スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 3
そうですね、まとめブログは確かに、そうね、ツイッター以前。
スピーカー 1
全然僕らもまとめブログ強かったよね。
スピーカー 2
そうだね、でも最近はあんまり見ない。
スピーカー 1
まあ、ネイバー死んだしね。
スピーカー 3
そう、まとめブログ、中高生のときとか結構直々見てはいたような気がしますね。
それこそまとめブログの話したもんね。
スピーカー 2
どういう感じのアレになったっけ?
スピーカー 1
インターネットの回。
スピーカー 2
イダイト回。
スピーカー 1
インターネットの回、あれじゃん。
スピーカー 2
ありましたね。
どういう感じで出てたか、ちょっとあんまり覚えてないんですが。
スピーカー 3
覚えてないな。
スピーカー 2
結構、覚えてないね、意外と。
過去回でどんな話したっけ?
スピーカー 3
インターネットの現体験を振り返る回です。
インターネット歴史年表とかね、見て、これは第19回かな。
スピーカー 1
去年の、もう本当に7月とかですけど、ランランルーとか。
スピーカー 3
ランランルーは覚えてる。
そういうお話をしたんですよ、我々は。
とにかく情報をどこから得るかっていう話ですよね。
スピーカー 1
偏りっていうのも含めて。
スピーカー 2
そうね、難しいですよね。
スピーカー 1
そうだよね、これは何回か前も言った気がするけど、
スピーカー 3
Google検索がもう死んでいるっていう。
スピーカー 1
要は、この前ブラックカントリーニューロードっていうファンドがいるじゃないですか。
スピーカー 3
いますね、イギリスにね。
スピーカー 1
まあ、マイナーなって言っていいと思うんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
みんな好きだけどね。
スピーカー 2
局所的に人気がある感じだけど。
スピーカー 1
やっぱりネットの近地とかもたくさんあるから、それほどマイナーってわけでもないんですけど、
スピーカー 3
についてちょっと調べるときがあって、
スピーカー 1
なんかね、変な記事がたくさん出てくるんだよね。
要は人間が書いたとは思えない記事ですね。
スピーカー 2
ああ、そのバンドに関して。
スピーカー 3
うん、日本語なんだけど。
スピーカー 1
てか、日本語だから変な。
変な日本語なわけ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
わかるじゃない、変な日本語って。
スピーカー 2
うん、あれ。
スピーカー 3
おかしいのよ。
なんか、絶対にインタビューを参考にしたりとか、
なんかそれで出力してるんだろうなっていう感じのサイトが出てきましたね。
スピーカー 2
そうなんだ、なんか。
そういうバンドとかを検索する上でも、そんな汚染されてるというか。
スピーカー 1
そうですね、だから本当に、
なんかもう超超マニアックとかだったら逆にいいかもしれないけど、
スピーカー 3
なんかある程度こうファンベースもありつつ、
スピーカー 1
まあ、それこそね、本当にブラックカントリーとかぐらいだと、
スピーカー 3
そういうものの影響をもろに食らうのかなっていう。
スピーカー 2
絶妙な形してるからね、そこらへんか。
スピーカー 3
あと、ソングテルだっけな、歌詞紹介サイトみたいなのもあって。
スピーカー 1
これ、ChatGPTが出たときにみんなやったと思うんですけど、
海外の英語の歌詞をジーニアスからPPして、
これはどういう歌詞ですかって要約させるっていう。
スピーカー 3
僕結構やってたんだけど、
スピーカー 1
すごいわかりやすいし、
ていうか英語が読めても意味わかんないとかあるじゃん。
スピーカー 3
わかったとして、単語レベルでわかってもわかんないとかね。
スピーカー 1
そういうのがちょっとしたヒントぐらいではなるっていう。
多分、それをまとめて作ったサイトがあるんだよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
なんかあるんだよ。
スピーカー 1
それは面白いからいいんだけど、
でもそれはちょっとそういうふうに作ってますよってことを、
ちょっとサイトのどっかに明記してあったのかもしれないけど、
なんかちょっと書いといてほしいですね。
やっぱり誰からもらった情報なのかっていう、
スピーカー 3
何を参照して書いたものなのかというのが、
スピーカー 1
本当により一層重要になってくるし、
スピーカー 3
それがないものは信用に値しないですね。
スピーカー 1
出典がないものはダメです。
スピーカー 2
そうですね、それは間違いないですね。
スピーカー 1
ダメです、本当に。
スピーカー 3
ダメ。
ダメっていうか、信用しないほうがいいなっていう気がしますね、特にインターネット。
スピーカー 2
何かと浮かせが回ってくるから。
スピーカー 1
そう、本当に。
スピーカー 2
なんかチャールズ王が亡くなったみたいな。
スピーカー 1
そんなのあった?
