00:15
桃山商事の恋愛よ、桃山和田氏。今回は友達のクソ彼氏をテーマに、新中野スタジオになるんですかな?中スタ?
中スタ。
中野区にある中野スタジオからお送りしているわけですけれど、
序盤はね、こんなもらおうがいるんだっていうエピソードを紹介し、
これ全部私の友達かな?みたいな。
いや、そうなんだよ。
この実感なんかもありつつ、
しみじみしちゃったな。
しみじみありつつ、しかし、そこをね、結構しんどい状況、
洗脳に近いなんか、支配、あるいは自尊心を削られ、能力を奪われ、
人間関係引き剥がされ、みたいなところに、状況にあるにもかかわらず、
なかなかそこから、友達からすると抜け出そうとしないように見える人に対しても、
病が募っちゃったりっていうところで、
でも干渉しすぎていいのだろうかとか、
相手を否定するようなことを言っていいのだろうかとか、
ついこうすればいいんじゃない?こうすればいいんじゃない?ってアドバイスしたくなるけど、
それがもしかしたら相手の重みになっているかもしれないとか、
いろいろそんな関わり方の問題なんかも含めて、
いろんな視点が出てきたと思うんですけれど、どうですか?ここまでちょっと。
いやー、だから本当にリアルタイムに私は今悩んでいるわけですね。
よく話している友達のモラハラ夫の愚痴を、
よくグループラインで見るんですけど、
さっきも話したけど、離婚した方がいいよとか、
つい言っちゃう時あるんですけど、
でも実際そのリソースがないこともわかるし、
とっても疲れているし、
そういう人に新たな負荷をかけるようなことを言ってしまってるんじゃないかっていう反省もあるけど、
でも放置するのも嫌だしとか、
悩みますね。
最近その同じ愚痴を聞いてる別の友達とかは、割とウケる。その男みたいな。
なんかちょっといじる方向。
あんまりその積極的に解決法とか探るっていうよりは、
マジでやっぱ当た分かったわみたいな感じの、
その夫を茶化すみたいな方向に、
そういう感じが多い。
確かにね。
あんまり夫をめちゃくちゃに本人の前では言いづらいし、
03:00
正面から受け止めすぎてるとこっちもこっちで疲れちゃうから、
少しギャグ味を入れつつ、
ちょっとなんか草入ったみたいな感じで、
ポップにしつつ。
でもなんかその、逆に〇〇ちゃんを見つけた夫すげえみたいな。
逆に生命力マジあるわみたいな。
そういう何でもやってくれる人なんてそうそういないんだから、
いい女見つけたわみたいな。
なになにちゃんにとってはメリットないけど、みたいな。
夫はマジで、
メリットしかないっていう。
センキューガンすげえみたいな。
いいところを無理くり見つけるみたいな。
言い方変えてみたいな。
もらおのセンキューガンすげえ問題だな。
もらおマジで、やっぱもらおがもらおに、
として生きていける環境を見つけるのがマジで上手いから、
いるよね。
私とかもらおに全然なんかさ、
もらおもらおとしてたぶん生かせられないから、
こういう人には来ないと思うんですよ。
確かになんか、第六感としか言いようがないなんかで、
パーンて見つけて、だから何度も何度も繰り返せるわけでしょ。
ある意味もらおしてるから言うと。
そうなんですよね。
もらおがもらおでいられる環境。
確かにそれで言うと、もらおがもらおでいられる環境って、
第三者の目が入ってくると不便じゃない?
