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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今子供が起きそうだったんで、ちょっとこっそり家を出て、家の前の公園で収録しております。
はい、えーと、今日はですね、ちょっと
Kindle本の構想
次回のKindle本に向けて、なんかいろいろ構想を練っているところで、
あの、前回、しいたかさんともね、コラボライブしながら、
あれこれ妄想して、まだ全然、なんか、方向性としては、
産後の取説っていう、産前産後の取説っていうテーマでね、書くっていうことと、
それに向けて皆さんの声を、ぜひ本に載せさせてもらいたいっていうことだけ決まってるんですけど、
なんかその中身の構想として、どんな風に書いていこうかなっていうのを、ちょっと固めていきたいなと思いつつ、
まだ頭の中がぐちゃぐちゃなので、そのぐちゃぐちゃなまま、今の思いをちょっと収録してみようかなって思ってます。
そう前回コラボライブでたかしさんと話した時には、なんかそのパパ目線ママ目線っていうところでね、
あの妊娠、ママが妊娠するところからスタートして、ちょっと小説チックに、
皆さん知ってるかな、村上春樹さんの小説の中で、
2つの全く異なる視点の話が順番にね、
Aの話とBの話が順番に切り替わっていく。
Aの話が終わったら急に全く関係ないBの話が始まって、でまたさっきのAの話に戻って、
気づいたらそのAとBの話がだんだん近づいてきて最後交わるみたいな、
そういう構想の村上春樹さんの小説、海辺のカフカとか、あとたかしさんが言ってた18何だったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、とかね、
なんかそういう書き方があって、だからそんな形でそのママ、妊娠から出産3後っていう、
起きている状況は一緒なんだけど、その一つの状況に対して、その事象に対してね、
お母さん側はどう見てるのか、でパパ側はどう見てるのかっていうのを、それぞれの視点でね、こう村上春樹さんスタイルで、
ママの話、ママが見ている話から次パパの視点、みたいな感じで順にこう書いていくのって面白いなぁなというふうに思ってて、
それをどういうふうに書いていこうかなというところはあるんですけど、そういう形もちょっと考えつつも、あともう一個はその私、
チャットGPTにその産後の取説っていうテーマで、なんかちょっと木字を考えてくれないっていうふうに、
あのチャットGPTに聞いたら、結構なんか面白いテーマっていうか木字を提案してくれてたんですよね。
でなんかこの、そのなんだ、チャットGPTのその木字に沿ってそれぞれパパ目線ママ目線で書いていって、
で皆さんのいろんな、なんかそのチャットGPTにがくれたその木字の項目の中でも、なんかこの項目はちょっと皆さんに声をもらいたいなってところがね、
結構あったりしたんですよ。だから大枠はこのチャットGPTの木字に沿ってパパ目線ママ目線で書いてみて、
で時々こうみんなからのコラムみたいな、みんなからの声を拾ったコラムみたいなのを織り混ぜていこうかななんていうふうに思って、
今の段階では思っているところです。でちょっとチャットGPTの木字の中で、なんか良かったよーって思うところを今アウトプットしとこうかなと思うんですけど、
章立てとテーマ
大枠としてはこの5章ぐらいの章立てになっていて、第1章は、あの三号ママ、心と体のリアルってとこで、
ここで三号ママって書いてあるんだけど、三前三号のママとパパの心と、体がママですけどね、のリアルっていう感じで書けるかなーって思ってて、
でまぁこの中身はその、三号は交通事故のレベルのダメージって本当?とか、寝ればいいじゃんが通用しない現実?とか、
そういった細かい章があるんですけど、それはね実体験とともに書けるかなーなんて思ってます。
第2章は、パパ、あっ夫パートナーへのお願いって書いてあって、これもねママ視点になってるんで、その
そうそう、なんだろうなぁ、どう書いたらいいかな。
でこの中の項目の中に面白いのが、手伝うって言わないでください問題とか、察してほしいけど無理だよね、言ってくれないと分からない、vs言わなくても気づいてっていう
項目があったり、これなんか面白いですよね。あとこんな一言が神対応だった。俺がやっとくよ、今日は全部任せて、とか
ママの心に染みるセリフ集、これも面白いですよね。
あとイライラのすれ違いから仲直りのヒント、感情のぶつけ合いじゃなく役割の再確認が鍵、これもねやっぱ大事じゃないですか。
結局イライラのすれ違いからぶつかるんだけど、そこからね、どうやってその次に繋げていくかみたいな、役割分担、役割の再確認っていうのがね、
どんな風にできたら、そのイライラのぶつけ合いに意味があったのか、意味を持たせられるかってとこだと思うので、
ここの項目はね結構面白いなっていうふうに思っているし、皆さんの声をね、ぜひ聞かせてもらいたいなって思っているところでした。
あと第3章は、周囲の人へこれだけは知ってほしいっていうテーマなんですよね。
そう、例えば、擬実家や友人との距離、距離感に触れたいとか。
○○したら?じゃなくて、○○やっとくね?が助かる。無意識のマウンティングを避ける言い方の工夫とかね。面白いですよね。
