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2024-07-03 18:34

179.Kindle本感想へのお礼と出版してよかったこと

「産後ケア」についてのKindle本を出版しました✨

あなたにこそ!!使って欲しい産後ケア: 「子育て、なんとかなるかも」そう思うきっかけになる産後ケア https://amzn.asia/d/03yf82te

早速、購入してくださった方々、
早くもよんでくださった方々、
感想を寄せてくださった方々、
みなさま、本当にありがとうございます🥺

みんな忙しいのに、、、
めちゃくちゃ嬉しかったです🧡

皆さんへのお礼と共に、
みなさんから、ご感想いただいたことで、
私自身がKindle出版してよかったなと
感じたことを3つ、お話ししました〜✍️

長いので、倍速で聞いてください🤣🤣🤣


#Kindle出版してよかったこと
#産後ケア
#産後ケアのKindle本
#子育て
#産後のリアル
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00:05
おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に終わりがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日はですね、先日出版したKindle本に感想を寄せてくださった方々へのお礼と、あとKindle本を出版してよかったこと、すでに3つ感じたので、このKindle本を出版してよかったなと思うことをお話ししてみたいなと思います。
よかったら最後まで聞いていってくださーい。
まずですね、6月の29日に産後ケアに関するKindle本を出版しました。
4日、5日くらい経ったんですけれども、まず出版をしてすぐに買いましたって言ってくれた方々がいまして、本当にありがとうございました。
それでね、買ってくれるのはまず嬉しいんですけど、そこからね、もう読みましたよーって、あっという間に読みましたよーって言ってくださった方いまして、さらに読みましたよーっていうのに加えてね、感想を寄せてくださった方達までいて、本当にありがとうございました。
コメントの中で感想を教えてくださった方だったり、Amazonのレビューに書いてくださったりとか、あとはですね、配信の中でですね、感想を喋ってくださった方々もいて、めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しかったです。
ありがとうございます。ありがとうございます。そう、まずね、本当にありがとうございますの感謝を言わずに、何かスタイフを取るってことはちょっとなんかできなかったので、ありがとうございますをまずお伝えします。ありがとうございました。
本当に皆さん毎日忙しい日々だと思うんですよ。なので、まずね、この本を読むっていうだけで、15000字ですぐ読めますよーみたいな宣伝したんですけど、15分くらい?30分くらい?
それぐらいもね、かなり貴重な時間じゃないですか。皆さんの大事な時間を割いてくださって、何ならコメント入力したりとか、コメントじゃない、いや感想を喋ったりとか、それも何ならかなり大事な時間じゃないですか。
それをね、本当に、本当に時間を割いていただいて、皆様ありがとうございましたー。本当にありがとうございます。
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めちゃめちゃ嬉しかったです。まずね、まず本当にこうやって感想を寄せてくださった方たち、本を読んでくださったっていうね、それだけでも、それ自体がまず、キンドル本を書いてよかったなっていう、それに尽きるんですけれども、
さらにそこからね、キンドル本を書いてよかったと思うこの3つを話してみようかなと思います。
一つ目はですね、この本を書いた目的が、産後ケア、利用する、そのママの背中を押したいっていうそこだったんで、まずその利用の背中をね、ちょっとでも押せたんじゃないかなって思えたことです。
このスタイフ、これから出てくる方たち、スタイフ配信者の方々、ちょっとお名前言わせてもらっちゃうんですけど、もし言わないでよって方がいたら後々教えてください。
少男のゆいさんっていう方がですね、これから出産の予定がある方なんですけれども、もともと産後ケアを使う予定でいたかもしれないんですけれども、本を読んでくださって産後ケアを使おうと思いますっていうふうにコメントをいただきました。
まずこれ、本当嬉しいですよね。出産を迎えるゆいさんに産後ケアを使おうスイッチを押せたこと、背中を押せたこと、まずこれは本当に嬉しかったなっていうふうに思います。
それからですね、直接ママさんではないんですけれども、ぼわぼわたかしさんはですね、これから周りのパパ、ママになる方にこれから産後ケアをお勧めしていきたいと思いますっていうふうに言ってくださったりとか、
あとはカブさん。カブさんがですね、娘さんたちがいつか出産するとき、そういうタイミングで産後ケアの魅力だったり女性の魅力を伝えようと思いますっていうふうにおっしゃってくださったんですよ。
