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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、さまざまなライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
さて今日は、バレットジャーナルの1ページ目に必ず書いていること、ということについてお話ししたいと思います。手帳回ですね。
僕はですね、バレットジャーナルを2年半ですね、毎日朝書いています。朝、朝書いていますじゃなくて、1日中書いているんですけど、朝、モーニングページ的な書き方をして、夜寝る前に今日書いたノート、一つ一つのね、ラピッドロギングという形で書いたものの移動と呼ばれることをしているんですね。
タスクが、タスクについて書いたものは、これは今月するとかね、これは明日するとか、これは未来のどこかでするみたいに移していくんですけど、それを移動って言うんですけどね。
はい、これは僕の主力ノートになってまして、現在18冊目となりますね。僕はね、代々ね、モレスキンに書いているんですよ、これ。ミディアムサイズっていう、システム手帳のスリム版と同じぐらいの大きさですね。
なんでモレスキン使っているのかということについては、以前放送したんですけど、またどこかでお話ししようかと思いますけどね。1冊今ね、円安で3000円ぐらいになっちゃってびっくりしたんですけど、これをね、18冊目なんだけど、2冊だけね、途中で2冊だけ別の使ったんですけど、残り16冊全部モレスキンということで。いやー、何万円分がなってますね。
この第1ページ目に必ず書いていることっていうのがね、それは僕のミッションというものですね。で、その最初に書いているのはね、そのミッションの最初に書いているのは、私は家族が笑顔あふれる生活ができるようにするという。
これまずね、家族が土台となるので、それを一番に書いています。そして次に書いていることがね、私はシニアになっていく人の不安を解消し、元気にする専門家になり、高齢者に関する問題の解消に努めると書いています。
このミッションをですね、毎日毎日読んでいます、朝ね。そして自分の行動の大元の目的の確認をするわけですね。毎日読んでいるとね、自分自身の日々の行動というのが、それに根差したものになっていくんですね。
僕はシニアの専門家だ、みたいなね。で、その次のページからフューチャログというページに入っていくんですけど、これは向こう1年間の達成目標をね、月ごとに書いていくんですよ。今月これとこれとこれやると。
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次の月はこれとこれとこれができるだろうと。1年後はこうできているだろうというような1年間の見通しですよね。もちろんこれは差数がね、次のバレットジャーナルに変わるたびにそこは書き換えられていくのでどんどん変わっていくんですけどね。
で、こうやって1年間の見通しをした後に、今度次にマンスリーページというのができるんですよね。今月はというページですね。そしてその後にデイリーログということで、毎日毎日のログが書かれるんですけど。
このですね、ここに書かれることが全て最初のミッションですね。そこに関わってくるというようなイメージです。そうじゃないのももちろんありますよ。たい焼き食べたとかね、ありますけど、たい焼き食べたのは死にを元気にするわけじゃ別にないんですけど、そういうのもあるけどね。
自分がこれからやろうとしていることの多くというのは、一番最初のミッションに根差したものであるという、そういうような気持ちで書いて考えているんですね。もちろん後からミッションとは関わりなしにね、やりたいなと思われるものが生まれることもあるんですよ。僕なので、また何か始めたってやりますからね。
その時もね、後付けでミッションに紐付けで見るんですね。僕はこの死に矢を元気にするというミッションを達成するために、このことをやりたいなと、やっと息づけるというかね、そういうことですね。
なのでそのプライベートでの家族以外の活動の目標というのはね、すべて死に矢を元気に結びついていくわけです。目標ですよ、目標についてはね。
インスタでね、先日何で稼ぐのかをはっきりさせないといけんよという話をしたんですけどね。これお金を稼ぐだけじゃ、すぐそれって飛んざしますよと。お金を稼いだその後にそびえるゴールが大事だよということですね。
それっていうのはね、大義名分になるんですよ。大義名分があれば行動が力強くなっていくんですね。先日コーチングのお話ししたときに、そのことをするとあなたにとってどんな良いことがありますかという質問があったんですが、さらにもう一つですね、そのことをすると世界がどう変わりますかという質問をね、僕は泣きかけていたと思うんですけれども、これ本当に大義名分ですよね。
で、僕はですね、シニアを元気にするための活動を行うために稼ぐんだという大義名分があるんで、少々うまくいかないことっていうのがあっても、自分で稼ぐぞということを諦めることはないわけです。毎朝読んで潜在意識にバンバン叩き込んでますのでね。
なので僕はできることは何でもやってお金を作ってシニアを元気にするプロジェクトを進めていくんだというね、そういうことをね、バレットジャーナルを使いながら管理をして進めていくという、そういう人生がすごく面白いなというふうに思っています。
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はい、ということでね、コメントを読ませていただきます。
