-
-
スピーカー 2
で、社員ですか?ちなみに。
スピーカー 1
社員で。
スピーカー 2
おーっと、ひりひりするな、それ。
スピーカー 1
うん。なんかその、面白いですよね。まあ、何が面白いかっていうと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
僕はその、2020年ぐらいの、その、コロナをきっかけに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、自分の、なんか、当たり前になったんですよ。
うん。あの、自分の、なんか、当たり前になったんですよ。
スピーカー 1
なんか、働き方を変えるみたいな。
もっとなんか、楽しく働きたいみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この、悶々としたやつから始まって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、自分なりの活動が始まってるので、
まあ、結果として、その中年世代の、その働き方の変容とか、
セカンドキャリア作りみたいなのを、まあ、手伝ってきたわけですよね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
副業したらどうですか、とか、こういうのがありますよ、とか。
で、それでこう、3年ぐらいやってきてたら、
去年、元アイドルをしてた人の、
うん。
セカンドキャリアを作ってるっていう会社と、会って、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いや、めっちゃ面白いね、それ、みたいな、こう、共感してるうちに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
弊社の正社員1号として、
スピーカー 2
うん。
元アイドルが?
スピーカー 1
ええ、元アイドルがですね、あの、1月1日をもちまして、入社することになりまして。
スピーカー 2
うわー、すごい。
すごいんですよ。
初雇用、初雇用ですね、それは。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
夏犬さんとっても。
えぇー、ヒリヒリする。
スピーカー 1
ヒリヒリしますよね。
スピーカー 2
しますでしょう、たぶん。
スピーカー 1
する。でも、なんか、お、面白い、面白いっていう言い方をしていいものなのかどうかはちょっと分かんないですけど。
うん。
いや、いいんですよ。独立事業者として、行き当たりばっ、仲間行き当たりばったりに、狩猟民族のように、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どこでも生きていく力をつけるっていうのも、
うん。
一つの正解だし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、大きな組織なのか、小さな組織なのか分かんないけど、
そういうところに所属するっていうのも一つの正解だし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、それの一つのチョイスとして、まあ、自分がやりたいことのためにチームを作るっていうのも、まあ、
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
か、かもしれないんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いつかやらないといけないんだったら、まあ、こういうご縁が重なったときに、まあ、精一杯やってみるっていうのが、いいんじゃないかなーって思ってるんですけど。
スピーカー 2
あー。
うん。
松茸さんのタイミングのその、見計らい飾って、あんまりでも考えてない感じですか?
結構その、いや、なんていうのかな、自流に、自流っていうか、その流れに乗って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
わっといきますよね、割と。松茸さんってね。
スピーカー 1
あー、そうですか?
スピーカー 2
そんなことない?あの、だって、
うん。
半年ぐらい前から、悶々と計画するとかってないでしょ、あんま。
あの、そんなことないか。
あー。
独立してからは、結構いろいろ勢いでやってらっしゃるなーって感じがしますけどね。
スピーカー 1
うん。そうかも。
スピーカー 2
まあ、お互いね、会社辞めるまでに何年、何十年も、何年も。
スピーカー 1
そう、20年ぐらいね、働きましたよね、二人ともね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、でも、半年後のことなんてわかんないからね。
スピーカー 2
いや、そうですよね、ほんとそう。ほんとはそう、ほんとに。
今までね、会社ではもう、3年から5年ぐらい先見て計画するじゃないですか、なんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからね、ギャップがすごい。
でも、なんか。
スピーカー 1
うん。
自分がそのオンラインコミュニティを始めたときもそうだし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、もう続かなくなった活動も山ほどありますけど。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
