1. LISTEN NEWS
  2. 6/13 メッセージ機能がつきま..
2024-06-13 47:09

6/13 メッセージ機能がつきました!エピソードページに再生ボタンを表示しました・おまつりっすん進捗情報

LISTENにメッセージ機能ができました!ポッドキャストのおたより欄などにご活用ください!

多くのポッドキャストでは、おたよりフォームを作成して、Googleフォームなどでおたよりを募集しています。
こうしたおたより機能を、より気軽に使えるよう、LISTENにメッセージ機能ができました!

メッセージの送信方法

メッセージは、以下の場所から送信できます。

  • ポッドキャストページ
  • エピソードページ
  • 新プレイヤーのエピソード情報表示ウィンドウ

これらのどこから送信しても、同じようにメッセージを送信できます。
多くのポッドキャスターさんは、リスナーからのおたよりを待っています。ぜひ気に入ったポッドキャストに、メッセージを送信してみてください!

メッセージの確認・返信の仕方

LISTEN内に新たに「メッセージページ」ができました。
アカウントメニューや、メッセージ通知などから、メッセージページに移動すると、新しいメッセージや、これまで届いたすべてのメッセージを確認できます。

メッセージは、いくつかの受信トレイに分かれています。

  • 自分が管理するポッドキャストの受信トレイ
    ・複数管理している場合は複数表示される場合があります
    ・ポッドキャストの番組として返信ができます
  • 自分の個人アカウントの受信トレイ
    ・1ユーザーとしてポッドキャストとやり取りができます

これらが、サイドバーにまとめて表示されていますので、「誰の受信トレイ」かと、「どの相手とのやり取り」かを選択して、メッセージを表示させてください。

LISTENのメッセージ機能を使うと、普段LISTENで星をくれていたり、コメントをつけたり、有料エピソードを購入してくれているユーザーとアカウントが統一されて見えますので、「誰がおたよりをくれたか」も分かりやすくなります。

またリスナーも、エピソードを聴きながらすぐにメッセージを送ることができるため、より気軽にメッセージを送れます。

メッセージ機能で、ポッドキャスターとリスナーの新たな交流が生まれることを願っています!
どうぞご活用ください!

エピソードページに再生ボタンを表示しました

最近、検索エンジンからの流入が増えており、そうした方が「音声を再生できる」事に気づかれない場合が多くなっているようですので、エピソードページの上部に再生ボタンを表示しました。

noteにLISTENが埋め込めるようになりました

LISTEN含め4つのサービスが埋め込み出来るようになりました。

お知らせ記事はこちらから

  • NHK番組情報
  • 日本のキャリアSNS「YOUTRUST」
  • コミュニティプラットフォーム「Share Village」
  • ポッドキャスト配信サービス「LISTEN」

是非、番組とnote連動させてご活用ください。

おまつりっすん進捗情報

配信参加番組が全て決まりました!
配信で参加していただく皆様、どうぞよろしくお願いします👘

▼詳細はイベント専用ページ

▼現地リスナー参加チケットは当日までお買い求めいただけます

参加番組のプレイリスト

▼最新情報はこちらよりご確認ください

当日は配信参加、リスナー参加の方々全員におまつりっすんオリジナルグッズの”てぬぐい”をプレゼント予定です!お楽しみに👘

サマリー

祭り室の進捗情報として、新たにメッセージ機能が追加されます。リスナーはポッドキャストページやエピソードページからメッセージを送ることができ、ポッドキャスターはリスナーに返信することも可能です。メッセージ機能が追加され、エピソードページに再生ボタンが表示されます。祭りっすんの開発進捗情報です。メッセージ機能が追加され、エピソードページに再生ボタンが表示されます。さらに、ノートにもLISTENが埋め込まれます。新機能「LISTEN」にはメッセージ機能が追加され、エピソードページに再生ボタンが表示されます。祭りっすんの進捗情報も発表され、参加枠は全て埋まっています。オンラインイベント「おまつりっすん」の進捗情報が発表されます。イベントグッズとして手ぬぐいが作成され、参加者は手ぬぐいをもらえます。また、打ち上げイベントも開催され、参加者は交流の機会を持つことができます。