スピーカー 2
あった。
スピーカー 1
でもそんぐらいのもあるよね。
スピーカー 2
しかもそれが昨日ポッと出てきて、
Twitterでトレンド入りまでいったんだけど、
全くの嘘なんですよ。
なんだけど、それがもうすごいさ、
文章をコピペしていろんなアカウントでみたいな感じのやつが最近トレンド押すとあるじゃん。
それによってどんどん押し上げられてるっていう。
スピーカー 3
なるほどね。
だから作れちゃうよね。
スピーカー 2
意味不明なトレンドは。
スピーカー 3
僕らも超本気でやればさ、
スピーカー 2
なんかできるぞ、たぶん。
スピーカー 1
なんかしろそういう嘘、一瞬。
要は15分だけ有名になれば誰でもできるっていうさ、
スピーカー 3
アンディ・ウォー・ウォールの名言があるけど。
本当にそれがもう1分もあればできるようになるというか。
相当準備すればそれだけのバズを引き起こせる。
スピーカー 1
わけですよ。
スピーカー 2
恐ろしい。
スピーカー 3
どういうのをやりたい?
スピーカー 2
どういうのをやりたいかな?
やっぱりなんか、この前のお便りをちょっと言ったんですけど、
ジャスミンミルクラテ再販。
スピーカー 3
あー、いやー、罪深いよな。
スピーカー 1
松屋全品、8割引き、キャンペーン中とかね。
スピーカー 3
8割引きね。
今から3時間限定とか、やりたいな。
できちゃうな、たぶん。
スピーカー 2
そういう人、全然簡単に大凝固とか起こせちゃいそうで怖いですもんね。
スピーカー 3
いや、ほんとね。
スピーカー 1
まあまあ、マーケットはそんなんじゃ微動だにはしないとは思うんだけど、
スピーカー 3
一瞬大きく振れるぐらいは全然できちゃうね。
まあそうね、だからネトウヨ界とはちょっと話は逸れていった気がしますけど、
スピーカー 1
まあまとめサイトという話もそうなんですけれども、
この結構前のインターネットの現体験を振り返るっていう回はですね、
スピーカー 3
7月に公開したものなんですけれども、
スピーカー 3
その時にニュースレターの話をね、ちょっと出してるんですよ。
スピーカー 1
この時代にニュースレターを登録するメリットについて。
要は、この時まだツイッターって名前だったら変わったタイミングかな。
スピーカー 2
そうだね、たぶんギリギリで。
スピーカー 1
ぐらいだと思うんだけど、
スピーカー 3
ちょっとしんどいタイムラインが流れていくのがね。
スピーカー 1
だし変な情報もすごい拡散されてるし、
ということなんで、
無料で情報が流れてくるのっていうのは監視資本主義とかって言ったりするんですけど、
スピーカー 3
要は商品は僕らだから広告を見せられる。
広告主に、要はGoogleがうちはこんだけの人が閲覧してますよってね。
スピーカー 1
広告の値段って決まるから、商品は僕たちなんですよ。
情報無料で我々は見てるけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
っていうね、監視資本主義とか。
スピーカー 1
Netflixとかにもそういうドキュメンタリー映画っていうか、
なんかあるんで見てほしいんですけど、
ちょっとそういうのがしんどいから、
メディアのニュースレターってあるじゃないですか、
スピーカー 3
あれをもう片っ端から全部登録したのよ、去年の最初。
スピーカー 1
去年の1月とかね。
スピーカー 2
それは朝日新聞とか。
スピーカー 1
そうそう、朝日新聞は、あれは普通に公読したって感じだけど、
無料のニュースレターってたくさんあるんだよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
めっちゃあるよ。
スピーカー 2
海外ののだとNPR、アメリカのですね。
スピーカー 1
あとピッチフォークもニュースレター。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
てかピッチフォークのウェブサイト開くと最初にポップアップで出てくるからさ、
そこにメールアドレス入れるとすぐ登録できるんですけど、
やっぱ海外の方がニュースレター登録しやすいね。
本当にメールアドレス入れてボタン押せば。
スピーカー 3
日本もそういうの多いけど、もっと解約が簡単っていうか、
スピーカー 1
解約ボタン押せば一瞬でもう届かなくなるとかね。
スピーカー 3
そうなんだ。
手仕組みになってたり、
日本もそういうの増えてるんで、
スピーカー 1
たまにすごいログインして解約設定をしなきゃいけないとかあるんだけど、
お金かかんないとはいえめんどくさいじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
それでニュースレターはとにかく片っ端から登録しまくったわけ。
そうするとGメールのアプリ、今日はもうGメールの話です。
Gメールの話です。
Gメールのアプリがパンパンになるわけ。
スピーカー 2
それそうだよね。
だって一つのメディアにつき一日何個くらい届くんですか?