まあ、とりあえず飛び降りてみて。
うん。
その後考えようみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいんじゃないですかね。あの、死なないから。
スピーカー 2
ただ、雇用に関しては、結構な、あの、責任というか。
うんうん。
やはり一人だけの体ではなくなるみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
感がね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ちょっと私も、なんでその会社で、正社員。そう、会社でね、正社員として雇うのと、あの、例えば業務委託でフリーランスさんをね。
うん。
と契約するのって、結構違うと思ってるんですけど。
スピーカー 1
もう全然違いますよね。
スピーカー 2
そう。でも、な、なぜその会社で雇用すべきなのかとか、何が違うのかが、ちが、なんか違いは大きそうだけど。
いまいち言語化ができなくて。で、今回の、そのアイドルの、元アイドルの方。もう、まあまあ、業務委託でも、まあ、いいじゃ、いいわけじゃないですか、なんか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そこを、あえて、正社員として受け入れたっていうのは、受け入れたっていう言い方があるかもしれない。正社員になってもらったっていうのは、何があるんですか、そこは。違いは。
スピーカー 1
なりたい、なりたい。正社員にもなってみたいっていう。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。その方が、おっしゃったから。
はい。はい。
スピーカー 1
正社員のお聞きして。
うん。
だから、その、まあ、アイドルの方々って、やっぱ、10代の後半とか、まあ、遅くても20代の前半ぐらいから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、アイドル活動されてるわけじゃないですか。
うん。
まあ、アイドルの中にも、たぶん、正社員はいるんだと思うんですけど。
スピーカー 2
事務所の正社員みたいな。
スピーカー 1
うん、たぶんね。わかんないです、わかんない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、その方は正社員になったことが、要は、就職活動もしたことないし、
うん。
社員にもなったことないから。
ああ。
その、正、正社員という世界を。
うん。
あの、あのコスプレワールドに入ったことがないと。
スピーカー 2
なるほど。会社員コスプレになったことがないと。
会社員コスプレに入ったことがないと。
スピーカー 1
やったことない。
うん。
スピーカー 2
だから、まあ、興味があると。
スピーカー 1
うん。
で、たぶん、わかんないですよ。わかんないですけど、やっぱり、正社員という文化に対して、
うん。
日本はやっぱり、その、安定しているとか、
うん。
なんだろうな。いろんな評価があると思うんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、あの、それを経験したことがないから。
うん。
まあ、あの、まあ、経験されたいっていうことだと思うんです。
それ、まあ、それは、安定ということかもしれないし、
うん。
なんか、収入ということなのかもしれないし、わかんないですけどね。
スピーカー 1
うん。
で、なん、どういう感情なのかな、わかんないけど、そういう思いがあるんだったら、
うん。
なんか、こ、そういう人に応えてあげる社会になればいいのになっていう、
スピーカー 2
ああ。
感じなんですよ。
スピーカー 1
そういう意味。
だから、その、業務委託がいいですって言われたら、業務委託でいいし。
うん。
あの、正社員がいいですって言ったら、正社員でもいいし。
それは、なんか、組織と個人で、フラットに話し合えばいいと思って。
スピーカー 2
うん、うん、うん。
スピーカー 1
で、例えば、その、正社員がいいです、年収は200万、あ、月収は200万欲しいですって言われたら、
あ、これちょっと、それはうち無理かもみたいな。
うん。
業務委託、業務委託でいいです、なんか、時給5万円ぐらい欲しいですって言われても、
あ、それもちょっと無理かもみたいな。
うん。
で、その、正社員がいいです、月収いくらぐらいがいいです、どういう働き方がいいですっていう中で、
あ、まあ、義理になり立つか、みたいに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
感じだったら、やってみたらいいと思って。
スピーカー 2
えー、すごい。優しい、優しくか。
スピーカー 1
優しい、やってみないと分かんないじゃないですか。
スピーカー 2
そういうチャレンジってことですよね、まつげんさんにとってもね。
スピーカー 1
そうそうそう、自分も、あ、あとは、やっぱりその、いい人に、いい人に出会ったってこともありますけどね。
スピーカー 2
うん、その方がね。
スピーカー 1
うん。その、あやこぷにも来てもらいましたっけ、渋谷キューズって。
スピーカー 2
うん、行きましたね、一回。
スピーカー 1
