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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレでは、
財務のスペシャリットである税理士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっと真珠ながらも分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤嘉祐です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
メガネ。
え?
メガネ。
メガネ買ったの?
メガネ珍しいですね。
そう。丸メガネ。
丸メガネ。遠藤君と被り。
いや、てかびっくりした。
ちょっと騒がしいですもんね。
これ京都に行ったんですよ。
え、そうなの?
本当に京都に。
これ知ってて。
そうだよね。違うもんね。
大久保先生現れて、うちのスタッフの人間たちが。
かぶってね?みたいな。
かぶってる。
え、二人そういうことって言い出すって。馬鹿野郎みたいな。
服装も適当にかぶってるしな。
短髪で。
短髪で。ひでえな。
社会人と。
いや、ほら、ひどい格好だからメガネぐらいしようかなと。バランスを。
そこ?逆に悪いっす。
違って。
税理士会に行ったのよ。初めて。
税理士でしたね。
そうなのよ。
でさ、職員が、5年以上いた職員が表彰されるっていうのをうちの経験企画の子が見つけて、
よく読んでるなと思ったら、ちゃんと職員のやつ読んでますよって。
俺一回も読んだもんね、実は届くやつ。
で、会だったから、該当するっていう子が一人いたから、申し込んだの。表彰で。
何の表彰されるんですか?
5年以上勤務してるから。
そういうもんなんですか?
頑張ったねっていう。そういうらしいです。
で、定理総会でさ、表彰さ。ちょっと俺もビビってるからさ、
メガネだなって思って、やっぱ。
いや、真面目に振ろうと思って。
そこ?
メガネ、スーツでメガネ。
だって行ったことないじゃん、税理士を。
行ったことないですけど、そうなんですね。
そう。
普段ディスっちゃってるしね。
そうだわ、ちょっとね、いっぱい引っ掛けてられたけどさ。
いっぱい引っ掛けるし、メガネ引っ掛けてあげるし。
でも控室行った時に誰も話しかけなくて。
で、表彰される社員がさ、金髪なんだよまた。
え、そんな人いましたよ。
いたいた、あの、主婦の。緑色だったら髪の毛。
今、色が落ちてきて金髪。
私知らないですね。
知ってるよ、見たら分かる。
いや、会ってないと思う。
そんな奇抜な人忘れるわけないじゃないですか。
まあ、いるんですね。
僕の先生だけじゃねえんだけど。
でさ、表彰される時にさ、行った時、まあちょっとざわつくじゃん、金髪で。
しかもさ、定理総会って俺知らないで行ったんだけどさ。
何人くらいいるんですか?
100人くらいのかな。
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結構いますね。
で、でも主婦2000人とかいるから、そういう意味では少ないじゃん。
だけど、なんか2、30人くらい。
顧問とか相談役って人、おじさんたちがいっぱい前に座ってんのにさ。
多くねえと思って、相談何人にすればいいんだ。
大丈夫ですか、もう。
いやいや、相談させていただきたいなと思ってね。
まじで国会中継みたいな感じ。
そこにね、金髪のね。
金髪と主婦。
チリチリの。
で、違う違う、それでもう俺出ないと思ってたから。
そしたら必ず国際ゼリー長寿が代表の先生もいらっしゃってると。
会員の先生もいらっしゃってるから。
ぜひ前へって言って、俺出て行くやん。
なんで?関係ないじゃないですか。
いや、一緒に行こう表彰。
ああ、そういうものなんですね。
で、その時に、ちょっと俺聞こえたんだけど声が。
まじでって。
まじで。
俺がスーツ着てんの、スーツ着てんの。
ああ、最高。
スーツ着てんの。
でもちゃんと着てないでしょ。
着た着た着た。
着たんじゃないですか。
違う違う、着替えたもん。
ネクトルは?
それはしてない。
でもそこだけですね。
それだけ。
胸元はちょっと開き気味だったかもしれないけど。
ちゃんと黒も付けてない?
カフスは黒も貼ってない。
見えない見えない。
ちゃんとジャケット着てたし、黒だしスーツも。
完璧じゃない?
