1. ハハとムスコの小話
  2. #31 洗濯物は片付けよう
2024-02-17 11:40

#31 洗濯物は片付けよう

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#31 洗濯物は片付けよう

サマリー

ポッドキャスト番組では、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をしています。今回はケンディアの誕生日が1ヶ月前であり、彼が母に伝えたいことがあります。人生を楽しむためには自分に近い人と付き合うことが重要であり、大学では同じ考え方を持つ人たちと集まることができるということを理解しています。

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ハハとムスコの小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2024年2月16日のハハとムスコの小話です。
今日はなんかもう緊急報告が、なんかなんていうの、ベストじゃない?普通になってきてる。
この番組なんですけど。
緊急報告って、雑談? 今日は別に緊急報告じゃない。
誕生日の話
ちなみに、あなたに言いたいことがいっぱいある。 誕生日1ヶ月前なんですよ、今日。
おめでとう。 13歳あと1ヶ月しかないってことですね。
いやでもやっと14歳よ。友達ももう14歳になる。 そんなのもうずっと言っておかなきゃいけない。
もう何回目かっていう感じするけど、
はい、何ですか?ちなみに言いたいことっていうのは。
言いたいこと? 制服を床に置かないでほしい、脱ぎっぱなしに。
まあそうですよね。 あと濡れたタオルをベッドの上に置かないでほしい。
今日はしてないです。 あと顔のニキビを触るのやめてほしい。
その3つがもう最近すごいストレスです。 減ったと思うんだけど最近。
11月ぐらいの時ひどかったよね、顔。
なんかもう秋から今までずっとなんか顔に何かが荒れてる。
今一番荒れてない時期ではあると思うんだけど。
その眉間のところの斜めのなんか炭治郎の傷みたいな。
じゃあ炭治郎の傷。
ニキビができたりするのはしょうがない、年頃だから。
それをなんかこう、這いだりするからやめてほしい、それ。
そんなこと言わないで。
なんか綺麗にしておいた方がいいよ。やっぱ見た目も大事ですよ。
なんか来週、来年度の写真撮影があるらしくて、個人写真。
やば!と思って。
直しなよ、ほんと。
これで1年間新しい先生と会うのかと思うとさ、つらいよね。
もうすでに会ってる先生かもしれないからね、そんなに。
ちょっと数学の先生だけはこのままがいいんですけど。
それずっと言ってるから。
これだけはね、もう6年間一緒でいい。
どうしてその数学の先生が好きなの?
面白い、わかりやすい。
授業のやり方が好きなの?
あと面白いし、普通に。
てか普通に丁寧。
人として好きってこと?
人間として。
人間として好きってこと?
いいね、なんか。
でしょ?
そういう先生、会ったことない。
いや、なんか、高校の時の社会の先生だっけ?
科学の先生だっけ、お母さん。
あー、科学の先生ね、よく覚えてるの。
そのすごい新人で若い女の先生だったんだよね。
年齢が近いってやつね。
それはなんか別に、言い方すごい悪いけど、
いい先生だと思うよ、いい先生だったと思うんだけど、
なんかすごい、高校が女子校だったから、
若い女の先生大変そうだって、大変。
舐められるよね、普通に。
大変だねって話をした覚えがあるなっていう。
だってさ、女子校って今はどうかわかんないけどさ、
女子の先生多い。
でも男性の先生も多いよね。
そうだね。
でもなんか年配の先生が多かった気がする。
でもさ、男の先生もいるでしょ。
男の先生もいる。
1対2ぐらいでしょ、たぶん。
いやいや、もっと少ないよ。
だし?
あ、じゃあ、うちの学校と同じくらいののかな?
そこまでも少なくない。
うちの学校、女子の先生4人ぐらいしかいないんだけど。
そんなことないでしょ、全学年で。
いやいや、それぐらいだと思う。
でも今さ、
家庭課の先生でしょ。
で、去年の古文の先生でしょ。
英語の先生。
他知らない。
あと、保健所の先生か。
いや、にしても4人。
学校の話
でもそんな感じよ、そうかも。
じゃあ、どこの教学ではない学校はそんな感じ?
でも、30年ぐらい前の話だから、今はわからない。
そうなの?
だって今はさ、ほら、男子校、女子校っていうのもまたね、すごく数が減ってるから。
らしいね、なんか。
なんかまた、あり方も変わってるとは思うけど。
聞いてみればいいじゃん、女子校の友達いっぱいいるから。
でもなかなかさ、体感せんくない?
なに?
先生の人数というか、多学年の先生とか、そうでもないのかな?
どういうこと?体感せんって。
え、なんか、少なって思うか?
思うんじゃない?
あの、町中に1個女子校あるじゃん。
あそこの友達、この間言ってたけど、結構多いらしいよ。
男の先生?
そう、なんかめちゃくちゃうちの学校みたいに、女子がいっぱいいって、男性の先生がちょっとみたいなことはないらしい。
だからな、割と均等にいるから、学校によるのかな?
そうかもしれないね。
採用するのが学校だし。
まあね。
うちの学校はあれだよね、母校出身の先生が多いから、必然的に男子ばっかりになるっていうのはあるかも。
全員先輩後輩みたいな感じするもんね。
うん。
だってね、先生に、この間学年主任の先生に言われたけど、今学年主任の先生と担任の先生がおるじゃん。
ちょうど僕たちから担任の先生までの間が、担任の先生と学年主任の年齢の差なんだって。
あ、そうなんだ。
中間にいるのに。
え〜。