00:02
近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべ
すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 こんにちは。
あの、私いつも京阪で、ここのスタジオまで来ているんですが、
毎日、ある鳥に出会うんです。
近藤淳也
何ですか?
すぎべ
今、何の鳥かなって調べたところ、アオサギでした。
近藤淳也
あー、ちょっとでかいやつですね。
すぎべ
でっかいやつが、いっつもいるんですよ。
近藤淳也
いますね、五条付近は。
すぎべ
で、これはね、来月にあるお祭り室に来られる方とかも、利用されるかなと思うんですけど、
清水五条と、その前に七条があるじゃないですか。
七条は電車いっぱい止まるんですけど、清水五条で電車全然止まらないんですよね。
だから、私は七条で降りて、七条から釜川沿いを歩いて来てるんです。
で、そしたら、すっごい鳥いっぱいいるし、アオサギもいるし、
なんかもう、すっごい優雅な朝の時間を過ごしているんです。
近藤淳也
あー、なるほど。
じゃあ、七条から歩くのがおすすめってことですか?
すぎべ
七条から歩くのおすすめです。
で、やっぱり市場の方とかに行くと、人いっぱいですし、観光客の方とかもすごいいっぱいだし、
そもそもお店がいっぱいあるから、良い意味でにぎわってるんですよね。
ですが、ちょっと私、近頃にぎわっているところに行くと疲れる。
近藤淳也
あれ?昔市場で仕事されてたんじゃなかったですか?
すぎべ
はい、市場で仕事もしていましたし、街がすごい好きだったんですけど、
だけど、ちょっとゆったりするのもいいなって最近思ってきていて。
近藤淳也
どういう心境の変化なんですよね?
すぎべ
わからない、なんなんでしょうね、わからない。
近藤淳也
鴨川の良さにようやく気づいてきました。
すぎべ
ようやく気づいたんですか?
はい、ちょっと遅めなんですけど。
なんで、鴨川を眺めながら、一駅分歩いて来るのがね、すごく良い時間なんです。
近藤淳也
なるほどね。鴨川のどっち側歩いてるんですか?
すぎべ
どっち側というのは?
近藤淳也
西側、東側。
すぎべ
ちょっとそれはわからない。
近藤淳也
あの、車がいっぱい川?
すぎべ
車がいないほうです。
近藤淳也
いないほう?じゃあ、西側ですね。
すぎべ
西側でした。
近藤淳也
が、おすすめと。
すぎべ
そう、おすすめです。すごい静かですよね、清水五条のあたりって。
近藤淳也
青鷺ってそんなにいないんですか?他のところに。
なんか、あまりにもいすぎて、どこにでもいるのかと思ってましたけど。
すぎべ
でも鴨川にはいるんですよね、いっぱい。
近藤淳也
結構ね、わりといるイメージですけど、確かに五条周辺多いですね。
すぎべ
私、京都に引っ越してきてからです、こんなに青鷺をよく見かけるようになった。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
だから、引っ越してきたときはびっくりしました。
なんだ、このでっかい鳥みたいな。
ふうに思ってたんですけど、ちょっと話しとれますけど、
去年やってた、君たちはどう生きるか、ご覧になられました。
見ました。
あれを見てから、すごい青鷺に愛着がわいちゃって。
近藤淳也
あれも青鷺でした?
すぎべ
青かどうかわかんないけど、鷺でした。
近藤淳也
ですね。確かに顔よく見ると似てるな。
すぎべ
そう、そうなんですよ。
近藤淳也
ちょっとグロい顔してますよね。
すぎべ
そうそう、ちょっとね、近くで見ると、うってこう、こうってなるんですけど、こんなに鷺鷺言っときながら。
近藤淳也
あれがぐっと人間に変わるところとか、ちょっと想像しちゃいますもんね。
すぎべ
あれすごかったですよね、あの場面。
なんで、それ以降は、米津玄師の地球儀をかけながら鴨川沿い歩いてます。朝から。
今日もそれで来ました。
あ、そうなんですか。君たちはどう生きるか、ごっこ。
なんで京都に来ると、君たちはどう生きるかごっこできるので、おすすめです。
近藤淳也
じゃあ、今度ね、来られる方はぜひ、米津玄師聞きながら鷺を眺めてください。
すぎべ
ごっこしてください。
近藤淳也
じゃあ、今日の新機能のお知らせ聞いていいでしょうか。
すぎべ
はい、お願いいたします。
メッセージ機能の追加
近藤淳也
メッセージができましたよ。
すぎべ
できました。
早かったです。
あ、そうですか。
びっくりしました。
近藤淳也
今までできなかったことが、そろそろできるようにしていきますと言っていて、
第1弾がメッセージ。
ちょっとね、名称を悩みましたけど、お便りかなとか。
そうですよね、言ってらっしゃいましたよね。
お便りの返事はお便りじゃないんですよね。
すぎべ
そうなんですよね。
お便りできたものを番組で読むっていう形になることが多いですもんね。
近藤淳也
なんですけど、一応番組側からも返事は書けるようにしたいなと思ってまして、
でもそれはもうお便りじゃないんですよね。
そういうことか、確かに。
だから、お便りが届きましたっていうのを、ポッドキャスターさんには通知はできるんですけど、
リスナーさんにお便りが届きましたって変じゃないですか。
確かに。
あとはお便りページみたいなの作っても、行きはお便りなんですけど、
帰りは何なんだっていう。
すぎべ
お返事ですもんね、帰りは。
近藤淳也
お返事じゃないですか。
お返事が来ましたみたいな感じで、結構難しくて、最初はお便りで作ってたんですけど、
なんかうまくいかなくなって、で、メッセージになりました。
ですけど、昨日の説明をしますと、
ポッドキャスターさんに対してリスナーさんからまずお便りのようなメッセージを送ることができますと。
で、今までもコメントは送信できましたけれども、
コメントは全部ね、エピソードページ、ポッドキャスターのページに公開されますが、
メッセージはいわゆるお便り、DMみたいな感じで、
ポッドキャスターさんに届くというものになってます。
さらに、一般的なお便りだと、お返事来ないことも多いと思うんですけれども、
別に返事しなくちゃいけないってわけじゃないんですけれど、
メッセージページからポッドキャスターさんがリスナーさんにも返事ができるというものが、
メッセージ機能になっております。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
何してんですか。
すぎべ
どっちもの視点です。配信者視点もあるし、リスナー視点もある。
近藤淳也
そうですか。というのは。
すぎべ
今まで、お便りっていうのは、本当にポッドキャストとは別で、
それこそGoogleフォームをつけるなり、
私は公式LINEをひも付けてるんですけど、つけるなり、
Xでつぶやいてくださいって言うなり、
インスタのDMくださいって言うなり、
どこかにひも付けないといけなかったんですけど、
それがリスの中で全て完結するっていうのは、
本当にありがとうございますっていう気持ちです。
