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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私、いつここでweb3推進員なんてやってる、なんかニッチな教員です。
はい、そんな私が学校やweb3のこととか、教育のこととか、雑談に語っているチャンネルでございます。
いつもいいね、再生コメントありがとうございます、と。はいはい。さあ、暑いですね。
今日は昨日の朝よりもちょっと涼しいような気がします。はい、たぶんね。
熱中症とか怖いので、暑さ対策しっかりしましょう、っていう話なんですけど、暑さ対策、何やってます?皆さん。
おすすめはですね、
何だろうな、いっぱいあるな。
自分はそうですね、暑さ対策としては、
そうだなぁ、なんか対策してるっていうよりは、その、まあ室内にいる時間が長いので、エアコンの設定温度を外の気温が高ければ高いほど高くして、
そこまで暑くないなあっていう時はエアコンの温度を逆に下げるみたいなね、こととかやりますね。まあ要するに温度差を狭めるっていうのは一番体の負担は少ないなと思ってやってますけど、
まあそれ話すとね、全然関係ない話になるのでやめましょう。
今日は何の話をしようかなと思ったんですが、
昨日ね、
また降参なんで、進路指導の話をいろいろしているんですけど、
おっと、これはどうなっているんだ。
どうなっているのかわからない。
えっと、昨日ね、また進路指導というか、まあいわゆるワンオンワン、連談ってやつですね。結構よくやるんですが、
まあそこである生徒が話を持ってきてですね、こんなことを言ってたんですね。他の先生には全然言えないけど、先生にだけは言えるみたいな、まあ担任なんでね、他の先生に言わずに、
あの担任の先生だけ言うっていうのは全然往々にしてある話なんですけど、
どんな内容かというと、その子が出願しようとしているところが、なかなか難しそうなところなわけですよ。
だから、本人的には親は大丈夫なんだけれども、他の先生に言っても、まあいわゆるどうせ無理だろっていう感覚であしらわれちゃう感覚があるみたいでね、
こんなこと先生にしか言えないですみたいなことを前顔で言ってくれて、まあ僕はね、基本的には、ええやんええやんって言って、やれることだけやってみみたいな感じで、
いろいろ声をかけるんですけれども、まあね、実際内心としては結構難しいだろうなとは思ってはいるんですが、
周りの教員とも話しするときはね、今度は周りの教員に会わせるので、なかなか難しそうなとこ狙ってますよみたいなこととか話をしたりするんですけれどもね、
情報共有として、でも本人にはね、なんか、そのやっぱり話をしても大丈夫なんじゃないかっていうね、ちょっとした信頼を
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伝えられてるんだなーっていうのはね、ちょっと昨日感じられて、まあちょっと嬉しかったなっていうところと、もっと
ちょっと考え方を変えると、なんか誰にでもそういうふうになるような組織形態にしていかないと、なかなかまずいよなという感覚もありですね。
なかなか難しいなと思いつつ、あとですね、あの、
なんだろう、やっぱり大学大学で皆さんお考えになられるかもしれないんですけど、あの、高校から大学の話とか言っときながら、僕は中学卒業したらもういろんな進路を考えた方がいいんじゃないかとか思ってるんですが、
職場がね、あの、私も高校なので、まあ進路としての選択肢として、まあいろいろ上がってくるという時に、あの、皆さん専門職大学ってご存知ですかね?
専門職大学。うん。多分これ聞いてる人、専門職大学あんまり聞きなじみないと思うんですが、あの、専門職大学っていうのがですね、あの、結構増えてきてるんですね、ここ数年で。
数年で何十カ所かね増えてきていて、うん。まあもちろん文部科学省にアクセスすると、専門職大学一覧みたいなのがあって、来年新設、来々年度新設とかね、もうどんどん増えてきてるんですよ。
うん。まあこれってどういうことって裏の方を考えていくと、えー、僕の考えとしては、要するに社会からの要求が、えーと、偏差値が良い大学とか、大学を出た子達の能力値よりが、その実践経験が少なすぎるから、もっと実践経験を積んできている人が欲しいっていう感覚なんじゃないかなって、すごい思うんですよ。
うん。で、その社会の声を実現するために、えー、国とかがバックアップして、専門職大学っていうのを作っているんじゃないかなと。うん。で、専門職大学って、まあ、大学と専門学校の間みたいな、糸こどりしてるみたいな感じで、大学で学ぶその理論みたいな感じ、座学で学ぶ理論的な部分と、フィールドワークとかの実践部分、まあ、まあ別にフィールドワークじゃなくてもいいんですけど、専門的な部分、で、その実践する部分っていうのを、半分半分、まあ多いとか多分実践部分の多分多いんじゃないかなっていうようなところですね。
で、専門学校2年生じゃないですか。2年間なんですが、3年とかもあるか。専門学校2年間か3年間で短いと思うんですが、で、大学って4年間あるじゃないですか。ね。だからその4年間の中で、まあ、両方やるみたいな感じですよね。うん。だからやりたいことがある程度定まってる子っていうのは、専門職大学ってすごい魅力的に見えるはずなんですよね。うん。
だから、えーと、僕は結構そこを教えていくんですけど、他の先生方ね、多分ね、これあんまり知らないんですよ。そもそも。だから、なかなか、あんまり広まっていくっていうこともあんまりないんですけれども、まあだから職員室とかね、共有しながらやっているんですが、うん。まあ、もちろん専門職なんでね、あのー、結構理系寄りっちゃ理系寄りなんですけど、まあそのね、分離のね、区別とかもね、だから考えなきゃいけない時代には来てはいるんですけれども、うん。
あの、個人はね、変われても組織を変えるのはなかなか難しいっていうことなんで、まあこういうね、僕がやってるニッチな活動が、あのー、周りの人にね、認められ始めれば、まあ僕の、なんていうんですかね、訴求力的な部分は上がってくるのかなとは思ってはいるんで、まあ、まあ一人だけとりあえず、僕個人でね、いろいろ頑張れる範囲で、まあそういうことはね、ずともものプロジェクトのね、理念と一緒ですけど、半径1メートルのね、人たちが満足できるようにね、まあ頑張っていければいいと思います。
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はい、なかなか変わる人を変えるのは難しいですからね、自分が変わればいいかなと思っております。はい、ちなみに余談ですが、この半径1メートルの人をハッピーにできるようにっていう感覚は、僕はかなり前から持っていて、それはどれくらい前かというとですね、あのね、ルロニケンシン世代なんで僕は、あのー、ルロケン大好きなんで、あのー、ルロニケンシンのヒムラケンシンの考え方に近いんですね、はい。
まあ話し始めると長いんですが、ヒムラケンシンは自分の目の前に映る人を幸せにするって言って剣を振るうわけですが、僕はその考え方がすごい好きで、自分の考えが変だけれども、あのなんか周りに影響を及ぼすっていうよりも、目の前にいる人、教育者として自分の前の担任をしている人たちがハッピーになるように、自分が頑張ろうっていう感覚で、一応日々やってるっていう話をさせてもらっております。
だからずっとまもっていうのが多分、僕にすごく合ってるんだなとは思いつつね、いろいろ参加させていただいております。はい、じゃあ今日はこんなところで終わりにしようかなと思っております。
えー、暑いですね、本当に暑い。最初と最後が暑いで終わるっていうこの財布どうなのっていう話ですけど、はい、水分しっかりとって、えー、元気でやっていきましょう。では。