短時間のランニングの効果
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日も朝の朝時間に収録しています。
鳥の声が入っていると思うんですけど、家の前の公園で収録しています。
もうね、家、私、団地みたいな家に住んでるんですけど、3階なんですけど、3階から降りて、もう目の前に公園があって、
で、いつも最近はそこで収録しています。
で、今日話したいのは、あのー、なんだ?
1分でもいいから、できるんだよっていう。
ちょっとタイトル、センスないな。なんだろうな。
えーっと、1分でも爽快感が得られるよ、と思った話をしたいと思います。
そう、あのー、昨日、てか最近その、朝ね、公園で収録して、
で、その後かその前に、家の周りを何週かお散歩して帰るんですよ。
でも昨日はちょっとその収録に時間かけすぎて、歩いてる時間ないなって思ったんですよね。
で、あ、そしたらじゃあ走っちゃえばいいかと思って、1週間後走ったんですよ、めっちゃくちゃ久しぶりに。
そう、私走るの、ランニング嫌いなんで走んなかったんですけど、
時間でか走ろうと思って、いい機会だと思って走ったんですよ。
そしたら2分ぐらいで、家の周り一周できたんですよね。
で、その2分ぐらいのランニングなら、なんか立ち止まることなく走れたし、
なんならその走った後の爽快感がめちゃくちゃ気持ちよくて、
そう、なんかよくこうランニング習慣にしてる人とか羨ましいなって思いつつ、自分にはできないと思ったり、
それこそ夫もなんかマラソンに最近ハマってて、よく走ってるんですけど、
よくそんな長時間走ってられるなって、心の中でいつも思ってるんですけど。
あ、なんか私1分、2分ランニングならできるかもって、今日思って。
1,2分ランニングなら、なんか頑張るわけじゃなくて、なんか終わりがすぐ来るから取り組めるし、
この短時間、1,2分でこの爽快感が得られるなら、むしろ良くないって思ったんですよ。
これはね、そのランニングに限らず、先週土曜日だったっけ、日曜日か、
脱プラダイエットのリーダーのアコロさんがね、脱プラダイエットチームでオンラインで集まりましょうっていうイベントを立ててくださったときに、
カイホさんがその中でね、ヨガのイベントをやってくれたんですよ。
で、その中でヨガというよりかは瞑想をやりましょうってことで、瞑想をやる時間を作ってくださって、
私この瞑想も、ランニングと同じく自分には向いてないものだと、今も正直思ってるんですけどね。
っていうのも、その瞑想って無になるっていうか、いろんな邪念を寄せずに無になって集中するみたいな、そういうイメージがあって、
私の中ではいろいろ、いろんな邪念感が、いろんなものがどんどん脳内に浮かんできちゃったり、
あれやんなきゃ、これやんなきゃ、あれやりたいなとか、あとは物理的に子どもたちの声が入ってきたりとか、
まあまあまあまあって言ってきて、そういう瞑想をやれる環境にもあんまりないみたいなところもあるんですけど、
そう、だから瞑想はね、本当に、ヨガでよく瞑想ってなるから、瞑想をやったことはあるけど、本当できないなって思ってたんですよね。
そう、でもこのアコロさんのタツプラダイトの中でね、
あの、そのかいほうさんが、いろんな、雑念か、雑念が入ってきてもいいんだよって、
雑念が入ってきたことにまず一旦気づく、そこから今雑念が入ってきてるからまた無に戻ろうっていう、
その何回何回こう、雑念が入ってきたとしてもよくて、それ自体はよくて、それに気づくことと、
そこからまた自分が無に向かおうっていう風に戻っていこうとすることが大事っていう風にかいほうさんが言ってくれて、
そういうことなんだと思って。
で、そのなんかイベントの中でアコロさんも、なんかこう、なんかほんと短時間でもいいから、
この瞑想できるかもしれないって思いましたよって言ってて、
あ、確かにと思って、私も1分でもいいから瞑想できたらそれでいいじゃんって思ったんですよね。
そこから、あの、だいたい明け方に、次女は目覚めるんですけど、
その時にちょっと巡遊タイムになっちゃうんですけど、あそこを瞑想タイムにしてもいいのかとか、
朝一番最初に目覚めた時に体起こしてトイレに行くんだけど、
そのちょっと前に1分だけ寝転がったまま瞑想しようとか、
あの、呼吸にとにかく集中してみようとか、
なんかそういう1分間ならできるかもって思ったし、
その1分間でできたっていう感情、男性感が得られて、
うん、なんか、今日も瞑想できたぞーとか、
今日もランニング1分できたぞーとかっていうのがあるっていう積み重ねが、
で、いいじゃんって思ったんですよね。
そうそう、なんで、ちょっと1分瞑想、1分ランニングを私はやっていこうかなっていう風に思ったよっていう話でした。
瞑想の実践
最後まで聞いてくださりありがとうございます。では、さよなら。
