1. えりむすの🧪素のままラボ
  2. 来月からどうなっちゃうのー?!
2025-03-30 24:36

来月からどうなっちゃうのー?!

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▶︎えりむす
・カウンセラー。精神科病院や私立高校、企業で心理的支援やキャリア教育を行っています。

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Summary

えりむすは関東への引っ越し準備と新しい大学生活について話します。未経験の夜間授業や通信制の研究を通じて、自己効力感を高めるための心理教育プログラムの実施が計画されています。このエピソードでは、通学スタイルやクラウドスクールの重要性が議論され、特に過疎地や海外に住む生徒への支援の必要性が強調されています。また、通級指導教室の設置への期待や今後のキャリアについて考察されています。

引っ越しの準備
よっし、出発!
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さてさて、やばいですね。やばいですよ、もう。
今日何日ですか?30日ですよね。
私、あさって引っ越すんですよね。全く実感がわいておりません。
どうしましょう?
今日が3月30日、そして明日が3月31日。
ということは、あさってが4月1日。
私、4月1日の朝の飛行機をとっていまして、それで関東に引っ越すんですよ。
うーん、大丈夫かな?
家で荷造りしなさいという話なんですけどね。今も出かけておりますけれども。
はい。お、センキューさん、こんにちはー。こんにちはー。
移動中というところがあって、隙間時間にいろいろとっておきたいなと思って、ライブ配信をしております。
来月からなんですけれども、先日、いつだっけ?木曜日か。
木曜日に大学の説明会がありまして、参加しました。
そのときにですね、生徒たちの顔合わせ、生徒同士のですね、学生同士の顔合わせもあったんですけれども。
私以外はですね、全員ちゃんと大学に行って参加しておりまして、
私だけまだこちらの西側にいるということで、Zoomで参加させていただきました。
あきれさーん、こんにちはー。
そうなんです。なので、その学校の説明会、大学のガイダンスで生徒はですね、私入れて5人でした。
生徒って言っちゃうな、学生。学生は私入れて5人でした。
一人一人自己紹介をしていったんですけれども、私以外全員学校の先生でした。
学校の先生と私っていう感じですね。
でもそれぞれ、学校の先生といっても、それぞれでですね、その4名の方もですね、
一人が小学校の先生、もう一人が特別支援学校の先生、もう一人が老学校の先生、
もう一人が大学の教員ということで、私だけちょっと毛色が違う感じでしたね。
女性が私ともう一人だったかな。
で、男性、あとの3人が男性だったかな。
そんな感じです。
で、皆さんですね、年齢とかは別に自己紹介で言われてなかったですけど、
大学生活の始まり
おそらく50代ぐらいかなっていう感じでした。
40代の方もいらっしゃるのかなっていう感じでしたね。
ちょっとまだ本当どうなるかわからないんですが、
で、その5人で2つですね、研究室が選べて、私が入る研究室には3人、
で、もう一人の教授の研究室に2人っていう感じで、3人で分かれて入るということになりそうです。
そうですね。
で、私が所属する研究室は、学部生と博士課程の人もいて、
全部で38人かな、来年度。
多いですよね。
1個教室じゃんみたいなことを先生が言ってた。
そう、多いんですよね。
1つの研究室の中にゼミが2つあって、行動分析学ゼミと学校臨床学ゼミっていう2つに分かれるんですね。
で、基本的に所属するのは学校臨床の方なんですが、行動分析学のゼミの方にも参加していくような流れになるかなという風な感じです。
で、ゼミの第1回の時に懇親会をしようっていう風に言われてましたので、
何十名かでわちゃわちゃ顔合わせするのは4月の半ばぐらいになるのかなっていう感じでしたね。
もっと若いと思ってたね。
そうなんですよ。
私もちょっと年齢が離れてどうかなと思ったんですが、
そしてね、その学部生たちはやっぱりストレートに大学入っている子だったりとか、老人したとしても多分1年、2年だと思うので、やっぱり年下だと思うんですよね。
ちょうど狭間にいる感じになるかなと思って。
まあでもそれはそれで楽しいのかなっていう風に思ったりもしています。
一クラス分、あ、そうか、その表現がいいですね。
楽しみですね。
ね、楽しみです。
いいないいな、行動分析学ゼミだって。
そうですよね。
ちょっと秋根さんにいろいろ共有しますって、こんな話があったよとか。
私も勉強していくので。
で、4月からの生活なんですけど、ちょっとガイダンスを受けるまであんまり具体的な想像ができなくて、
すごい詳しく説明があったのでお話ししていくんですが、
私はまず夜間学生なんですね。
授業は夜間にあります。
