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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今日は、娘が初めて自分のコレクションを自分のアカウントで出しました。
私と同じアカウントで、去年の9月か10月くらいに天使のイラストを描いていて、
結構皆さんにお迎えしていただいたりしたんですけど、
ありがたいなと思って。
それで、それを絵本にしようよみたいな話になって、
そこで絵本を描いてたんだけど、行き詰まってそのまま、
モチベーションが下がっちゃったのか、そのままになっちゃったりしてて、
だけど、だんだん若い高校2年生なので、
若いから描きたいものがどんどん変わるっていうか、多分。
だけど、いつもいろいろ何かしら描いてるんですよね。
学校もすごい絵をしっかり教えてくれる学校なので、
上達もしてきて、
自分でも出したいよって結構前から言われてたんですけど、
自分で調べてやりなさいとかって言ってて、
だってやっぱね、自分で調べて、
メタマスクとか作ったり、
オープンシール登録したりとかしないと、
何かあった時に対応できないし、
あと、詐欺とかね、
リスクとかも自分で調べたりしていく能力がないと、
絶対何か危ない目に遭うよねと思って、
なので、自分でやんないよって言ってたんだけど、
なかなかやらなくて、
忍者ダオに入ったんですよ。
学生のユースを推奨してるみたいだったので、
見てても分かんないとか言ってて、
結局、ファンアートみたいなのも楽しそうとか言ってたので、
じゃあファンアート書いてみたらみたいな、
夏のコレクションみたいな、
夏をテーマにしたもののファンアート募集してたので、
それをやってみるってことになって、
やる気出てきた、良かったと思って、
私も出したい、出したいって言うから、
アプリシリーズ作ろっかって言って、
一生懸命やらせたんだけど、
私がやった方が早いとまたなっちゃって、
結局やっちゃったんですよね。
メタマスク作って、
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ポリゴン追加して、マティック追加して、
オープンシーンをアカウント作って、
プロフィールを作って、
コレクションを作って、
2つ出品しました。
そこまで、
マンツーマンで一緒にやってくれる人がいるって、
恵まれてるよって言って、
やりたくてもそんな簡単にみんなできないよって、
教えてたんですけど、
自分でできるようになりましたね。
早いですね、子供はね。
私が一作目の出品をやってあげて、
2作目は自分でやってて、
ツイッターのアカウントもそれ用に作ったばっかりなので、
フォロワーもゼロだったので、
私も協力しなきゃと思って、
EOリツイートして、
フォロワーとリツイートなど拡散とか応援お願いします、
みたいな感じでやらせてもらったんですけど、
人見知りっ子なので、
どんな風にツイッター活動をしていくのかわからないけど、
こういう面でも社交的になっていくといいよね、
とか思って応援してます。
娘の作品は食べ物なんですよ、今回ね。
前に出したいちごのイラストが、
300個くらいいいねが来たのがあったんですけど、
それを1個出して、
もう1個ね、たこ焼きを出しました。
それがね、妖精が関わっているみたいで、
いちごに蜂蜜を垂らしているのは妖精みたいなんですよね。
たこ焼きの中に妖精がいるっぽいんですよ。
なんかこう、世界観面白いなと思って。
そういうことをやっています。
なのでね、またツイートを貼り付けておくので、
見てみてください。
コレクションを貼り付けておけばいいのかな?
