
うーん。
もういい歳こいて。あれですけど。
わかる。なんとなく感覚はわかるんですけど。
うん。
ど、どこらへんが?ど、どんな感じで?
やっぱ、なん、なんというか、これはもしかすると、
共、共有できる感覚なんじゃないかなと思うんですけど、
うん。
本当の世界で、
うん。
生きるために、なんか、押し広げられてるっていうか、
あー。
組織の中で生きるためには、組織のルールをコスプレしないといけないわけじゃないですか。
うん。
似たような言葉遣いをして、似たような格好をして、
誰かが決めた大切であろうということを、大切ですね、大切ですね、
って言いながら生きていかないといけないわけじゃないですか。
すると、多分、世の中の真理から、外れていくんだと思うんですよ。
うん。
そういう。
うん。
プロジェクトは進まなくても、立場が守れたらいい、みたいな。
あの、商品は外に出なくても、十分検討したからよかった。
検討としては意味があった、みたいな。
うん。
ねえよ、みたいな。
ねえ。
ははははは。
世の中変えてなんぼだよ、みたいな。
なんだそれ。
ははは。
っていう、その、要は、一般的に言われる大企業病とか、
その、なんて言うんですね。
さらに今、
そういうのを、が、まあ、濃い集団なんでね。
多分ね、大きくなればなるほど。
そうですね。
大きくなっていくんでしょうね。
うん。
それを、こう、分かったつもりになって、プールでパチャパチャしてたのが、
少しずつ、その、川に行って、海に出て、外界に出て、っていう、
場面を与えてもらうことで、話に聞いてた嵐ってこんなにすごいんだ、みたいな。
大企業の病
死ぬ、死ぬ。
死ぬ、みたいな。
で、ギリギリのところで救ってもらって、だろ?つって。
お前、もっと頑張れば、お前、みたいな、のを、こう、いろんな人から、言ってもらって、
うん。
頑張ります、つって。
うん。
だから、次は、なんか、もうちょっとだけ上手に泳げるようになったりとかして、
それの、繰り返しですよ。
多分ね。
仕事相手、その、エンドユーザー的な仕事相手が、
うん。
企業だったりするじゃないですか。
うん。
で、よく、その、企業の論理、その、コスプレ論理とか、
もろもろ、いろんな、先ほどおっしゃったような、検討だけたくさんしてとか、
あと、都市、あの、立場が守る。
守れればよくて、本質論の話ができてないとか、
うん。
アウトプット出てない、みたいなのに、
いや、直面したでしょ、っていう、その、下界に出ても。
します、します。
しますよね。
うん。
めっちゃしますよね。
うん。
そこは、そこは、どう思います?
その、
うん。
その、今、押し広げられてったっていうところと、
でも、結局、その、エンドトゥエンドで見たら、
実は、企業の中で働いてるみたいな、
企業と働いてるっていう感じで、
葛藤もあったんじゃない?
かなと思うんですけど。
一つの答えじゃないような気がするし、
まだ、自分も、なんというか、道半ばというか、
何かを見つけたわけじゃないですけど、
うん。
コスプレ会場の中で、コスプレ店員として、
うん。
コスプレ会場で演じるのと、
プロジェクトの意味
うん。
まあ、ゲストとして、
うんうん。
コスプレ会場でコスプレを演じるのでは、
うん。
まあ、やっぱり、後者の方が自由ですよね。
もちろん、もちろん。
うん。
うん。
そういう面がまずありますと。
あとは、
僕、基本的にプロジェクトマネージャーっていう仕事をするんで、
それも含めて、
フィールドの中のプレイヤーがどういうふうに立ち振る舞いをするのかっていうのも含めて、
うん。
メタ認知をして、
物事を進めていくっていう仕事だと思ってるんですよ。
はい。
なので、
きっとこの仕事は、
彼はこういう言い方をするだろうなとか、
うん。
あるいは、この仕事はきっと、
10言ってるけど、4ぐらいで帰ってくるだろうなとか、
うん。
うん。
っていうのをメタ認知して仕事をするっていう役割をもらってると思ってるんで、