近藤淳也
そうですか。
確かに、直接ポッドキャストサービスじゃないものを、
何かしら使って送るっていうのが多かったですよね。
なのに、ほぼ全てのポッドキャストが、
結構お便り待ってますって言っている。
全てまではいかないですけど、
かなり多くのポッドキャストがそう言ってるってことで、
みなさんお便りは募集しているんですけど、
もう使うツールがバラバラで、
送る側もね、いろいろ毎回どこから送るのかなみたいなのを
調べていかないといけないっていうのが、
ちょっと不便ですし、
みんなが使うもんなんで、
より簡単に送れるといいかなっていうことでつけてみました。
はい。
メッセージの送り方
近藤淳也
具体的なメッセージの送り方は3つぐらいありまして、
一番簡単なのは、
最近の新トップページと呼んでいた、
トップページから再生をしていると、
文字起こしとかが流れる、
詳細ウィンドウというか、
情報が出るところがあると思うんですけど、
あそこに新しいタブができていまして、
そこでメッセージを押してもらうと、
そのポッドキャスターさんと自分とのやりとりの履歴が出てくるんで、
そこにポチッと押していただくと、
その場で聞きながらメッセージを書くことができます。
これ完全に聞きながらできるんで、
ちょっと聞いてて思ったこととか、
今までのコメントもそうでしたけど、
これは配信者さんだけに届けばいいなって思うものは、
聞きながらすぐにご感想を送ったりとかもできちゃうんで。
すぎべ
そうですね。ちょっと熱量高い状態でメッセージを送れるっていう感じですか。
近藤淳也
そうですね。マイナスの熱量はあんまり高めないでいただきたいですけど。
すぎべ
それはそっと心に。
いろいろ思うことは自由ですけど、
出すか出さないかって全然違いますもんね。
近藤淳也
そうですね。僕もこれは強く言いたいんですけど、
あんまりマイナスの気持ちを広げることに使わないでください。
すぎべ
はい。使わないでください。
近藤淳也
インターネットをね。
DMとか他の人は見えないんでっていうところで、
遠慮がないような状態で、
マイナスなことを言うとかにはぜひとも使わないでいただきたいんですけど、
公開のコメントと使い分けていただいて、
使いますと。
あとは、ポッドキャストページとエピソードページからも送ることができまして、
今までのポッドキャストページおよびエピソードページには、
メッセージを送るっていう欄ができてますので、
この紙飛行機マークのね、メッセージを送信っていうところを押していただくと、
はい、送れます。
すぎべ
使います。さっそく使っております。
近藤淳也
はい。あ、使ってます?
すぎべ
使っております。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
それは、誰かにくださいと言ったんですか?
すぎべ
いや、くださいという前に。
近藤淳也
自然発生的に来ました?
すぎべ
はい、くださいという前にいただきました。ありがとうございます。
近藤淳也
すごいですね。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
早くないですか、だいぶ。
すぎべ
早いです。
メッセージ機能の利点
近藤淳也
昨日ができましたって、このね、お話してる前に既に届いてるっていう。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
だから、なんかそれこそ、コメントで書きたいけど、
コメントではちょっとプライベートすぎるなというか、個人的すぎるなみたいなこととかって、
今までは、あ、じゃあちょっとこの先はどこかからDMしますねとか、
連絡しますねみたいなふうにコメント上で終わってたんですけど、
それが、このメッセージ機能がつくと、コメントからそこに飛んでいけるみたいな流れになるので。
近藤淳也
はいはいはい。どんなのが来たんですか?
すぎべ
あ、どんなの?これはお名前出してもいいんですかね?
まあ、わかんないですけど。
近藤淳也
大丈夫ですか?
フレンドコードの活用
近藤淳也
内容によりますけど。
すぎべ
そんな変な内容は来てないです。
はい。
あの、ひろひろしさんからですね、
あの、うちの息子がスプラトゥーン大好きで、よくやっているんです。
で、先日の私のリアルイベントで、
あの、うちの息子とひろひろしさんが対面して、スプラトゥーンの話ですごい盛り上がるっていう奇跡が起きたんですね。
なので、あの、フレンドコードっていうんですか?
を、あの、ひろしさんから送ってくださって、で、無事息子とつながることができて、一緒にゲームしたみたいなんですよね。
近藤淳也
したんですか?
そう。
はいはい。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
それはいい使い方ですね。
うん。
フレンドコードを送り合うとかね。
はい。
すぎべ
そう。すごいなと思って。
なるほど。
この、こんなふうにつながって広がっていくとは、私も思っていなかったので、
近藤淳也
うん。
すぎべ
うん。息子も喜んでおりました。
ありがとうございます。
近藤淳也
すごい、いい活用の仕方ですね。
まあ、確かにコメント欄でね、ちょっと公開で書くかどうかってちょっと迷いますけど、
そういう内容を、ちょっとじゃあ続きはメッセージでやりとりっていうのができるっていうのは、いい使い方だと思います。
うん。
はい。で、まあ、そういうメッセージがね、来ると今どうなってるかっていうと、
はい。
まず画面上で通知が出ます、それからメールが来ます。
すぎべ
うん。
近藤淳也
はい。で、メールは例によって、あの設定ページからオンオフが切り替えれますので、
はい。
まあ、新しくそのメッセージの通知をオフにするっていうのもできるようになってるんで、
はい。
まあ、不要でしたらオフにしてください。
すぎべ
オフにする。
近藤淳也
はい。で、新しくですね、メッセージページというのができておりまして、
はい。
プロフィールメニューからメッセージっていうのを押すと、いろんな受信箱が現れて、
はい。
やりとりしてる相手ごとにメッセージの履歴が見えるんですけど、
はい。
わかりました?これ。
すぎべ
えーと、ちょっと私これ混乱しているんです、実は。
はい。
新しく追加されたメッセージ機能
すぎべ
まあ、あの、私そもそもLISTEN NEWSっていうところに入らせてもらっているし、
はい。
おかんの話なんて誰か聞くんの自分の番組もあったりとか、
あと、LISTENチームっていうのがあったりとかするので、
そもそもちょっと番組の所属しているところが多いから、混乱してるっていうのもあると思うんですね。
はい。
なんですが、その番組名の下に、おかんの話なんて誰か聞くんの下に、
あの、すぎべっていうのがあって、
はい。
この2部屋はどういうことなのかなって思ってました。
近藤淳也
なるほどね。
はい。
えーとですね、今どういうふうに出ているかと言いますと、
はい。