スピーカー 1
それは自分で設定できるところもあるんだけど、
スピーカー 3
朝昼晩送ってくるのもあるよね。
スピーカー 2
で、それを無数に登録してる。
スピーカー 1
そう、それを無数に登録すると何が起きるかっていうと、
何も見なくなる。
スピーカー 2
もう完全にあふれかえっちゃう。
スピーカー 3
もう本当に通知の数字が増えてると動けなくなっちゃうから、
スピーカー 1
でもとりあえず1年やってみたんですよ。
1年間いろんなニュースレター登録してみて、
スピーカー 2
ある程度取捨選択をね。
スピーカー 1
で、今年1年経ってようやく取捨選択をしたんですよ。
スピーカー 2
1年。
スピーカー 3
これはいらないなとかね。
スピーカー 1
面白いけどいらないなみたいな。
で、一個一個解約した。
でもブロックもできるんだけど、
ちょっとちゃんと解約しようと思って、
一個一個ちゃんと解約して、
今僕はメールの受信トレイが基本的に空っぽの状態になっています。
スピーカー 2
おー、すごいね。
スピーカー 3
アーカイブって言って、
スピーカー 1
アーカイブって、Gmailのアーカイブってさ、やったことある?
スピーカー 2
ないですよ。
全然使いこなせてないですよ。
スピーカー 1
アーカイブってさ、あるんですよ。
ゴミ箱っていうのはメールを削除だね。
30日経つと完全に消える。
検索できなくなる。
アーカイブっていうのは、見えなくなるんだけど、
スピーカー 3
検索はできるんだよね。
スピーカー 1
あと、そのメールに何か追加で返信とか来たら、受信トレイに戻ってくる。
つまりアーカイブっていうのは、ただただ見えなくするだけ。
スピーカー 3
表示。
スピーカー 1
ただ別に検索できるし、全てのメールを見るっていう、
迷惑メールとかも含めて全部見るボタンがあるんだけど、
Gmailのそのメニュー。
スピーカー 2
そこを押せばちゃんと全部見える。
スピーカー 3
優秀ですね。
スピーカー 1
ただ、僕それ、Gmail使ったのもそれこそ高校生とかの頃だと思うんだけど、
スピーカー 2
アーカイブちょっと怖くて。
怖い?
スピーカー 3
だって消えて見えなくなるから。
スピーカー 1
しかもゴミ箱にもないから、どうなってるの?みたいな。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
結構いると思うんだよね、アーカイブ分かんないって人。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
どういう仕組み?
スピーカー 1
なので、せっかくなんで、今リサフラのGmailアプリをですね、開いていただいて、
僕が全部アーカイブしてやろうかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、これはですね、知的生産の技術っていう会をですね、結構前にやったじゃない?
やりましたね。
梅竿太郎大先生の大名著ですよ。
で、あれは60年代とかだっけな?の本で、要はインターネットなんかはるか、よりはるか前ですよね。
その時代の情報知的生産っていうのは梅竿先生が作った言葉なんですけど、
梅竿先生が作った言葉だっけな?
まあいいや。
その要はどうやって情報を整理するか。
で、そこでメールの整理、メールっていうかその時は普通に手紙だね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
手紙の整理方法として挙げられていたのが、手紙って大きさまちまちじゃないですか。
まずあれを企画化するんだね。
ちゃんと大きさを全部揃えると。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
一つの厚紙に。
スピーカー 1
そうそう。
あっちゃうみたいな。
で、インデックスつけていつでも参照できるようにと。
スピーカー 3
で、特にメールの場合は、手紙の場合は自分が送ったものは送る前に必ずコピーを取っておくっていう。
スピーカー 1
今そんなことさ、しないじゃん。
スピーカー 2
まあ履歴がありますからね。
スピーカー 1
履歴があるから、送信履歴が。
スピーカー 3
でもその時代には確かにそれがないと、自分が何書いたかって忘れちゃうからね。
スピーカー 1
だからそういうことを書かれた。
もうこれ聞いてない人いたらぜひ聞いてほしいし、聞かずとも読んでほしいんですけど知的生産の技術は。
スピーカー 3
それのアップグレード版というか、現代にどうやるのか、どう適応するのかっていったら、
スピーカー 1
たぶん梅沢先生も受信取れば空にしようって言ったんだと思うんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
じゃあ今回その実践編ですね。
スピーカー 1
そう、なので今ちょっとまあこれポッドキャストでやるようなことなのかっていうのはあるんですけど、
皆さんもちょっとGmailアプリ開いてもらって、ちょっとじゃあやっていきましょう。
ちょっとじゃあ失礼しますね。
まず、りさふらさんはメールのアカウント今何個ありますか?
スピーカー 2
メールのアカウント3つですね。
スピーカー 1
3つ入ってますね。
ダスコミの関連のやつだけだね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
じゃあこれが普段自分で使っているメールですか?
スピーカー 2
はい、そうです。
スピーカー 1
学校のメールアドレスとかはない?
