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近藤淳也
山本さん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
リッスンニュース長いって言われちゃいました。
山本 結衣
まあそう長いですよね。
否定はできないというか。
近藤淳也
あの河野さんからちょっと長くて聞けないっていう。
山本 結衣
でも河野さん結構コメントくださったり。
近藤淳也
そうですね。
しますよね。
と言いながらはい、読んだり聞いたりしてくださってるんだと思いますけど。
言われちゃいました。
山本 結衣
否定はできないですよ。長いは長いと思います私も。
近藤淳也
そうですよね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
なのでちょっとコンパクトにいきたいなって思います。
山本 結衣
なんか寂しそうですね。
近藤淳也
ちょっと。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
でも今日は小ネタが多いんで。
山本 結衣
サクサクっとじゃあいきましょうか。
近藤淳也
サクッといきます。
はい。
よろしくお願いします。
山本 結衣
よろしくお願いします。
はい。
近藤淳也
ということでじゃあまず1個目ですけど文字起こしの言語ですね。
そうですね。
はいこれは井上さんからご要望ありまして。
英語の練習がてら、英語でしゃべるポッドキャストを始めてみましたと。
はい。
山本 結衣
また新しいことを始めされられますよね。
4の背景の色が違うバージョンの。
はい。
なんだろうと思ったら、あ英語になってるってなって。
ね。
近藤淳也
はいびっくりしました。
ね、いきなり英語で話し始めるっていうことで。
それが勉強にもなるだろうし、話す機会になりますもんね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい、ですが今までの仕組みだと文字起こしがなぜか日本語になってしまうと。
これもね英語の時もあったんですよ。
はい。
結構自動だったんでちょっとAIが結局どういう挙動するか若干予測できないところがありまして。
でそれを明示的にこのポッドキャストは英語ですとか日本語ですとか選べばできるだけそちらを尊重するように動くようにということで設定項目を追加しました。
山本 結衣
なるほどなるほど。
近藤淳也
はい。
で早速その井上さんの英語のポッドキャストはちゃんと英語になっていたんですけども。
うんうん。
ちょっとね僕も興味があったので自分の声日記で一旦英語の設定にして文字起こしをしてみたところ。
はい。
なんと日本語と英語が並んで現れました。
山本 結衣
見ました。
あれこれはどういうこと?最初あの全然気づいてなくって神戸さんの声に聞こうと思って開いたら並んでるので、
これは日本語と英語の文字起こしを確認するために日本語で言った後に同じ内容を英語で言ってるんだって思ったんですよ聞く前は。
日本語しか聞こえてこないのでこれはどういうことだろうと思って。
ねえ。
なんかちょっと謎挙動を示しておりただちゃんと意味が訳されているっていう。
近藤淳也
AIのそのね能力は測り知れないですよね。
うんですね。
翻訳能力もあるみたいですけど。
はい。で一方で例えば藤原さんとかは自分のお仕事の話をされてるあのポッドキャストありますけど、
英語設定にしたら本当に翻訳された英語だけが出ているエピソードも見かけたりとかしてるんで、
ちょっとその日本語で喋っていて他の言語を設定した時の挙動っていうのが若干出たとこ勝負というか、
何が起こるかわからないっていう。
山本 結衣
うまくいけば翻訳される可能性があるよぐらいの感じですね。
近藤淳也
そうですね。
ちょっとあの若干読めないところがあるんですが、
ただあの英語のものをちゃんと英語にしてほしいとかそういう時にはまあおおむね英語で出ているようなので、
本当は英語で喋っているのにちゃんと英語で出てほしいなみたいなときは、
ちゃんと元のね井上さんのご要望にあったようなケースであればうまく動いているのかなとは思っています。
はい。
で、まあ早速それを活用していただいている方もいらっしゃって、
すのおさんなんかはね、韓国語急にそんなこともできるんですかっていう感じでしたけど、
ちょっと韓国語を勉強してるんで韓国語のエピソードも作ってみましたっていうことで作られて、
韓国語で文字起こしされていて、
ハングルがねずるはと並んでました。
山本 結衣
もう何のこっちゃわからないですね。
近藤淳也
わからなかったですね。
ちょっと思わずあの翻訳にかけて何をおっしゃってるのだろうと思って、
翻訳してみましたけど僕は。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
はい。っていう感じで、まあ言語が選べるようになってます。
はい。
選べる言語は結構たくさんありまして、
日本語、英語、中国語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、韓国語、フランス語、ポルトガル語、トルコ語、ポーランド語、いいか略。