まず上に、自分が管理者に入っているポッドキャスト一覧、ポッドキャストが一覧で出てきます。
はい。
だから例えばLISTEN NEWSに届いたメッセージを見るときは、
そのLISTEN NEWSの受信箱のところが、LISTEN NEWSに対してメッセージをくださった方の一覧が出ています。
うんうん。
はい。っていう感じで、各自分が管理している番組がまず上から順番に表示されていて、
で、最後のすぎべと出ている、その自分のユーザー名のところは、今度は送った方です。
すぎべ
あ、送った方。
近藤淳也
はい。あの、一ユーザーとして、送ったものの履歴です。
すぎべ
なるほど。あ、送ったもの。
近藤淳也
はい。だから例えばですけど、あの、Facebookのメッセンジャーだったら、
普段自分のアカウントで活動していたら、メッセンジャーには自分がやり取りした相手の一覧が並びますよね。
すぎべ
うん。
近藤淳也
で、例えば自分が管理しているFacebookページが他にある場合は、アカウントを切り替えるってやって、そのアカウントになると、そのアカウントでやり取りした相手が出てきますよね。
はい。
やったことないですか?
はい。
ないですか?え、じゃあ、あの、インスタグラムとかだったら。
すぎべ
あ、インスタだったらそうです。はい。
近藤淳也
あ、そうでしょ。
アカウント切り替えたら。
アカウント切り替えると、そのアカウントでやり取りした相手が出るじゃないですか。
はい。
あれが一気に出てると思ってもらったら。
すぎべ
うーん、そっか。
はい。
ここで全部の、いちいち切り替えなくても、全部の番組のメッセージと自分が送信した文が一気にずらっと出てるっていうことですね。
近藤淳也
そうなんですよ。はい。
でも、やってみたら気づいたんですけど、やっぱちょっとすぐにはわからないというか。
あの、今言ったぐらいのことだったら、理解できそうじゃないですか。
みんなも複数、まあ、ツイッター複数アカウント持ってるとか、インスタグラム複数アカウント持ってるとかっていう方も多いと思うので、
そのアカウントを切り替えて受信箱を開くっていうことは、こうやったことある方は結構多いと思うし、僕もやったことあったんで、
まあ、それぐらいこう一覧で出てるぐらいだったら、意味わかるんじゃないかなと思ってるんですけど、
意外と難しいっていうか、切り替えるの結構めんどくさいなと思ってたんですよ、いつも。
すぎべ
確かに、そうですよね。
今、自分がどこのアカウントにいるのかがわからなくなる問題が結構起きるなって思います。
近藤淳也
勝手に切り替わっちゃったりとかして、返信、メッセージが来たと思って押したら勝手に切り替わっちゃったりして、
いいね押したら別のアカウントだったとかよくあるんで、めんどくさいなっていつもこう思ってて、
メッセージはもう切り替えとか無しで全部見れたらいいのにって思ってやってみたんですけど、
意外とこのちょっとしたことが、なかなか理解が難しかったりするんだなっていうのは結構発見ではあって、
だからちょっとこうチャレンジングというか、あ、なるほど、混乱するからわざわざ今どのアカウントかっていうのは切り替えさせてから受信箱を見るっていう風に、
大型のアプリになっているのかなっていうのはちょっと作って思ったことでは正直あるんですけど、
すぎべ
面白い。
近藤淳也
ただ今LISTEN上では今どのアカウントかっていう概念がなくて、基本はずっと個人ユーザーのアカウントでログインしていて、
そのユーザーアカウントがポッドキャストの管理者に入っていれば、管理者としての操作も全部できるっていう設計に今全体的になっているので、
ちょっとその新しいビューというか、管理している受信箱と個人の受信箱が全部見えるっていうような、ちょっと見慣れない受信箱の慣れ見方をしているかもしれないんで、
一旦は慣れてみてくださいっていう。
すぎべ
そうですね。使ってみて慣れてみるっていうのが一番いいかもしれないですよね。
近藤淳也
そうですね。聞いたらわかりました?
すぎべ
聞いたらわかりました。
近藤淳也
聞いたらわかりました。
すぎべ
送信箱やっていうことで、もうすべて。
なるほどってなりました。
近藤淳也
送信箱なんですけど、返事が来たら受信箱でもなるんで。
すぎべ
そうですよね。
エピソードからのメッセージの追跡
近藤淳也
何アカウントとしてのやりとり。だからあれなんですよ。自分が管理している番組に自分で送ったら両方に出てくるんですよ。反対向きで。
すぎべ
そういうことか。
近藤淳也
はい。
はい。
余計へこしくなるんですけど、僕もテストでそれやってたらだんだん。
すぎべ
ややこしくなりますよね。
近藤淳也
右と左が逆転したやつが上と下にあるみたいなふうになっちゃうんですけど、ひとまずそういう仕組みで。
一旦これでちょっとスタートしてますので、一旦ちょっと慣れていただきながら。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ここはどうしてもみたいなのがあったら、いろいろお気づきの点があったら教えていただきたいです。
はい。
あとですね、ちょっと細かいんですけど、エピソードページから送ったり、ポッドキャストページから送れたりするんですけど、
エピソードページから送ったときは、一応どのエピソードページから送られてきたかっていうのが表示されますが、受信箱はひとつです。
すぎべ
受信箱はひとつですが、どのエピソードから飛んできてくれたかっていうのがわかる。
近藤淳也
わかる。だから、例えば、仮に僕がLISTENニュースだとして、すぎべさんがリスナーだとしたら、すぎべさんがこのエピソードから送ったり、ポッドキャストのトップから送ったりしても、
LISTENニュース対すぎべさんっていう関係は一緒なんで、すぎべさんのところにやりとりは全部出るんですけど、この発言はこのエピソードのところから送られましたっていうのが、ちょっと上に返信マークみたいな感じで出てきます。
すぎべ
それ、ありがたいです。
近藤淳也
嬉しいですか?
すぎべ
めちゃくちゃありがたいです。
近藤淳也
そうですか?
すぎべ
特に私、ママのほうすごくエピソード数多いので、これはどれを聞いて思ってくれたんやろうなっていうのをずっと思ってたんですよ。
だけど、そのやりとりとかもね、なかなかできなかったりするので、
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
すごい、もしかしたら細かいことかもしれないですけど、配信者側からすると、すっごい嬉しいです、それ。
近藤淳也
今まで例えばGoogleフォームだったら、今回のエピソードすごい良かったですって書いても、どれって。
すぎべ
どの回かわからない。
近藤淳也
ただリスナーさんとしても、例えばSpotifyで聞いて、今回のって言ったときに、どれって書くのが結構難しかったりとかね、したと思うんで、そういうのはやっぱり1プラットフォームの中で完結してるんで、簡単にできるというか。