スピーカー 2
学校のメールはない。
スピーカー 3
ないんだ、そうなんだ。
スピーカー 1
前はあったの?
スピーカー 2
前はあったというか、編入前の大学ではあったんですけど、今はそこではないから、もう完全にこれ1本。
というかまあ他はあれだね、携帯会社のやつとか、iCloudのやつとかを使ってるから、Gmailはもうこれ1本。
スピーカー 3
それも別にこれでログインすればいいじゃん。
スピーカー 2
できる?
スピーカー 3
できるよ。
スピーカー 1
そこも知らないけど。
できますよ。
まあいいや、それじゃあちょっと後でやってもらうとして、今リサフラの受信トレを見てみると、ひどい有様なんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっと失礼しますね。
スピーカー 2
Gmailはどこですか?
スピーカー 3
通知が何個あるか知りたいですね。
スピーカー 2
どこにあったっけな?
全く正統化されてないんですよね。
スピーカー 3
でもホーム画面整理術とかも梅佐夫先生絶対やってるよな、生きてたら。
スピーカー 1
ホーム画面ぐっちゃぐちゃだもんな。
スピーカー 2
はい、通知見ました。
スピーカー 1
2443件となってます。
スピーカー 3
お恥ずかしい。
今リサフラのアドレス開いてみると、現在15時48分なんですけれども、13分ほど前にですね。
ペイペイカードから家族カードのご案内というメールが届いてますね。
スピーカー 1
これいりますか?
スピーカー 2
いりません。
スピーカー 1
いらないですね。
ちょっと開いてみましょうか。
スピーカー 3
開いてみると、いらないですね、この案内はね。
なので、これは配信の解除をちょっとしてみましょう。
配信の解除、ちょっと。
これWebアプリの方はこっちだかな?
スピーカー 2
APIアプリがある。
スピーカー 3
APIアプリがあるか。
スピーカー 2
お知らせメールって基本的に一番下の方に配信解除はこちらっていうのがあるから、そこから一個ずつ解除していく感じですね。
スピーカー 1
なるほど、じゃあこれで受け取らない。
ただ、受け取らない、僕は本当にめっちゃ神経質になって、全部いらないやつはいらないって風にやったけど、
ブロックできるんで、Gmailの方で届かないようにするっていう。
スピーカー 3
たまに配信解除ってボタンが出てるから、そうすると代わりにブロックっていうか解除してくれるみたいな。
スピーカー 1
ただ、信用だんだよなと思って、僕は自分で解除しました。
今、解除しました。
このメールいらないので、デフォルトだとメールのタイトルを左スワイプすると、緑色の受信トレイ矢印のボックスみたいなのが出てくるじゃないですか。
こっち側に持っていっちゃうんですよ。
こうするとアーカイブされたことになります。
スピーカー 3
つまり見えない状態になった。
スピーカー 1
で、通知見てみると1個減ってるかな。
スピーカー 3
減ってますね。
スピーカー 1
アーカイブするとその通知も消されるというようですね。
次がインスタベースという、我々お世話になってますね。
スピーカー 2
そうですね、レンタルスペース。
スピーカー 3
レンタルスペースの他ですね。
スピーカー 1
これもメールいらないんで、ここから解除しちゃいましょう。
解除はちょっと後でやってもらうとして、こうやってアーカイブしちゃいます。
スピーカー 3
今これどっちに弾いてもアーカイブするようになってるんだけど、これ設定ができて、ちょっと失礼しますね。
スピーカー 1
設定っていうところを開きます。
受信トレイのカスタマイズっていう設定欄があるから、これでメールスワイプの動作。
右スワイプにすると、今回右スワイプも左スワイプもアーカイブっていう動作になってます。
左スワイプをアーカイブにして、右スワイプは既読または未読にするがおすすめですかね、僕的には。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これはどういうふうな動作かっていうと、こっちに持ってくと既読になってくるんだね。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
これでアーカイブしちゃおうと。
ワーナーミュージックストアからメールきてますね。
これは何を注文したんですか?
スピーカー 2
Tofubeatsのナガティを。
スピーカー 1
ダブルXLの買ったの?