これね、海八幡に行った時のね、その場からのライブだったんですけどね、たい焼き食べた時のやつですね、パリパリね。
はい、あきこペレーザさん。パリパリといい音してます。そんなおかず風のたい焼きもあるのですね。迷うなぁと書いてあってですね。
これほんと、ふうこさんに紹介されて初めて行った海八幡にあった、そのたい焼き屋さんね、もうことのほかね、美味しかったですね。
夜ね、オープンでもう一度温めてね、食べたんですけど、またパリパリが戻っててですね、幸せでした。
ふうこさん、あきこさん行きますよ、りゅうさん焼きたて手に入れましたね、気に入っていただけたなら嬉しいですと。
あきこペレーザさん、ふうこさんに連れられてあちこちって書いてますがね、お二人仲がいいんですね。
みやこさん、臨場感あぶれる配信ですね。福岡、すぐに行けそうに思ってしまいますね。
パリパリのたい焼き召し上がる配信は困ります。食べたくなりますからと。
私はたい焼きの中身より外側が好きで、いつももっとパリパリしてたらなぁと思っていましたので、この音はたまらんですね。そんなたい焼きがあるんですね。
りゅうさん羨ましいですということですね。
いやもう、みやこさんを困らせてしまいましたね。これからもドシドシ困らせて差し上げようかなと。
おいしいもののASMR配信をして差し上げようかなと思っているということでね。
このたい焼き、福岡執行の会の会長のふうこさんから教えてもらったということで、とてもおいしかったです。
はい、ちょっと時間がありますので、もう一つ。
昨日ですね、329スパイファミリーについて語らねばなるまいという義務感でお話ししたもののコメントです。
第3、一番はやはり難しいです。
これはね、あなたの好きなアニメは何ですか?と聞いたやつですね。
小学生時代なら空手ばかり時代、高校生になると北斗の拳ですかね?ということで。
ああ、空手ばかり時代がアニメであってたというのは僕は知らなかったんですが、北斗の拳は僕は大学でしたね。
学園祭の焼き鳥サークルがやってたんですよね。そこのメニューでいろいろあるじゃないですか。
あのー、ズリとかハツとかね。それにね、アベシとかね、タワバとかね、ヒデブとかいうメニューがね、名前がつけてあったんですよね。
怪しさ満載。それがね、何の焼き鳥なのかというのはね、結局わからないまま。
もう頼まなかったんですけどね。アベシというのは食べたくないですよね。
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81年頃だったかなと思いますね。
ライさん、それは面白い焼き鳥ですね。今でも使いそうなネーミングですね。
コーヒーの新ブレンドに使おうかなと言われたので、提案をしました。
コクがあるのにキレがある。タワバ。アイスの喉越しすっきり。アベシ。両方を兼ね備えたヒデブ。
差し上げたらですね、ライさんが最高と言われていました。
ティオンさん、スパイファミリーは原作から入りました。連載元のジャンププラスでもダントツの人気。
食わず嫌いしてましたが、読んだら納得。アニメは声もいいですね。テレ東の力の入れ具合がすごい。
アニメはコミカルですが、原作はより戦争色濃いです。
はあ、そうなんですね。最新話がそれを少し出してましたね。
ハンドラーの子供のエピソードとか、同じく漫画好きの生徒とこの作品のテーマを語り合ったりもしました。
はあ、そうなんですね。
はい、うるせえ奴らの方は、高橋隆子先生作品はほぼ読んでいますが、実はちょっと苦手です。
ランマが一番。今読んでいる輪廻もいいです。犬養子はちょっとグロくて。
でも何と言ってもメゾン一国とうるせえ同時連載っていうのがすごすぎます。
メゾン一国も名作ですよね。さすがイラストレーターのリュウさん。
ラムちゃんの輪郭の線を取り上げるとは意外でした。
長文失礼しました。ということです。
いやあ、これね、高橋隆子愛にあふれたコメント。
すごいなと思って聞きましたけど。
もちろんスパイファミリーもですね。
生徒さんと語り合われたっていうのはとてもいいなと思いましてね。
うるせえ奴らとメゾン一国が同時連載って本当確かにそうだったんですよ。
うるせえ奴らがヒットしてね。
しばらくしてビッグコミックか何かだったかな。
そこでね、連載が始まったんですね。
スプリッツだったっけ。正直言って僕びっくりしたんですよね。
えーと思って。
だってうるせえ奴らってね、SFでコミカルじゃないですか。
それと全く関係ない日常のラブストーリーとしてね、スタートしてたんですよね。
僕ね、正直よく2つ書けるなって思ってたんですね。
当時はね、漫画家になろうというのを
あられちゃんによって諦めることになった頃だったんで。
すごくそういう漫画の連載ということにね、敏感だった頃なんですよ。
だからきっと覚えてると思うんですけどね。
最初の連載がサンデーでよかったな、ジャンプだったら
ボロボロになるまでうるせえ奴らをね、やらされて。
名作のメゾン一国をね、別の雑誌に並行で書くなんて
きっと許されなかったんだろうなというふうにね、思いました。
はい、ということでですね、今日はコメントも追いつきましたね。
はい、ありがとうございます。たくさんコメントいただいて嬉しいです。
はい、それでは週末ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
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それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。