なんかその周りから引き離しとか、
女友達といっぱい遊んでるのとか、
もちろん男はダメだろうけど、
なんかできるだけ孤立させることで、
逃げられなくさせてるところは絶対あるじゃないですか。
そうだね、確かに。
すげえ性能っぽいんだよな、それが。
だからもらおのまずね、そこら辺は多分無意識にやってるじゃないですか。
そうやってるんだよね。
なんか逃がさないためにやってるとか意識してないんだけど、
多分結果的に、なんて言うんだろう、奴隷をなんか、
奴隷化させる仕組みになってるみたいな。
それはなんかすごく理にかなってるみたいな感じ。
奴隷化を目的とするならば、
非常に巧みなやり方を結果的にとってるってことは。
密接化がね。
そうだね、ちょっと今奴隷という言葉が出たので、
一個一つエピソードを紹介してよろしいでしょうか。
人生を諦めないの大事さ。
女性20代、すごいラジオネームですね。
友達言うても実の母なんですけどね。
夫、つまり私の父親と全然離婚できなくて、
結局10年くらいずるずるしていて、
それを子供として見てきたし、巻き込まれたし、
叱咤激励して頑張ってきたわけなんですが、
どんな夫どんな父親だったかというと、
とにかくモラハラな男で、
06:00
誰の金で食わしてやってるんだ、みたいなことから始まり、
お前は無力だ、お前が働いてもOLごっこだと怒鳴り散らかし、
怒鳴った後は急にシュンとしてみたり、
晩御飯を作ってみたりと、
飴とムチのオンパレード。
中学、中高生の頃からの付き合いだったらしい母は、
もう完全に盲目というか麻痺してるんですね、感覚が。
モラハラの奴隷に最適化されていて、
すごい言葉。
私は幼い頃こそ気づかなかったですが、
さすがに3時間くらい父の部屋で怒鳴られ続ける母を見て、
これはいかんと思いました。
でも母は、パパはかわいそうな人だからと謎にかばうばかり。
早くにフェミニズムに触れた少女だった私は、
モラハラ永久期間を断ち切るのに、
力を尽くすことになりますと。
つまり父親と母を引き剥がすっていうようなことをずっとやってたんだね。
そういう母を見てどういう気持ちでしたかと。
暗淡たる気持ちでしたと。
一応どっちも愛していますからと。
一応母と父。
でも人格を歪め、人生まで歪めてきたかもしれない、
モラハラよろうと別れさせなきゃいけないと強く思いました。
たとえそこから生まれさせてもらった私でも。
結果的に母は目を覚まし、フェミニズムの本を読み、
世にはびこる男社会によるヘルンなニュースも読み解き、
てか、ママも一人の大人だったわ。
これからは自由に生きるわなんて言って、
生き生きと生きる親友のようになりました。
離婚も無事成立。
もちろん父は大暴れでしたが、
今年でも結果オーライです。
おー。
いい話だ。
すごいね。
これはまさかお母さんがっていう、
そしてそのクソ夫はお父さんだったっていうね。
こういうところも、
こういうエピソードが来たんだってびっくりでしたけど、
今日の話をね、すごい凝縮したような、
まずね、モラハラクソ野郎、
母の自存史を奪い、
3時間くらい。
3時間となり散らかし。
それをすごいね、ことして、
うちのお母さん、モラハラのどれに最適化されてるや。
賢すぎる。
賢いし、彼女には来なかったんだね。
お父さんはね。
そういうことなんだと思う。
娘に甘い的な感じなのかな。
だったのかな。
いいパパ。
娘にはね、もしかしたらね。
どっちも愛してますからねって書いてあるから。
分かんないけどね。
でもやばいよね。
それはそれとして。
これって、お母さんが自分で気づいたっていうところがやっぱり一番のポイントなんだよね。
そうだね。
結局そうなんだよね。
本人がそっちの方向に行けないと、
09:01
カウンセリングに連れて行ったりすることってできないのと同じような。
そうしたいという気持ちが強い。
何かしらで気づく。
これは別にカウンセリングの話じゃないけど、
フェミニズムの話だと思う。
気づいたっていうことが、
もちろん企画作ったのは、
人生を諦めるのが大事なんじゃないかと思うんだけど、
そこの関わり方がすごく上手だったんじゃないかなって気がするね。
今回紹介しきれなかったエピソードの中には、
ヤリチン系ってのもあったじゃん。
ヤリチン男に都合よく私の友達が扱われてて、
でもなかなか別れなくて。
そっち系のエピソードは、
最終的に目が覚めて別れて、
その時に女友達も途中は呆れたけど、
女友達に戻ってくるとか、
女友達たちもさ、
私も変な男にはまった経験があるから、
分かるよと。
だから今何言っても、
本人がハッとするまでは絶対に耳を持たないから、
本人がハッとして戻ってきた時にとか、
私たちの出番が来た時に支えてやろうというエピソードが、
結構ヤリチン系にはあった気がするんだけど、
ハッとする瞬間を待つっていうか、
目が覚める瞬間を待つっていうのは、
要は見ついだりさ、
本人もどこか楽しいというか、
苦しいけどどこか楽しいっていうかさ、
そういう問題とさ、
めちゃめちゃ傷つけられてさ、
自尊心削られてさっていうのはさ、
ちょっと似てきなるところがある気がしない?
