和太鼓サークルの再開と自己開示
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
今朝6時半、なんと5時半からですね、朝活成功して、今ウハウハ楽しんでいる朝活タイム中に収録しております。
まだ家族が寝てるので、ちょっと朝散歩をして、今公園のベンチで収録しております。
前回の配信で、改めて和太鼓の和太鼓サークルを再開するっていう宣言をしたんですけど、
そしたらまさかまさかスタイフのお友達、スタトモさんのロコロコさんとあやさんがね、まさか和太鼓の経験者だったということで、すごく嬉しいなって思ったのと、
やっぱりね、こうやってなんかちょっと自分の中の、これやろうとかこれ好きですとか、そういう自己開示ってすごい、なんかやっぱり人とつながれる、
なんか、何素晴らしいチャンスっていうか、人とつながれるきっかけになるんだなと思うと、やっぱり自己開示ってすごく大事だなっていう風に感じました。
ロコロコさんとあやさんとはね、今後和太鼓ネタでもちょっとお話できたら嬉しいななんて思っております。
はい、コメントありがとうございました。
で、今日はですね、ちょっと私人のいいとこ発掘家って自分のことをちょっと名乗ってるんですけど、
もともとね、この人素晴らしいなって思ってた方がいまして、その方を改めて言語化しようかなと思って、ちょっと今日は人のいいとこ発掘家として語りたいと思います。
今日語るのはですね、私の職場の先輩でございます。
この先輩はですね、女性の方なんですけれども、
私今年から部署移動があって、そこの先輩でございます。
前いた部署でも少し一緒に働いていた期間があった先輩なんですけれども、
まあね、まあ素晴らしい方なんですよ。
年齢は一回りちょっと上の先輩かな、なんですよ。
子育ても大先輩、お子さん3人いるお母さんなんですけど、
もうね、すごい素晴らしい人なんですよね。
で、なぜ私がこの方が大好きかっていうところを言語化してしゃべってみたいと思います。
まず一つ目はですね、すごくユーモアにあふれてる人なんですよ。
なんかやっぱ仕事してると、どうしてもこうやりきれない時とか、なんか理不尽なこととか、やってらんねーよとか、なんかそういう人なんですよね。
特にこうサラリーマンとして働いているとね、そう感じることってあると思うんですよね。
そういう時にすごくね、いいさじ加減でふざけながらディスる発言をしてくれるんですよ。
そう、なんかちょっとそういうふうに笑いに変えてくれるっていうか、そういった状況、大変な状況、
うーん、笑いに変えてくれるっていう感覚なんですよね。
やっぱこう仕事してると、なんかどうしてもそういう、こう砕けた空気感とかって、なんかその、
特に自分より立場の上の人、先輩と一緒に過ごす時間の中だと、その先輩の人柄によるじゃないですか。
その先輩がこうさ、なんかふざける人だったら一緒にこうリラックスしてふざけられるし、
真面目な人だったらその真面目な人の空気感にちょっとなんか引っ張られるっていうか、
そういうとこってあると思うんですけど、そうそう、その方はね、すごくそういう大変な状況も
やっぱりね、そういった状況で、そういった状況で、
そういうとこってあると思うんですけど、そうそう、その方はね、すごくそういう大変な状況も、
なんかいい意味で笑いに変えてくれるっていう感じなんですよね。
で、そうとにかく、なんか一緒になってふざけてくれるっていうのが、私の中でその先輩が大好きな理由なんですけれども、
そう、でもね、でもその先輩自身はふざけてるだけじゃないんですよ。
仕事めっちゃできるし、なんかすごくね、あの人と人とのコミュニケーションがすごくきめ細やかな方なんですよね。
そう、だからもうその先輩の仕事の仕方を見てると、
ああ、そこまで丁寧にやるんだって思うんだけど、でもね、なんかそこまで自分は同じようにできるかなって思ったときに、
なんか先輩が、もうさ、正直さ、こんなのどうでもよくない?みたいな感じで言ってくれたことがあって、
あ、え?と思って、そうなんか、私ね、その方から仕事において、