はい。まあひとまずあの、オモナ。
はい。
本当はもっといけるんですけど。
山本 結衣
うんうん、ああそうなんですね。
近藤淳也
はい。もうさすがにこれぐらいでいいだろうっていうぐらいまで入れてみました。
山本 結衣
ウルドゥ語とか初めて聞きました私。
近藤淳也
そうですよね。もうこの辺までいけばまあ、だいたいいいかなと。
もしあれば増やしますけど。
はい。
はい。だいたいこれ以上いないだろうとしばらくは思いまして。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。入れております。
山本 結衣
この後はまあ、要望があったら足していく感じでいいかもしれないですね。
近藤淳也
そうですね。そうですね。
はい。なのでまあ、はい。ただあのね、その井上さんとかは英語で話されたやつを外国人の方に紹介したら聞いてもらえたみたいな話もされていて、
そういう国をまたいで海外の方ともつながるようにポッドキャストを使えるっていうまた新しい広がりとかも出てきてるんだなと思いましたので、
そうですね。
まあいろいろね、あの使っていただければと思います。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
そして2つ目ですけれども、プレミアムユーザーさんは文字おこしなどの処理が優先で行われるということで、
はい。
これ一応ですね、昔のリッスンニュースで予告はしてた気がします。あ、覚えてないですか。
山本 結衣
うーん。
近藤淳也
覚えてないですか。
山本 結衣
ありましたっけ。
近藤淳也
一応あの今プレミアムユーザーを作ってますみたいなときに、
はい。
AIの処理が優先的に行われたりするような有料のプランを開発中ですみたいなご紹介をしていて、
山本 結衣
あ、はい。言っていたような気がしてきました。
はい。
すいません。
近藤淳也
はい。でちょっとそういう文字おこしの処理とかに手を入れて、
はい。
あの言っていたその優先処理っていうのを行うようになってます。
はい。
はい。でどういう動作をするかというと、基本的に今文字起こしとかの処理は新しいエピソードから順番に処理を行ってるんですね。
うんうん。
新しいっていうのは公開日時。
はい。
あの例えば今日の日付で公開しましたとか、だったら今日になりますし、
はい。
近藤淳也
リッスンのRSSをPSP1スターダウンドに準拠させましたっていうことですけど、
これはもう何言ってるんですかって感じですよね。
山本 結衣
ポッドキャストスタンダードプロジェクト、箇所文字を取ってるんだろうな、
何かの基準に準拠したんだろうなということはわかりますが、
近藤淳也
はい。
山本 結衣
それだけしかわからない。
近藤淳也
そうですね。
聞き逃してください。
聞き飛ばしてください。
山本 結衣
いいんですか?聞き飛ばしてって。
近藤淳也
まああんまり今、影響ある人はほとんどいないと思いますが、
先ほどちょっと紹介のあったラジオパブリックさんとかは、
今一応ですね、このポッドキャストスタンダードプロジェクトっていうことで、
ポッドキャストのRSSを改めて今標準化していこうっていうプロジェクトがあるみたいなんですよ。
そのプロジェクトの仕様に則ってないと登録できないサービスっていうのがちょっとあるみたいで、
これは具体的にははじめさんからちょっとそこに登録できないみたいなんですけどってお問い合わせをいただいたんで、
調べてみたら、そこに準拠しないと難しかったっていうことで、
ちょっと修正を加えたら準拠ができたんで、準拠しましたっていうぐらいですね。
なるほど。
多分メジャーなサービスだと、これに準拠しないと登録できないっていうサービスそんなにないと思いますし、
一応そういう標準化の動きがあるんなら乗っておこうかっていうところですね。
ただ一つですね、このポッドキャストスタンダードプロジェクトが決めている仕様の中に、
文字起こしのテキストはここにありますみたいな指定ができるっていうものが加わっていまして、
それはね、結構リッスンは文字起こしのテキストを持ってるので、
そこはちゃんとリンクするように今回してますので、
もしこのPSPに準拠した形で文字起こしを読むような機能がついている再生アプリとか、
RSSリーダーとかがもしあれば、もしかしたらすごく快適に便利に文字起こしが読めるかもしれないです。
山本 結衣
かもしれない。
近藤淳也
ですが試してないのでわかりません。
山本 結衣
なるほど。
じゃあ登録できるサービスの幅が広がったよっていうことですね。
そうですね。
わかりました。
近藤淳也
だいぶざっくりまとめましたね。
大丈夫です、それで。
山本 結衣
すみません。
近藤淳也
4番目ですけど、エピソードページにシェアボタンができましたっていうことですけど、
山本さんはiPhoneですか?
山本 結衣
iPhoneです。
近藤淳也
スマホでリッスンはどうやって使ってます?
山本 結衣
アプリみたいにアイコンがホーム画面に表示されるように設定して、そこからペッてやってます。
近藤淳也
ホーム画面に追加してます?
