親子の会話とスイッチの気づき
晩酌はリビングで、ビール片手に親子トーク〜
この番組は、息子24歳と母52歳がビール片手に雑談するラジオ番組です。
最近見たコンテンツの話や、どうでもいいことを語り合うリビングでの晩酌トークをお送りいたします。
今、パラッと見たけど、しゃべれなくなっている理事長の子供と、スイッチがやりとりしてる。
なぜ、しゃべれなくなったんだい?って、スイッチが聞くっていう子の似てるバックボーンがあるね、2人がね。
で、その子が抱えている問題に気づくのもスイッチだった。
そうなのよ。
ああ、そういうことだったんだ、とか思ったり。
ちょっと、今、勢いでだいぶしゃべってるから、話つながってるかわかりませんが。
うん、ていうか、その...
大丈夫じゃない?
大丈夫ですかね。
まあ、詳しくはね、読んでいただいて、もうね、この...
いや、でもね、たぶんね、もし聞いてくださる方、もう、奇跡的にここに出会って、ピッととピッと...
押してくれた方?
押してくれた方は、たぶん、スケートダンスが好きな方だと思うから。
はいはいはいはい、わかってるよ、と思って聞いてると思うけど、なんとなく、ああ、そうだよねって思ってくれれば、もういいっていう。
別に、そんなとこ隠さないでもいいよって思ってると思うよ、今。
わかってるかな?
わかってるわ。
文化祭の終わりと卒業の感情
で、さあ、文化祭が終わるわけ。
これが結局、スケットダンスとして最後の仕事になったわけですよ。
で、俺たち引退だなと。
ってなったら。
いやだから、そこに、ここに、そのもう、この、たぶん、この32巻全部通してのなんかテーマみたいな、このなぜ人を助けるのかっていうこれ。
がまず提示されてね。
あのね、理事長に聞かれて、
これがボッスンがやっているすべてなんだと思って、もうこれ、こんな、こんなこの10センチ四方ぐらいのところに込められてるけど、これがもうすべてなんだよね。
やばいよね、これ。泣くよね。
泣く。
で、その後ね、文化祭が終わって、みんなこうキャンプファイアみたいなことしてるんだけど、
あの、ボッスンたちは教室に残って、3人でね。
で、片付けながら、片付け終わったなと。
ね、これで僕たちも、俺たちも終わりやなっていうね。
ってなってて。
関西弁と混ざっちゃった、もうすぐ終わりやなって言わないわ。
そう、ね。
で、その、同じような教具の子も助けられて、彼なりに思うこともあったんでしょう。
で、僕たちももうこれで正真正銘、引退だってなって。
パターンって閉じるんですよ。
3人の絆と未来の展望
ね、このパターンが何か。このパターンが何の音か。
何のパターンか。
で、言っちゃおうかな。
まあ、いいんじゃない?多分みんな知ってるから。
あ、いいか。違う。
あの、せりふをね。
あ、せりふをね。はい、そうですね。
君たちを誇りに思う。
ね、号泣ですよ。
いや、もう俺これ、もう今でもちょっと今。
言いながら泣くでしょ。
そう。
わかる。
やばい。
言いながら泣く。
で、これは何で泣くかっていうと、
本当に今ちょっと来てやばい。
あの、やっぱそれまで一緒に読んできて、
この3人の絆もわかってるし、
それはね、例えば26巻の、さっき言った大阪旅行編も、
ひめこが大ピンチになって、
すいちとボッスンで助けに行くんですよ。
なんか、呼び出されてるじゃない。
公演でどうのこんなの。なんかあったね。
ひめこの幼馴染の元彼がやばいやつで、
そいつにひめこが連れ去られちゃって、みたいな。
それを助けに行くっていう話なんだけど、
やっぱその3人の絆みたいなのをもう30巻分読んでるから、
もうその描写だけでもわかるわけ。
無駄なもの一切いらないわけ。
説明も。
君たちを誇りに思うでも、
もう全部こもってる。
全部わかるわけよ。
31巻分、31.5ぐらい全部わかる。
そりゃそうなわけよ。スイッチからしたら。
そうだよね。
もう本当に命の恩人なわけだ。
ほんとだよ。
で、この君たちを誇りに思うは、
そのやってくれたこともそうだし、
この3年間も含まれてるわけですよ。
君たちを誇りに思うって。
で、それがやっぱさ、ここ、これを経て、
もう卒業だよも含まれてるから、
その寂しさも乗っかってんだよね。
これで終わり。一応、まあ、ピリオド。
いや、まあ、そうです。
一応ね、区切り。
一緒に毎日共通である生活はこれで終わりだ。
まあ、文化祭だから、まだもうちょっと実際あるけどね。
でも、青春の終わりだよね、なんか。
俺、これをさっき見たんだけど、
これ、初版が2013年の中3なんですよ。
ちょうど。
もう、ぶっ刺さって。
でもさ、言ったらなんだけど、
あんたの中3って、別にこういう感じはない。
じゃないのよ。
これが、あと3年後の高3だったら、もっと違かったんじゃない?