ということで、エピソードが一応つくようにはなってますっていうのが特徴なのと、
あとは、もう今までの話で大体わかるかと思いますけど、
ポッドキャスト側は番組としての返事になります。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ポッドキャストの管理者が1人だったら、ポッドキャストイコール配信者みたいな感じの方もいらっしゃいますが、
ポッドキャストの管理者っていうのは複数して可能なんで、2人3人と管理者がいるっていう場合がありまして、
このときに、誰が返事を書いたかっていう個人名が出るのではなくて、あくまで返事は番組としての返事になります。
内部的にも誰が書いたかは取ってないんで、わかりません。
リスナーさんにも伝わりません。
メッセージ機能の追加
近藤淳也
ただ番組から返事が来たっていうふうになるんで、もし逆に誰々が書いてますみたいなの伝えたかったら、
かっこ近藤とか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
かっこすぎべとか。
すぎべ
すぎべよりみたいな感じで。
近藤淳也
やっていただければと思います。
これは、そうですね、インスタグラムの公式というかアカウントとかでもそうだと思いますので、
そうですね。
そういう感じで適宜やっていただければと思いますし、
あとはですね、ポッドキャストでよくあるのはラジオネーム。
ラジオネーム文化っていうのがあるんで、ちょっとどうしようかなと思ったんですよ。
名前を入れる欄をつけたら、この名前で読んでほしいみたいなのを入れるのもありかなとかちょっと思ったんですけど、
ちょっと手軽さを取りましたんで。
そうですね。
もし番組側で、例えばメッセージを送るときに必ずラジオネームつけてくださいとか、
あとは商品の、例えばステッカーをね、読み上げた方にはステッカーを送るんで住所を書いてくださいとかで、
今まではGoogleフォームで項目を分けて書けたことが、そういうのがなかなか項目を作ったりはしてないんで、
その辺はちょっと単純さを取るか、カスタマイズ性を取るかみたいなところがあるんですけど、
本当にただDMっぽくメッセージを送れるだけなので、
そういう必要な項目とかがある方は番組内で補足していただければと思います。
すぎべ
なんかすごくリスナーさんにとっては、私もリスナー側で考えると、
お便りのハードルはぐっと低くなる感じがするので、
結局そのお便りをもらうと、ポジティブなお便りだったらですけど、
配信者側も絶対嬉しいし、モチベーションにもなりますから、
近藤淳也
だからお便りのハードルがこの方法で低くなるのであれば、嬉しいです。
すぎべ
送ってくださいっていう気持ちです。
近藤淳也
そうですね、基本的にすごいお便り職人的なね、
素晴らしいお便りっていうのもいっぱい世の中にあると思うんですけど、
なかなかそのポッドキャストへのお便りっていうのも、
結構ちゃんと全部聞かなきゃダメとか、
ネタはちゃんと仕込んで面白くしなきゃダメとか、
なんか結構やっぱりすごいレベルの高い方が多い分、
なかなかちょっと面白かったぐらいじゃ送っちゃダメなのかな、
みたいなふうに思ってる方多いと思うんですけど、
結構多くの配信者さんが多分すごい面白かったですぐらいでいいんでも、
それだけでも送ってほしいって思ってる方って結構多いんじゃないかと思うし、
すぎべ
思ってます、全力で。
近藤淳也
逆にね、番組の方も別に送られたら全部番組で呼び上げなきゃいけないっていうもんでもないんじゃないかなって思うんで、
基本そういうポジティブな内容っていうのは、ちょっと思ったらできるだけ伝えたほうが、
お互いハッピーなんじゃないかなと思っていて、
すぎべ
思います。本当にそう思います。
本当に思います。
そうですか。
私配信してないときは、私がちょっと一言言ったぐらいじゃ、
他にもいっぱい聞いてる人いはるしとか、もっと面白いメッセージとかいっぱい聞いてあるやろうからとかって思ってたんですよ。
だけど自分が配信してみると、その一言のメッセージがどれだけ嬉しいかっていうのが、
本当に声を大にして言いたいです。
近藤淳也
コメント欄でもね、かなりその敷居を今までも下げてきているとは思うんですけど、
ちょっと公開のところじゃ書きづらいなみたいなふうに思っても、またメッセージもうまく活用いただいて、
なんか良かったなとかちょっと思ったら積極的に送っていただければと思いますし、
メッセージ送ろう運動というかね、気軽にもっと送ろうみたいなことを推進できればと。
すぎべ
メッセージ運動したいですね。
近藤淳也
思っております。
メッセージページはどうですか?
ちょっとよくある感じの画面になったかと思うんですけど、
すぎべ
見たことあるこのメッセージページっていう感じで、使いやすいです。
近藤淳也
そうですか。最近ね、こういう感じのUIがだいぶ多いんで、よくあるメッセージのページっぽくなってるんで、
お便りっていうよりはかなりもうちょっと気楽に見えるかもしれないですけど、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そんな感じですけど、なんかどうですか?感想とか要望とか。
すぎべ
要望がありまして、
はい、なんでしょうか。
記録はいらないんですけど、いらないというか、私は個人的に記録はそんなに必要ないなと思ってるんですけど、
見ましたよっていうポンポンのハートとかスタンプ、反応スタンプがあったら嬉しいなと思って。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
おります。
近藤淳也
メッセージに対してポチッと何か、見ましたよ的な。
なるほど。
すぎべ
があったらいいなと思ったりしたりしてましたね。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
はい、いつもなんか言ってくださいますね。
近藤淳也
好き放題、好き放題言わせてもらってるんですけど。
まあ、欲しいかな。
すぎべ
そうですね、欲しいですね。
近藤淳也
欲しいをしますかね。
始めます。
すぎべ
お願いいたします。
近藤淳也
他にはありますか?
すぎべ
他は、他はそうですね、私スマホでレッスン開くことが多いので、
このアカウントの、右上のアカウントのマークの横にハートがあるじゃないですか、
そのハートの横にメッセージマークがあったらいいなと思いました。
近藤淳也
このメニューの中には入ってますが、もうそこから切り出して通知の横に欲しいと、
ダイレクトに行きたいってことですか。
すぎべ
ダイレクトに行きたいっていう。
近藤淳也
そんなに来てるんですか、メッセージ。
すぎべ
いや、そんなにまだ来てないんですけど、
でもなんか、パッと行きたいなっていう気持ちがあります。
近藤淳也
なんかその、行く頻度としては、自分の番組の方が多い気がするんですよ。
すぎべ
そのエピソード作成の時とか、行くじゃないですか。
近藤淳也