はい。
耳のマークを。
耳のマークを。
その時はアドレス欄が出ますか?
山本 結衣
出ないですね。
ですよね。
近藤淳也
ちょっと不便ですか?
山本 結衣
あんまり思ったことなかったですね。
近藤淳也
アドレス欄を必要としたことがなかった?
山本 結衣
アドレス欄が必要、それこそ概要欄にリンク貼りたいとか、そういう時はパソコンでやるので、
スマホでやる時は聞くだけだったので、あんまり思ったことはなかったです。
近藤淳也
そうですか。
ちなみにホーム画面にアイコン追加して使ってると便利ですか?
山本 結衣
便利です。
近藤淳也
どういうところで?
山本 結衣
それこそSafariとかChromeとかを開いてリッスンって1回検索する手間が省けるので、
パッてリッスン使いたい時にはパッて出てくるので便利ですね。
近藤淳也
結構使いこなしてますね。
山本 結衣
そうですか?
はい。
近藤淳也
結構アプリのご要望よくいただきますけど、
意外とブラウザからホーム画面追加って感じで追加1回してしまうと、
結構アプリっぽく使えるんですよ。
あれ、専門的なまた単語ですけどPWAとか言われてまして、
要はブラウザでアクセスするサービスをまるでアプリ化のように使えるようにしましょうみたいな流れがありまして、
一応それに準拠してるのでPWAなんです。
PWA。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
なので、ちょっとねアプリっぽい感じの挙動しません?
山本 結衣
そうですね。
基本ずっとログインしたままだし、結構アプリっぽいと思います。
近藤淳也
でしょ?画面も大きくって、全画面使えるし、広いですよね。
広い。
山本 結衣
そうですね。広いですね。
近藤淳也
ということで、便利なんですよ。
なので、ホーム画面追加はぜひまだの方はやって使っていただければと思ってますけれど、
その時のちょっと弊害というか不便なところで、リンクアドレスバーがないので、
リンクをちょっとTwitterとかに貼りたいとか、誰かに送りたいという時に送りようがないというアドレスがなくて、
ボタンをくださいというご要望をヒロヒロシさんからいただきまして、
実はこれカイさんからもだいぶ前からおっしゃっていただいてて。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
ほんとすみません。カイさん、無視してるわけじゃ全然ないんですけど、
やろうやろうと思って今になったということで、遅くなってすみませんって言ったんですけども、
ちょっとねタイトルの下のところに上に向かってビュッて。
山本 結衣
四角から矢印ビッてなってるやつですね。
近藤淳也
ボタンが出ていまして、スマホで押すと色々なアプリとかにシェアできるシェア画面が出てきますので、
ご利用いただければと思います。シェアしたことありますか?
山本 結衣
リッスンのやつをシェアしたことは今のところないですね。やってみます。
近藤淳也
今までも文字起こしのテキストの途中を共有する時にはシェアボタンが出ていたんですけど、
それをページ全体、ページのトップをシェアできるようにしたっていうのと、
あとちょっとアイコンをね、今回今までこう点々がビュッて広がるようなアイコンだったんですけど、
どっちかというと矢印ピューの方が一般的かなって。
山本 結衣
馴染みはありますよね。
近藤淳也
そうですか?思いまして、ちょっとアイコンも変更してます。
わかりました。
では次です。
今日は淡々と進みますね。
概要欄でリッスンのURLがプレイヤーに展開されるようになりましたと。
使いました?
山本 結衣
はい、使いました。
近藤淳也
どうでした?
山本 結衣
いいですね、これ。
よかったですか?
最初プレイヤーというか、サムネイルじゃないくて、
エピソードの写真が左側にあって、そこに再生ボタンがあって、
タイトルとか概要欄がちらっと見えるみたいなバーみたいなのが表示されるじゃないですか。
こういうふうに見れるようになったんだって、どういうエピソードかっていうのがわかりやすくなったんだって思ったんですけど、
あそこの再生を押したら再生できるっていうことに気づいてなくて、
再生できるのめっちゃ便利と思って、結構感動しました。
そうですか?
はい。
ありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
実は今までも、ツイッターに共有したときとか、
あとはノートとか、はてなブログとか、リンクを貼ったときとかは、
ああいうふうになってたんですよ。
山本 結衣
ディスコードもそうですよね。
近藤淳也
ディスコードもそうですね。
だから外部では結構やってたのに、
なんでそのお膝元のリッスンのエディターの中でやってなかったんですかって言われると、
なんか今更感が若干あるんですけど、
やってなかったなと思いまして、やりました。
山本 結衣
え、一個質問あるんですけど、
アドベントカレンダーのときみたいにめちゃめちゃたくさんこう、
いろんなエピソードにリンクを飛ばしている場合って、どういう感じに表示されるんですか?