もっとやばかったんじゃない?
逆に言うと、こんな高校生活を送りたいだったのよ、やっぱ。
そっか。
そしたら、この漫画を高校2年生に進めたいね。
これから進路を決めるときに、
そういう生活をしたいんだったら、そういうとこ行けような風に進めたい。
え、高2?中2じゃない?
あ、ごめん。そう、高2じゃない。中2。
中学2年生に進めたい。
中3ってもう遅いんだよ。
そうね。
でも、中3、夏だった、俺は。
あ、でもいいよ。そっから間に合って、
この辺の最後まで読み終わるのが、
進路を決定するのに間に合うんであれば、いつでもいいんだけどね。
その辺に間に合うように読んでほしい。
私もこれを読みたかった。
読んでたら、絶対あの進路選択はしなかった。
しなかった。
なるほど。
あの、教学か女子校かっていうのもまずそうだし、
もう本当にもっと逆らって、
行きたいとこに行けばよかった。
いや、そうなるよ。
あの、私らの時代って、
教学、あ、違う、間違えた。
えっと、公立がもう、まあメインで。
うん、公立に、
浮かんなかったら行く私立があるじゃない?
それで、それでもちょっとだけいいとこの私立か、
もう完全な滑り止めって言われるとこか、
みたいな二つ三つ受けるじゃない?
さあ、今から思えばだよ、
まあ、私の父母はさ、働いて、両方とも働いていたわけで、
そんなに別に生活苦しくなかったわけで、
なんなら私立も行けたんじゃないと思うんだよ。
だけど私らの時代って、
なんか、普通に公立に行くのが当たり前みたいな感じだったから、
もう絶対的に公立は絶対受かるとこを受ける、
みたいな感じになっちゃっていたから、
いや、今から思ったらさ、
公立なら公立でもっと、
もうちょっといいとこチャレンジすればよかったし、
なんなら私立に行ったってよかったじゃん、と思って。
私立はさ、私、受かってたところはさ、
けっこう千葉でもさ、まあまあ有名な私立でさ、
いいとこだったんだよね。
受かってたんだよね。
あそこ行けばよかったよね。
何十年越しのやつ?
ほんとに、タイムマシンがあったらそこに行く。
いつもそう思う、あそこに戻る。
で、スケットダンスを読むと、
ほんとにあそこに戻りたい。
なんでこんなキラキラした高校生活を送れなかったんだ。
いやー、そう。
で、だから、中学生の人に呼んでもらって、
こういうとこに行ってほしいし、
まあ、公立、私立はどっちでもいいけれどもさ、
でも今、
こんな仲間に出会えたらいいよなと思う。
今、こんな仲間に出会えんのかな。
まあ、もちろん漫画だから、それはこんなにキャラ濃い人ばっかりいないけど。
で、そして描いてる人がさ、やっぱり私の世代にたぶん近いから、
ちょっとね、若干ね、そこは思うところはある。
こんなに熱い高校生がいるのか、みたいな。
あるけどさ。
なんか、で、しかもこう、笑い泣きしてるのがさ、3人が。
うんうんうん。
なんだろうね、その、スイッチのその状況を見て、
ひめこも、ぼっすんも、やっぱりなんか、こう、
どこかで抱えてたのかなっていうのもちょっと。
2人とも抱えてるものは大きいじゃん。
あ、じゃなくて、その、なに、えーと。
スイッチのことに関して。
そう。
あ、そうそうそう、なんでもないように付き合ってるように見せてるけれども、
やっぱり思うところはあったんだよね。
っていう顔だよね、最後ね。
はぁーって。
うん。
で、あ、ついにとかね。
そう。で、そこをセリフなしで描いてるっていうのが。
全部、驚きの顔、涙の顔、泣き笑いの顔、もうぐちょぐちょの顔。
で、もう倒れ込むみたいな、3人してもうこっから上がりながら。
こっから上がりながら。
でもね、セリフなくて正解。
いらないんだよあれは。
セリフなくて正解。
正解とか言って偉そうに篠原先生に。
いや、ほんとにそう。
あれは正解ですよ。
卒業の瞬間
でね、これね、俺ちょっと訴えたいのが、アニメやってないんです、このシーン。
えー、アニメってどこで終わってんの?