でもね、なぜかね、まじでって。
あの控え室にいたあいつ、会員っていうかゼリー氏だなっていう感じで。
代表なんだみたいな。
そうそうそうそう。
しかもその金髪のっていう感じで。
それさ、どっちに行ったかわからないですよね、まじで。
えっとね、俺が出てた時にまじでって言ってたから、
社員で金髪ぐらいいるんじゃない?
代表のゼリー氏がこのチリチリの変なおじさんだったっていうのはね、ずっと。
最高ですね。
なんかでもね、俺もちょっと入り込んでこうかなって。
なんか人の良さそうな人多かった。
だってほら、そんなボランティアやってるんだから活動さ。
なるほどね。
ちゃんと氏名変わってる人はいいんじゃないかなって。
そんなご経験。
そんなご経験。
それでメガネなんですね。
それでメガネを取り入れてみた。
別に目悪いわけじゃないよ。
伊達ってこと?
伊達だよ。
まじっすか?
なんで?
伊達それ?
伊達だよ。
本当にそれ目的?
別に、自分は冗談だけど、伊達だよ。
UVカット。
バイクに乗るのにサングラスがないときがいいときは。
最高だね。
伊達じゃないの?
伊達じゃないです。目めっちゃ悪いです。
目はこんなことしてるよ。
目的明確ですね。
ニューガンダムは伊達じゃないっていう。
それ言いたかっただけで。
ニューガンダムは伊達じゃないっていう。
ニューガンダムの新しい解体なんとかっていうのが12月に出るんだよ。
その話しなきゃダメですか?
すげーの。いくらすると思う?
全然昼間で。
すっげー解体と構築を繰り返したすっげークオリティ高いフィギュア。
どこが?
バンダイ。
20。
そんなにいくんだよ。
でも10万くらいするんだよ。
アマゾンで17万くらいする。
バンダイも攻めますね。
攻めるよね。
俺らはターゲットだね。
昔のあいつらが金持ちになってるんだろうと。
確かに3万くらいじゃいいやと思ったけど、
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10万だと逆に調べて欲しくなるんだよね。
どうせプレミアム作るでしょうしね。
そうなんだよね。
いいですね。
そう言って余計なもんいっぱい買ってね。
この間も。
いいんですか?
リモのカラフルなやつ。
あれはいいんじゃない?
その話でしたら全然これまたヨタの回になっちゃうけどさ、
スクリームのリモアのコラボさ、
赤いやつ。
赤いやつ。
ただおじさんが持つの痛いなと思って。
スーツで持っても痛くない?
ストリートじゃねえし。
メガネだしね。
メガネだし。
それで出品したの。
出品したのかあれ。
出品してるんだけど。
40万くらいでさ。
マレーシアからやったら買い手が来るんだよ。
よく取引しろって言って。
47万とか50万とか言うの。
え、それサイトは?
いや僕なんだけど。
僕でもマレーシアから。
質問が来て、取引しようとしたもん別に。
手数料もかかんないし。
でさ、なんか銀行に振り込んで
俺の発送証明を銀行にメールしたら入金されるっていうメールが来たの。
で銀行の証明書みたいなのが付いてくるんだけど、
メールアドレスがさ、
アットマークコンサルタントドットコムとなってるの。
これバンクの何とかドットコムじゃないからさ、
怪しいなと思ってヤフオクマレーシア詐欺って引いたら
意外とリスクちゃんと減ってますね。
めっちゃ出てきた。
俺もさ、初め、
だってこれ俺送んなかったらさ、
40万儲かるやんってわざわざ来ないやんって思ってたの。
発送証明だけ送って?