うん。
いや、くだらないなって思うこともあるけど、
うん。
それも含めてどう立ち振る舞うかっていうのが自分の仕事だっていうふうに思うから、
うんうんうん。
一緒なんですよ。
サラリーマンの時だってそうだからね。
一緒なんですけど、
うん。
だからそこら辺はやっぱりその、
押し広げられたんじゃないですか。
この2、3年でそこまで覚悟して働けっていうこと。
メタ認知度がやっぱり変わったのかな。
それとも、
うん。
メタ認知のゴールが、
うん。
サラリーマンの時はやっぱり怒られないとか、
組織としてのその手を守るとか、
はいはいはい。
なんか組織としてのリスクを取らないようにするとか、
うん。
そういうゴールだったのが、
うん。
要はその物事を進めないといけないっていう、
うん。
ゴールになって、
そのためにそのメンバーにどう走ってもらうかみたいな。
うん。
じゃあ自分は誰にどういうパスを出して自分はどこまで走らないといけないのかみたいな。
うん。
そういうふうに考えるようになったってことなんですね。
そういうふうに考えるようになったんじゃないですかね。
だから、
うん。
直接の答えになってないけど、
コスプレで自分なりの踊り方に固執してる人を見た時に、
うん。
どう思うかっていうと基本的には一緒なんだけど、
うん。
これまでと一緒なんだけど、
だいぶ気持ちが楽だっていうのと、
それも含めて自分の責任だって思うようになったっていう。
へー。
感じですかね。
へー。
そうか。
なんかプロジェクト全体が、
実は、
なんか成果を出すことが目的じゃなかったみたいな。
落ち、ありません?
なんか。
プロセスで、
なんかとりあえず、
社員の経験値を積ませるとか、
うん。
よくあるんですよ。
新規事業ワークショップとか、
ワーキングとかが設立されて、
実は新規事業なんかやる気なんてみじんもないのに、
うんうん。
新規事業を考える経験が大事だみたいな。
でも社員には、
これのどっかなんかいいやつがあれば、
事業化するとか言って口では言うんだけど、
うんうん。
実は全然みたいな。
そういうプロマネを、
そういうプロマネをする人たちの、
その新規事業ワーキングの事務局やりますとかね。
で、結果ふと開けたら、
何もする気がなかった会社みたいな、
そういうケースに、
巡り合ったりしません?
します。
しますよね。
で、外部から、
集中力と目標設定
絶対に前に進めようって思うけど、
結局、
いや、検討したことが大事だったねみたいな。
うんうんうん。
そこら辺の、
なんだろうな、
本音と建前みたいなギャップを、
外から、
うんうん。
経験すると、
やっぱり、
違うもんですか、そこは。
すごい、めちゃくちゃラッキーなのは、
うん。
僕はですね、めちゃくちゃラッキーなのは、
その、
トランビさんなり、
ケミストリーさんなりの中を、
うん。
提携事業者さんから紹介してもらう仕事については、
そういうことになったことは一回もないです。
あ。
ちゃんと、
物を世に出さないといけないよねっていう、
プロジェクトに入れてもらっているので、
うん。
あの、
そこはそれ目標でやれてます。
うんうんうん。
で、
たまに、
例えば、
行政みたいな、
うん。
仕事を受けた、
受けるときとかで、
うん。
待ち起こししたいって言っている、
街役場の人と会って話をしたら、
うん。
その人は隣町に引っ越してたみたいな、
うん。
なんかこの、
ね、
言動の不一致みたいなのが、
あることは、
まあ、
あるわけですよ。
うんうんうん。
仕事受けちゃったら、
うん。
まあ、
それはもうなんか、
期限まではやりきるのがやっぱり、
その、
礼儀だと思うから、
うん。
何だってやりきりますよ。
受けちゃったら。
ただ、
もう、
もう一回やりますかって言われたら、
ちょっと事情を考える。
うんうん。
いくら偉そうなことを言ったって、
独立事業者なんで、
その、