えっとね。
最後まで行ってないんじゃないの?
行ってないの。
何で終わったんだろうね、逆に言ったら。
文化祭とか、ああいうイベントの。
いや、やってない。もっともっと前、多分。
ツークールで確か終わってる。
シーズン2で終わってるから。
なんだったんだろうね。
でも、それなりに終わりっぽい感じで終わってるはずじゃん。
だから、例えば、2年生の文化祭のあのロックの。
あ、違う。文化祭じゃなくてロックフェスティバル。
いや、そこはもう結構前にやったよ。
やってる?
うん。
何で終わったんだろうね。全然記憶ないわ。
修学旅行もまだ行ってないもん、確か。
あれはアニメではできないです。
そっか。
それはできないって。
あ、そっか。
あれは、あの、朝鮮、あの、えっと。
深夜枠でも無理か。
篠原先生チャレンジの回ですか。
どこまで行けるかなの回ですか。
少年誌で。
そう。
で、その後、ね。
こう、冬、ご孫たちが勉強して。
大学に向けて。
大学受験してとかっていうのも、結構もう、さーっともう。
ほぼほぼ。
ほぼほぼって終わっていくね。
さーっといくね、まあね。
で、卒業ってなるんだけど。
なんかもう、そこは逆にあんまり描かず。
で、卒業式にもう行っちゃうんだよね。
進路の選択
卒業式も、ぼっすんが当時を読むと思いきや。
うん、なんかそんなくだりあったよね。
スイッチなんですよ。
おー、そうなんだっけ。
でも、スイッチが当時を読むのも、これまたよくて。
またなんかやっぱ、あーこれスイッチの話だよねやっぱって思うのが、そこに現れてるというか。
うーん、え、当時、なんで当時はスイッチを読む、あ。
ぼっすんサプライズしたのよ。
ぼっすんが。
最初任されてたんだけど。
うん、あえて。
そう。
うーん、なるほどね。
やっぱサプライズ好きですから、ぼっすんは。
そうですね。
はい。
なるほどね。
で、ぼっすんが選んだ進路っていうのもね。
うん。
最後、絵が変えるんですけど。
まあ、らしいよね。
彼らしい進路を選ぶっていう。
そうですね。
この最後ぼっすんが選ぶ進路のヒントは、自転車ということでね。
ヤギちゃんとの自転車旅という。
あー、今ちょっと言われて開いてみました。
えーと、ぼっすんじゃないや、スイッチがいきなり当時を。
うん。
これ、え、別に当日言われたんじゃないの?
お前にまかすっていうのは前から言われてるんだよね。
前から言われてるはず。
あの、本人同士はね。
そう、本人同士はね。
まあまあまあ、あの、えっと、えっと、
自分のその、学校に来れるようになった話をし、
うん。
そして、来てみたら、光が広がって、バーッと広がって、
友達ができて、元伝説の不良、
昨日はオタク野郎、
昨日はオタク野郎、
元伝説の不良、
昨日はオタク野郎、
昨日会わないオカルト女、
もうなんか、もうこの30何巻もうね、なんかね、
本当に泣きそう。
じゃあ最後その、
助けてもらえばいいっていう、
そう。
えーそうね、すごい。
そこが今、今もなんかすごく響くメッセージだよね。
彼が言うから。
あ、でも本当になんか助けてもらえっていうのって、
今、すごく響く。
すごくわかる。
ツイッターとか見てても、
すごくその助けを求められない人とか多いっていうかさ、
ね、言えない人とかさ、一人で悩んでる人とかさ、
まあ本当に一人で悩んでる人は、
ツイッターでも言わないのかわからないけど、
でもこうやっていうことで救われる人もいれば、
ただね、逆効果の場合もあるけど、
叩かれて炎上してもあるけど、
まあまあまあ、でもその、
自分が助けてってツイッターとかで言わないまでも、
人のを見て、なんかね、ヒントになることがあったり、
悩んでること言ってもいいんだって思えたり、
あとこう見てるうちになんかヒントになる誰かの意見があれば、
それだけでもちょっと違うし、
あ、同じこと思ってる人がいるっていうだけでもちょっと。