で、それですら今このメニューに畳んでいるので、それを飛び越えて出すかどうかというのと、
検索窓があり、だいぶもう幅が迫ってきておりというのと、
で、ちょっと中に入れてるんですけど、そうか。
すぎべ
そうですね、配信するボタンも欲しいから、そうなってくると結構ギチギチですね。
そうなんですよね。
近藤淳也
なんか頻度的には今のところ、多分エピソード作成っていうのは結構多いんじゃないかなという気もして。
すぎべ
多いです、多いです。
近藤淳也
はい、いるんですよね。
すぎべ
多いです。
多分私これ出てきたのは、きっとインストとかのDMを本当にLINEみたいな使い方をしてるので、
だからこの右上にメッセージマークがあるっていう仕様に慣れてるからかもしれないです。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
よくあるのはエピソード作成とか下の真ん中とかに投稿みたいなのがあったりもしますよね。
Spotify for Podcastersみたいな感じってことですね。
近藤淳也
そういうのもありかもしれないですけど、ちょっとまた考えてみます。
すぎべ
好き放題有効なんで。
近藤淳也
ご要望いろいろありがとうございます。
すぎべ
はい、他にありますか?
ないんですか?今のところはちょっと使って慣れていこうと思っているので。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
皆さんもご要望などありましたら、DiscordなりTwitterなりで書いていただければと、
あとPodcastの中でも言っていただければと思います。
それからですね、もう一つちょっと細かいですけど、
再生ボタンの表示
近藤淳也
今回ついたメッセージを送信ボタンの横にエピソードの再生ボタンが表示されましたと。
最初は音声、このエピソードを再生っていうボタンだったんですが、
すぎべ
メッセージを送信ボタンに追いやられて、再生ボタンに途中で成り変わりました。
ほんまや。本当ですね。変わりましたね。
近藤淳也
そうですね、ちょっとこれも幅問題で。
すぎべ
本当だ。
近藤淳也
再生でわかるかなっていうことと、ちょっと今メッセージを送信っていうのが新しい機能で、
遅れるんだっていうのはちょっとわかってもらいたいっていうのもあったんで、
ちょっと長めに出していて、これもだんだん変わっていくかもしれないですけども、
一旦再生ボタンとなっています。
これは検索エンジンから結構流入が増えていますっていう話をちょこちょこしてると思うんですけど、
LISTENに文字起こしがあるおかげもあって、検索エンジンで結構Podcastのページが引っかかって、
そこから来られる方っていうのは結構な数いらっしゃるんですよ。
最近の懸念としましては、もう再生できることすら気づかずに読んで帰っていってるんじゃないか疑惑。
もうこれPodcastとすら気づいていない。
すぎべ
気づいていない状態で。
近藤淳也
ブログか何かかなと思ってサーッと読んで帰っていかれる方っていうのが結構な割合いるんじゃないかなっていうのを少し思いまして、
一応下に再生プレイヤーが出てるんで、そこに再生ボタンがあるんですけど、
それだけだとなかなか再生できるって気づかない可能性があるのではないかということで、
ちょっと一旦出して実験というか、再生できるんですよっていうのをちょっとアピールしております。
すぎべ
音鳴るんですよっていうのを。
近藤淳也
そうですね。どれぐらいそれでまた再生率が変わるかってちょっと見たいと思いますけどね。
そんなことやってます。
ノートへのLISTENの埋め込み
近藤淳也
はい、そしてノートにLISTENが埋め込めるようになりましたと書いてありますが、
これは前からできたんですよね、実は。
ノートさんで最近埋め込めるようになったサービスを紹介しますというプレイスリリースとお知らせが出たっていう。
すぎべ
そういうことだったんですね。
近藤淳也
はい、言い方が正確で。
実は結構前から、去年ぐらいからノートにプレイヤーを埋め込んで再生できるってずっとあったんですけど、
ノートさんのほうではそれが申請制になっていて、ちゃんとしたところじゃないと悪さできちゃうんでなんか。
すぎべ
最初はよかったけど何かいつの間にか変なサイトになってたとかあるじゃないですか。
近藤淳也
あと何でもかんでも動かせたらちょっとセキュリティ以上良くないんで、
ちゃんとしたところだけ選ばれて再生できるようになっていくっていうフローがあるんですけど、
そこに結構すぐ対応していただいて、去年からLISTENも貼り付けられるようになっていたんですけれども、
そういったプレイヤーが埋め込めるようになっている最近のサービスをいくつかプレイスリリースで出されていたので、
ちょっとご紹介させていただきましたっていう感じですね。
NHKさんとかね。
「LISTEN」の新機能とお祭りっすん進捗情報
近藤淳也
そこに並んでLISTENですよ。
すぎべ
思いました。NHKの次の次ぐらいにLISTENマークが貼ったので、すごいと思って見てました。
近藤淳也
これどうですか?
すぎべ
これは、私もノートをやっているんですが、
なんとなく個人的にLISTENの雰囲気とノートさんの雰囲気って、とっても合っているような気がするなと個人的に思っているんです。
すごい個人的になんですけど。
近藤淳也
どの点が?
すぎべ
なんかこう、あったかい感じとか、ノートもクリエイターさん大事にされている雰囲気がもうバシバシ伝わってくるなってずっと使ってて思ってたんですよね。
で、LISTENもそういう雰囲気がありますし、あったかい雰囲気があるなっていうのを思うので、めちゃくちゃ相性良さそうやなっていうのは思ってました。
近藤淳也
そうですか。はい。
すぎべ
はい。
はい。
そう。なのと、やっぱり音声メディアって広がっていかないメディアじゃないですかね。
広がっていかないっていうか、広がるのに時間がかかる。
それが必ずしも悪いことだとは思わないですけど、
でもやっぱり音声メディア、ポッドキャストとかだけじゃなくて、他のSNSとか、それこそノートとかとひも付けたり、一緒に掛け合わせるっていうことをすると、どんどんどんどん広がっていくっていうのを感じているので、
だからね、せっかく音声取ったらそれをノートにもとかって、とかXにもとか、いろいろできたらいいなって思いますよね。
なるほどね。
近藤淳也
されてる方多いですけどね。
すぎべさんはノートでは何をやってるんですか?
すぎべ
ノートでは何をやっている?
近藤淳也
ノートでは最初の頃は、本当に文章を書いてました。
すぎべ
ポッドキャストとは全然別で?
同じような内容ですけど、子育てっていうカテゴリーでですけど、文章を書いていて、
すぎべ
で、自己紹介が、自己紹介のエピソードってどんどん流れていくなと思ったので、
ノートで自己紹介を2つの記事ぐらいに渡って書いていて、
それをポッドキャストから、私は公式LINEに流しているので、公式LINEに来てくださった方が読めるように、