まあ会社なんでって言い方がいいかもしれないですけど、
評判あってこそじゃないですか。
まあ信頼あってこそじゃないですか。
はいはいはい。
だからその、
途中で投げ出すみたいなのは、
うん。
一番自分の命を縮めるんだと思うんですよ。
なるほどね。
うん。
どんなことだっても、
最後までやれることを、
その精一杯やると。
まあ結果ね、
出るか出ないかっていうのは、
自分の実力のところもあるんですけど、
そういう経験をしたとしても、
なんとかなるよっていう風に、
うん。
本気で思うから、
仕事の課題と自己規律
多分人を雇うんだと思うんですよ。
どうか、
そうなんだ。
うん。
最後土下座するわと思って。
うーん。
土下座しまうことだったら、
多分なんかあるでしょ、
きっと。
割とそういう、
なんか楽観主義なところが、
いいですよね。
いや、楽観主義ってことは事実として、
うん。
土下座200回くらいしたら、
仕事1個ぐらいあると思うんですよ。
もちろん。
いや、わかりますよ。
その感覚はね、
わかりますよ、すごく。
うん。
なんかプライドとかね、
あと、なんだろうね、
人見知りとか、
自分からいけないとか、
なんかそういうのが、
いろいろ邪魔して、
できないんじゃないかって思うだけで。
うん。
多分それは、
目的が弱いんですよ。
いや、私じゃないですよ、
その、
怖い人っていうのはね、
そういうの怖がってる人っていうのは、
そうですね。
うん。
そうですね。
ただ、それだけじゃないかなって思うんですよね、
なんかね。
うん。
困ってますって言えないというか、
なんかあったら何でもやりますって言えないというかね。
うんうん。
どうですか?
あやこぴーは最近、
困ってますとか、
助けてくださいとか、
やれることあったら何でもやりますとかって、
言ってます?
言ってない。
そうなの?
言ってないですね。
もう必死、
もう必死だから、
なんかこなすのに。
こなすって言ったら失礼だけど。
やりきるのに本当になんかもう、
大変っていうか、
パンパンなんでね、
ちょっと。
うーん。
まあ、でもね、
確かになんか新しい会社もね、
ありますしね。
そうですね。
新しい会社も2個あるんで。
2個あるから、
大丈夫?って感じ。
逆にね、
だから何かね、
集中を、
1個じゃなくてね、
ちょっと削ぎ落とさないと、
もう全ての質が、
もう落ちまくるなっていう感じ。
うん。
ですね。
なんかフリーランスって、
その百姓的に、
あのー、
たくさんのなりわいを持っておいて、
まあ、リスク分散するじゃないけど、
まあ、
それとともにこう、
自分を大きくしていくみたいなね。
うん。
精神的にも、
いろんな面でも。
うん。
って思うんだけど、
うん。
ぶっちゃけそんなもう、
100個も、
もちろん無理だし、
もう10個すら無理だなっていう感じで、
なんか、
事業を、
自分だけで。
10個も無理でしょ。
いや、無理、無理だなって。
ほんとに。
だから。
無理ですよ。
僕もせいぜい5個ですよ。
せいぜい5ですよね。
ほんとそう。
私も今、
5かな、
5ぐらいですけど、
もうそれでもなんか、
生活の課題と自己管理
混乱してるし、
頭が。
やっぱあの、
1個に集中できていた、
あの時代、
会社員時代の、
あの時の集中力、
馬力が出ないんですよね。
うーん。
あそこのレベルまで。
うん。
だってもう、
次の時間からまた別の打ち合わせが始まっちゃうから。
うん。
とにかく、
そこの切り替えとかがすごい大変。
それは、
自分の、
関わり方が、
多分良くないんだと思うんですけどね。
うーん。
そんな器用にね、
自分の都合、
とか自分のやりたいように、
主張できる立場じゃないなと思うから、
まだ。
うん。
そこのバランスがいつもすごいね、
崩れまくっててね、
大変な1年だったなっていう感じがしますね。
なるほど。
うん。
じゃあその、
今年の目標はそこら辺で、
になってくるわけですか?