まあ究極どうでもいいよねっていう、なんかこう心がめを持っておくことが大事っていうのをね、すごく教えてもらったんですよ。
仕事においても、まあそれこそ子育てにおいても、そうやっぱりこうぎゅうぎゅうに頑張っちゃおうってすると苦しいから、
まあもう多分ね、ベースみんな頑張ってるから、まあ最終どうでもいいよねって心がまでいると、
すごく、うーん、なんだろうな、やること自体は本当にもうちゃんとやってるから、
だからそこまで自分を追い込まなくてもどうでもいいよねって最初思えると楽だよねっていう、
そういうねスタンスをその先輩からね、教わった、教わったなっていうふうに思ってます。
だからなんかちょっと仕事でね、なんかあーって思った時は、どうでもいいわって思うようになりました。
丁寧な対応の大切さ
そんな意味で、なんかこう程よくふざけて、程よくこう心が軽くなる言葉だったりをくれる先輩だなっていうふうに思います。
で2つ目はその、さっきも言ったんですけど、とってもね、なんかね、決め細かい対応っていうか、その子の対応がすごい丁寧なんですよ。
それは、私今福祉の仕事してるんですけど、その利用者である保護者の方やお子さんだったりね、そういう方一人一人に対して、
まさに個別化の資質ですよね、ストレングスの。なんかこの方にはこういう振る舞いとかこういう言葉かけが多分いいだろうとかっていうのが、
多分その方すぐ瞬時に察知できる方なんじゃないかなって思うぐらい、本当に一人一人の対応関わり方がね、すっごくなんだろうな、上手いって思うんですよね。
だからそれは本当に、もちろん利用者さんだけじゃないですよ。一緒に働くスタッフ一人一人に対してもそう。
だからその利用者でもあり、一緒に働くスタッフは多分心地よくね、その方と働けるんじゃないかなっていうふうに思います。
でそんなやっぱこの関わりの中でもね、この人とはふざける方がうまくいくぞとか、この人とは丁寧なやり方がいいぞとか、
多分その先輩の使い分けもすごくね、お上手だなっていうふうに思っております。
はい、そんな感じで、やっぱね私はなんかこう人として、なんか程よくふざけられる、ふざけてくれるユーモアがある人がね、好きなんだなっていうのを今話しながら感じましたね。
なんかやることは淡々と真面目に手を抜かずやるんだけど、本気で一つのことに取り組むんだけど、
でも心構えとしてはなんかすごくゆったりとして、なんかまあどうにでもなるっしょみたいな心構えで、
なんか時にふざける、ふざけて笑い合えるような、なんかそういう生き方、そういう人間に、そういう人間力のある人に私は惹かれるんだなっていうのを話しながら感じたっていう話でした。
はい、やっぱあのね、そう、なんか今こう移動してきてですね、その先輩と一緒に働いていて、やっぱね組織としてほんと高齢化が進んでいて、
なんかほんと一番若い職員が、ほんとにねようやく今年入ってきた20代の職員っていう感じで、それ以降はねほんと、私も今年で37になるんですけど、
この37がまだ若手として捉えてもらえるような組織なんですよ、すごい高齢化してますよね、そうそう。
なんか私なんかもう年齢として37だから、ほんと多分ね皆さんの職場では多分後輩にいろいろ指導したりとか、
なんかね伝えていくような立場にいる方の方がむしろ多いのかなって思うんですけど、
私はねありがたいことにまだ先輩の元でね、いろいろ仕事をさせてもらえる環境にいるので、
だからなんかこう今ねありがたい環境にいるなというふうに思ってます。
なんかこういい歳してね、なんだろうな、誰かの元について教えてもらえるっていう年齢でもないなって思いながら、
でもでもでもやっぱり人生なんかこうね、少し先を行く人たちにいろいろ教えてもらいながら、
その人のいいところを吸収しながら生きていくっていうのは永遠にやっぱ大事なことだなというふうに思うので、
これからもその先輩のいいところを今一番近いところにいさせてもらえているので、
たくさん吸収したいなと思っております。
ということで、そろそろ家に戻りたいと思います。聞いてくださりありがとうございました。さよなら。