生徒との会話と信用
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipです。
都内の市立中学校で教員をやっています。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
といったところで、
お久しぶりでございます。
生きてます。
いやー、リージョンリンクのね、
大阪のエキスポの日に、
体調を崩しまして、
そこからなかなか、
全開にならずですね、
朝の睡眠時間の方をね、
確保するっていう大義名分で、
朝活をちょっとサボっておりましてですね、
えー、これ久しぶりに朝のお散歩を出たんですが、
えー、冬ですね、
あのー、
朝日じゃなくて、
星が見えている時間帯で、
なかなか、もう5時半とかだと、
まだ星が見える時間になったか、
っていう感じでございます。
はい、皆さんお久しぶりでございます。
お元気でしょうか。
えー、今日もね、やっていこうかなと思います。
別に財布をやめたわけではございません。
というところで、やっていこうかなと思いますが、
えー、何の話?
またなんかその、生徒に話をした、
えー、信用を貯めておけっていう話ですね。
うーん、
まあ、なんか、
うちの学校の子供たちは、
割とフレンドリーな生徒たちが多いので、
えー、まだ中学校1年生で、
まだね、幼い子たちなので、
なんか、漫画の新刊が出た時に、
先生あの漫画の新刊買ってくださいよー、
みたいなことをね、
面白い冗談マジで、
会話の一つの中でね、
休み時間の会話とか、
お昼休みですね、
お弁当食べてる時間の会話とかで、
なんか言ってきたりするんですよ。
で、その時に、
別にそんな、ただの雑談の中で
言ってるだけなんですけど、
なんかそんな自分で、
自分で買えばええやんみたいな話を、
もちろん僕は返すんですけど、
なんかそうすると、
買うお金がーみたいな話になって、
あーみたいな話になって、
そっから、僕はもう超早くして、
あの、
その、何かを買ってほしいって言ってくるような、
子にですね、
何か買ってほしいっていうものがあるんだったら、
日頃から親が求めていることを、
ひたすらこなしまくって、
信用ポイントを貯めとけばいいだけの話なのに、
なぜか、例えば、学校だったら、
毎回毎回テスト100点取るぐらいの努力をし、
部活に入っていたその部活も必死にやり、
明らかに無駄がないなと、
こいつはいつもいつも学ぶ姿勢を、
私たちの前で見せてくれているなっていう信用、
信用を貯め続けておけば、
あなたが何か欲しいって思った時に声を上げたら、
そんなものを親はすぐ買ってくれるんだよ、
みたいな話をめちゃくちゃ早口で、
あの、
伝えるとですね、シュンってして、
周りのやつめっちゃ笑うっていう、
で、何かこう周りの子達に、
ちょっと言われたのが、
何か先生って、
先生は何か、
お説教の中にも学びがあるみたいな、
話を何かしているやつがいましてですね、
何か中学校1年生に、
何かそんな評価をもらえるんだなっていうのが、
ちょっと面白かったっていう話なんですけどね。
信用ポイントの重要性
うん。
やっぱりね、
うちの学校は私立っていうのもあって、
お金にある程度ね、
ゆとりがある家庭で育ってきている子達なんですけれども、
ただその、
やっぱりね、
自分がお金を使ってもらっている、
で、何かやりたいこと何でもできているっていう感覚は、
やっぱり鈍っていて、
まあそれもスタイフで話をしたことが何回かあるかもしれませんけれども、
うん。
なんか、やっぱり今は求められているものっていうものが何なのか、
それをしっかりやりきることで、
どれだけ信用が重なり、
ちょっとした、
何か自分の要求っていうのが、
すんなり通るようになるっていう環境づくり、
っていうのが、
まあ自分たちでやっていくと、
世の中、
生きやすくなるって言ったら変ですけど、
うん。
ハッピーになっていく、
豊かな人生になっていくんじゃないかなっていう話は、
まあ日頃からね、増してはいるんですけれども、
まあちょっと伝わりつつあるんだなっていうのが、
分かった一面でございましたよというところでございます。
はい。
まあ自分はね、
そのエキスポでもちょっと、
リージョンリングのエキスポでもちょっと話をしたんですけど、
根底のところに、
自分がもし生徒だったら、
学校の先生にこんな話をしてほしかったな、
みたいなのが、
やっぱあって、
うん。だから、なんか、
そういう話をたくさんしてるんですよね。
だからやっぱお金回りの話とかが多かったりとか、
信用価値取るとか、
相手が期待されていることに答えようと、
必死になるっていう、
まあ必死になりすぎるのも大変だけども、
相手の期待に答えていると、
やりたいことができるようになってくるみたいな、
なんかそんな話はね、
結構しているっていう話でございます。
はい。
ちょっとあまりにも久しぶりすぎてですね、
全然話がまとまってないっていうところもあるんですけど、
あと何よりですね、
私が住んでいるところ、
もう11月なんで別に何の納得でもあるんですが、
寒いんすね、この時間ね。
手が痛くてですね、
頭も回ってこないっていう話なので、
ちょっとね、
お聞き苦しい放送になってしまいましたが、
あの、
今回の放送をね、
まとめるとですね、
信用をね、
何か欲しいようなものがあるときは、
信用を貯めて、
そうすれば、
子どもたちはね、保護者になりますが、
そうじゃなかったとしても、
大人だったとしても、
子どもたちに対して、
何か信用ポイントを積み重ねておけば、
何かやりたいっていうときに、
手を差し伸べてもらえるんじゃねぇの?
っていう話を、
学校ではしてますよ、
っていうようなお話でございました。
寒い1日、
今日も頑張っていきましょう。
昨日が勃起の日だったんですかね。
僕は星のカービィのグッズが欲しくて、
ファミリーマートに走りましたけれども、
無事にゲットできましてですね、
次回作も手に取りに行こうかなと思っております。
では、
11月の中旬、
今年も1年ありがとうございましたが、
近づいております。
そろそろ1年間の振り返りとかやり始めるシーズンですね。
では、
今日はこんなところで終わりにしようと思います。
ではでは。