ツイートからコレクションに行けるのでね、
2つ見てもらえたら嬉しいな。
あと娘をね、いいねとかフォローとかしてくれたら嬉しいです。
娘はね、のみのみと仲間なんでいてね、
羨ましいなって思いますね。
私は高校時代とかもね、
ちょっと普通な女子高生だったと思うんだけど、
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今の子からしたらグレてるみたいに思うのかもしれないですね。
お家に帰るのも10時、11時とか普通だったし、
免許取ってバイク乗ったりとかしてたし、
別に暴走族とかじゃなくて、
彼の家が遠いから、
自転車で30分とかかかるから、
バイクで行ってたみたいな感じとか、
あとバイトとかもしてね、
普通に飲食店でバイトしてたんですけど、
見つかって禁止になったりとか、
でも同級生で夜のお店で働いてる子とかが、
お店で先生と会っても、
援助っていうか何もお咎めなしで、
真っ当なファミレスみたいなバイトしてる私が、
見せしめのように禁止になるとか、
どうよと思ってね、
ちょっと怒れましたね。
でも別に全然グレてたわけじゃなくて、
遊んでたんですよね。
学校行きたくないと思わなかったのかな。
学校で何も勉強してなかったんですよ。
もったいないですよね。
あの時ちゃんとやっとけばよかったなって、
本当に思いますよ。
だから娘がすごい素直に一生懸命勉強とか、
励んでいる姿を見るとね、
キラキラしてるなと思ってね、
いいなって、
そういう学生生活ってあったんだなーなんてね、
思いますね。
でもね、私がこんな風になったのはね、
またね、お姉さんが原因なんじゃないかとかね、
お姉さんは悪い人じゃないんですけど、
なんかね、いつもね、
なんかやってると、
あーあんたダメだねとかね、
言うんですよね。
だからテストの点数とかも、
自分がちょっと満足でも、
お姉さんは私はこれぐらい取ってたとか、
言ってきたりとかするし、
お父さんはちょっと地元の有名子の人で、
それで親族みんなそういうところの出だったので、
すごいそういう意識があって、
だから学力にうるさかったんですよね。
だから100点取らなきゃダメみたいな人で、
98点とかで見てみてとかって、
クラスで2人だけに98点だったんだよとかって言ったら、
なんで100点じゃないんだみたいな、
2人ってなんだ1番じゃなきゃダメだろみたいな感じで怒られて、
え、褒めてくれないの?って思って、
だからもう何を見せても褒めてもらえないから、
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見せるのやめたみたいな感じになったりして、
よくなんか、
ここ来て勉強しろみたいなこと言われてやってて、
なんでこんなこともわかんないんだとか言われて、
なんか嫌だな嫌だなって思ってたんですよね。
で、うちのお姉さんは、
お父さんみたいな有名な学校に行けるくらいじゃなかったけど、
学年でも上のほうだったのでよかったんですけど、
私はそこまでよくなかったんですよね。
だからすごい諦められてたりとか、
あんたバカだねってよく言われてきたので、
あまり自己評価が高くないというか、
なんかダメなんじゃないかとか、
まだダメなんじゃないかとか、
自分が100点だというふうに思うことができないんですよね。
だからいろんなことをスタートするのに躊躇してた時期もあったんですけど、
だけど100点じゃなくてもいいじゃんっていうのに気がついて、
今はやってます。
100点の人なんているの?って最近は思ってますね。
プロの人とか、プロの占い師の人もそうだし、イラストレーターの人もそうだし、
そういう人たちも毎日私たちから見たらすごいクオリティだと思っても、
毎日少しずつ学びを得ているというか、
一生学びなんじゃないかと思って。
だからもう100点だ、今なら何やっても大丈夫だって言う時なんて来ないし、
それを待ってたら何もできないから、
60点でも、自己評価60点でもスタートした方がいいんじゃないかって思ったんですよ。
自分が60点だと思ってたら、
多分70点ぐらいあるんだろうなって思った方がいいかななんてね、最近は思っていて。
なのでね、自分の評価ってなかなか上げられないし、
なんかダメだねダメだねって言われてきたら、
自信もそんなにたくさん持ってないしね、
どうだみたいな、すごいだろうみたいなことなんてね、できない、ない気がしちゃう。