近藤淳也
自己紹介ですみたいな感じでノートの記事を貼ってるっていう使い方をしてます。
すぎべ
じゃあ更新はあんまりしてないんですか?
近藤淳也
したい気持ちはあります。
すぎべ
なんかね、文章にこだわりがあって、文章を書き出すと、けっこうちゃんと書かなきゃって思っちゃうみたいな。
こだわりがあるとか言うと、本当にね、誰やねんで感じたんですけど、
ちょっと、文章を書くでなると、ちゃんと書かなくても思いすぎちゃうので、さらっと書けないんですよね。
主には音声だけど、そういう自己紹介とかをいつでも入れるようにノートに記事を置いてるみたいな使い方なんですね。
あとは夏休みとか冬休みの子どもたちがあんまりにもうるさすぎて音声取れないときはノートで書いたりしてます。
近藤淳也
そういうパターンもあるんですか?
すぎべ
そういうパターンもあります。
近藤淳也
なるほどね。
そうですね、いろいろ連携。
以前にね、これもすぎべさん要望であったと思うんですけど、SNSのシェアボタンが欲しいみたいな。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
お話もありましたし、もう一歩進むと、やっぱこれだけ文字起こしされて、文章がこちらにあるんで、そっから書けるんじゃないのとかね。
すぎべ
そうですね。
それはすごい思っています。
近藤淳也
ちょっと話してたらね、一旦LISTENもしゃべるだけでブログページみたいなものが作れますっていう風になってますけど、
そこにそれだけの文字があるんだったらっていうこともあり得る話だなとは思うんで。
はい。
すぎべ
楽しみです。
近藤淳也
そうですね。
これから。
ノートさんはね、結構ポッドキャスターさんも多いですからね。
すぎべ
多いですよね。
近藤淳也
ご存知ですか?
すぎべ
はい、ちょこちょこ見にはいってます。自分の更新はしないけれど、あまり。
近藤淳也
あ、そうですか。割とこう、なんですか、僕の知り合いっていうか、LISTENにも登録してくださってるポッドキャストが何組かノートの方々がやられてるやつがありまして、
それもあってちょっとね、今年3月かにちょっとお邪魔させていただいて。
はい。
すぎべ
ノートオフィスにですか?
はい。
よくイベントのときとかに椅子並んでるところですか?
そうです。
そんなとこですか?いいな。
近藤淳也
具体的に言うと、デコポンFMののんちゃんさんがちょっとアテンドしてくださって、
で、どんぐりFMのなるみさんとか、生き抜き給頭室の千田さんとかお会いできて、
よく声聞く人たちが車内にぞろぞろいるみたいな感じで、ちょっと楽しかったですけど。
すぎべ
ちょっと私今変えてしまいましたが、最近まで私どんぐりFMのなるみさんが待ち受け画面だったので。
近藤淳也
え?うそ?
すぎべ
そうなんです。
なんで?
雑談でお会いしたときに、宇宙話のりょうさんとなるみさんと、
あとヤマタニFMってされてる谷くんの3人の写真を撮らせていただいて、
すっごいご利益ありそうっていう写真を撮らせていただいて。
近藤淳也
じゃあなるみさんだけの単独プロフィールじゃなくて、
すぎべ
みんなで撮った写真。
近藤淳也
びっくりした。
すぎべ
そうです、お三方の。
これポッドキャストがすごい爆伸びしそうみたいな思って、待ち受けにさせていただいておりました。
この場を借りて。
近藤淳也
そうなんですか。
ありがとうございます。
それは本人たちには伝わってるんですか?
すぎべ
伝わってますかね。
どうやろう。
その写真撮ってたときに、これは待ち受けにしますみたいな話はしてたんですけど、
こんなにずっとしてるとは思ってらっしゃらないかもしれないです。
近藤淳也
すごい、ご利益ありました?
すぎべ
ご利益ありまくりで。
ありまくりですか。
ありがとうございます。
近藤淳也
すごい、じゃあもうポッドキャストの3人の神みたいな感じで、
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
あがめてたって感じですか。
すぎべ
そうなんです。
いつもお世話になっております。
近藤淳也
すごい、そんな感じだったんですね。
じゃあすごいなるみさんとも交流があったんですね。
すぎべ
はい、お会いしました。
近藤淳也
いい声の。
すぎべ
はい、いい声の。緊張しました。
近藤淳也
そうなんですね。
僕も東京に行くとたまにお世話になっております。
はい。
なんの話。
すぎべ
なんの話。
なんの話。
近藤淳也
だからですね、のーとさんとね、連携。
また、なんか面白いことできそうだったら考えたいと思います。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい、では、あとはお祭りっすんの進捗いきますか。
すぎべ
はい、お祭りっすんの進捗。
近藤淳也
はい、来ました。
すぎべ
なんと、埋まりました。
近藤淳也
お、枠全部?
すぎべ
枠全部埋まりました。
近藤淳也
埋まったんすか、もう。
すぎべ
配信者参加枠ですね。
はいはい。
が、全部埋まりました。
ありがとうございます。
近藤淳也
すごい。
なんかね、もう、LISTENスタジオに来る人しかダメですっていうかなり厳しめの条件にしたんで。
ノートと応援ページの活用方法
すぎべ
そうなんです。強気の割には不安だったんです、実は。
近藤淳也
本当に埋まるかなって言ってね。
埋まらなかったら、オンライン参加も認めるしかないかなとか、最初言ってたんですけど。
まさかの、1ヶ月以上前に。
すぎべ
そうなんです。全員現地に来てくださるということで、本当にありがとうございます。
近藤淳也
すごいですね。
どんなポッドキャストが集まっておりますか?
すぎべ
これは、本当に全部ご紹介したいところなんですが、
ちょっとまた改めて、ご紹介のエピソードを撮りたいなと思っている。
次回にでも。
次回ですか?
近藤淳也
どっかで。
すぎべ
どっかで。近々。
ご紹介のエピソードを撮って、再生リスト、プレイリストができるんですよね、LISTENって。
なので、そのプレイリストにも全部まとめたいなと思っております。
近藤淳也
いいですね。
お祭りっすん参加枠の埋まりとリスナー参加について
近藤淳也
でも、ひとまず、今回のお祭りLISTENのページのスケジュールのところに随時番組が埋まっていっているので、
速報としてはそこを見ていただくと、だいたい顔ぶれがわかるって感じですよね。
すぎべ
そうです。素晴らしい顔ぶれでございます。
近藤淳也
結構あれですか、京都の近辺のポッドキャストが多いですか?
すぎべ
それが、そうでもないんですよね。
結構関東の方からも来てくださったりだとか、もちろん関西の方もいらっしゃいますけど、
名古屋の方とか、長野の方とか、結構さまざまです。
近藤淳也
ですよね。東京の方も結構いらっしゃる感じですよね、今回ね。
だから、またちょっとこれは、本当にお祭り感が。
すぎべ
そうなってくると、またこれあんまり言わないほうがいいかもしれないけど、来年もしたいなって思って。
