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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオー!
えー、今家族が寝静まっている夜に収録しているので、ちょっと小声で失礼いたします。
産後ケア広め隊の活動
今日はですね、一枚のチラシが…ん?一枚のチラシ…すいません、一枚のチラシから広がる可能性というタイトルで話したいと思います。
はい、私ね、産後ケア広め隊という活動をやっているんですけれども、
産後ケア広め隊のみなさーんっていう、みなさん、隊員のみなさーんっていう呼びかけ、その隊員のみなさんに対してもなんですけど、
それだけじゃなく、このスタイフをまさにやっているスタイフ民のみなさーんっていう、結局ね、このスタイフを聞いている方はみんなに届けたいメッセージなんですけれども、
そう、あのー、一枚のチラシからね、めちゃくちゃ可能性が広がったんじゃないかと思う出来事をね、ちょっと話したいんですよ。
そう、あのー、ちょっと何回、数回前ぐらいの私の配信で一部話した内容なんですけれどもね、
改めてちょっと話させていただくんですけど、私産後ケア広め隊というものをしていて、
産後にね、出産した1ヶ月ぐらいの、あ、違う違う違う、1年ぐらい、産後の1年ぐらいの間に、
お子さんとママが使える産後ケアというサービスがあるんですよ。
なんかそのサービスをね、せっかくそれが使えるサービスとして世にあるのだけれども、
そのサービスを使えるママさん自身が自分が使っていいものかっていう認識がね、そもそもあんまりこうないんじゃないかっていうところに、
私はちょっとなんか問題点を、課題点を感じていて、
そう、もっとね、ママが自分もその産後ケアを使っていいんだって思って、
実際に産後ケアを使うっていう行動にね、行動を起こしてほしいなっていう風に思っていて、
産後ケアを広めたいっていう風に思っているわけなんですよ。
で、その産後ケアを広めたいという思いで書いたKindle本があるんですけど、
その本を読めば産後ケアについて分かるし、産後ケアを広めたいと思っている私の思いも載せているので、
とにかくね、産後ケアを使ってもらうにはこの1冊を読めばちょっと使いたくなるし、
産後ケアについても分かる本だから読んでねっていうチラシを作ったんですよね。
で、チラシを作ったのはいいものの、
布教活動っていうんですか、チラシをばらまく活動は本当にゆるくしているもんで、
私自身の住む地域で1カ所だけ薬局に貼らせてもらったんですよ。
あとは市内の掲示板に2カ所、2週間っていう期限があったので、もう外しちゃっているんですよ。
だから今貼り付けている、世に貼り付けているのはその1カ所の薬局さんだけなんですけど、
だから1枚、たった1枚のチラシなんですよね。
あとはね、産後ケア広め隊員の隊員さんに何人かにチラシをお渡しして、
その隊員さんたちが動いてくださっているっていうところももちろんあるんですけれども、
このね、私が実際にアップをとって薬局さんにお願いしますって言って貼らせてもらったこの1枚のチラシが、
実際に見て、え?って思って、そこから産後ケアについて、
チラシが生んだつながり
その方はね、見てくれた方が私にレターをくれたんですけれども、
ノートのコメントで教えてくれたんですよ。
実際にその産後ケアのね、私が産後ケア本の表紙に使っていた写真が、
女参院の写真なんですよね。
その写真を見て、あれ?見たことある?って思ってくださったようで、
その方が私と同じ事情を出産した、女参院で出産した経験のあるママさんだったんですよ。
それでそこからね、実際に産後ケアのキンドル本を読んでいただいて、
スタイフっていうのがあるんだってスタイフのアプリをダウンロードしてくれて、
で、私の方につながるコーナーに連絡をしてくれてっていうことで、
私はその実際チラシを見てくださって、キンドル本を読んでくださった方につながることが、
その方の存在を知ることができたわけなんですよね。
でね、これやっぱすごくないですか。たった1枚のチラシがこうやって、
つながるきっかけを作ってくれたっていうのは、やっぱりね、思いを世に出す。
1つスタイフとして、ここの場では言葉に出して発信するっていうこともそうだけど、
今回チラシという形でね、1枚のチラシを貼ったことで、
私はその産後ケアに対して、思いのあるママさんとつながることができたわけなんですよ。
ましてや同じ助産院で出産しているママさんとつながることができて、
なんだら本当にめちゃめちゃご近所さんにお住まいのママさんとつながることができたんですよね。
これすごいよなーっていうふうに改めて感じたんですよね。
そんで今回つながってくださった方が、