実家にこれから出産する方だけでなく、そういう方たちに背中を押す、なんだろう、背中を押す人の背中を押せたのかなってちょっと思えたのが、
Kindle本をまず書いてよかったなって皆さんの感想から思いました。
そして二つ目なんですけれども、産後ケアっていうね、テーマ、一つのテーマを通してですね、皆さんが産後ケアってものをどう感じたかっていうことを知れたことがこれまずよかったなっていうふうに思います。
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タロナンさんはですね、産後のママさんの気持ちをね、旦那さん側はどう頑張ってもママの気持ちを共感できない部分がどうしても男女の逆さからかな、理解できないところがきっとあるだろうから、
そういう部分を産後ケアでフォローしてもらえるのはとても意味があることなんじゃないかっていうふうにおっしゃっていました。
やっぱりママさん、産後のママっていうのは知らないところで追い詰められているとか、自分に自覚がない中でも追い詰められている可能性があったり、何に大変なのか、大変すぎて自分でもわからないくらい追い詰められているかもしれないから、
一旦こういう産後ケアを使って、自分に少し余裕を持たせることで、何が自分が今大変なのかっていうところをママ自身が整理するきっかけになるかもしれないし、それをパパさんに伝えてね、パパがサポートできる部分をママ側からも発信するきっかけになるんじゃないかっていうふうにおっしゃってました。
これね、すごい気づきだなって思いましたし、タロナンさんの言葉で、あ、そうか産後ケアってそんな役割もあるんだなっていうふうに、私自身も気づかせてもらいました。
産後ケアってこのテーマ、この本を通してご夫婦でね、話をしてくださった方たちもおりまして、鍋村さんなんかはですね、奥さんとね、自分たちのときに、自分たちの子さんが生まれたときに産後ケアがあったらどうだった?みたいな話をしてくださったり、
そういう話をしてくださったそうなんですよ。で、奥さんからは、まあでも私にはまだ使えないかなって、きっともっと大変な人がいるからっていうふうにコメントをもらったそうなんですね。
それで鍋村さんも、それもきっと正解だけど、それだけが正解じゃないと思うっていうふうにおっしゃってて、本当にそうだなって思いました。
こうしてね、産後ケアの使えるサービスあるよっていうのを発信したけれども、それでもやっぱり私なんか使えないって、それでもやっぱ思うよねって思いました。
やっぱそれぐらいなんだろうな、それぐらいのなんか気持ちなんですよね、産後のママって。きっともっと自分より大変な人いるから頑張らなきゃいけないみたいな。
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そういうマインドになるお母さんたちまだまだいっぱいいるし、時代の変化とともに、より産後ケアとかがまだサービスとしてなかった時は、よりそういう思いが強く出るのかもしれないんですけれども、
きっとこういうママさんたちやっぱりまだいるんだなっていうことを鍋村さんのコメントから教えていただいたなっていうふうに思いました。
それからはやとさんもですね、奥さんと一緒に自分の時にね、あったらどうだったかなっていうふうにお話ししてくださったみたいで、
はやとさんのお子さんが小さい頃は産後ケアっていうサービスはなかったけど、もしあったら使ってたなっていうふうにお話ししていたそうなんですよ。
もしあったら使ってたなって、そういうふうに感じる方がいるっていうことも嬉しかったですね。
あったら使ってたなって思う人がいるってことは、やっぱり今そういうサービスがある、今。やっぱりね、ぜひそういうあったら使ってたなって思うママさんもね、今この時点でいると思うんですよ。
だからぜひ、あったら使ってたなって。サービスのことをね、今まさにサービスあるんだけど、サービスがあるってことすら知らない方ももしかしたらいると思いますし、
自分が何か使っていいのかなっていう思いでいらっしゃる方ももちろんいると思うんですけど、サービスを知ってたら使ってたのにって方ももしいるとしたら、やっぱりこの産後ケアについてね、もっともっとたくさんの人に知ってほしいなっていうふうに、はやとさんの言葉からも感じました。
なのでこの産後ケアっていうテーマを通してですね、ご夫婦でお話ししてくださったりとか、産後ケアをね、どういうメリットがあるんだみたいなところをね、それぞれ読んだ方の考えをね、教えてもらうことで私もいろんな気づきをもらえたなというふうに思いました。
そして3つ目がですね、Kindle本で誰かのちょっとした、ちょっとしたじゃないですけど、人生の経験談を知れる、やっぱりいいツールだなっていうふうに感じました。
今回私は産後ケアを使った体験、そして自分の産後のリアルっていうところを一つの経験談として書かせてもらったんですけれども、
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そう、なんかこういうちょっとしたじゃないですけど、経験談をね、書籍っていうと何だろう、なんか大それたイメージになっちゃいますけど、Kindle本って何も知れない、ただの一般人の私もですね、こうやって自分のちょっとした経験を本にできるっていうのはすごくいいなっていうふうに思いました。