気が早いな。もう言う?
いや、これは続けないとって思って。
近藤淳也
すぎべさんってお祭り好き?イベント好き?
すぎべ
イベント好きですね、きっと。
近藤淳也
だんだんわかってきました。
すぎべ
わかってきましたか。ありがとうございます。
近藤淳也
一緒にお仕事して1ヶ月ちょっとなりますけど、かなりのイベント好きではあって、ちょっと思ってるんですけど。
すぎべ
そうですね。気がつけば毎月イベントしてますね、最近。
近藤淳也
なんか、この前は冬のこたつイベントのこと言ってませんでしたっけ?
すぎべ
はい。やりたいですよ、冬のこたつイベント。
近藤淳也
冬のこたつイベントもあるし、夏のお祭りっすんのことももう言い始めてます?
すぎべ
そうですね。はい。
近藤淳也
気が早いな。
すぎべ
ちょっとこれは、これだけで終わらせるのはもったいない。形はどうなるかわかんないですけどね。
近藤淳也
昔からお祭り女みたいな感じですか?
祭り女だった?どうなんでしょう。祭りはでも好きだったかもしれない。
急にすごい張り切って力を発揮するタイプですか?
すぎべ
そうですね。瞬発力で今までやらせてもらってます。
近藤淳也
短距離もしたしね。
すぎべ
短距離でした。陸上部でした。全然関係ないですけどね。
近藤淳也
瞬発力で。
すぎべ
そうなんです。良くも悪くも。
近藤淳也
はい。じゃあ無事に全枠埋まったということで。
すぎべ
はい。ありがとうございます。
リスナー枠と言いますか、リスナー参加はまだまだ当日まで参加チケット購入いただけますので。
近藤淳也
そうですね。ぜひお目当ての番組とかあれば来ていただければと思いますし、
もしかしたらこの後各番組でね、お祭りっすん出ますっていうご案内とかいただく機会も増えると思うんで、
そこからのチケット購入とかもね、出てくるかもしれないですね。
おまつりっすん進捗情報
すぎべ
はい。ぜひぜひいろいろな方とね、お会いできたらいいなと思ってます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
いやー、楽しみですね。
で、他お祭りっすんの、お祭りっすんについてですが、
イベントグッズもできそうな感じですよね。
近藤淳也
これは発表は。
すぎべ
発表してもいいですか?
発表してもいいですか?
いいですか?
手ぬぐい。
近藤淳也
お!
すぎべ
手ぬぐいが。
近藤淳也
作る。
すぎべ
作れそう。
はい。
になりましたので。
近藤淳也
やったー。
すぎべ
やったー。
絶対かわいいです。
し、すごいギオ祭りっぽい感じですし。
そうそう。
なので、配信参加の方も全員もらえますし、リスナー参加の方もこの手ぬぐいがついてくるので。
はい。
これはいいです、ほんとに。
近藤淳也
いいですね。
すぎべ
楽しみです。
はい。
あと、打ち上げも予定をしておりまして、
これは参加者であれば、どなたでもご参加いただけます。
配信の参加でも大丈夫ですし、リスナーの参加でも大丈夫です。
近藤淳也
なるほど。
はい。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい。
すぎべ
来てもらえたらと思います。
なんかこう、当日やっぱり入れ替わりでライブで収録をね、していくことになるので、
顔は見れるし、話してるところも見れるんだけど、なかなかこう、交流っていうのは難しいかなと思ってるんです。
だけど、打ち上げでね、いろいろお話してもらえたらなと思いますし、そこできっとまた何かが生まれるはず。
近藤淳也
ですよね。
確かに今回、もう休憩もなくね、隙間なく30分ずつ、ほんとに12時間、隙間がないんですもんね。
すぎべ
隙間ないんです。
近藤淳也
だから意外とその、しゃべれないですよね。
うん。
なんか、今の面白かったですとか言ってる暇もない。
打ち上げイベントのご案内
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
みたいになりそうですからね。きっとたぶんしゃべりたくなりますよね、ずっと聞いてたら。
すぎべ
なので、その気持ちを打ち上げに持って行っていただいて、いろいろね、お話できたらなと思います。
はい。
近藤淳也
はい。
ぜひね。
はい。
リスナーのチケットもね、販売中ですので、この番組聞いてみたいって方がいたら、ぜひ。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい、来てください。
すぎべ
はい、そうなんです。あの清水五条は意外と静かなので。
近藤淳也
うん。
すぎべ
意外と静かなので、ほんとに思いました。
私、この間四条と三条行ってたんですけど、こんなに一駅違うだけで、こんなに違うかって思うぐらい、静かな京都ですね、清水五条は。
めっちゃ好きです。
近藤淳也
でもね、四条から歩いてこれるぐらいの距離で離れてないですし、奥に向かってるんじゃなくて、京都駅側にね、向かってるわけなんで。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
京都駅と四条の間なのに、いったん結構静かになるっていうね。
すぎべ
不思議ですよね、ちょっと。
うん。
ほんとに。
はい。
違う世界に迷い込んだ感があります、このあたりは。
近藤淳也
そうですか。
はい。
それがいい意味でってことですね。
すぎべ
いい意味で、いい意味ですごい落ち着いてるんですよね。
うん。
近藤淳也
まあね、建物とかも古いし、細い路地がね、いっぱい残ってるんで、僕もぶらぶら歩くの好きです。
すぎべ
ね、このあたり。
近藤淳也
はい。車もあんまり入ってこないんで、結構ぶらぶら歩いて、蛍も出ますし。
すぎべ
ね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そう、すごいですよね。
はい。
近藤淳也
京都市内で蛍が出るなんて。
街中で蛍が今見えてますけど。
はい。
すぎべ
はい。なので、ぜひぜひ現地にね、遊びに来ていただければと思います。
近藤淳也
はい。
じゃあそんな感じですか。
すぎべ
はい。
近藤淳也
じゃあ今日は、はい、マシン機能のお知らせとお祭りするの。
すぎべ
はい。
近藤淳也
尋常でした。どうもありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
47:09

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・私もメッセージに対してリアクション(💕や👍など)は欲しいですね。 ・noteで埋め込みリンクですが、エピソードページは変換しますが、ポッドキャストページは変化しないので、変化できるようにお願いします!(standfmさんはやってるみたい) 12時間チケット買いました〜✨さて、いつひる休憩とろうか(笑)

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