スピーカー 3
そうですね。XL買おうと思ったんだけど、ちょうど売り切れてしまったので、ビッグサイズできるしかないなと思って。
スピーカー 1
こういうメールってたまりますよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
アーカイブはここのボタンからもできるので、開いてからもできるからね。上の方にボタンあるので。
アーカイブします。
みんなの銀行とかね、これも既読にしてアーカイブする。
既読にしなくても別にアーカイブだけしちゃうから。
スピーカー 3
もしもさっきのペイペイのメール思い出したくなったら、ペイペイって検索してください。
スピーカー 1
そうするとちゃんと出てくるから。
スピーカー 3
だから別にアーカイブっていうのはメールが削除されたわけじゃなくて、見えなくしただけなんだよね。
この調子で順調に1個ずつ解除しつつ、アーカイブしていって消したりしていきましょうと。
スピーカー 1
メールも何年も使ってるとすごい容量食ってるんで、実は。
だから削除しちゃうっていうのも手ですね。
どういうメールを削除したほうがいいかって言ったら、プロモーションって言って、
Gmailってメールを自動で振り分けてくれるって言ってるんだよね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
君の場合は何か振り分けてくれてないね。
スピーカー 3
なんか個体差的なやつがあるんですかね。
受信トレイのカテゴリーって言って、基本的にトレイに表示されるメールってあるじゃん。
明らかな広告のメールってあるでしょ。
スピーカー 1
あれはプロモーションって言って、別のボックスに入れてくれてるんですよ。
っていうことがあるんだけど、君はそれをすべてオフにしているので。
スピーカー 2
デフォルトがオフなんじゃないですか?
スピーカー 1
デフォルトオフなのかな?僕はずっとオンになってるんだけど。
ここいじったことないんだけど。
まあいいや。プロモーションとかあるんですよ。
メインの下にプロモーションってあって、僕の場合はAmazonビジネスとか登録してくださいみたいなメールが振り分けられてますね。
あとソーシャルっていうところもあって、
スピーカー 3
ソーシャルっていうのはツイッターにログインがありましたとか、
スピーカー 1
ツイッターで誰だよからリプ来てますみたいな。
そのメールはもうオフにしてますけど。
スピーカー 3
そういうソーシャルメディアのやつがメールがこっちに振り分けられます。
とにかく今回の目的は受信トレイからにすることなんで、
スピーカー 1
今の調子で2000件一個ずつやっていくととてもやってらんないんで、
このメールのアイコンの部分を長押しするんだね。
長押しすると全て選択っていうのが上に出てくるんで、
これ全部選択します。
全部選択して上にアーカイブとゴミ箱と記録ボタンがあるんですね。
スピーカー 3
なのでこれ全部記録つけちゃってもいいのかな。
そうですね。もう本当に全部よくわかんないメールだね。
スピーカー 1
全部よくわかんないメールだね。
全部記録つけちゃいましょう。
こうすると一括で記録つけます。
これで一括でアーカイブもできちゃいます。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
マジでね、これ大事だよね。
本当に、僕これのせいでさ、
スピーカー 1
普通に大学のめちゃくちゃ大事なメール見逃してること数回あるから。
あるよね。
本当にそう。
大学生、今の僕らのところはさ、
別にメールじゃなくてチャットが普通。
チャットがデフォルトだったから。
だから、僕公式LINEを最近作ったんで。
スピーカー 2
そうだ、作ってましたね、あれ。
スピーカー 1
そしたら、普通にLINEしてる、今。
普通にいろいろ送ってくれて。
普通にLINEしてます。
スピーカー 2
あれは、登録してくれた人がメッセージ送ったら、
君の方でも見えるもん。
スピーカー 1
逆にその人が送らないと何も見えない。
追加するだけだと、僕には誰が追加したか分からない。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
だから編集者の人とか、
バンバン、追加してくださいっていう。
そうじゃない人も全然LINEでメッセージ送りたい人がいたら、
どうぞっていう感じ。
スピーカー 2
なんか、もうちょっとさ、
記事書いた時の一方的な情報発信みたいな感じの意味合いで作ったのかなみたいな。
スピーカー 1
っていうよりは普通に連絡用だね。
その一方的な情報発信というのはやりたいんですよ。
要はTwitterのタイムラインを追うというよりは、
ちゃんとメールでダイレクトにまとめたものを送りたくて。
なので、僕もニュースレターを始めます。
スピーカー 3
このエピソードのキャプションのとこに、
スピーカー 1
どうやって登録するか書いておくので。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
と言わないといけないので。
本当は今年の初めにやろうと思ったんだけど。
月1ぐらいでいいかなって。
ニュースレター、話に戻るけど、
さっき1年間僕は大量のニュースレターを見続けたわけ。
おすすめのニュースレターっていうのがありまして、
これちょっと何個か紹介します。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
まず、僕が個人的に一番好きなニュースレター。
形式もすごい大事なんだけど、
内容面で言ったらワークサイトっていう、
若林圭司さんというね。
WIREDっていうメディアの元編集長の人で、
おぐまさんと2人で国庁舎っていう会社の人なんだけど、
若林さんは、おぐまさんと音楽紹介の
ブラックスワンジュークボックスっていうハッシュタグで、