うん。
その、アイドルのセカンドキャリアを作ってるつぎすけさんっていう会社があって、
うん。
まあ、そこの人たちも信頼できるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、その人たちも、まあ、信頼して、あの、推してくれる人を紹介していただいたんで、
うんうん。
まあ、会ってみても、
うん。
まああの、そんな感じがするから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
じゃあ、まあ、なんか一緒に働ける形ってどういうこと、どういう感じですかね、みたいなのを、いくつでもでも1ヶ月ぐらい話し合ったような気がしますね、面談と。
うん。
スピーカー 2
あ、素敵素敵。え、何をするんですか、事業としては。
スピーカー 1
ああ、事業としてはですね、あ、それ、ありがとうございます。そんな、なんかうちの仕事のこと言っちゃいけないと思ってたんですよ。
スピーカー 2
いや、全然全然。
スピーカー 1
でですね、あの、事業承継をするんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
おじいちゃんとおばあちゃんが2人でやってて、黒字なんだけど、えっと、高齢だから辞めないといけない事業。
もういつどうなるか分かんないから、お客さんに迷惑かけちゃうから、どっかで見限らないといけないって言ってる事業を、そのアイドル人材が引き継ぐ。
スピーカー 2
そのマッチングが面白すぎますね、なんかね。
でしょ。
あ、それはマツキンさんのリード・ザ・セルフ・ジャパンならではの事業ですか。
スピーカー 1
あ、そうですそうです。だからその会社はうちが買うんですよ。うちとまあ、共同出資者を募って、マーケティングの専門家とか、いろんな専門弁護士さんとか入ってもらって。
うん。
みんなでお金出し合って、でもリード・ザ・セルフ・ジャパンがメジャーで買収するんですよ。
スピーカー 2
それは株主っていう意味で。
スピーカー 1
そうですそうです。
おー、なるほど。
スピーカー 1
株主になって、で、えっと、それで僕は自分の仕事があるんで、プロマネーとかコミュニティマネージャーとかの仕事があるんで、
はい。
それをしながら、実務は元アイドル、アイドル経験者の人たちに、人に動いてもらう。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
で、おじいちゃんおじいちゃんで雇い続けると。
スピーカー 2
え?
おじいちゃんも雇うんですか?
スピーカー 1
うん、業務委託で。
スピーカー 2
へー、じゃああんま買収、買収か、そうか、人ごと買収って感じか、じゃあ。
スピーカー 1
あ、でもその、おじいちゃんはまあ1年、2年ぐらいで、卒業してもらっても大丈夫なように業務委託にして。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、えっと、その、アイドル経験者が事業を自分でいずれ回していけるように、私も含めてそのビジネス経験者がフォローしていくんで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
すると、その、まあ日本全国であるじゃないですか、その、後継ぎ不足みたいなのが。
うん、大きな社会問題ですね。
で、後継ぎ不足っていう、その社会問題と、例えばアイドル経験者とか、元アスリートで、スポーツすごい頑張ってた、いいとこまで行ったんだけど、まあどこかでやっぱりキャリアチェンジしないといけない、その、次のキャリアを作っているとか、要は、こう、頑張れることがあったらめちゃくちゃ頑張れんのに、たまたまこれまでのこう、シナリオがビジネスルートじゃなかったから。
ルートじゃなかったから、ビジネスの、なんていうか、コミュニティに入れないとか、入ったとしても、なんか、あんまり向かない仕事を一生懸命させられるとか、あの人のすごい良いところが生きないみたいなのって、あるような気がしてて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なので、その、続けてくれる人がいたら続く事業を、頑張れることがあったら頑張れる人と繋げたら、お互いにとってもハッピーで、まあそれそのものが事業としてもあらないかっていう。
実験。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
ちなみに、事業を継承する事業はどんな事業なんですか?
スピーカー 1
えっとですね、販売代行の会社で、扱ってる商材は、あのね、消毒液、衛生水。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
店舗の出入り口とか、プシュプシュってやってるやつあるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あれの、まあアルコールバージョンと、アルコールじゃないバージョンがあるんですよ。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
で、アルコールバージョンの方が環境負荷が大きくて、なんとかちょっと消費材っぽい感じで、アルコールじゃないバージョンの方が、まあ人体や動物や植物とかにも優しいんだけど、ちょっと装置が必要で、設備投資寄りなんです。
スピーカー 2
装置ってのは、作るのに?