いやー、
そうですね。
とにかく目の前のことに一生懸命になりすぎて、
いて、
うん。
松剣さんみたいにさ、
毎日一応書いてるけど、
あれ夜書いてるから私、
いつもね、
なんかもやもやした状態でね、
1日が始まるんですよ。
あの、
朝、
起きて、
特に何もしないから。
で、
夜、
反省文みたいな感じで書いて、
そのまま寝て、
うん。
特にすっきりもせず、
朝始めるから、
なんかね、
ほんと毎日ね、
毎日の過ごし方として、
良くなかったなってすごい思う。
すると、
今年はどうなる、
どうなる感じになるんですか?
ね。
どうしよう。
どうしようかな。
どうしよう。
まあ、
どうしよう。
でもなんかほんとさ、
私ってそんな、
松剣さんみたいに、
ピリッとできない、
あ、やばい。
これまた怒られそうだな。
ピリッとできないんですよ、
なんか。
やんないだけですよとか言われそう。
なんか。
いやいやいや。
何に怒られるのかなと思って。
あ、僕にですね。
うん。
本当に、
ノーとないと思いますけどね。
ニュースレターとか、
毎日続けるのも、
うん。
やると決めてやるだけでしょ、
みたいな感じのね、
うん。
ことを言っていただいたりして、
それで結構私は、
あの、
だいぶ、
変われたなっていう感じもするから、
そこだけなんですよ。
なんかね、
考えてる、
悩んでるだけで、
やんないんですよね、
やろうとして。
うん。
早起きとか。
うん。
やってみたらいいんですよ。
眠いし、みたいな。
いや、ほんとつらいよね、
でもね。
つらい。
うん。
でもね、
だからその、
なんだったか、
なんかの本に書いてあったけど、
21日間、
物事を続けたら、
週間になる。
21日?
21日、
3週間。
3週間か。
うん。
いや、そうですね。
だから僕、
最近も4時、
4時40分とか、
4時50分ぐらいに起きますよ。
目覚ましの前に。
すごいね。
うん。
それ早く寝てるんでしょ、
でもやっぱ。
寝てる。
9時ぐらいに寝てる。
9時か。
めっちゃ早いね、
これ。
9時とか、
遅くとも10時。
うん。
外行ってね、
なんか食事会とかがあったら、
遅くなっちゃうけど。
そうですよね。
それでまたあれですよね、
寝過ごすんですよね、
それで。
そうそうそう。
電車の。
そうそう。
飲んでる時から眠いのに。
なんかね、
その、
すごく安直に早起きしよう、
みたいな、
そんな覚悟で、
私はできないんですけど、
安直なそんな、
なんていうのかな、
早起きした方がいいらしい、
みたいな。
うん。
っていうだけで、
この頑固な自分を説得はできないんですよ。
私。
はい。
だから、
でも本当ね、
いよいよ危機感は感じてますね。
このままの生活を続けたらまずいって。
うーん。
なんか充実感はあるけど、
うん。
まずいって思う、
すごい。
なーるほどねー。
うん。
でも、
幻灯も、
すっごい自由気ままな感じかと思ったら、
うん。
いや、
かなり自己規律とか、
自分のマイルールとか、
うんうんうんうんうんうんうんうん。
結構大事だなって思ったりもいだけど、
思いますよね。
うんうん。
めっちゃ思う。
ね。
めっちゃ思う。
社会のしがらみとかは、
気にしなくて、
あんまり良くなったかもしれないけど、
比較的。
うん。
逆にその、
外部が決めてくれてた出社時間とか、
うん。
そういうものがない分、
うん。
自分の漁し方とか、
なんか朝、
早起きがすごい苦手でも、
やってみることの価値とか、
それを続けること、
その意味とか、
この、
40年間、
ダラダラ生きてきた私にとってはですよ。
外から決めてもらって。
結構、
このまま続けたら、
本当不幸になりそうな気がするね。
うん。
自分で決めて、
自分で動くって、
まあ、
考えてみれば普通だから。
うん。
早起きの苦労とブログ習慣
あと、
どこかで、
その生活をしないといけないわけでしょ。
それが60歳なのか70歳なのか分かんないけど。
うん。
じゃあ早めの方がいいんじゃないですか。
だから今、
正解だと思います。
うん。
朝、
早起きするとき、
すっごい、
なんか、
外暗いし、
うん。
暗いし、
4時50分とかって、
うん。
うわー、
起きたくないとかないんですか、
そういうの。
あります。
どう、
どう打ち勝ってんですか、
ご自身のその。
早く寝る。
早く寝る。
やっぱ早く寝ないと起きるの、
めっちゃ辛いでしょ。
辛い辛い辛い。
めっちゃ辛い。
ですよね。
うん。
ただ、
その、
僕3年、4年ぐらいずっと4時、5時に起きてるから、
うん。
0時に寝ても5時に起きるし、
うん。
8時に寝ても、
8時に寝たらさすがにね、
3時ぐらいに起きちゃいますけど、
うんうんうん。
なんか、
比較的10時ぐらいに寝ても5時に起きるし、
うん。
なんとなく5時ぐらいに起きるのが、
普通。
それやる前は、
早起き苦手でした?
