1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 373.子育て奮闘中に出会えて嬉..
2025-04-29 15:14

373.子育て奮闘中に出会えて嬉しかった言葉たち✍️

乳幼児の子育て‥
毎日本当にドっタバタ🤣
スキマ時間を見つけるのに必死😑

よく周りの先輩ママに
「子どもに追いかけてもらえるのも今だけ」
って言われるけど、あまり実感湧かず‥

でも、ぴーろこさんの記事を読んだら、
今のこの時間を本当に大事に残したいなー
と思った🥹✨

絶賛ちびっこ子育て中のみなさん、
ぜひぴーろこさんの記事読んで
      👇
✍️配信で読み上げてくれた特集記事
https://www.okaasan.net/hahagokoro/126509/

✍️ぴーろこさんのこれまでの記事
https://www.okaasan.net/author/hirokowakikado/

子育て中の、
愛しい可愛い大好きだけじゃなく
イラつく、しんどい、ねむい、むり、
一人になりたいなど、など、

今のこの感情は、今の自分にしか表せない
大事な感情なんだなーと
ぴーろこさんに教えてもらった🧡

ぴーろこさんありがとうございます☺️

#ぴーろこさん
#母ゴコロ
#子育て中のどんな感情もタカラモノ
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サマリー

このエピソードでは、子育て中の著者がピーロ子さんの「母心」に出会ったことで感じた思いを語ります。特に、子どもたちとの大切な時間を振り返りながら、今の瞬間を大事にする重要性について考えています。子育ての中で感じる一瞬の大切さを、ピーロ子さんの言葉が響かせています。今を大切にし、子どもとの思い出を残すことの重要性を再認識しています。

