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  2. #314 笑う門には福来る
2025-02-17 08:50

#314 笑う門には福来る

パワプロとシャンクスの話
#子育て #教育 #マインドセット
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00:07
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
トライアルシーズ高校でweb3教員になってやってますよと。
いつもまで再生、いいね、コメントおりがとうございまっすー。
えーっとですね、今日はどんな話をしていこうかなっていうところで、
ちょっとありきたりではあるんですが、笑う門には福来るなんてね、タイトルでやっていこうかなと思っておりまーす。
えーっとですね、月曜日始まりましたね。
で、そのね、月曜日にもね、ちょっとかかってくるかもしれませんが、
えー、まぁ僕は別に、月曜日か何だっていう話なんですが、別に特に何も感じていないんですが、
えーっと、笑う門には福来るっていうことで、
まぁ今ちょっとね、読み進めている本がね、あって、
えー、その本の中に、えーっと、まぁやっぱり日頃から笑っていると、えー、いいことがあるでしょうということで、
何かね、嫌なことがありましたよって言った時に、えー、誰かに愚痴ったりして、
で、すると周りの人も嫌な気分になって、
で、周りの人に最終的には迷惑がかかるみたいな風なスパイラルが始まっちゃうから、
何か嫌なことがあった時にも、えーっと、その事実を否定するんじゃなくて、
えー、まぁ嫌なことですらなんかこう、笑いに変換できるような、えー、マインドセットでいくと、
まぁ、ね、いい方向に転がるでしょうみたいなことが書いてあるんですよ、その本。
まぁ何の本かっていうとね、あの、お金持ちになるための、なんだっけな、タイトル忘れちゃった。
お金持ちになるための、なんか、なんとかかとかって本なんですけど、うん。
あの、何かそんなようなね、本を読んでるんですが、まぁ結構面白く、えー、読み進めているんですけども、うん。
えー、例えば、そこに例として書いてあったのが、えーっと、何か友達にね、
えー、では焼肉食いに行こうぜ、みたいなのが書いてあった時に、
あー、今月お金ないんだよな、みたいな、その主人公、主人公っていうか、あのー、ね、えー、人が出てきて、
で、そのお金がないっていうことを、えーと、ドヨーンと言うんじゃなくて、
なんか、4コマ漫画になってたんですけど、えーと、僕の財布の中身が人助けに行っちゃってていないんだよ、
はっはっはー、みたいな感じで、笑い飛ばすっていうのが書いてあって、
そこまでの切り返しはさすがにむずいだろ、とか思いながら、読んでてはいたんですけど、うん。
何かね、嫌なことがあったとしても、なんか、笑いで、えー、笑い飛ばせるといいでしょ、って書いてある。
まぁそれは僕も納得なんですが、で、今日の、えー、一番最初に、笑う数に福来たるのタイトルなんですけど、
実はこれで、あの、僕ちょっとなんでこれを話そうかなって思ったところで、
あの、だいぶ前なんですけど、もうだいぶほんと前、20、20年もっと前か、26年くらい前かな、
えーと、1998年くらいだと思うんですけど、たぶん、うん。
あのー、僕実はこの事実、笑ってた方がいいよな、みたいな感覚に、結構昔からなってて、日頃から大体まぁ笑ってるんですけど、うん。
えー、この感覚にちゃんとなることが、えー、できたの?っていうのが、えー、まぁ今読んでる本は、まぁ共感するっていうだけで、
あのー、実は自分もかなり、まぁ、ほとんどのことを笑い飛ばすと、いろいろいいことあるよなって思って生きてきてる人間なんです。
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で、それ実はですね、僕がそれを学んだのは、えー、先生とかはそんなんではなくてゲームなんですね、うん。
で、えーとね、何のゲームかっていうとね、パワープロなんですね。
そう、今このスタイルを聞いてきたパワープロ君、パワープロを知っているでしょうか?