だからなんかすごいよねっていう。
一番君たちのこともわかって、私のことも理解してくれるんじゃない?みたいなこと言ってたから、まあそうだなと思って。すごいよね。
まあでも君の学校はちょっと特殊だからね。みんな大好きすぎるもんね、学校って。
学校自体がね。
でもすごい大事なことだと思う。
お母さん、自分が現役の時でも、自分の学校のことすごい悪く言う人って結構いたのよ。
いると思う。
なんかそれが不思議でしょうがなかった。
え、なんで自分で選んで来てる学校のことそんな悪く言うのかなと思って。
いや、あれなんだよ。
それはさ、思うけどさ、第一志望が受からなかったから、第二志望のここに来ましたみたいな人って多いと思うのよ、意外に。
そうだったとしても、自分がいるところじゃない?
うん。
それをなんか悪いところばっかりこう、なんかこんなところが嫌だとか、あんなところがダサいとか、なんかそんな言ってもさ、なんかどこにたどり着くのかなと思う、その気持ちが。わかる?
わかるよ。
なんか、そんなんじゃなくて、別に自分の学校のこういうとこ好きだなとか、ちょっとは好きだと思ったから受けてるわけじゃん。だって、来てるわけでしょ?
まあまあまあ、そうだよね。
だから、なんかそういう、なんか自分の学校のことを悪く言うっていう人がちょっとよくわからないなと。
一応学校はいないと思いますよ、知らない。
うん。
自分に近い人との付き合い
ゼロではないと思うけど、なんか少なそう。
少ないと思う。
うん。
でもお母さんが、お母さん自分の大学大好きじゃん。
うん、好きだね。
それなんでかって言ったら、みんな大学のこと好きないの、うちの大学のこと。
でもそれ全然あると思う。
そしたら、なんかやっぱ、なんていうの、やっぱり大学ぐらいまでになると、だんだん自分に近い人っていうか感覚とかが、がやっぱり寄ってくるからっていうのもあると思うんだけど。
それあれだよね。中学生の時とかもそんな感じあるよね。
中学の時?
てかなんか、考え方絶対合わないじゃんって人とは、必然的に2回目遊びに行ったりしないじゃん。
ああ、まあね。
そういうのは、たぶん意識してる時ぐらいから、まあ小学校の高学年ぐらいからはあるんじゃない?
あるのはある、たぶんね、きっと。
じゃないと楽しくないじゃん。
まあね。
そう、自分の周りにいたら違うってことか。
ずっと楽しいってことをキープするには、まあ人も多少はなんていうの、選ぶというか、この人は合わないなとか、この人は合うな、楽しいなって思う人と付き合ってきてるのかな。
まあまあ。
大学になったら、そりゃあ同じ考え方の人ばっかり集まる。
そうそう、なんかまた学部とかになるじゃん。
学部とか学科とか、まあそこを選んでる人になるから、まあ興味があることとかも一緒になるし。
そうだね。
なんかなんか、大学が一番楽しかった?学生の中では。
はい。大学生もう一回したいですか?
もう一回はいいや。
もう一回はいいや。
今は、私だって今が一番楽しいもん。
ああ、いいと思います。
今が一番楽しいです。だから、なんかその、君のリア充を感じる時とか、感じたりとか、小学校、
今の小学生こんな感じかとか、そういうの、うん。
今はもう常にあの、楽しい、楽しいを更新されてる。
今がいいよね、やっぱり一番。
今が一番いいよ。
結局はね。
そうよ。
大学での楽しみ方
人生、今を大切にした方が、自分のためよね。だって一生死ぬから。
よしさんなんかめっちゃ、めっちゃブームラン。めっちゃブームランじゃない?大丈夫?
いや別に、今幸せだったらいいじゃん。
ほんと?
今楽しかったらいい。
じゃあほんと頼むわ、一番最初に言ったやつ。
はい。
制服を脱ぎ捨てる、あの、自分の形のまま脱ぎ捨てとく、あの癖をちょっとやめていただきたいのと、
濡れたタオル、今もそこに見えてるけど、
うん。
これ干してるんだよ。
いや自分の部屋で干す必要全くないから。
ちなみにだけど、もう今回ってるからね、さっき。
うん、そうさっきね、洗濯物買った時に言った時に思った。
あーって思った。
あーって思ったね。
はい。
というわけで、くだらない内容でしたね、ほんとに。
まだたんない。
まあ今を楽しみましょう。
楽しんでますよ。
楽しんでください、これからも、今までも、今も。
どういうこと?よくわかんないね。
関係の話はいいの?
関係の話は、たぶん関係は受かったけど、さすがに。
自己災でマイナス60しても、マイナス10しても受かるから、さすがに大丈夫だと。
あ、自分の点数から?
そう。
だから、
ケアラスメスがあったとして、マイナス10だったとして。
最大10ね、間違えたとしてもたぶん受かってるから大丈夫。
というわけでね、次はいい機嫌順に頑張りまーす。
頑張ってください。
はい、というわけで、今日の母と息子のコラボ…
え、もうこんなんで終わっていいの?
いいでしょ、いよいよ。
マジで内容何もなかったよ。
いいじゃん。
今を楽しもうということで。
何分これ?
これ言って10分使うよ。
すごい、なんか…
無理に乗って20分喋る時もあれば、10分で終わる時もある。
10分、別に普通じゃない?
まあね、まあ。
というわけで、えっと、何の話?
えっと、洗濯物を片付けるみたいな話でしたね。
というわけで皆さんも、人生毎日楽しく生きて、今日を楽しんでください。
めちゃ上から目線じゃん。
アドバイスです。
謙虚な気持ちを忘れないでほしいですね。
はい、というわけで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは来週も聞いてください。
バイバーイ。
この小話終わり。
11:40

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