ヤリチン系、三粒系だったら、
待ってようかっていうのもいいかもしれないけど、
こっちの場合はどうすればいいんだろうね。
抜け出しづらいでしょ。
ちょっとずつそれがエスカレートしてくるからさ。
和っ子の友達もこれおかしいよねみたいな感じで聞いてくるわけだよね。
そうなんですよ。
愚痴が毎回疑問系になってて、
私の言い方が悪かったから、
夫がキレて閉じこもっちゃったのかなとか、
無視するわけにはいかない疑問系になってるね。
まあまあそうね。
浮気とかってさ、わかりやすいじゃん。
黒がメイクなわけだけど、
モラハラってグレーなところからだんだん黒になっていくみたいな感じだと思うんだよね。
こういう本人が、
お母さんみたいにさ、
それでも長い時間経てて、
最終的にこういうことになっただろうけど、
そのプロセスの活柱にいたであろう何十年の間はさ、
もちろん母親もずっとし続けてただろうし、
それでも娘という結構近い立場から、
ちょっとその関われるハードルもさ、
12:00
グッといける感じも、
もちろん友達よりもありそうじゃん。
だからこれ嫁とかさ、言えちゃってたかもしれない。
もしかしたらね。
そういう距離感であっても、もしかしたら何十年かかってたかもしれないね。
10年ぐらいとかね。
やっぱり今回はさ、友達のクソ彼氏だからさ、
外野を巡る話だからさ、
話を聞く側、相談を持ちかけられる側としてはさ、
嫌な言い方だけど時間も使うし、労力も使うし、
何度も何度も同じ話をされるうんざり感の中にはさ、
自分のどれだけ考えて相手に言葉を届けても、
結局相手は聞いてくれないんだなっていう寂しさ、むなしさもあるし、
そんなクソなやつなのに、
そいつの方が自分よりも優先順位高いんだなっていうさ、
がっかり感もあるだろうし、
やっぱお前はそんな本来はもっとすごい人間なのに、
なんでそんなにいいように使われてるんだっていうさ、
その悔しさ、期待値とかもあって、
友人としてさ、そのクソ彼氏の話、クソ夫の話をさ、
フラットに聞き続けるのは相当難しいでしょ、
だから言いたくなっちゃうし、
それはもうしょうがないけど、
でもその人を否定するとさ、
モラハラゴッドに捕まってるお前にも火があるって感じになっちゃうから、
それもこのバランスが難しい。
それは今確かに聞いてて、
今後どういう対応するのがいいのかって思ったんですけど、
でもそれを言ったらいいんですかね、
私はその夫のことをすごく軽蔑するんだけど、
あなたのことは軽蔑してないから、
私は離婚とかしてもいいと思うよみたいな風に言えばいいのかな、
でもそれは大事じゃない、
あとやっぱ離婚しろって言ってしないって言って苛立っちゃうのもさ、
要はもちろんあなたの選択なんだけど、
私はあなたのこと大好きですごい奴だと思ってるから、
スポイルされてる今の状況で、
すごい私は傷ついてるし、
私はそれに対して軸々たる思いもあるし、