だから授業がですね、6時、日にもよるんですけど、
だいたい6時半ぐらいから始まって終わるのが夜間です。
そこから帰宅してってなるので、結構夜型の生活になるのかなっていうふうに思います。
ただですね、日中はだから仕事をしたりとか、
夜授業、だから登校しないといけないのは夜なんですけど、
それだけじゃなかったりとか、
一週間の間にオンデマンドでですね、
自分の空いている時間に授業を視聴して、
それを見た上で課題に取り掛かったりとかっていうのをもしていかないといけないんですね。
なので、夜授業は夜中に授業をしないといけないんですけど、
夜間は学校に行って授業をしつつ、日中はその仕事をしながら、
オンデマンドで授業にも参加して、
課題にも取り組んでいくっていう感じになるんです。
私は通信生の大学に去年入学したんですけど、
同じ大学の通信課程に所属していたんですね。
なので、一週間の間に指定された授業を見て、
課題をこなすっていうことをしながら、
社会人生活を送っていたんですけれども、
これが結構大変で、
一番最初の春学期は、最初、最初の学期は、
3科目ぐらいしか取らなかったんですよ。
なので、一週間の間に3つの授業を受けて、
その3つの課題を一週間のうちにやるっていう感じで、
進めていたんです。
で、これが3つの科目とかで、
ずっと進めていったら、
一週間の間に3つの授業を受けて、
3つの科目とかで、ずっと進めていったら、
一生大学卒業できないぐらい、すごい少ない教科数なんですけど、
それでもですね、めちゃくちゃ大変だったんです。
社会人の仕事が忙しかったっていうのもあるのかもしれないんですけど、
だから、
この、なんていうんですかね、
日中ちょっと主張して、ちょっと課題するっていうことの、
ちょろいかって言ったら全然ちょろくないなっていうのを実感としてあって、
それがですね、
最低でも5教科はあるんですね。
なので、
5つの100分の授業を日中どこかで主張して、
5つの課題にも取り組まないといけない。
夜は夜で学校に行って、また別の学校で課題に取り組んだりとか、
もろもろ別の授業があるということなんですね。
これ回る?みたいな。
大丈夫?みたいな感じで思ったんですよね。
その、
教授がですね、
皆さん、もうこの1年間は腹をくくってくださいと言ってましたね。
もうね、忙しいのは事実ですと。
もうこれはごめんなさい、そんなに忙しくないよとも言えない。
だから、もちろん体は壊してほしくないけど、
でも、もう頑張ろうって言ってましたね。
いやいや、そうですよねっていう感じでした。
だからですよ、やっぱり仕事を最小限にして始めてみようっていう決断は、
正しかったなというふうに思っていて、
最小限、最低限でやってみて、
様子見つつ、大丈夫そうだったら仕事を増やしていこうかなみたいな感じで思ってたんですけど、
ガイダンス聞いて、
これはもう、本当にギリギリ、これでもギリギリだろうなっていう感じでしたね。
聞いた感じ、もう噛みつそう。
いや、そうなんですよ。実感こぼってる。
ね、そうでしょ。
そうなんですよ。明確になったからね。
研究プログラムの計画
うわーっと思って。
そうなんです。
だから、
いやー、ね。
どんな生活になるんだろうと思ってですね。
どんな生活になるんだろうと思ってですね。
しかも、あ、プラス、自分の研究論文をね、空いた時間で書く。
空いた時間ってある?みたいな感じですね。
どうしましょう。
えーと、高い学費払うわけですから、学び注力は正解か。
そうですね。
いや、ほんとそうなんですよ。
いや、でもですよ。もうね、ほんとにね、
とってもありがたいことなんですけれども、
私はその研究フィールドを通信制のですね、高等学校にしていて、
そこの通信制高校で研究もするんですけど、
研究というのは、高校生、そこに通う生徒を対象にした心理教育のプログラムをやって、
アクセプタンス&コミットメントセラピーという心理療法を用いた心理教育のプログラムをそこで実施して、
生徒の実施前と実施後の自己効力感の差異を測るみたいな、
そういう内容の研究計画としては今のところそういう風になっているんですけれども、
それプラスですね、仕事もちょっとさせて欲しいというところで、
仕事もすることになっていて、
なんですが、結構ですね、仕事はたくさんあるみたいで、
いろいろね、力を貸してもらえないかということを言われていてですね、
関東のほうでは普通に通信性高校を運営しているというだけではなくてですね、
法人としていろんな研究開発をしたりとか、いろんなことをしていらっしゃるみたいなんですね。
来週、その向こうの運営の方とですね、直接お会いして、
具体的に何を仕事をしていくかというのを集めていく感じにはなるんですけれども、
昨日かな、なんか本当に、今その関東の学科の研究に関しては、
本当に、今その関東の学校、通信性高校は、その法人が営んでいる通信性高校は結構いくつかあってですね、
多分10校舎ぐらいあるのかな。
そこに私が行きますというのを展開してくださったところですね、