パワフルプロ野球でございますね。
いや、プロ野球スピリッツとかの方がね、流行ってるんでしょうかね、うん。
えー、実況パワフルプロ野球、たぶんね、実況パワフルプロ野球98位だったと思うんで、うん。
横浜ベリシャスが優勝してね、めちゃくちゃ、えー、強かった時なんですけれども、えーと、そのパワープロをですね、えー、プレイしていて、
サクセスモードっていうのがあるんですよ、うん。
サクセスモードってその選手を育成していくモードなんですね、うん。
で、その選手を育成して、高校野球の選手を育成していって今年の優勝を目指して、
えー、プロ野球のドラフトに、えー、かかって、えー、実際の、えー、実在の選手たちと同じチームにして、
えー、自分が育てたキャラクターで、えー、野球の試合をしていくみたいな、モードがあるんですね、うん。
で、そのサクセスモードの中で、えー、主人公が、えー、なかなか伸び悩んでいるっていう時、主人公というか自分のプレイングキャラクターですね、
自分が育てているキャラが、なんかイベントごとで、なんか最近練習がうまくいっていないみたいな感じで、まあランダム要素で、なったりするんですよ、うん。
で、その時に、そのチームのキャプテンの人が声をかけるんですよ、その主人公に、主人公、まあ主人公すいません、主人公というか自分がね、育てているキャラクターに声をかけるんですよ。
で、どうしたみたいな、まあどうしたもあるもあるみたいな感じで声をかけて、いや最近こんなことが悩んでるんですよみたいなことを言うと、えー、そのキャプテンがですね、そうか、じゃあとりあえず笑ってみるみたいな、え、みたいな。
で、その主人公が、いいから、で、主人公がなんかその、ちょっと小表のキャプテンに無理やり笑わされるんですよ。
いいからハッハッハって言えみたいな感じで、ハッハッハッハみたいな感じで、すごいテンション低い状態でハッハッハって言うんですね、うん。
で、その後に声が小さいみたいな感じになって、もっと大きい声でみたいな、ハッハッハッハみたいな、もっとだみたいな感じで、ハッハッハッハみたいな感じで言ってくと、
なんか3ターンぐらいやった後に、あれ?みたいな、そうだそれぐらい大きな声で笑ってみろみたいなことを言って、あれ?みたいな、なんだか気持ちが楽になってきたぞ?みたいな感じでやる気がちょっと上がるんですよ、その選手のね。
うん。で、僕たぶん小6とかだったと思うんですけど、それすごくなんか影響を受けたっていうか、すごくいいなと思っちゃって、うん。
なんかその当時から、なんかなんかね、辛い時があったら無理にでも笑ってみるっていうのは、いやすごくいいことだなって、いやゲームの世界のことなんですけどね。
やっぱり今思うと、その小学生の時っていうのは、そういうゲームの世界のことでも自分ごとに捉えるっていう感受性っていうのは高いんだなって、今思うとね、なんか感じるんですけれども、
それ以来ね、結構笑うようにはなったなーっていう感じで、で、それと同時に、たぶんね、かなりタイミング的に近いと思うんですよ。
えーと、ほぼ同じタイミングでワンピースが始まったんですよ。ジャンプで。で、僕ずっとジャンプ読んでる人なんで、で、その時の、えーとね、だからワンピースのシャンクスですよね。
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シャンクスが、えーとすごい最初の方で、たぶん居酒屋でそのルフィが、これは別にネタバレっちゃネタバレだけど、まあまあ最初の方なんで、まあ有名なシーンというか有名なシーンですが、あの、ね、お酒とかね、あの山賊になんか襲われてね、居酒屋牧野さんとかがね、牧野さんのところ?
ちょっと正確な、ちょっとワンピースマニアにちょっと怒られちゃいそうですけど、ちょっと正確な情報を出せなくても申し訳ないんですが、ね。
山賊がやってきて、えー、で、シャンクスがね、えー、なんかちょっと全然、なんていうか、やられるというか、なんかルフィの前でかっこ悪い姿を見せたりするんですよね。うん。
で、シャンクスが、えー、そうなるとね、ルフィが、まあいろいろ、いろいろあって、もうちょっとネタバレしないようになるべく、ルフィがいろいろやって、で、シャンクスめっちゃ怒るわけなんですけれども、で、その時のシャンクスもほとんどのことは笑って済ませるけれども、頭が傷つけられる時だけは絶対に許さんみたいなことを言うんですね。
うん。だから、えー、シャンクスみたいな器の大きさってやっぱり自分のね、小学生の時ながら、あ、やっぱ笑って許すんだなみたいな感じで、ね、その時にだから思ったっていうのが記憶にあって、だからタイミング的にその2つがなんとなく自分の中であって、うん。
まあ僕はね、その、なんか仲間が傷つけられた時だけめちゃくちゃ怒るとかそういうことじゃないんですが、ほとんどのことは笑って過ごすんだけど、なんか1個だけは許せないところを持っとくっていうのはね、いやなんかかっこいいなってね、やっぱシャンクスかっこいいなみたいな、もうね、やっぱ小学生時代かな、たぶん中1とか小学生ぐらいだと思うんですけど、うん。
に思っていて、そこからね、まあ時を経て、今ね、もう僕38で今年39とかになりますけど、ね、読んでる本の中に笑ってるといいことがあるでしょうなんて書いてあって、あーだから自分がね、ずーっと昔に感じたことをこうやって続けてきて、なんかやっぱりいい、いいことなんだなってなんとなく改めて思ったので、やっぱり笑う角には福来てる。
なんかちょっと辛いこととか嫌なこととかあっても、なんか笑ってるといいこと来るんじゃねえかなっていう話をね、へっへっへ、淡々としてみました。ちょっとなんか雑談みたいになっちゃいましたけど、うん。
立場的にもね、やっぱり学校教員やってるんで、なんか辛い時にも、なんか適当に笑ってもいいんじゃねえみたいな感じとかではね、それはもうずっとね、言ってるんで、うん。なんかそんなこんなでね、やっぱり笑う角には福来てる皆さんもね、ちょっと当たり前のようですけれどもね、それこそ小一の声になれるようなことなんですが、あのーね、マインドセットとしてやっておくと、とてもハッピーな感じになるんじゃないでしょうかというお話でございました。
まあね、2月もね、2月の第3週、2月は短いですけれども、また月曜日、楽しくやっていきましょう。ではでは。
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