すごい結構コアな音楽を紹介し続けているっていう。
人でもあるんですけど、
その人の編集長っていうか、
コンテンツディレクターって書いてあったかな。
企画者ですよね。
がやっているニュースレターというか、
メディアで簡単に登録ができるんですよ。
それがね、サブスタックっていうアメリカの、
仕組みはマジでツイッターと一緒。
テキストがあって、
リポスト、コメント、いいね、
マジでツイッターと一緒なんですけど、
このニュースレター、
ブログ記事をニュースレターで送れるっていうか、
ツイートが、
ツイッターで見るんじゃなくてメールで見るみたいな。
スピーカー 3
別にツイッターのアプリ上でも見えるんだけど。
ニュースレターのプラットフォームとしては結構、
スピーカー 1
日本でもちょいちょいやってる人いるんで、
スピーカー 3
僕も作ってあるんだけど。
スピーカー 1
初めて見ましたね。
このワークサイトのニュースレターは非常に面白いので、
ワイヤードもそうだけど、
カルチャー系の話題とテック系の話題の中間ぐらいっていうか、
カルチャーはもちろん音楽とか映画とかも含めますけど、
もっと人類学的なものもあったり、
本当にめちゃくちゃ面白いものも届くものが全て。
記事が全部メールでも書いてあるんで、
特にリンクにアクセスして読む必要もない。
それ楽だね。
単純にリンクをまとめたニュースレターとかもいいんですけど、
スピーカー 3
その場でメール内で読めちゃうっていうのもいいですよね。
スピーカー 1
ということでこのワークサイト、
スピーカー 3
これはぜひ登録してほしいですね。
あともう一個がモダンタイムズっていうですね、
これもテック系のというか、
スピーカー 1
もうちょい社会学の話題とかもそうだし、
スピーカー 3
心理学とかもあるし、
スピーカー 1
なんていうのかな、モダンタイムズっていう。
キャプションにはモダンタイムズはデータの民主化で、
日本らしいDXを実現するためのメディアですって書いてあるんですけど、
スピーカー 3
AIの話題とかそういうことも書いてあったり、
スピーカー 1
すごいシンプルですね。
こうやって新着記事がタイトルとキャッチが書いてあって、
スピーカー 3
画像があってリンクが貼ってあるだけ。
スピーカー 1
この記事もすごい面白いし、
メールが送られてくる頻度もいい感じなんですよ。
やっぱり毎日って見れないんだよね。
ちょっと忙しくなるとすぐ溜まっちゃうから。
ワイヤードなんかは毎日送ってくるの。
1日何通か送ってくるの。
僕は好きだから頑張って見てる。
読まずにすぐアーカイブしちゃうこともある。
タイトルだけ見てアーカイブするとかってことは結構あるけど、
あんまり一個一個に大事に向き合わないほうがいいですね。
そうだね。
1年やってみた結果。
マジでこれ後で読もうとかあんまりやらないほうがいいと思う。
スピーカー 3
読めるときに読む。
スピーカー 1
特に新聞社から送られてくるニュースレターは
スピーカー 3
そんな熟読はしない。
スピーカー 1
高読者限定のニュースレターとかあるから
そういうのは面白いから読むんだけど、
スピーカー 3
面白かったら読むぐらいの感じでいいと思います。
スピーカー 1
モダンタイムズってやつと、
スピーカー 3
今さっき言ったのがワークサイト。
スピーカー 1
あともう一個がフォーブズジャパン。
フォーブズってさ、普通に超有名じゃん。
フォーブズのニュースレターめちゃくちゃいいんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
毎日送ってくれるのかな。
毎日送ってくれるんだけど、
今週の人気記事、週末の人気記事トップ5とかね。
まとめて送ってくれたり。
1位のやつは絶対読むようにしてるんだけど、
単純に面白いビジネスサイトですよね。
スピーカー 3
単純に面白い記事多いよね。
スピーカー 1
あとカルチャー系の話、
ビリー・アイル氏はどうとかというのが今日来ましたけど、
あと単純にデザインもすごい見やすいの。
なんか独特っていうか。
一番でっかく表示されてるやつと、
下に関連動画みたいな感じだけど、
スピーカー 3
すごいシンプルで見やすいし、
スピーカー 1
タイトルも面白いというか、
タイトルだけバーって眺めるだけでもね、
いいと思うんで。
フォーブズ・ジャパンはビジネス系のメディアだと、
ぶっちぎりでニュースレターは僕は好きです。
ダイヤモンド・オンラインとか東洋経済オンラインとか、
そういうとこも本当に僕全部登録してた。
あるもんね、全部。
いろいろ見たけど、フォーブズ・ジャパンが一番いいかなって感じはしますね。
ダイヤモンド・オンラインもすごくいいんだけどね。
すごくいいんだけど、ちょっと僕は頻度が合わないなと思って、
解除しちゃいました。
スピーカー 2
頻度に関しては結構、人によってあれが変わるところではあると思う。
スピーカー 1
なので、この3つは特におすすめですかね。
スピーカー 1
だって大規模緩和もうあんだけ続いたのがね終わるわけだから。
だってこうやって編集者が選ぶニュース3本ってね。
日経平均株価1032円高アップル精製AI人員財に年47500万円ラーメン崩れた1000円の壁。
スピーカー 3
こんな感じで通知で送ってくれるんだよね。
スピーカー 1
速報とかもかなり早いので一番早いんじゃないかな。
朝日新聞より多分早い気がする。
場合によるけど。
スピーカー 3
という感じなんで日経のアプリの通知をオンにするのは結構おすすめですね。
スピーカー 1
あとはノーションとかエバーノートとかの話もあるんだけどエバーノートもやめたほうがいいと思います。
エバーノートはもう終わりの匂いがプンプンする。
本当にやってる人はわかると思う。
マジで全然大丈夫って感じ。
僕はノーションに全部移しました。
エバーノートが大丈夫っていうのはどういうところから感じるんですか?