支えになったりするからね。
一番はあれだよね、
育児とかでワンオペでやってるママさんたちって、
こんなにいっぱいいるんだって思うよね。
がんばれって思うわ。
あとわかるとかさ、
なんかちょっと、
まあいいや、ちょっと多くは言わんでおこう。
なんかそこがね、
なんかこの、
スイッチの当時を見てて、
助けたいっていうのと、
助けてもらって、
おかげで生きていられますっていうか、
なんつーかね、
なんだろうね、なんか、
でも、
助けたいの、
助けられてありがとうももちろん今まで私も多分あったけど、
なんかこうやっぱ助けたいの気持ちあるよね。
なんかできることなら何か、
誰かの助けになりたいなって思うね。
たぶんスイッチはたぶん人一倍それはあると思うしね。
ね、これからこの人はきっとそういう人生を送っていくんではないかと、
この後のことはさ、知らないんだけど。
知らないけどね。
助け合いのメッセージ
で、最後、
もうほんとの最後、
ほんとの最後はボッスンの、
ちょっと未来が描かれるんですけど、
まあ海外にいるんですよ。
そうだよね。
で、困ってる子供たちがいて、
それを見かけて、
助けてあげるんです。
どっかの国で。
で、
英語で、
ふわ言うみたいなこと聞かれて、
俺か、
スケットダンスって最後答えてしまうんですけど、
なるほどね。
最後、タイトル回収みたいな。
それは向こうには伝わんないから、
スケットダンスっていうタイトルの綴りで、
聞き返されるわけです。
まあそんなとこみたいな感じで終わるんだけど、
ほんとだ。
それがやっぱちゃんとタイトル回収になってて、
きれいな終わり方するわ。
だって篠原先生の読んでるとさ、
これだけに限らずだけど、
伏線回収すごすぎるでしょ。
何にしても。
毎回。
毎回すごい。
毎作品。
すごいよね。
散りばめといて回収する。
散り一つ残さず回収しますみたいな。
立つ鳥跡を濁さずじゃないけれども。
やばいよ、回収の仕方。
だから今読んでも全然古臭くない。
十何年前の作品だけど、
ぜひね。
これは読む前に聞かないでほしいけれども。
まあね。
でも、聞いちゃったとして、
もし今から一回読むんだったら、
進めていくうちに、
今私たちが喋ってること忘れてるから、
大丈夫だよね。
もう一回聞いてほしい。
その頃にもう一回ね。
意外と言ってるところもあるけど、
言わずに置いてるところもありますからね。
スンと生徒会長の2代目の関係とかは言ってないとかさ。
さっきの理事長の息子の話も言ってないとかさ。
なんとなくは。
かもしれない。
察する人は察するかしら。
っていうところで、全体の流れは。
なかなかに誰が最初にこれを見つけてきて、
なんでここまでハマったのかは覚えてないけれども、
息子ら2人のどっちかが見つけてきたんだろうから、
そのおかげで私も読んだし、
味わえなかった高校生活のキラキラ感を、
楽しませていただきましたっていうところがあります。
僕はもう人生のバイブルです。
マジでボッスン大好きなので。
なかなか人助けの仕事すればいいじゃんとは言えないけれども、
そういう精神ではいてほしいかな。
メンタリティはマジで。
ボッスンがかっこいいなって思うところは、
俺はできないけど、
結構ね、フラットに物を見てるというか、
フラットに人を見てるというか、
結構目上に対してもガンガンいくんだよね。
それはなかなか難しいね。
難しいんだけどさ。
そこすごいなって結構思うんだけどね。
そこはね、常識が邪魔をするじゃないけどね。
なかなか厳しいですね。
でも、どっかに真のところに、
こういう気持ちを持って。
この間も言ったけど、やっぱり、
いろんな人に対してフラットに見ていこうっていうのは、
そうなんですか。
全然そういうふうに見えませんけど。
いや、自分が嫌いって思ったやつはバスって。
すっげえ嫌いなときに、
ここのリビングで語る、
なんつーの、
なんつったらいい?
