Voicy応募の経緯
おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipです。
トラネルシーズ中学校で教員になっています。
いつも先生に役に立ててありがとうございます。
というところで、
今日は、先日、おとといかな、
Voicyに応募してみました、という話をしようかなと思っております。
台風を聞かれている方は、Voicyと二刀流で聞いている方は少ないのかな?
台風一本の人の方が多いのかな?分からないんですが、
僕はね、どちらかというと、割合的にはVoicyの方が多いかな、というところなんですよね。
応募をするに至った経緯としては、
Voicyは、ちょっと知人のVoicyパーソナリティーである方から、
教師枠というのが、今、教師枠って言ったらあれですけど、
カテゴリーに教師というのがあるんですよね、今、Voicyにね。
そこがちょっと盛り上がっているということで、
oipさんどうですか?みたいな感じでね、
ちょっと言っていただいているので、
せっかくだし、そういう風に言ってくれる方がいるということで、
応募してみたんですけど、
普通の教員をやりながら、
地方衛物理連携協会理事なんていう、
ちょっと何々みたいな方が決まっている人っていうのも、
世の中で多分僕しかいないので、
差別化という部分では、相当自信がある。
ニッチな教員ですかね、僕は、というところなんですけど、
あとは、マインドセット的な部分も、
おかげさまで、かなりビジネスライクな
農民生になりながら、ビジネスとかなり離れた
学校現場というところで働いているということですよね。
なので、そういうのが割とスタッフ聞いてくださる皆様に
面白いと言っていただけるのをね、
自信に変えて応募してみようかなというところではあるんですが、
応募するにあたって一つ、
差別化というか、そうだな、差別化かな、
差別化に関わることで、もう一つ気になるというか、
自分は結構得意だなと思ったところが一個あって、
それが何かというと、
ボイシーの教師枠というところを見ると、
多分僕トップさーって見て、
いろんなチャンネルを見た、実際聞いたわけではないんですけど、
カテゴライズされているところを見てみると、
なんとですね、
なんて言ったらいいんですかね、
初級者、違うな、
日本語詰まってしまったんですけど、
対象者、ボイシーのパーソナリティさんが
誰に向けて発信しているのかみたいな、
メインの顧客層と言ったらいいのかな、
が多分、教師枠のボイシーのパーソナリティさんの
発信しているところっていうのは、
多分、裸感9割ぐらい対教師なんですよ。
だから授業はどうするかとか、
学級運営どうするかとか、
保護者に対する悩みとか、
教員に向けて発信しているっていうのが、
多分チャンネル的にはほとんどだと思うんですよね。
そこで、僕って学校先生向けに言わないじゃないですか、
スタイフルの録音とかも、
学校の先生という立場でありながら、
世の中こういう風になってきそうだから、
みんなこういう考え方を持って子育て育児しましょうね、
みたいなのとか、子供にこういう話をしましたとか、
なんかそういう学校にいるんだけど、
今後の社会情勢、社会情勢じゃないですね、
今後のことについてお話をしていくっていう切り口なので、
教員でありながら、教員の悩みではなくて、
教員でありながら未来を、
いろんな外の人に発信をしていくっていうスタイルなので、
ここも一つ差別化できるかなとは思っておりますね。
ただ問題は説得力の方なんですけど、
ただ説得力に関しても、
先ほどの情報部F3連携協会に入らせていただいているおかげで、
結構経営者さんとか企業家さんとかとつながりがあったりしているので、
そこで結構考え方っていうのが変わってきているので、
そこそこの説得力にはなるんじゃないかなと思って、
応募させていただいたという次第でございます。
でもね、何回も何回も応募するみたいですよ、
ボイシーの応募ってね、7回目とかで、
合格しても7回目とかみたいで、
新たな挑戦
1ヶ月に1000人募集が来て、
その中から受かる人っていうのは5%くらいだということで、
ただ何回も応募して、
今お話ししたように7回目とかで当選されるそうなので、
ただどうなんですかね、
その7回目までに、
僕が今感じているのは、
1回目はそんなに受かることないだろうと思っているんですよ。
なのでその7回かけて、
提出する書面とかを変えなきゃいけないのかどうかっていうのは、
ちょっと今悩んでるんですけど、
そこはお祝い、
1週間か2週間後ぐらいに結果が来るらしいので、
落選の場合は結果が来ないらしいので、
ボイシーが当選の連絡が来ないなと思った時に、
やり直さないといけないというところなので、
その時はまた考えようかなと思っているんですが、
同じものをずっと出してていいのかな、
そんなこんなで、
チャレンジということで、
もう一つボイシーパーソナリティに応募してみたよというお話でございます。
スタッフ聞いてくれているスタッフ仲間の方には、
ボイシー応募しましたっていうのを応援してください、
みたいなフォローを送らせていただいたので、
もし応援していただける方がいたら、
コメントいただければ、
レターで送らせていただきますので、
ぜひよろしくお願いしますというところで、
新たな挑戦をちょっとだけやってみたよというお話で、
おしまいでございます。
ではでは。