近藤淳也
全部展開しちゃったら、あれが30個並べますけど。
山本 結衣
なるほど。展開数しないも選べるは選べるから。
そっか。じゃあ並べて、もう概要欄がめちゃめちゃ長くなるやんっていうのが嫌だったら、
展開させないようにすることもできると。
近藤淳也
そうですね。今の挙動としては、
まずリッスンのポッドキャストのエピソードページのリンクを概要欄にぺたっと貼ると、
自動的に展開されてプレイヤーになります。
でも例えばコントロールZ、コマンドZが1個戻る、あるじゃないですか、やり直し。
山本 結衣
やり直し。
近藤淳也
はい。をやってもらうと、ただのリンクの文字列に戻ったりするんで、
そういうふうにやってもらってもいいですし、
山本 結衣
はい。では新機能についてのお話はここまでなんですけど、
ちょっと最後にイベント関連のお知らせを2つさせていただきたいなと思います。
はい。
1つ目がPodcast Freaksの開催前生配信に近藤さんが出演されます。
はーい。
近藤淳也
明日ですね。
山本 結衣
明日ですね。
うん。
はい。あのあれはたもとさんだったかな?なんかディスコードにリンク送ってくださっていた方がいらっしゃった気がする。
近藤淳也
あ、そうですか。
山本 結衣
はい。あの、あ、もう気づいてくださっていると思って。
近藤淳也
はたもとさんはね、当日のチケットも買ったっておっしゃってたんで、関西ですし参加される当日も来ていただけるみたいですけどね。
山本 結衣
楽しみ。
あ、そうです。はたもとさんです。
1月11日の時点でお知らせしてくださってたので、すご!って思ってましたが、
1月の19日、明日金曜日の夜8時からYouTubeライブですね。
で、近藤さんが生配信に出演されます。
近藤淳也
はい。行ってきます。
山本 結衣
顔出しなんですか?YouTubeライブ。
でしょうね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
頑張ってください。
はい。頑張ります。
で、2つ目ですが、3月2日土曜日にですね、京都にてリスンのイベントを開催する予定です。
おー。
近藤淳也
発表しちゃいましたね。
山本 結衣
言ってよかったんですかね、これ。大丈夫ですか?
近藤淳也
森鎮さんからは日程ぐらいならと聞いています。
山本 結衣
あ、はい。日程だけじゃあ言っておきますね。
じゃあ詳しい内容については、またちょっと今考えている、決めている最中なので、
決まり次第というか、後日改めてお知らせさせていただきたいと思いますが、
3月2日土曜日です。みなさん。
近藤淳也
そうですね。力込みましたね。
はい。ずっとね、リスンニュースで一緒にやってもらっている山本さんがこの春卒業してしまうということで、
いる間にね、一度リスンのイベントもできたらということで、
その翌週がね、ポッドキャストフリークスがあるんですけど、
もうね、3月中が最後のチャンスと。
そうですね。
ということで、2日にちょっとリスンのイベント企画中ですね。
はい。楽しみです。
山本 結衣
楽しみです。
近藤淳也
はい。京都なんですけど、土曜日なので、一応遠くからも週末を使って来ていただけることもできるかも。
山本 結衣
できるかも。
近藤淳也
という予定でして、会場はですね、安納京都、リスンのオフィスのある安納京都の近くなんですが、
一応宿泊、安納京都宿泊施設なので、お部屋もちょっと確保しておりまして、
一般の予約ページからは埋まってるように見えるかもしれないですけど、
リスンで押さえてるお部屋がいくつかありますので、
もし遠方からお越しの方で、安納京都ご宿泊希望ですって方はご連絡ください。
山本 結衣
特別に押さえてるお部屋をご用意しますので。
素晴らしい。
はい。
近藤さんに連絡したらいいってことですかね。
近藤淳也
山本さんでもいいかもしれないですね。
山本 結衣
はい、私でもですね。
本当ですか。
近藤さんにお伝えするので。
無理矢理振ったけど。
おつなぎって感じになりますけど。
3月2日土曜日なので皆さん、ご無理はなさらずって感じで、
もし興味あるよとか来れるよっていう方は、
ちょっと日程を空きつつ、情報を待っていただけると嬉しいなと思います。
近藤淳也
はい、お願いします。
山本 結衣
お願いします。
今日はちょっと細かいお知らせ、新機能があったんですけど、
文字起こしの言語だったりとか、あとはプレミアムプランに関するちょっとしたお知らせだったり、
文字の大きさだったりとか、プレイヤーの展開でちょっとわかりやすい概要欄が作れるようになりましたとか、
そういうような細かいお知らせをいくつかさせていただきました。
では本日もありがとうございました。
ありがとうございました。