1. おかさん、ハイ!
  2. #42 プロダクトマネージャー(..
2024-03-06 09:38

#42 プロダクトマネージャー(PM)が使う基本的なフレームワークって?

プロダクトマネージャー(PM)が商品企画の際に良く使うオーソドックスなフレームワークを4つ紹介します。

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サマリー

プロダクトマネージャー(PM)が使う基本的なフレームワークについて話しています。

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おかさん、ハイ。今日あった良かったことは、在宅ワークのランチで天下一品天一こってりネギ大みを食べたことです。イエーイ!
このチャンネルでは、琵琶湖の小鳥、滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎える会社員、プロダクトマネージャーのおかさんが、仕事・生活・人生についてゆるーくお伝えします。
ハイ、皆さんこんにちは、おかさんです。私、今ね、58歳で、あと1年半で定年を迎えるプロダクトマネージャー商品企画をやっているんですよね。
プロダクトマネージャーの仕事の壁を乗り越える
昨日今日、仕事、会社でね、ちょっとだけ新しいことをしようとして、動き出して、いろんなことに相談したりとか始めると、やっぱりちょっとしたことでもいろいろ壁が現れるんですね。
こっちに新しい壁とか、こういうこと言われたとか、いろいろと何かちょっと新しいことをしようとしても、いろいろ壁が現れて困ったなみたいな、骨、心が折れそうな感じになったんですけど、一晩寝て、今日朝起きてね、気持ち切り替えて、何とかしようと。
みたいなことで、その壁を乗り越えるみたいな気持ちになったんですね。これってプロダクトマネージャーの醍醐味というか、ね、じゃないかなと思って、これでちょっとしたことでも壁を乗り越えて前に進み始めると、だ、みたいなね、気持ちになって、またまたPMプロダクトマネージャーという仕事が好きになるみたいな感じが、
今日少し用いました。はい、ということで、今日もまたプロダクトマネージャーPMの仕事について少しお話をしたいと思います。
今日はプロダクトマネージャーPMが使う基本的なフレームワーク、4つのフレームワークについてね、お話ししようと思います。
企画とかマーケティングに携わっておられる方はよくご存知の基本的なフレームワークだと思います。3C SWOT STP 4P。プロダクトマネージャーPMはこの4つのフレームワーク、3C SWOT STP 4Pをすることで商品を企画するというのが基本的な企画の進め方なんですよね。
非常にオーソドックスなマーケティングのフレームワークです。なのでご存知の方も多いと思いますし、ネットで検索するといっぱいわかりやすい解説が出てきたりします。
ざっくりそれぞれの4つのフレームワークをお話ししていきますね。
まずは3C、3つのCです。顧客、カスタマーのC、強豪、コンペティターのC、そして自社、カンパニーのC。この3つのCの情報とか状況を集めて調査をするんですよね。
あとは対象市場、ターゲットにしている市場の投稿というのはカスタマーに含めて調査をして整理をしていく、3Cを分析するみたいなことをやります。市場や顧客の状況、強豪は投稿、そして自社、この3つの観点でまずまとめると。
その後に2つ目のフレームワーク、スウォットの分析をします。市場という外部環境と自社という内部環境に分けて整理して分析をすると。
そのときに内部環境として強み、ストレングスのS、弱み、ウィークネスのW、SW、そして外部環境、機械、オポチュニティと共有、ストレット、オート、T、SW、OTをまず情報を集めて整理分析をするということですね。
そして例えば強みと機械、SOを組み合わせて、市場の機械に対して自社の強みをどう活かすのか、みたいな分析をしていって方向性を定めていきます。
3つ目がSTPですね。Sはセグメンテーション、区分けするセグメンテーションのS。そして次のTがターゲティング、狙いを定める。そしてP、ポジショニングのP、自社商品の立ち位置を決める。
これがSTPですよね。なので、SWで狙いを定めた領域に対して市場を区分けして、そしてどの市場に狙いを定めるのか、ターゲットを定めて、そこで自社商品の立ち位置を決める、ポジショニング。
これによって市場の中で競合と、例えば競合が出ていないところに進出していくとかですね、そういうふうに戦略、作戦をイメージしていくと。これによって勝てる市場をギュッと絞る、ターゲットを動かしていくということができます。
そして、どういう強みとは控えを生かして、そしてどういう絞った市場に狙いを定めるのかが決まったら、じゃあそこに対して4Pですね。どんな商品をどうお客様に届けるのかというのを4P、4つの観点で計画を立てていきます。ここで具体化していくわけですね。
4つのPというのは、まず商品、プロダクトのP、2つ目が価格、プライスのP、3つ目、流通、プレイスのP、そして反則、プロモーションのPです。まずプロダクト、どんな商品をつけましょうか。商品の特徴や価値や機能を定めます。
そしてプロダクトをお客様に価値を認めていただけて、かつ自社の投資、開発とかに関わる投資を回収できて事業成長につなげることができる価格、プライスを決めます。そして何をいくらで提供するかが決まったら、それをどうお客様に届けるか。
例えば代理店で売ってもらうとか、ネットで直売するとか、どうお客様に商品に価値を届けるかという策を決めます。そして最後にプロモーション、反則です。商品の存在や価値をお客様に認知をしてもらわないといけないということで認知してもらうための方法を決めていきます。
広告を出すとか、展示会に出展するとか、などなどですね。というような4つのフリーマークを使って3CスロットSTP4Pでということで商品を提供するという計画を立てていくということになります。
この4つのフリーマークを目的と流れで、まずはジャーナリスト、最初に情報収集、調査をして、分析、評価をして、そして戦略を立案して、計画を立案するみたいな感じになっていくわけですよね。
この手順でプロセッサーを通して作成した企画をまとめ上げて、社内で決済をもらうと。そうなると企画が前に進む、実行されるということになります。
BMの最初の仕事ですよね。入口、価値を作り込むという仕事はこんな感じで進めていくということになっていきます。
今日はBMプロダクトマネージャーが使うレモワークについて紹介しました。いかがでしたでしょうか。きょうも最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかさん配でお会いしましょう。さようなら。
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