スピーカー 3
もう本当に節々から感じるんだけどまずUIがちょっと古臭いままなんだよね。
スピーカー 2
あんまり変わんないね。
スピーカー 1
あと検索があんまり機能しない。
もうマジで意味ないじゃん。
スピーカー 2
検索だけはちゃんとしておかないといけない。
スピーカー 3
記事を全部クリップしてあるのにその記事がヒットしないから結局ウェブで検索し直すっていう。
スピーカー 1
一番やらなくていい作業は?
スピーカー 2
不毛です。
スピーカー 1
あとAIが搭載されるようになったんだけど何にも使えない。
どんなことを使えない。
スピーカー 2
ノーションはすごい。
スピーカー 1
ノーションかエバーノートかって前まで悩んでる人とかエバーノートに乗り換える人とかいたと思うんだけどもう多分いないんじゃないか。
僕はエバーノートは無理ですね。
ただもう秋に1万円くらい払って契約更新しちゃってたんで。
スピーカー 2
ちょっともったいないね。
スピーカー 1
いいところもあるんだけどね。
ノーションよりここはいいなっていうところとしてはウェブがそのままクリップできるっていう。
ノーションのウェブクリップは優秀なんだけど画像とかテキストを抽出してくれて全部プレーテキストで保存してくれるんだけどエバーノートはそのままキャプチャーしてくれて。
まるまる?
スクショスクショスーパースクショみたいな。
そこはねちょっとねいいなと思うんだけどでもそれってウェブワーカー優秀でできるしみたいな。
だからちょっといいところがちょっとますますわかんなくなっててちょっとしょっぱいんで頑張ってほしいけどももうノーション一択かなという気がしますね。
なるほどじゃあノーションだな。
あとメールをね転送したら自動でクリップしてくれるっていう機能がエバーノートにあってノーションの場合はそれはなんかできるけどなんか自分で組まなきゃいけないっていうか。
そういう良さまちまちなんだけどまあそれをひっくるめてもノーションのほうが全然いいかなって感じするんで。
本当にもっと梅佐夫先生だったら今ノーション絶対使ってると思う。
スピーカー 2
すごい梅佐夫先生がいるんだね。
キミの中に。
スピーカー 1
いやもう本当に知的生産の技術また読み返したもんな最近。
スピーカー 2
いやすごいね。
スピーカー 1
最後の原稿とは何か。
スピーカー 2
あの本は本当に詰まってますからね。
スピーカー 1
詰まってるよね。
スピーカー 3
英知が。
スピーカー 2
実際あの回聞いて学び取った人とかはいると思うんだけどただまあそれを実際どうすればいいかみたいな感じのがわかんなかった人とかも結構いるだろうし。
僕もどっちかっていうとそっち側の人間っていうかいまいち実行に移せなかった側の人間なんだけどいや素晴らしいですね。
スピーカー 1
応用編ですよね。
そういうことをやってる人たちもいるっちゃいるんだけど僕的にはまずメールボックスかなっていう。
あとはホーム画面をどう整理するかとかね。
スピーカー 2
ホーム画面ね。
スピーカー 1
もうめちゃくちゃじゃん。
スピーカー 3
僕も本当にアプリ全然整理できたなくてやばい。
スピーカー 1
本当にやばい。
スピーカー 2
そもそもまあホーム画面どころかいらないアプリが多すぎて。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
めっちゃある。
スピーカー 1
そういうのも全部そのうちブラウザに回帰していくんじゃないかなっていうね。
スピーカー 2
そう思いますね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ただそのブラウザ自体がなくなるんじゃないかみたいな話もあって。
スピーカー 3
Mフローのタクタカワシさんっていうね人がいるんですけど。
最近ツイートしてたのがCDがストリーミングになって雑誌がウェブになってどんどん変わっていったじゃないですか。
スピーカー 1
両者が売れてる頃は今みたいに減少するのは想像できなかったですよね。
スピーカー 3
そして次になくなるのはウェブブラウザだと思ってるんですね。
スピーカー 1
なことねえよと思う人はアプリの仕様ランキングを見てください。
上位3つにブラウザ入ってますか?