いや、
したことないですよ、
早起きとか。
ギリギリに起きますよね、
やっぱり。
ギリギリ。
なんか、
ね、
逆算して。
そうですよね。
運動不足だから外歩こうと思って、
うんうんうん。
で、4月ぐらいから会社行けなくなって、
どんどんどんどん暑くなるから、
うん。
朝早く行こうみたいな。
うんうんうん。
だって、
で、別に会社を作ったもののやることもなく、
じゃあまあ、
なんか歩くことと書くことしかできねえかみたいな。
うんうんうん。
なんでブログが、
ブログを始め、
うん。
まあ、なんか1日仕事しないといけないから、
とりあえず6時までに上げるってことにしよっかみたいな。
うん。
で、ブログ書いてたら、
なんか、
いつの間にかそういう習慣になったっていう。
うん。
なるほどね。
そうだよね。
そうか。
ちょっとね、見えてきました、私。
本当ですか?
早く寝ます。
あのね、
やっぱりね、
緊迫感がないんですね。
なんだかんだね、
トントン拍子でうまくいってくからね、私。
あー、なるほど。
うん。
トントン綾子。
トントン綾子ですね。
だからね、
切迫感がないんですよ。
まずいっていうような。
うん。
よくなかったね、これは。
いやいやいやいや、
いい、
うまくいってることは別にいいことじゃないですか。
まあ、そう。
ありがたい。
ありがたい。
全部ご縁なんでね。
うんうんうん。
けど、
切迫感と感謝の気持ち
その、
その人にしかわからない、やっぱり、
悩みのその進行度ってありますよね。
あります。
だから、
それはちょっと笑っちゃいけないね。
まあまあ、
いいですね。
また、
頑張りましょう、じゃあ。
そうですね。
今年は、
新しい年。
うん。
今年は、
去年より、
面白い年に。
まあ、僕らはなんかね、
こう、
ある時から、
今年が去年より面白かったっていう、
うん。
時代になってるわけじゃないですか。
うん。
今のところね。
今のところなってる。
うん。
なので、まあ、それに感謝して、
そうですね。
今年は、
去年より面白くするっていう、
それがたぶんね、
いや、そうしよう。
周りの人に対する、
恩返しになるんだよ。
わあ、かっこいいっすね、それ。
なんか。
ははははは!
はははは!
いやいや、だって、
そうでしょ?
うん、
そうですね。
うん。
うん。
そうだな。
いや素晴らしい、
ほら、
くだらないものを買った話から、
すぐです。
すごい展開したいでしょ
本当ですね
じゃあ今年もくだらないもの買います
ぜひぜひ
貯めといてください
来年報告します
こんなくだらしいもの買いまして
とりあえず私はアマゾンに連絡してね
発表しようと思います
僕だから相手以下ももう一個買って両面にする
あとじゃあコンポストは募集していいですか
そうですねコンポスト募集してください
わかりました
コンポストのバッグ1個
中のコンポストになってないコンポストもどき1個
あとその袋に入れる
コンポストする前のコンポスト
この3点セットで
3点セットで送りつけると
わー
新春特別プレゼント
新春特別プレゼント企画コンポスト
コンポスト
皆さんじゃあご応募お待ちしております
はい
松茂さん今年もよろしくお願いします
今年もよろしくお願いします
いろいろまたやりましょう
はい
では皆さん
良い1年を送りましょう
はいでは皆さんにも良い1年を
願っております
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