でもそれで足りない方にばっかりフォーカスしてると、
いつまで経っても足りないから、ある方を見なきゃいけないねっていうので、
最近あるあるっていうのを見てたら、いい循環があるよっていう感じで、
なのでね、最近はね、全然足りないとかってことをそんなに思わなくなってきたし、
あ、あるじゃん、これもあるじゃん、これもあるじゃん、みたいな感じになってきてね、
なんかちょっと楽しい、楽しいんですよね。
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そう、なのでね、ポジティブにね、頑張ろうって。
ネガティブだったのは、ああいうことがあったからかなっていうのを最近思い出したっていうかね。
で、過去のインナーチャイルドを癒すみたいなのもあって、
あ、そっかそっかって思いました。
そんなにダメだダメだって言われてきたなと思って。
この間の、なんかあんたダメだね、だからダメなんだよってこう言われたことで、
ああ、そうやっていつも言われそうなーって思っちゃってね、
なんか思い出しました。
うんうん、トラウマを、トラウマ。
で、さらに、私の一番最初の彼氏がね、ちょっと最強にヤバいやつだったんですよ。
それがね、その人のおかげで結構悲惨だったというかね。
でもね、その人を紹介してくれたのも姉なんですよね。
まあね、悪気はない、悪気はないんですよ。
でもね、その一番最初の彼がいたから、私もいいことがあったんです。
その人のおかげで20キロでね、痩せたんです。
そうしたらね、もってるようになったんですよね。
ありがたいありがたい。
だからひどい目にあって、20キロ痩せて、ちょっと綺麗になって、
あのモテ期が来たっていうね。
だからまあ、ね、良かったのかな。
まあすごいね、割とね、太ってたのかなと思うんですよね。
今はもうポチャポチャしてますけど、
まあリバウンドというかね。
でも20キロ痩せた時はね、制服がね、もうガバガバでちょっと大変でしたね。
ブショッタイっていうか、ブショッタイって言うのかな。
おかしい、痛みが、だらしがない感じになっちゃう感じでしたね。
ブカブカで。
でもね、そのね、3日で15キロ痩せたんですよ。
ね、ヤバ。
いろいろね、あったんですよね。
その人のせいで、私は学校を辞めようとしたりとか、
バイク乗るようになっちゃったりとか、したんですよね。
その人はね、本当にね、こう放送で言えないぐらいにね、
ちょっとなかなか最悪な人でね。
まあ終わって良かったなって。
で、その後、数年後にね、また再会があって、
その時はね、またね、この人はやっぱりクソな人だったんだっていうね、
感じでしたよ。
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そうね、伝説です、伝説。
っていうね、なのでそういう人がいなければ、
私ももうちょっと絵が上手かったかもしれないなーなんてね、
他の別の人生もあったかなーとかね、
思ったりしました。
懐かしいことを思い出しました。
あと、X2EDAOのHeroesがリリースするというか、
オークション形式で売られるのが明日なのかな、確か。
それでね、なんかみんなで作ってたりするから楽しみだなって思ってます。
すごいどんどんね、キャラクターが出来上がってきて、
みんなでね、楽しくキャラクターの名前を決めたりとかしてて、
なんかEDAOだなって思ってます。
あと、今日、子供がテストだったので応援したんですよね。
応援するマンさんで、スタイフで、私すごい好きなんですけど、
いつもね、応援してくれるんですよね。
それで、その真似をして、
出来る、諦めるなー、頑張れーとかって言ったら、
何その言い方ーとか言って、
それやめてよーとか言われて、
え、出来る、頑張れ、諦めるなーとかって、
なんでそういう言い方するのーって言って、
え、だってさーとか言って、
応援するマンさんの聞かせたら、
お母さんのと全然違うよって言って、
全然いいじゃんとか言われて、
お母さんってなんでそんなに、諦めるなーって言うのーって、
諦めるなーって言ってるじゃんとかすごい突っ込まれて、
え、真似してるのに違うのかーとか思ってね、
なんか、面白かったですね。
でもね、応援するマンさんのね、
放送は本当にね、元気が出てるのでね、
是非皆さんね、聞いてみてもらえたら嬉しいなーと思います。
はい、では今日はこのぐらいにします。
えーと、今日もいい1日になりますように。