スピーカー 2
確かに入ってないかもしれないね。
そうですね、僕。
スピーカー 1
上から順にちょっと。
スピーカー 2
僕1番X、2番LINE、3位Spotifyです。
スピーカー 1
サファリは何位ですか?
スピーカー 2
サファリ、サファリっていうか僕はFirefoxなんですけどFirefox5位っていう。
6分です。
スピーカー 1
6分?パーじゃなくて?
スピーカー 3
時間表示もある。
スピーカー 1
僕はX、Music、Gmail、Document、LINE、Spotify、サファリ。
スピーカー 2
確かに何かを検索しようってなった時にもちろん最有力なのはブラウザだったんだけど
最近は確かにそれ以外のところで検索することも多くなってきたっていうか。
スピーカー 1
僕Twitterで検索することめっちゃ多いよ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
あとなんかご飯屋さんとか探すときにインスタから位置情報を入れて検索するみたいな感じのこととかも結構いっぱいある。
もう普通だよね。
スピーカー 3
ブラウザ使わないよね。
スピーカー 1
そうですね。
だから本当に誰が何を誰が言ってたのかっていうことがね、ますます大事になってくるだろうし
SNSの力って。
いろいろ今も取り締まりが強化されてるじゃないですか。
そうですね。
TikTokがアメリカで禁止になったとか
インスタは有害だとかっていうのはずっと言われてたし
だけど本当にインフラ化していくからどういう景色になってるのか
安易に全く想像できないというかどうなってるか本当にわからないよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
TSUTAYAより全然わかんないよね。
TSUTAYAより全然わかんないよ。将来どうなってるか。
スピーカー 3
TSUTAYAは当てれたもんね、我々。
スピーカー 2
ブラウザは難しいかもしれない。
ブラウザじゃないや、SNSか。
スピーカー 3
Twitterは本当に検索としては優秀だから
スピーカー 1
だからTwitterの不具合って一番嫌なのは検索機能に不具合があるのが僕は一番嫌だ。
検索できないと意味ないし。
金目ですから。
インスタもそうだけど。
あとはディスコードとかだよね。
本当に強くなっていくのは。
これも何回か前から言ってると思うんだけど
すごい中規模の島がポンポンできていく。
やっぱそれが未来なんじゃないかな。島がたくさんできていくっていう。
スピーカー 3
そうなってくる。
クラスターが何個もあって
スピーカー 1
全体を検索するものとしてブラウザはあるけど
ぐらいなんじゃない?ってなるんじゃない?っていう気がしますね。
とにかくGmailをまず君は空っぽにして
ニュースレターを登録して
本当にちゃんとでも読もうとすると
結局たまる一方なんで
スピーカー 2
そう、本当に
スピーカー 1
ある程度ね。
スピーカー 2
肩の力を抜いて
スピーカー 3
僕も何だかんだ34件とか止まっちゃってるからな今。
スピーカー 2
空っぽにしたほうがいいね。
スピーカー 1
空っぽにしたほうがいいよね。
スピーカー 3
ちょっとアーカイブしとこう。
スピーカー 1
ガーディアンとかね。海外のメディアのニュースレターもいいですよ。
ちょっと読むのにハードルが日本語よりやっぱあるから
あんま読まないけど。
スピーカー 2
アメリカで流行ってるかもね。
ある意味なんていうか
本丸というか。
スピーカー 1
ピッチフォークのニュースレターは
本当に
ジャケを見るためだけに撮ってる感じですね。
スピーカー 3
ピッチフォークのニュースレターもおすすめです。
スピーカー 1
文春のメールマガジンも
もうちょっと頻度下がったらいいんだけどな
スピーカー 3
っていう感じですかね。
スピーカー 1
そうだな。スペースマーケットのメールが僕にも来てた。
ちょっと後で解除しとこう。
という感じですかね。
タイムアウト東京とかもいいな。
ちょっともうキリがないね。
やめますけど。
ミンパクのメールマガジンは言っといたほうがいいね。
ミンパクのメールマガジンは
月1なんですよ。
毎月1日に来るの。
ミンパクっていうのは
梅澤太郎先生が初代館長を務めた場所なんですけど
民族学人類学の研究所なんですけど
バンパー公園にあるね。
いいですよ。
今月はミナワタ病特集らしいです。
なるほどね。
月1はいいですよ。
なかなかいいね。
スピーカー 2
味があります。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
という感じですかね。
スピーカー 2
お便りいきますか。
神奈川県在住、ペンネームもこみさんからのお便りです。
もこみさん、りさフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
この前、クソデカおできが耳元にできました。
500円玉の1.5倍ほどの大きさに膨れ上がり
あまりの激痛に耐えきれず病院に行って
摘出手術をしました。
これは?
粉粒。
粉粒というらしいのですが
皆さんは経験したことありますか?
スピーカー 1
ということで