そうそうそう。
逆に俺が詐欺れると思ったら向こうが詐欺しちゃった。
俺が考えるのと一緒なわけですね。
せーの。
すごいですね。
すごいね。気を付けてください皆さん。
ほんとですね。
多分シプリームのリムは持ってる人あんまりいないと思うんですけど。
高額のやつをちょっと高めに買うってさらに。
で発送させて、
あれ今売れてる、どのぐらいで値付いてるんですかね。
ヤフオク市場と。
何でしょ。
でも40ちょいぐらい。
あ、じゃあ相場ぐらい。
相場ぐらいだけど、もうちょっと高く買うっていう。
まあね、取引して、
詐欺だろうってちゃんと日本語でもLを振ったのよ。
OKって返ってきて。
絶対そうでしょ。
ほんとに来た。ほんとに来た。
見せないわ。
いやほんとにOKって来て。
面白すぎるじゃないですか。
なんですか。
だってOKって来てんだもん。
え、なんて送ったの。
詐欺だろうって横で送ったの。
一応嘘でついて三菱に入れてって言ってたから、
三菱に言ったら、そんな取引はねえって言われたって言ったの。
詐欺だろうって言ったら、OKって来たから死ねって送ったの。
日本語で。
日本語で。
別に俺ブレずにずっと日本語で送ってくる。
別に相手が何人だろうって。
でもちゃんとレス来るんですね。
OKって来たよ。すぐ来るのよレス。
そんな面白い話。
YouTuberみたいじゃないですか。
ほんとだよね。
なんか面白いんだよ毎日。
最高っすね。
さらにね、以前、何でしたっけあの方。
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イラストレーターの方があって、
なんかね、大久保先生がイラスト送ったらどうですかって本当に書いてくれて。
すぐ来たよね。
超似てるって。
めっちゃ上手いですよね。
ちゃんとドングリコロコロラップしてるやつね。
これ映像では絶対綺麗なんですけど。
フェイスブックのあれにしたよ。
サッコをね、アイコンに変えてましたね。
アイコンにしたよ。
いや、あれは評判よかったじゃん。
最高だった。
いやー、似てんのか。
いやー、似てるでしょ。しかもなんかアイがある。
確かに目開いてない感じだね。
そうですね、やる気ない感じ。
うるせえな。
だいたいみんなそう書くよね。
そうですね。
まあ、そういう名人だ。
これは本当に非常にセンスある。
すごいよね。
すごいね、これ。請求職員とか。
大丈夫かな。
それめっちゃ面白い。
送りつけられてきたね。
じゃあ行ってきますね。
だいぶ頭を鍛えた方がいい。
靴が気になるでしょ。
あと俺のジーンズ破れてないから。
ロックとかヒップホップ的にはないでしょ。
破れたジーンズっていうのはあんまり解釈ないよね。
細けえし。
細かくないよ。ちょっと。
確かにこの靴は履かない。
靴は履かないし。
ハイカットになってるもんね。
ハイカットの赤い靴は履かないね。
ジーンズ破れてるのはロックと勘違いしてるから。
やり直し。
何様だっていうね。
いやいや、ありがとうございました。
素晴らしいですね。
ぜひこの方と一緒にお仕事したいなとは思ってるんですけど、
機会がありましたね。
やればいいじゃないですか。
確かに。
あと、アホですよね。
アホだね。
すぐ帰りたのね。
すぐ、速攻でしたよ。
すげえ角度で。
1時間ぐらい。
マイク持ってるしね。
1週間もなくない?
なくないよ。
たぶんね。
木曜ぐらいじゃない?これ。水曜と。
木ですね。
だってもう今日土曜日ぐらいに来ちゃったよ。
2日ぐらいかけるから。
すごいね。
暇なんだね。
この方をディスるんですか?
容赦ないですね。
いや、別に暇は良い。
暇は悪いというのはあなたの価値観だから。
暇は良いという価値観だから。
暇ってことですね。
その通りだわ。
なんか今日終わってそうですよ。
話終わっちゃいますこれ。やりましょうか。
俺のやつ一本みたいに歩いてる。
いきましょうよ。
何言うの?
質問。
質問か。
クレーム多いんですか?
クレーム多いんです。
あいつちゃんと質問しろよ。
ヨタに付き合うなって。
なんでだろう。
さあ、いきましょう。
番組が今日がヨタと財務頭。
財務頭も全然交渉されない。
いきます。
はい。
税理士です。
父の税理士事務所で働いておりますが、
後継者の相談に乗っている中で、
心の中では絶対に継がない方が良いと思う。
クライアントが多数おります。
理由はおおむね財務状況が悪いからです。
このような場合、口の悪いお子様先生なら
何とアドバイスをくるのでしょうか。
愛をもってご教授いただければ幸いです。
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質問の仕方わかってますね。
ありがとうございます。
え?