スピーカー 1
そうそう、なんかね、あの液体を入れて、化学反応させながら、その、衛生水を作るっていう装置があるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
規模によりますけど、長い目で見ると、まあ、
で、その、まあ、おじいちゃんとおばあちゃんのご夫婦でやられてる会社なんですよ。
うん。
まあ、ちょっとイニシャルがやっぱりちょっと必要になるんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、なかなかこう、普及しないみたいな技術があって、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それを、いろんな研究所とかにこう、下ろしてる会社なんです。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、その、顧客リストがやっぱりすごく良くて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なので、まあ、その衛生水だけは使わなくてもいいし、
スピーカー 2
うん。
あ、なるほどね。そっかそっか。
スピーカー 1
で、その、まあ、おじいちゃんとおばあちゃんのご夫婦でやられてる会社なんですよ。
そういう会社なんで、それも26期目なんですよ。
スピーカー 2
え、ずっと衛生水ですか?1本?
スピーカー 1
なんかね、そうみたい。でも、あの、ちょっとあやふや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
82歳なんで。
ははっ。
はははは。
スピーカー 2
ちょっとあやふや、なるほど。
スピーカー 1
ちょっとあやふや。ちょっとあやふや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その会社を買って、
で、おじいちゃんとおばあちゃんは2人でやってるし、
営業はもうおじいちゃん1人でしかやってないんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それも全部手書きでやってるんで、
スピーカー 2
ああ、そうかそうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それをデータ化して、
うん。
あの、定常化して回すところは、
まあ、おじいちゃんに引き続き1年ぐらいやってもらいながら、
徐々に引き継ぎをして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そのデータから読み取れる新しいマーケットとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
新しい商材みたいなのを、
この買収チームで考えて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アップセルをすると。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
それの実動は、そのアイドル経験者がやると。
スピーカー 2
へえ。
いや、まずね、
スピーカー 1
その、
スピーカー 2
衛生水の卸売っていう、そこにちょっとびっくりっていうかね、
なんか、なんていうんですかね、世の中のお仕事って、
なんか、我々が全然知る余地もなかった、
いろんなちっちゃな、なんか、小脇ない、小脇ないっていうか、
それ規模が小さいっていう意味じゃなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうおじいちゃん、おばあちゃんの販売代行、会社が存在してるとかね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
全然知らないです。
全然知らないですよね、なんか。
スピーカー 1
全然知らないんでしょ。
スピーカー 2
だって、そんな個人で卸売とかできるんですね、とか、その企業相手に。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
個人っていうか、ごめんなさい、会社なんだと思うんですけど。
スピーカー 1
会社なんですけど、まあ、ほぼ個人みたいなもんですよ、2人だから。
スピーカー 2
そうですよね。
うん。
スピーカー 1
それも思って走り回ってんの、おじいちゃん1人なんだから。
スピーカー 2
それって、中間流通がないと、そのおじいちゃんがいないと、その元のメーカーも、あれですか、困るんですか?