ゴールデンウィークの意義
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、4月29日。
今日は、なんか休みで何の日なんだろうと思ったら、昭和の日らしいですね。昭和の日。
昭和生まれの方ですかね、皆さん聞いてる方は。平成の方もいるのかな。
今日は祝日で、お仕事の方もお休みの方もお疲れ様でございます。
夜の中はね、ゴールデンウィーク中なのかな。
私は、えっと、小読み通りで、明日また仕事って感じなんですけど、
はい、ちょっとね、あの、このまあ、なんだ、夜の中ゴールデンウィーク?
まあ少し連休が続く、この、この数日間に、なんか、あ、出会えてよかったなと思った。
そんな文章っていうか、言葉というか、ある方の記事に出会って、
そう、私このゴールデンウィーク中、期間中、まあ子育てがね、ベースに来るわけなんで、
その数日間をね、乗り切れそうだなと思う記事に出会えたので、
今日はその紹介をしたいなと思って、収録ボタンを押しました。
ピーロ子さんとの出会い
はい、タイトルは、ゴールデンウィーク中に何度も思い出したい言葉たちっていう感じですかね。
はい、ぜひね、あの、皆さんにシェアしたいなと思ったものを紹介したいんですけど、
そう、あの、このスタイフにいらっしゃるピーロ子さんっていう方が、
えっと、先日、あの、脱プラダイエットのイベントでお会いした時にね、
最後別れ際に、あの、ピーロ子さんの記事が載っているね、
お母さん業界新聞っていう新聞を、あの、渡してくれたんですよ。
皆さん読んでくださいって言って、そんな新聞をね、渡してくださったんですけど、
その、これ何の新聞なんだろうな、お母さん業界新聞っていうタイトルのものなんですけど、
まあ、とにかく、何だろう、いろんなお母さんが、
お母さんに焦点を当てた記事に溢れてるっていう感じなのかな。
で、その、本当に何、一番いいところっていうんですか、
なんか、あの、一面、次の2ページ目の、新聞の2ページ目の、もうフル、フルページ?
片面1ページ、もうまるまるピーロ子さんの記事になってるんですね。
そう、でこの、そのピーロ子さんどんな記事かっていうと、
なんかね、お母さん大学っていう、何だろう、ピーロ子さん何だろう、
お母さん大学っていうものがあるらしくて、そこにピーロ子さんが入っているのかな。
その中で、その、母心っていう、その、お母さんの気持ちを綴った記事を、
なんか連載みたいな感じなのかな、なんか、記事をアップしていくっていう感じなんですかね。
そういう母心という、そういう記事を、7年間ピーロ子さんずっと書き続けていたらしいんですね。
で、この7年間で、その200個以上の母心をテーマにした、
ピーロ子さんの子育てをしながら感じたことっていうことなのかな。
200、200記事以上ね、これまで書いておられたらしいんですよ。
で、その過去200記事を、その中から選んで120個の記事を1冊の本にまとめた、そうなんですね。
そのエピソードなんかを、記事にした。
ピーロ子さんが写真でバンと載ってて、母心の本もね、写真で載ってて、
それについたお話みたいな感じで記事になっているものを、ちょっとね、読ませていただいたんですけど、
だから実際この母心ブック、私めっちゃ読みたくなったんですけど、この記事を読んでね。
この1枚の記事だけでも、なんかね、すごい泣けてくるっていうか、
だし、なんかこのちょっとした、うちの場合はたった4連休なんだけど、
4連休のこの子育てをね、どうにか乗り切れるし、今いる自分のこの子育てが、
子育ての瞬間
子育て時点っていうんですか、今いる子の子育てにおける、うちは2歳と今5歳の姉妹育ててるんですけど、
この時点の今の子の子育てのこの瞬間って今だけなんだって思ったんです。
当たり前のことなんだけど、このピーロ子さんの記事を読んで、改めて今が大事なんだなっていうのをすごく感じたんですよね。
で、ピーロ子さんの記事から、なんか今のこの子育ての時間大事にしようっていうふうに改めて思ったので、
ちょっとその、私の中でこのピーロ子さんのね、いろんな文章があるんですけど、どれもすごいね、ほんと泣けてくるんだけど、
なんか私の中で心に残った部分をちょっと抜粋して、皆さんにシェアさせてほしいなって思いました。
このね、初めの中で気になったのが、気になったというか心に残ったのが、読みますね。
読み返した自分の記事には、24時間べったりだった小さい子供たちとの時間があった。
一瞬で当時がよみがえり、2歳差3兄弟と向き合う姿に、
一人、一人抱いておこうか?大丈夫、十分頑張ってるよ、すごいよ、と横に座り、当時の私の背中をさすってあげたい気持ちになる。
時に笑えるエピソードには、よくペンを持った、書き残していた自分を心から偉いと言いたい。
とかね、お母さんとしての気持ちは宝物。
お母さん歴11年、まずは一旦ここまで一生懸命にお母さんやってきた自分自身を抱きしめたいと思う。
とか、7年間で200個以上の記事を書き、選んだ120個をこうして一冊の本にまとめた。
当初、1歳、3歳、5歳だった子供たちはみんな小学生になった。
制作中、これ誰の話?こんなことあったんだ、と覗き込む子供たちと盛り上がったことも。
べったりと三兄弟で過ごしていた時間も、今はそれぞれの友達と過ごすことが増えた。
スリーショットを撮る機会も減った。
おもちゃが散乱していたリビングが懐かしい。
その時にしか残せない大切な時間がそこにあった。
今の私には書けない思いが書き綴られていた。
すいません、噛みました。
なんか、うちまさにそのピーロ子さんが、なんだこの記事を書き始めた、7年前ですか?
1歳、3歳、5歳ですよ、もう。
何か、この時期に、ギターを弾くのが大好きだったんですね。
そう、なんか、うちまさにその、ピーロ子さんが、なんだ、この記事を書き始めた7年前ですか。
1歳、3歳、5歳ですよ。もう2歳差の3人のお子さんを育てるってもう、どんな感じ?
うちはその真ん中がいないわけ。1歳、5歳なので。