いやでもあるよね。
やっぱりあるか。
なんかさ、
会社着いてから相談来たりするケースが多い。
年代的にはさ。
それこそセミナーとかだと。
いや、先月着いたんですけどみたいなね。
見るとさ、財務調査とかで
なんで着いたの?みたいな。
何年続く会社でみたいな。
そういうこと聞いてないから。
話じゃん。
本当にあるよね。
もしかして連帯保証を変えた?みたいな。
現行に変えられました。
変えんなよ。
おいぼり入れとけよみたいなね。
言い方ね。
お父さんね。
今日調子いいね。
酒入ってないよ。
ネタだらけですからね。
ネタだらけだね。
いやでもね、結構ここはあれではね、
気をつけなきゃいけないというか。
何年続いていることに価値を持つ、
価値があると考えるパラダイムの人とさ、
俺からしたら目の前のBSじゃない?やっぱり。
法人が何年続いているのが大事みたいなさ。
でも日本の価値観としてはあるんじゃないでしょう?
ただ別に法人核がなくたっていいじゃん。
その会社を継承していけばみたいなところはあると思うんだよ。
それがやっぱ伝わんないなっていうのが結構思ってて。
この間もう今辞めたら、
お父さん亡くなって会社継いだんだけど、
今辞めたら借金返せるみたいな。
俺が珍しく借金って言うんだけど、
ずっと利益も出てない。
これあれだ、キワの何かのあれに書いてある。
マガジン。
マガジン。
CKマガジンですね。
書かされてる、ストレス。
クレーム?言っときましょう。
しかも締め切りを語りね。
守らないでしょ。
もう一回財務事務はなんとかしますみたいに言ってるんだけど、
今辞めたらいいじゃんみたいな。
なんで続けるの?みたいな。
見返されるよね。
は?みたいな。何言ってるの?みたいな感じになるの。
そこは結構難しいよね。
いや、親父のやった会社をなんで俺が継いだらいいかみたいな。
いや、財務省がだからですみたいな。
銀行支援してくれないんですよみたいなのがあるの。
だけど止めるのは止めてあげなきゃいけないじゃん。
別会社立てて、別にお父さんの理念とか目的とか継いでやっていけば。
悪くなる会社はどう処理するかって問題はケースバイケースだろうけど。
俺が一番怒らせたケースは、
クソ財務省が会社なんだかって言ったらすっげえ怒られた。
いや、切られたけどね。
切られた?
クソ財務省がって言ってた。
それは何?継いだ方に?
継いだ方に。
後継?
3代目だか4代目だかで、
そんな会社うまくいかなくて売ろうか売らないかみたいな話で、
売ってやってもいいけどぐらいの。
そんなクソ財務省が買ってくれるところがあるとほぼありがたいと思うんですよって言ったら、
すげえ嫁が切れて。
勘の役?
勘役。
でも俺は本当に置いてるっていう自信があるから、
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上手く言う弁護士とかに。
MAやりたいじゃん。そっちに持ってかれるだけ。
別にそれでいいんだけどさ。
まあでも奥歩先生としてはちゃんと。
それはちょっと失敗事例としてね。
言い方はかなり気をつけなきゃいけないけど、
それはなんで別会社でやっちゃいけないんでしたっけとか、
違う視点で投げかけていくっていうか、
何が何でも株式上等をしなきゃいけないのかって話じゃない?
その連帯保証をお父さんが作った財務の承継を
なぜしなきゃいけないのかということも考えてもいいと思うんだよね。
その、がってりの中に入ってたら分かんないけど、
その中で事業を持てちゃったりしたら問題だけど、
その事業の中で、世代が違うから新たに
ウェブなんかをその会社のやつをやるとか、
いろんなことで自分の事業として作れる可能性がないかとか、
そういうのを考えていきながら、
株式上等をするだけが公計、事業承継じゃない。
っていうことの可能性を多分言っても分かんないから、
辞めたほうがいいよって言われても、
いやいや、親父の会社だってなるから、
自分が売るなんてっていうパラダイムだから、
それは悪いことはないんだけど、
ただ財務的にそれがその人のね、
人生をね、
貧乏ユースリーうるせぇな。
貧乏ユースリーか。
貧乏ユースリーしてないよ。
え?なんか揺れてないな。
揺れてる?あれ?