悪態の。
やめてよ。
これ公開すんだから。
そうか。
それはね、
スケット団の卒業
大カレ少なカレありますし、
ボッスンだって卑屈でし。
卑屈はそうだけど。
卑屈だし、
ダメなとこはダメですから。
ボッスンだって。
すっげえ文句言うじゃんって思うけどね、いつも。
いやでも、
許せないやつは許さないからね。
ボッスンは。
いやそうだけど、
それはさ、
家帰ってきて文句言うんじゃなくてさ、
その場でなんか解決するとか、
そういうことでしょ。
俺はボッスンになれねえか。
そんなことで。
まあ、やっぱネガハックはね、
僕はね、アニメをね、
まあ別にテレビで慰さなくてもいいんで、
あの、円盤だけでもいいんで、
ちょっと出してほしいな。
杉田の声で聞きたいな。
聞きたいんだ。
あのセリフを。
なるほど。
なるほどね。
漫画だけじゃ物足りないと。
いや、音割りちょっと見たいっていう。
気持ちはあります。
へえ。
そこは私どっちでもいいや、別に。
これはこれでなんかもう完結してるし。
まあ、そうか。
そうね。
そこは。
でもなんか今ちょっと、
ちょっと考え変わってきてるかも。
確かにさっきやっぱ言ったけど、
音もいらないかも。
漫画でいいかもしんない。
もしかしたら。
あんた今ちょっと杉田さんに引っ張られてるだけでしょ。
杉田さん好きなだけでしょ。
そうね。
銀玉で我慢しとけや。
銀玉で我慢しとけ。
杉田さんは銀玉で我慢しとけや。
そうっすね。
あ、そういえば銀玉のファイナル見てないんだよな。
一番最後のファイナル。
銀玉は別にどっちでもいいので。
そうっすか。
はい。
そうっすよね。
そう言うだろうと思ってました。
いや、きっと面白いんだろうけれども。
別にあのゴリラの漫画はどうでもいいのに。
ゴリラの漫画。
それ結構読んでる人ですよ。
あ、そうっすか。
結構読んでる人の言い方ですよ、それ。
失礼します、失礼します。
はい。
えーっと、
しれっとも1時間です。
えー、じゃあ分けて。
じゃあ。
1時間は1ページは聞けないので。
分けてくれ。
はい。
はい。
そんなこんなで。
ぜひね、スケットダンス読んでください。
新たな一歩
お願いします。
お願いします。
えー、次回はカナタのアストラです。
えー、マジか。
マジかよ。
急転。
うそうそ。
えーっとね、
ままま、あの、いつか、いずれ。
いずれカナタのアストラいきます。
し、
ちょっとやっぱそろそろさ、
モキュメンタリーに行きたくないですか。
いや、だからシックスハックが、
あ、そうなんですよ。
皆さん。
やばいことになったっていう。
皆さん。
第3話の後、
第4話俺ウキウキで待ってたら、
その日の昼に、
本日は休止します。
まさかの当日告知っていうね。
ってなって、
その次の週なんですけど、今収録してるの。
そうですね。
今週の予定も未定なんですって。
やばくない?
やばい。
でも、未定ってことはまだ、
そうそうそうそう。
もしかしたら。
まだ何かありそうだからね。
これが果たして本気の怒られが発生してたのか、
演出なのか、
こう起きたいというところで。
モクメンタリー。
そうそうそう。
モクメンタリーやりたいし、
節次さんのやつ。
節次さんのにしましょうか。
次。
かな。
節次さんが動き出してるからね。
そろそろもうね、
本が出るにあたって、
コメント出してるからね。
出してます。
2ヶ月前になったので、
そろそろ。
なんかあれ、やっぱ読む、
全部読破するの、
それなりに時間がいると思うので。
そうかな。
読んだら一晩で読めちゃうんじゃない?
いや、結構かかるよ、あれ。
そうかな。
結構かかるよ。
ただ、一晩で読んだら多分ね、
悪夢。
悪夢が襲います。
悪夢を見るとは思うけど。
悪夢が襲います。
私一晩じゃないけど、
悪夢を見たからね、実際。
あれやばかったので。
やばかったですね。
またその時に話しますが。
話したところで、
あれですけど、まあまあ。
ということで、次回は、
お願いします。
節水さんとは何者?という回をね。
本当かよ。
完全に予告編になってるけど。
まあまあまあ。
いや、わかんない。
一応そんなつもりで。
そのつもりで。
そのつもりで。
見てください。
はい。
よろしくね。
もしくは、緊急特番の、
タレオブザイヤーの回にするかもしれません。
タレオブザイヤーの回って流してあるの?
流してないです。
じゃあ意味にわかんないじゃん。
いやだから、
これもう一回ちょっとやり直そうかって言ってたじゃない。
そっから何にも。
まだいじってないので。
だよね。
タレオブザイヤー、
グランプリの回にするかもしれないです。
なんだそれはわかんないけど。
神ハンキー。
次回お楽しみに。
はい。
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晩酌はリビングで、ビール片手に親子トークでは、
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