そこにさらに、今1歳、5歳の2人の子育てでてんやわやして、さらに真ん中にもう1人いるんだと思うと、
もうね、すごい、すごい時間だっただろうなって思うのに、その時によくぞ本当に、なんだろうな、気持ちをね、こうやって書き残してたなって、
まずそこに本当私も拍手を送りたいって気持ちなんですけど。
そう、なんかね、今まさに私は幼児、幼児ですよね。
あの、なんだろうな、常にもう後ろから追いかけ、マママママって2人から呼ばれて、
なんか、今ママ、なんか昨日はね、なんか、上の子がアイロンビーズやってて、うまくできなくて、
で、その間私は下の子におっぱいおっぱいって言っておっぱいあげてたんですけど、
あの、上の子が、もうおっぱいいいからこっち来てよとか言って、もうほんとなんか半切れ状態だったんですよ。
そしたらそれを聞いた下の娘、2歳になったばっかりのまだ1歳児なんですけど、が、なんか、
1回飲んでたおっぱいを口からね、おっぱい外して、
ねね、ごめん、今、私おっぱい飲んでるから、とかって言って、言ってたのが面白かったんですけど。
そう、なんかもうほんとに最近は、上の子が今までなんか割といいお姉ちゃんやりすぎてたかわかんないんですけど、
その反動が来てるのか、結構下の子に当たるようになって、ちょっと情緒不安定な感じなんですよ。
だから、なんかほんとにママの取り合いみたいな感じになってて、なんか、私としてはもう、もういい加減にしてみたいな感じなんですけど。
今を大事にする
でもなんかそれもね、この今、あの、ほんとにべったりだった3兄弟で過ごしていた時間も、今はそれぞれ友達と過ごす時間が増えたっていうね、文章、ピーロ子さんの文章を読んで、
なんかよく、先輩ママさんからよく聞く、ほんとにちっちゃい子を育ててる今は、ほんとに一瞬で終わっちゃうんだよって、もう気づけばね、なんか口も聞いてくれなくなるしみたいな、そういう言葉かけって確かにもらうんだけど、
なんかそのもらった時にはなんか響かないっていうか、あ、そうなんだ、そんな日も来るんだなって思うんだけど、
なんかね、このピーロ子さんの文章は、なんかね、ほんとに今を大事にしなきゃ、なんかこの時間ってもう永遠に続くわけじゃないんだなっていうのを、なんか改めて感じさせられて、なんかね、ちょっと寂しくなったんですよ。
で、なんだろうな、ピーロ子さんも、なんかね、小さい時の子供たちが可愛かったのはもちろんなんだけど、可愛い時がね、その小さい時だけじゃない、もちろん今もね、すごく可愛い、今だって十分可愛いし愛おしいし大好きっていう風に書いてあるんですよ。
だからその愛おしい大好きな子供たちに対する思いって、なんだろうな、小さい時だからこそってわけじゃなくて、多分その気持ちは母親としてなんかずっと続いていくものだし、子供の成長によってね、なんかそういう気持ちも自分の母親としての気持ちも育っていくんだろうなっていう、
なんかそういう未来がね、少し先を行く先輩のお母さんのこういう文章から、なんかちょっとポジティブに捉えられたし、なおかつなんかその、今とにかく、なんか隙間時間、冒険ラジオって言いながら、いかに子供から逃げて自分でやりたいことをやるかみたいな風にしてるんだけど、
まあその生活は多分私はずっと変わらないと思うんだけど、でも隙間を見つけつつも子供との時間もやっぱり、なんだろうな、あっという間にこうべったり来てくれる時間も本当に一瞬でなくなっていくんだなっていう風に思うと、やっぱ大事にしたいし、今の時間も大事にしたいし、
その時感じた自分の感情とか気持ちとか、あとは本当に面白かった子供の言葉とかね、エピソードとか、なんかもう本当にしんどかった出来事とか、丸ごとすべてをね、やっぱりこうやってピーロ子さんのように残しておくってすごく大事だし、大事だなっていう風に思いました。
この文章もすごい良いなって思ったんですけど、ピーロ子さんの文章を読みます。
この先どんな風に成長していくのかな?
うっせー!クソババー!と言われる日は来るのかな?
どうせしたらいいのか、悩む夜もきっと来るよね。
そんな日には、この本を読み返して、小さい小さい君たちに応援してもらおう。
もうなんかね、ピーロ子さんのこの言葉の表現っていうか文章っていうか、なんかねすごくないですか?
今その時感じた感情は本当にその時のもの。
その時にしか残せない大切な時間がそこにあった。
今の私には描けない思いが描き綴られていたっていう風に本当におっしゃってるんですけど、
本当なんか感情って生物だし、今感じたことを残しておかないと、
もう少し先の自分はその時の感情を残せないんだなっていうのを改めて感じたし、
少し先の自分を支えるのがもしかしたら今の自分の感情なのかなとか、
なんかそんなことをねピーロ子さんの文章からすごく教えていただいた気持ちでした。
なんか本当に先輩ママからいろいろ教わることってあるんだけど、
なんかねピーロ子さんの文章からはね、本当になんだろう、
いや今を大事にしなきゃ、しなきゃっていうか今を大事にしたいなっていう気持ちがすごく湧いたし、
なんかこの文章を読むたびになんか本当涙が出てくるようなそんな感情になりました。
はい、これ母心の本、ピーロ子さん読みたいです。
ぜひぜひどうやったら読めるのか、はい教えてほしいです。
あとはねこの母心のその記事が、記事にはどうやってたどり着けるんだろう、
ぜひあの今ね今日紹介させていただいたんですけど、
このゴールデンウィークを乗り切るために皆さんにも読んでほしいなっていうふうに思いましたので、
なんかピーロ子さん教えてくださいということで、
はい今日はピーロ子さんの素敵な素敵なこれまでの7年間の母心を綴った記事について、
私の心が動いた文章を抜粋して紹介させていただきました。
はい皆さんまだね乳幼児を育てている子育て中のママさんたちにもぜひ読んでほしいなって思いました。
ではゴールデンウィークゆるくやっていきましょう。
さよならバイバイ。
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