うん、だからまあ、そこはあれでしょうね、困らないんでしょうね。
究極的には。
うん。
でもやっぱり、その、大企業の中でも役割分担があるように、
スピーカー 2
うん。
あの、開発が得意な人と販売が得意な人が分かれているっていう、なんか、そういう実態なんだと思うんです。
うーん。
だからその、よく言うMBA的な競争有意とか、市場の、なんていうか、過線度とか、技術の優れているか優れていないかみたいな、そういう、なんていうか、戦略論に落とすと、
スピーカー 1
まあ、戦略論まで上げると、たぶん、何の強みもないと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん、なるほど。うん。
スピーカー 1
で、大体戦略論で、市場ナンバーマンになるための、その考え方で、おじいちゃんがやってるのが、たぶん、市場200位ぐらいだと思うんですよ。
スピーカー 2
うふふふふふふふ。
スピーカー 1
分かんない、分かんないけどね。200社もあるのかどうかも分かんないけど、ただまあ、それで、2000万ぐらい売上があるんですよ。
スピーカー 2
売上、えーと、売上ですか、利益引いた。
スピーカー 1
うん、売上。
スピーカー 2
売上か、うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、利益はね、出たり出なかった。
出たりなんですけど、その時の、その、仕組みによって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただまあ、おじいちゃん一人でやって、それだけ売れてる。
というかね、はい、じゃあ、あの、あなた一人で今から2000万作ってくださいって言われたら、まあ、作れないわけですよ、普通の人って。
スピーカー 2
作れない。無理無理、うん。
スピーカー 1
それを、25、6年かけてやってきたおじいちゃんと、その会社と、まあ、お客さんのそのリストでね、で、まあ、そこそこ、ちゃんとした価値があってもいいんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんていうか、おじいちゃんにも、あ、ちゃん、お疲れ様でしたって言って、ある程度の退職金代わりのお金を渡して、でも仕事ないとボケるでしょって言って、そんなに出せないけど、一緒に働きましょうって言って、働く場所も、まあ、提供して、82歳だから、きっと我々が知らないことをいっぱい知ってると思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
言語のドタバタとか、高度経済成長の時に、何がどうだったみたいなのとか。
スピーカー 2
そうですね、うん。
スピーカー 1
で、そういうのを、こう、全国営業先を。
そういうのを、こう、アンギャしながら、どうだったんですかみたいなのを聞くのも、楽しそうだなと思って。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
新しい親戚みたいになったらいいなと思って。
知らないおじいちゃんだけど。
スピーカー 2
うん。
そうですか。
いや、ほんとね、なんかその、選択肢がいろいろあると人ってすごい迷うと思うんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
迷うし、でもそれが、なんだろう、それが、選択肢がない環境よりはあった方が良くて。
人は選びたがる生き物だと私は思うので、いいんですけど、その、事業継承系の案件も多分たくさんあるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこでね、その、今回の事業に決めたっていう、明確な理由というか、何が大きかったんですかね。これだっていう。
他にもあったでしょ。なんかいろいろ見ました。私も一緒に見たことありますよ、松茎さんとトランビで。
スピーカー 1
そうそう、見たことあるし。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、僕も100人に1人だとして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2人が会社辞めましたと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分、これ、なんか50人に1人ぐらいいますよね、多分。
スピーカー 2
そうですね、うん。
スピーカー 1
で、お互い100分の1で、かける50分の1で、で、2人で会社作りましたって言ったら、多分、天文学的に珍しいんだと思うんですよ。
スピーカー 2
そう、実際そうなんだ。
うん。
いっぱいいそうですけどね。
スピーカー 1
あ、いると思いますよ。
スピーカー 2
なんか、そこで、
うん。
スピーカー 1
それで、日本で一組とは言わないですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そんなにないじゃないですか。
スピーカー 2
なんかね、
マクロに見るの、
得意ですね、まつけんさんね。
結構、私、バイアスかかっちゃうんですよね、なんかね。認知バイアスっていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自分の身の回りでしか、世界を認知できないから。
スピーカー 1
あ、でも、そうですよね。
スピーカー 2
まつけんさんいるし、とかさ、なんか、私の身の回りにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
会社辞めた人結構いるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、珍しくないって思っちゃうんだけど、マクロで見たら結構、
それは、数にしたら珍しい、少数派ですよね、多分。
スピーカー 1
数にしたら、だって、大きな会社入って辞めただけで、なんで?
って聞かれる、ますよね。
スピーカー 2
違う。
どうて。
スピーカー 1
あの、いいじゃんって思うけど、あの、まあ、それは置いといて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
要は、いるだけで、若干珍しめなんですよ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
で、それが、価値があるかどうかは別ですよ。
スピーカー 2
置いといてね。
スピーカー 1
うん。
20日歯磨いてねえんだよな、みたいな。
それはもう、磨いてください、だけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、なんかその、ね、ある、やりたいことがあって、それに向かって価値があることなんだったら、
貴重であるってことは、重要だと思いますけどね。
スピーカー 2
あー、そうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
面白いですね。
なんか、とかく、事業の内容とか、内容そのものに、なんか、この自分の志がマッチするかっていうことを、私はよく考えちゃうんですよね。
うん。
スピーカー 2
業務委託で誰かのお手伝いするんだったら、そこまで深く考えないんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、自分がいざやるってなったときに、自分の会社でしょ?