あくまで私は悲しいっていうことを伝えるのは全然、
愛メッセージで言いましょうみたいな感じで、
すごい嫌だけど、
お前はなんでそうしないんだっていうよりは、
自分はなかなかその状況ずっと居続けてるあなたを見て、
ちょっと寂しい悲しいっていうのはありかもしれないね、
あとでもちょっとベクトルの違う話なんですけど、
やっぱ私がいくら言っても多分、
意見を採用一生されない理由が、
やっぱ私が独身だからだと思うんですよね、
多分なんかその、
15:00
一人前じゃない人に何も言われたくない的なことは絶対あると思うんですよ、
そういうふうに言われないし、
そう思ってるって感じでもないんですけど、
多分そういうふうに思われてるなと思ってるんですよ、
子供とかもいないし私は、
そういう分かってない人がごちゃごちゃ言ってるみたいな、
ふうに思ってるだろうなって思われて、
思ってるんじゃないかと思ってる。
思ってるってことがやっぱりそう。
そうなのかな、
それだったらそんな聞いてこないんじゃないかって気もするけど、
分かんない、どうなんだろう。
分かんない、
あくまで若子がそういうふうに感じるっていうのは、
とても大事な大きい問題ですよね。
じゃあ聞くなよって感じでもあるんですけど、
でもそれもちょっとなんか、
うちらが思ってる、
女友達勢が言いたいこととか思ってることって、
もう分かるはずなくて、
そんな意味分かんない夫と別れた方が良くないっていうのを、
言われるって分かってるのに聞いてくるっていうのは、
自分で自分を傷つけてる的な感じなんですかね。
どういう気持ちなのか分かんないんですけど、
そういうのもあるかもって思ったりもするし。
確かにね。
やっぱりどっか変だと思ったけど。
苦しいっていうのもあるね。
当事者である友達はさ、
その判断も毎回つくほどの余裕もないんで、
これ言ったらまた毎回と同じだと思って呆れられるかなとかさ、
仮にその若子の懸念通りさ、
別にあの独自のあいつに分かるわけねえとか思ってたとしても、
そういう気持ちが仮にあったとしても、
毎回そんなことを思いながら、
そういう愚痴をこぼしてるというよりは、
単純に本当に容力がなくて、
しんどいから言ってるような気もするけど、
俺もなんか友達のね、
もらう払う彼氏とかのさ、
離婚しないとかさ、
そういう友達としてそういう人に関わってさ、
ずっとうーんって思いながらさ、やめた方がいいんじゃない?
でも全然聞き入れらんねえなみたいな経験、
の後にさ、
有名な占い師に言われて決意したみたいな。
で、離婚したってさ、なんだったんだろうね。
離婚、そういうあれですか?みたいな。
有識者の声は聞くんだよみたいな。
のなんかあったから、
その時になんとなく軽く見る。
なんかほんとお仏処理じゃないけど、
そもそも私たちにアドバイスとか求めているわけではないのではないか?