してるかも。
切れる。
そうそう。
だからその人の、
人生変えちゃうじゃん、その財務ついては。
本当にそれやったほうがいいのって話は、
やっぱりそれ言えるのは税理士だけだと思うんだよね。
確かにね。
しかも同じ年代じゃん、公計社だったら。
っていうことをやっぱりやってあげたらいいんだろうしね。
あと子供の能力がないから告げねえんじゃねえっていうのも
多分出てくると思うんだよね。
それ結構往々にしてあるんじゃないですか。
あるよね。
ただその方がその時点でちょっと厳しくないかって話と、
本当にそもそもやばくねえかとかいろいろあるじゃないですか。
今じゃなくて成長すればできるか。
可能性もあるし。
なるほどね。
そうだね。
でもなんか、でもやっぱり全然無理だなっていうやつもいるじゃん。
そういう時は。
え?
いやもう問題よって提案するよね。
やっぱり結構しますか、その時は本当に。
するする。
別にその子ができないというか、割と辛くねって話をする。
親父見てると大変くねっていう。
あれお前やんの?みたいな。
だってもうお父さん70年もやってるんだぜみたいな。
この会社こんぐらい増えたらさ、みたいな。
でもその時必ずどっかのタイミングで、
父の方と先代の方ともあったりするわけですよね。
そのスキームになる、もしAメイトになった場合は。
そこのまた対峙は。
それはねえ。
ここ先生ここ上手いからね。
それはでも息子の実力ぐらいは分かってんだろう。
さすがに。
そしたらなんとか家が幸せになるみたいな、
その端目線でさ、運用していったら資産家になれるじゃん。
多く単位でやるからさ。
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っていうのは割とそっちは通じる、まあ半々かな。
でもやっぱ財務目線で見てないから、
そもそもBSとか全然分かんないから
そういう判断になっちゃうんだなっていうのは思うから。
基本に立ち返ってやっぱね、
決断書をちゃんと説明してあげるっていうか。
なるほど。
ただその時の表現は。
まあそうね。
でもここでこうやったらこれ次がこうだから
これ売ったらどうだよみたいな話をちゃんとできるじゃん。
これ以上借金増えたらもう返せなくない?って言ったら
ああーってなるじゃん。
だからね。
BSのファクトベースでちゃんと伝えるとか。
そうそうそうそう。
普通の仕事になるんだよね。
でもそのちゃんと言わないと、
お父さんのとこ着いたから大変で偉いねとかさ、
そんなこと言ってる場合じゃなくてね。
この財務引き継ぐんですよって話を知っていかなきゃいけない。
決断書は三角で分かるって思うよりはね。
財務情報か。
もうタイトル忘れちゃうからな。
リサーチ弁の書籍ですね。
財務要請講座もあるんでね。
今度は税理士なんですよね。
そういうのも結構いますよね。
税理士の先生。
税理士の先生が対象か。
そうそう。
でもこの間は募集で、
普通のうちの採用サイトで
なんか募集してきて
返したらうちの企画は
実は会計の会社をやってると。
だから税理士のライセンスはないけど
財務コンサル的な。
そうそう。
だから正社員にはなれないんですけど
大久保先生のところで働かせてくださいみたいな。
どういうことですか。
よく分かんないね。
変な奴が組んだ。
今、そういう奴も一人来てるじゃん。
でもそう見えてるんですね。
すごいですよ。
なんかね、急に。
財務コンサルが学びたい
税理士事務所。
税理士事務所みたいな。
でもまあ彼らがやってくれればいいわけだから。
俺一人じゃできないから。
お客さんを守ってくれる。
ちょっといい話やん。
冒頭から。
自分で行くのは私の仕事。
自分で行こうとしてます。
まとめなきゃなと思ったんですね。
冒頭長かったなと思って。
というわけでね、非常にアドバイスいただきましたので
養成行政機器ということで。
はい。
ぜひお待ちしてます。
本日はありがとうございました。
あざーっす。
あざーっす。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では大久保警隊の質問を受け付けております。
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