で、まあ、自分の会社っていうか、会社は自分のもんじゃないけど、
自分がこう、旗振ってやるものにおいて、やはりこう、事業内容とか、今のお話聞いて、すごい面白いし、意義があるなって思ったんですけど、
じゃあ、私がね、仮に衛生水を頑張って売りに行く、行くのかとかね、結構そこに私フォーカスしちゃうんですよね。
うんうんうんうんうん。
それで、いや、衛生水をやるために生まれてきてないなとかね、なんか、そういうね、そういうことになっちゃうし、私って。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だから、まつけんさん、その、今の、その、思考の編成みたいなのを聞くと、そういう選択肢で、もうありなんだなって思ったんですよね。
スピーカー 1
でも、その、僕はそっち、そっちも正解だと思いますけどね。
あ、むしろ、なんていうか、僕がやってることが正しいですよね、みたいなことは、もう、一ミリも思ってなくて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
たまたま、今、自分はそうだっていうだけで、もう、違うことを言い出すと思うんですよ、また。
スピーカー 2
ふるだ。
違うことを言い出しがちだね。
スピーカー 1
違うことを言い出す。
違うことを言い出すと思うんですよ、やっぱり、やっぱり、なんか、命が燃えるような目的をやらないとダメだとかって、言い出すんだと思うんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わかんないけどね。ただ、まあ、だから、まあ、実験ですよね。答え合わせは、もう、死ぬとき。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
やってみて考えて。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいと思う、なんか。かっこいいね。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
そんな、なんか、知り合ってから3年ぐらい経つのに、初めて褒められてるような気がする。
そんなストレートに。
スピーカー 2
いや、ほんとに。
いや、大きい、大きいですね、すごくね。何か。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
うん。器?
スピーカー 1
いや、器はおチョコですよ。
スピーカー 2
おチョコ。
スピーカー 1
それもおチョコの反対側ね。お尻側の方に置いてるもんね。
スピーカー 2
あそこも一応入るからね。
スピーカー 1
あそこも一応入る。
スピーカー 2
うん。
えー、そうか。では、なんか、ほんと面白いんだよな。
スピーカー 1
でも、あれですよね、その、4年前の、自分で、なんか。
なんとか、このキャリアを作っていかないといけないって思い立ったときというか、
そっからいろいろこう、こじらせているときに、今と同じことになったかっていうと、多分なってなくて。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
多分、この3年間、4年間ぐらいで、アイフリーもそうだし、
さっき言ったケミスルーイって会社もそうだし、トランビーって会社もそうだし、
多分ね、めっちゃ育ててもらってると思うんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もういい歳こいて。あれですけど。
スピーカー 2
わかる。なんとなく感覚はわかるんですけど。
うん。
ど、どこらへんが?ど、どんな感じで?
スピーカー 1
やっぱ、なん、なんというか、これはもしかすると、
共、共有できる感覚なんじゃないかなと思うんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当の世界で、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
生きるために、なんか、押し広げられてるっていうか、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
組織の中で生きるためには、組織のルールをコスプレしないといけないわけじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
似たような言葉遣いをして、似たような格好をして、
誰かが決めた大切であろうということを、大切ですね、大切ですね、
って言いながら生きていかないといけないわけじゃないですか。
すると、多分、世の中の真理から、外れていくんだと思うんですよ。
うん。
そういう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
プロジェクトは進まなくても、立場が守れたらいい、みたいな。
あの、商品は外に出なくても、十分検討したからよかった。
検討としては意味があった、みたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ねえよ、みたいな。
ねえ。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
世の中変えてなんぼだよ、みたいな。
なんだそれ。
ははは。
っていう、その、要は、一般的に言われる大企業病とか、
その、なんて言うんですね。
さらに今、
そういうのを、が、まあ、濃い集団なんでね。
多分ね、大きくなればなるほど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大きくなっていくんでしょうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを、こう、分かったつもりになって、プールでパチャパチャしてたのが、
少しずつ、その、川に行って、海に出て、外界に出て、っていう、
場面を与えてもらうことで、話に聞いてた嵐ってこんなにすごいんだ、みたいな。