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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
隣のCH中学校で教員やってますよ、と。
いつも再生いいねコメントありがとうございます。
えっとですね、一つ最初に…
なんでなくなっても外人事になったみたいな話ですけど。
えっとですね、一つ皆さんにお礼を言いたいと思っております。
この度ですね、スタイフの再生数が10K、つまり1万回にいきましょう!
イェーイ!ポチポチポチポチポチ!
細々とね、糸のように細くやっておりましたけど。
369回目かな?
10Kということでね、1万回いきましたとスタイフのアプリの方に教えていただきましてですね。
平均すると何回ですか?
30回いかないぐらいですね。
20回ちょっとぐらい。
もちろんね、20回よりも大きいらしいですね。
1回の再生回数だということで非常にありがたいでございます。
ここからもね、細々と続けつつ、何かの間違いでボイシーとかに行けたらいいんですが、
でもね、仮にボイシーを始めるとしたとしても、
多分連携とかできるんですよね、スタイフにね。
同じ音源でみたいなのができるはずなんで。
それはね、どっちにしろやろうかなとは思ってはいますというところで最初にご報告でございました。
今日は何を話そうかなというところなんですが、
自由研究のアイディア
あの今日はね、昨日の話で自由研究の課題なんかないっすか?みたいなことを
生徒に言われたので、その話をしようかなと思います。
生徒にね、なんか自由研究のテーマちょうだいみたいな感じで言われたんで、
中学校1年生なんですけど、
そこでね、もうこれはね、すかさず僕が言うわけですよ。
いくらでもあるけれども、まずそもそも時間を溶かす行動ってなんだって。
沼るって日本語わかるかみたいな。
あなたが1日気づいたらめちゃめちゃ時間が経ってたみたいなのって何?みたいなことを聞くと、
TikTok見てるみたいなこと言うから、じゃあそれにしようみたいな。
えっ?みたいなことを言われて。
どういうことかっていうと、だからTikTok見てるでしょ?いっぱい見てるでしょ?みたいな。
じゃあ見たTikTokの動画がどんな動画だったのか全部チェックしとけばいいんだよみたいなことを言うと、
もうその後はすぐ理解するんですよね。そういうことって。
なんか結局、じゃあどんな動画見たかとか、それで傾向とかを考えればいいんですねみたいなことを言って、
そうそうそう、そういうことみたいな。
とにかく夏休みの自由研究として、もうTikTokをもうめっちゃ見んなよみたいな。
で、その代わり、見たTikTokの動画が誰の動画だったとか、どんな動画だったのか、
なんかそういうのをいっぱいメモとか記録にとっておいて、
で、いっぱい積み重なったものを自分がどういうものを見てるんだなみたいなやつとかを、
えーと、しっかりデータ分析をしていけば、まあ十分、自由研究として成立するんじゃないの?みたいな話をしたわけでございます。
はい、簡単ですね。
子育てへの提案
で、まあこれって正直、どの家庭でも、どの学校でも簡単に使える方法なので、
えーと、ぜひですね、お子さんを持ちのご家庭とかは、
えー、なんか、そういう、なんていうんですかね、そういうきっかけというか、
こっちがね、何か提供するんじゃなくて、引き出すっていうことをできるとですね、
えーとてもね、簡単にいくんじゃないかなと思いますので、ぜひお試しくださいっていうところですね。
中にはそうですね、スポーツが好きな子とかがいれば、
うん、なんか、ね、えー、
まあそれだから、学年問わずで、なんか外で遊んでるときは時間が過ぎちゃうみたいなことを言っていれば、
えーとじゃあ、その外で遊んだときに、えー、その日はどんな遊びをしたのかとかを全部記録つけとけばいいじゃんみたいな話をすれば、
うん、で、今データの蓄積をすることによって、えー、後から自分はこういう行動をとってるんだなーっていうのを分析するっていうのは、
えー、まあ探究活動の基本というか、うん、えー、素晴らしい研究結果、自分、自己分析っていうものでね、
えー、なると思うので、
えー、ぜひぜひ、えー、子育て中のお子さんだ、えー、子育て中のお子さんだって、
子育て中のご家庭とかも、えー、やってみるといいんじゃないでしょうかっていう、えー、現職の教員でした。
はい。
いやー、一番回来ましたね。
ということで、えー、これからもね、うん、細々、細々やっていこうかなと思っております。
はい。
いやー、暑いんですよ。
しかし、うん、ね、この暑さを語り始めると、えー、なんか無駄に時をす、過ごしてしまいそうなんで、
えー、もう今日は手短に終わろうと思いまーす。
はい。
では、今日も元気にやっていきましょう。
ではでは。