あと、擬実家と実家、ありがたいけど疲れる…。物理的な距離と心の距離の調整術。
これもね、なんか結構ネタいっぱい集まりそうですよね。
あと、ママとも付き合いどうしてる?とか、無理しない、比べない、むれなくてもOK。
SNSのキラキラ育児に疲れた時、比較しない心の持ち方、ミュートのすすめ。
すごいチャットGPTすごくないですか?この、なんかどれも気になるテーマですよね。
次第4章が、子育ての中に自分を見失わないコツっていうのがあるんですけど、
これね、1日5分でも自分に戻れる時間。コーヒー一杯だけでも、スマホで推しを見るだけでもOKとかね。
これはね、私まさに隙間時間ウォーキングラジオというぐらいなんで、なんかほんと隙間にあれこれやるのが好きなんですよ。
そういうなんかいろんな隙間に自分を満たす工夫みたいなのは、いっぱい書きたいなって思いました。
この辺、皆さんの工夫もぜひ教えてもらいたいなっていうふうに思いましたね。
あと前回のコラボライブ、たかしさんとのコラボライブのコメントの中に、かいほさんが、
やっぱり、産後の虜説、産前産後の虜説っていうことで、リアルを生々しく書くのもいいんだけど、それによってね、恐怖心を煽っちゃうと、
なんか必要以上にね、なんかこう、不必要な恐怖心も煽らなくていいのかなっていう。
だから、もっともっと適当でいいんだよって、どうにかなるからっていう要素をやっぱり盛り込むといいんじゃないっていうお言葉もいただいたので、
その子育ての中で自分を見失わないコツっていう第4章の中でね、もっと適当でいいっていうところもね、
あの、何だろうな、結構肘を置いて書きたいなっていうのも言ったりしました。
あと第5章は産前産後のママに、ママの心に響く言葉の処方箋っていうテーマなんですよ。
もう、言葉選びがAI上手ですよね。
そう、でしんどい時にそっと寄り添う言葉を、実際にもらって嬉しかった人ことしゅう。
あなたはよくやってるよ。頑張ってるの。ちゃんと見てる。とかね、なんか、
なんかこういう言葉をね、私も妊娠中とかね、実際に結構電車で通勤してた時に結構な頻度で、
それこそね、なんだ、中高生の女の子がね、席を譲ってくれたこととかね、
あとは若いサラリーマンの男性がね、席を当たり前のように譲ってくれたこととか、
なんかね、うわ、日本の未来は明るいって思ったぐらいすっごい嬉しかったことがあったんですよ。
またこういう人ことしゅうっていう中に、なんか、実際にもらって嬉しかった人ことをやってもらって嬉しかったことみたいなところはね、
載せたいなあというふうに思いましたし、なんかこういうのを読むとちょっとほっこりするし、
あったかい気持ちになるかなあというふうに思いましたね。
あとはありがとうを伝えたい人へっていうところもあって、その、
そうなんだかんだこういろんなこうやっぱ3,000、3,500で、まあママ側の気持ちもいろいろ揺れ動くし、なんか、
攻撃的な周りの人に対してね、ちょっとこう、攻撃的な感情を持っちゃうことってあるんだけど、でも実はやっぱ後々考えてみるとありがとうって思う部分もいっぱいあると思うんですよね。
私に関して言えばこう自分の父親にね、すごいイライラしてガルガルしてたんですけど、
結果的にね、時間が経った今思えば、父親がサンドバッグになってくれたおかげで、直接夫にね、すごくガルガルするっていうことを避けられたのかなっていうふうに思うと、
自分の父親にありがとうって今は言いたいかなっていうふうに思ったりするので、こういうなんか最後ありがとう伝えたい人へ、
なんかコメントを残すっていうのもなんかいい項目だなあなんて思いました。
あとね、これすごい良いなと思って、終わりにっていうところにね、サンゴママはただいま進化中って書いてあるんですよ。
毎日大変だけどそれは進化の証。100点じゃなくていい。60点で笑えるならOK。
あなたの存在が子供にとって最高のママっていうね、このAIのまとめ力と言葉の何、使い方の上手さ、これめっちゃいいですよね。
サンゴママって書いてあるけど、このね、サンゼンサンゴのママとパパはただいま進化中っていうことに、言葉に変えたいなっていうふうに思ってるんですけど、
そうなんかね、ちょっとなかなかこのチャットGPTの目次、良くないですか?ちょっとこう聞いてると読みたくなるっていうか、読みたくなるし、
なんか書きたいこといっぱいあんなっていうふうに思ったので、ちょっとこれを軸にママ目線パパ目線で書きながら皆さんの声を
ちょっとずつ拾わせていただきたいなって思うので、なんかちょっと私の中で気になるテーマとかを気になったタイミングで、またスタイフを通してね、皆さんに呼びかけさせていただいて、ぜひ
いろんなお声をね、皆さん聞かせていただけたらと思っておりますので、
ちょっと今まとまってないけど、なんか大体こんな方向性で書いてみようかなって思っている気持ちを喋ってみました。
パパさん代表の静岡さんいかがでしょうか?なんかもしご意見とかありましたら教えてください。そして皆さんもね、なんかもっとこういう内容がいいんじゃないのとかで、
その内容いいねとか、私もなんか言いたいことありますとかもしあったら、ぜひぜひ教えてください。
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。さよなら。