みたいなのもあるし。
いや難しいんですよ。
それはそれで別にいいと思うんだけどね。
そういう役目はそういう役目だけど、きついけどね。
どうすればいいっていうよりは、
そいつなんなんだって今やってるように、
普通に怒りをぶつけられないんじゃないかなって気がするけどね。
18:00
その夫に対する怒りみたいなのに注力する。
でもそれによって何か浄化されるものがあるかもしれないし、
やっぱり変なんだ、こいつおかしいな、みたいな。
どっちの方向とかじゃなくて、
その気持ちを、それを求めているような気がするけどね。
あなたの考えていることは間違ってねえよみたいな。
もう一個ね、レイヤーを上げていくとさ、
今の人生諦めない大地さんもそうだったと思うんだけど、
今日の話もそうだしさ、
モラオのことを考えれば考えるほどさ、
この社会がさ、モラオ製造機であり、
結婚制度とかさ、賃金格差とか全てさ、
モラオにものすごく都合のいいようにさ、働いてるじゃん。
多分さ、フェミニズムってさ、そういうところにもアクセスするじゃん。
そのクソ野郎が悪いんだけど、夫がモラハラが悪いんだけど、
こういう社会だから、そういう人が生まれる。
それがフェミニズムだよね。
それを批判する運動こそがフェミニズムだと思うんだけど。
たしかに、田島陽子先生が金曜、先週かなんかに、
サテツさんのやつ出てて、
まさにその、社会のせいだから、みたいなことをすごい、
そういう風に考えた方がいいみたいなことを言ってたから、
構造、構造ですよね。
そこの視点が入るとさ、和っ子の友達もおそらくさ、
まず和っ子たちは、その夫が悪いのであって、
あんたが悪いのじゃないっていうメッセージは言えるだろうし、
でもさ、自分が選んだ夫がクソだったっていうのは、
とてもつらいみたいな問題もあるかもしれないじゃん、同時に。
でもさ、社会全体が産んでるわけで、
だからその夫は社会のせいで、その夫が悪くないじゃなくて、
この社会がもらおう製造機で、
こっちにもさ、怒りを一緒に向けられるとさ、
この社会いかん、それに生み出されてるやらいつもいかんってなってさ、
もしかしたらこのお母さんはさ、
社会の視点を手に入れたからこそ父親のこともちょっと引いてみえて、
うわ、女の子一生付き合い続けるってことは、
このクソ社会的なもらおう製造社会の、
本当にいいようにやられてるんだ、みたいな風になって、
もしかしたら決断がついたかもしれないし、
すごいね、やっぱフェミニズムってそう考えると、
確かに。
視野が一個違うよね。
確かに確かに。
そこまで。
そういう風に考えてほしいですね。
そんな風に一緒に友人として関われると、
いいかもしれないね。
子の関係だけでストレスとかを抱えすぎると、
結局もういいや何言ってるんだなってなっちゃうしさ、
っていう視点すごいんだよ。
もしかしたらこの、
人生諦めないの大事っていう。
ラジオネームから。
21:01
確かに。
ネバギバって。
ネバギバ。
ネバギバ感をいただけたんじゃないかなと。
次回のテーマは本当は決めたかったんだけど。
だいぶいい時間になってしまったので。
でも今日はとっても、
エピソードもすごい、
胸くそエピソードもありましたけれど、
とっても難しい問題ですけれど。
何か。
紹介しきれない。
いつか本なりなんかなりでね、
またたくさん紹介していただいたい。
切り口が結構いいと思うんだよね。
今までなかった。
我々のうちの。
切り口。
ありがとうございます。
本人の話。
っていうのは聞くよ。
だけど、なんていうのかな。
もう一個引きで見てるわけじゃん。
そうだね。
切り口としてものすごくフレッシュな感じがするね。
ありがとうございます。
1末の後ろ目としたのがあって。
この間、滝波ゆかりさんのさ、
無痛恋愛2巻読んでた時にさ、
あれってさ、1巻。
要はクソ男にハマってる主人公の友達にも結構フォーカスあってて。
俺これを読みながら無意識にこのテーマが浮かび上がってきたので。
盗作疑惑。
今褒められてちょっとだけ後ろめたかったのは、もしかしたら、
インスパイアゆかり滝波疑惑。
明らかに意識してなかったけど。
なんか俺これ読んでたから浮かんだんじゃねえかなみたいな。
ちょっと正直。
滝波先生なんかも。
交えていつかまたこのテーマを掘り下げていきたいななんて思います。
じゃあまた次回は甲子園禁断芸王と頑張り2。
テーマもまたSNSで。
また多大な皆さんの統合がないと。
ありがとう。
成立しませんのでよろしくお願いします。
ということで。
ペースアップ頑張りましょう。
ちょっとお子様の泣き声なんかも届けながら。
確かに。
大丈夫かな。
ライブ感たっぷりで。
2時だけどね。
新生児だから成り立つっていう。
じゃあ頑張っていきましょう。
ということでキヨトでした。
森田でした。
パッコでした。
皆さんよろしくお願いします。