その方がね、アリちゃんさんっていう方なんですよ。
つぼらにかわいくありたい。
アリちゃんねるっていうチャンネル名でスタイフを始められたアリちゃんっていう方なんですけども、
皆さんちょっと概要欄にね、アリちゃんさんのチャンネル貼っておくのでぜひ見に行ってください。
手書きに行ってください。
本当につぼらにかわいくありたいって書いてますけど、めっちゃかわいい方なんですよ。
めっちゃかわいい方だし、そしてね、今回私のチラシを見てアリちゃんさんはスタイフを開設、アプリをダウンロードして、
もともとね、やりたいな、発信をしたいなっていうふうに思われてたのかな。
でもそのスタイフのアプリをダウンロードしてから、まさに実際配信されてるんですよね。
ここ2回かな。
先日初めての配信をされていて、また2回目の配信をされてて。
っていう、やっぱね、私感じたんですけど、このアリちゃんさんの自分の中に引っかかりのある出来事があって、
そこからね、どんどん自分で実際に、
あれ?この写真見たことあるな。あ、私が生んだ女性サインかもって思って、そこから、
あれ?何?このキンドロマン気になる?じゃあ読んでみようって言って、まずポチるって。
まずそこに行動に行くっていうところが、かなり小数派っていうか。
チラシも基本素通りだと思うんですよね。ほぼほぼの人たちは。
でもそこに目が行くきっかけがね、ちょっと急に話変わっちゃうけど。
その、なぜチラシに目が行ったかっていう、そのきっかけがね、アリちゃんさんのチャンネルでね、お話しされてるので、ぜひ聞いてほしいんですよ。
このチラシに目が行ったきっかけ、めちゃくちゃほっこりする、めちゃくちゃ可愛いエピソードなんで、そこもぜひ聞いてほしいんですけれども。
その何気ないきっかけを逃さずに、アリちゃんさんがどんどん行動していく、本を読んでくれたこと、そして書いた私にコメントをくれたこと、そこからスタイフのアプリをダウンロードしたこと、
新たな発信の重要性
そして自分が配信をしていくということ、このね、あの行動力の速さっていうか、がまた本当にすごいなって、私は勝手にね、アリちゃんさんのストレングス質に活発性があるんじゃないかなっていうふうに思ってるんですけれども。
そう、やっぱりなんかこうやって、一つ思うのは、こう何かやっぱり自分が思っている感じていることっていうのを、何かしらの方法で自分の外に出すってことが、何かにつながるきっかけになるんだなっていうのをやっぱり改めて感じたっていうことと、
そのつながるきっかけを作っていくのも、今回ね、アリちゃんさんが実際に行動してくれたから私はつながれたわけで、そのつながるきっかけを作っていくのも、それぞれやっぱり自分の行動次第なんだなっていうのを、改めてね、このアリちゃんさんとの私はご縁を通して改めて感じました。
そう、何かね、これすごいなーって、ちょっと勝手に何か私の中でご縁を感じています。
ご近所さんってことなので、いつかね、アリちゃんさんと近所のスタバでね、朝モーニングをしたいなって勝手に思ってます。
こんな素敵な出会いがあるんだなーって、サンゴケア広めたいの活動をしていて、改めて本当に良かったなっていう風に感じた出来事でしたね。
ということで、ちょっと最近熱が波があったサンゴケア広めたい活動なんですけども、改めてね、じわじわ自分のいいペースでこれからも進めていきたいなっていう風に思いました。
ということで、皆さん、アリちゃんさんがね、スタイフに来てくださったわけで、アリちゃんさんもね、スタイフを始めるにあたって、スタイフの中だといい人たちに出会えそうな気がしたっていう風におっしゃってたんですよ。
皆さんこれまさにね、そのアリちゃんさんの直感はもう大正解じゃないですか。
本当にスタイフ界の方は、本当にいい人が何割ぐらい?9割ぐらい?わからないけど、ほぼほぼの確率でめっちゃいい人ばっかりなので、
そして私もこのスタイフを始めたことで、皆さんのつながりからつながってつながっていくっていう、そのつながりのいい連鎖をね、いただきながら本当にいい出会い、素敵な皆さんとつながることができたので、
ちょっとこれを機にアリちゃんさんウェルカムということで、よかったら私の日々仲良くしてくださっているスタッフ友さんもアリちゃんさんにちょっと接近してつながっていきましょう。
なんか怖いかな。アリちゃんさんからしたら怖いかな。なんかちょっとわかんないけど、でもぜひぜひスタイフ生活を楽しんでいただきたいと思っているので、
ちょっとアリちゃんさんのチャンネルみんなで覗きに行こうぜっていうことも含めて配信してみました。
はい、では、やっぱり自分の思いを外に出すって大事だなって思ったよというエピソードでした。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では、さよなら。