そう、なんか有名な人の、有名な人の人生経験、人生ストーリーをから学ぶことももちろん、もちろんいっぱいありますけど、どこかでね、あの人だからでしょみたいなところを思っちゃったりするとこあるじゃないですか。
そう、でも誰かのこの、誰かの誰でもない一般の方の経験を知れるって、知れる手段、いろんなね、今はいろんな媒体があって、ブログ、インスタ、それこそスタイルもそうですけども、いろんな手段で誰かのちょっとした経験を知るツールはもちろんいっぱいあるんですけど、こういうKindle本もその一つのツールとしてね、誰かの経験談を知れるし、
自分の経験談を誰かに発信できるっていういいツールだなっていうふうに思いました。
そう、ゆうすけさんがね、あの配信でおっしゃってくださったんですけれども、その産後ケアのこととまた別でですね、私が産後のリアルっていう部分を書いたんですけれども、
これもね、なかなかこう対面で、なんかママ友同士で話す中ではここまでこう、なんだろうな、産後のリアルをね、お互い、なんだろう、話すみたいなところにはね、実際の場面ではいかないんじゃないかっていうふうにおっしゃってくださって。
で、こういうやっぱKindle本を通して、なんか、あ、こんな風なんだ、産後ってっていうのを知れるのは、あの、Kindle本の良さだなっていうふうにおっしゃってくださったんですよね。
そう、まさに、私のこれは産後の一例でしかないんですけど、これからね、パパ、ママになる方に何かね、あ、こんな感じの人もいるんだっていうのがね、あの、知ってもらえたら本当に良かったなっていうふうに思います。
それから、小田猫さんはですね、このKindle出版、もう初期から応援してくださった方なんですけれども、その割ともう本当に早い段階から私のこの原稿って言うんですか、あの、Kindle本の原稿をね、小田猫さんが読んでくださって、で、その中で感想を一番にくださった方なんですけれども、
小田猫さんがね、もうお子さんが成人していて、あの、大きいんですけれども、大きい小田猫さんなんですけれども、あの、小田猫さんの子育て時代はね、特にお一人目の時はすごく孤立していたんですよって、もしこういうサービスがあったら本当に使いたかったっていうふうに教えてくださって、
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そう、私のね、一、なんだろう、体験談をKindle本っていう形で自己開示することで、そのKindle、あの、小田猫さんのね、子育て時代のお話を聞かせていただくことができたなって思ったんですよ。
こう、自分のKindle本で自己開示することで、まあ同じことまで言ったんですけど、誰かの、誰かの自己開示のきっかけにももしかしたらなるのかなーなんて思いました。
あとはですね、産後ケアって地域によって、自治体によってね、いろいろサービスの形だったり金額も違うんですけれども、
最近出産されたゆうこさんなんかは、結構、なんだ、デイサービスで利用して1日9000円、あ、違うか、宿泊か、宿泊型だと9000円もするから高くてちょっと使えないかもです、みたいなことも教えてくださって、
そう、なんかね、違う地域の産後ケアの現状なんかも、こういうKindle本を通して知るきっかけに、教えてもらうきっかけにもなったなーなんて思うと、やっぱ一つの経験談から誰かの経験談をね、教えてもらうきっかけになるんだなーっていうふうに思いました。
そうなんです。なんでKindle本をね、実際に出して、まず皆さんが読んでくださったこと、そして感想をこうやってお寄せくださったことがまず本当に嬉しくて、Kindle本を出してよかったなってことなんですけれども、その皆さんの感想から、さらにKindle本を出してよかったなと感じたことを3つ、今日はお話ししてみました。
はい、なかなかダラダラ喋ってしまいましたが、本当にありがとうございます。
はい、ですね、やっぱせっかくね、書いたので、サンゴケアね、多くの方に使ってほしいし、多くの方に知ってほしいなっていうふうに思っているので、引き続きスタッフでもサンゴケアのKindle本の宣伝、PR、どんどんどんどんしていこうと思いますので、
うざいなぁと思いながらも聞き流していただきつつも、サンゴケアね、広めたいよってご賛同いただける方は応援、心の中で応援していただければなっていうふうに思います。
これからですね、私自身もですね、自分の出産した助産員にKindle本こんなの出しましたよっていうのをお知らせしたりとか、どんなふうにね、サンゴケアをね、自分の本も通してですけれども、広めていけるかをちょっと考えながら動いていきたいなと思いますので、そちらのほうも皆さん応援していただければなと思います。
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応援していただければ嬉しいです。
では、今日も聞いてくださりありがとうございます。めちゃめちゃ長くなっちゃってすいませんでした。
では、さようなら。
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