いろんな引き合いがあるから、ちょっとどこまでやれるかまた詰めさせてください、みたいな感じで改めて連絡が来て、
そんなね、嬉しいことではあるんですけど、私絶対興味を持ってしまうと思って、
これやれませんか、こういうのもやれませんか、みたいになったら、
それもやってみたい、そんなのも面白そうやってみたいって絶対なるので、どうしようと思ってですね、
嬉しい悲鳴ですよ、本当に。
そうなんです。そこの学校さん、クラウドスクールというのもやっていて、
基本的には通信性高校っていろんなタイプの学校があって、
通学スタイルとクラウドスクール
例えばほとんどオンラインで授業を受けて、スクーリングは最低限年に1回だけスクーリングしたらOK、
みたいな学校さんもあれば、基本は自宅で課題レポート取り組むんだけれども、
毎週日曜日とかに学校が空いてて、その時だけ学校に行くっていうようなタイプもあれば、
大学みたいに高校と違って、毎日毎日通学するわけではないけれども、
ほとんど通学して自分が必要な単位を取っていくっていうようなタイプの通信性高校もあって、
私が所属している学校っていうのが、基本的には通学を定期的にやって、
自分が必要な単位を取ったりとか、単位を取る必要のある授業以外にも、
自分が興味のある選択授業とかを受けて、学校生活を楽しめるよっていうようなタイプの高校なんですね。
なんですが、例えばものすごく過疎地に住んでいたりとか、奥地に住んでいるような子たちだと、
どうしても通学が結構ハードルが高かったりとかするっていうので、
そういう子たちに向けてオンラインで授業を受けられるようなクラウドスクールっていうのも展開しているんですね。
やっぱり過疎地って社会資源も少ないんですよね。
何か不適応を起こしたってなったときに、その子が使える資源っていうのが少なかったりして、
まず一つそういうことがあるっていうのと、あと海外ですね。
親御さんの転勤とかで海外に行くことになってしまったけれども、
今はいい時代ですよね。
オンラインで授業に参加することで、海外にいながらも日本の高卒の単位がクラウドスクールで取れるっていうような仕組みがあるみたいで、
ただですよ、海外ってなると本当に海外で本人が馴染めないとか、海外生活が辛いってなったときに、
社会資源があったとしても、結局自分の母語ではない言葉で、どこまで自分の心の内を話したりとか、
コミュニケーションが取れる機会があっても、孤独感っていうのは生まれやすいんですよね、海外って。
通級指導教室の設置とキャリアの考察
そういう過疎地とか海外にいる子たちに向けたオンラインのカウンセリングっていうのをやるっていうのは一つ決まっているんですね。
決まっているというか、それが1個まずやってほしいことっていうふうに言われていて、
それと今後、高校にも通級指導教室を設置していこうっていう流れが日本にあるみたいなんですね。
中学校は今あるんですかね、ちょっと詳しくないんですが、小学校とか、小学校には通級指導教室っていう、
一般的な集団のクラスに少し馴染めなかったりとかっていう子が、別に通えるような場所があったりするんですが、
通級指導教室の設置が今後、高校にも設置していこうっていう流れがあるらしくて、
その先駆けで東京の都立の高校に設置していこうっていうのがあるみたいなんです。
その都立の高校に通級指導教室を設置していくっていうようになったときに、通信制の高校って基本的に、
例えば小中学校ずっと不登校だったりとか、全日制の高校に入ったけれども、いろいろ事情があって編入してきたりとか、
そういう生徒たちが多かったりして、そういう生徒たちと関わることがメインになっているので、
そういった子たちを対象にした支援っていうののノウハウを持っているわけですよね。
自分が行く学校さんが、都立の高校の通級指導教室の設置のコンサルテーションじゃないけれども、
そんな感じで関わっていくみたいで、都立の高校に通級指導教室を作っていく立ち上げの手伝いをしてほしいというふうに今話があっているんですね。
それもすごいやりたいことでもあるし、めちゃくちゃ魅力的だなと思って。
仕事もいろいろ魅力的なんですよね。
どうしましょう。
私思ったんですよ。具体的になればなるほど、1年経って卒業して、さっさと自分の地元というか福岡の方に帰ろうかなというふうに思っているんです。
どうなるかわかんないですよね。もしかしたら本当に関東でやりたいことがまだまだたくさんあるみたいな感じで、やっぱり残るみたいになるのかなとかっていうのもちょっと考えたりしました。
どうなんだろうな。
実際動いてみないとわかんないですね。動いてみないとわかんないし、やっぱり卒業してからどうするんですかみたいなのってよく聞かれるんですけど、今正直何も考えてなくて。
っていうのが学ぶ中で自分が新しくやりたいこととか、新しい気づきとかいろいろあるんじゃないかなっていうふうにも思っていたり、それをちょっと期待しているようなところもあったりして、これから過ごす中で今後のやりたいこととか見えてくるのかなっていうのもあるので、今正直展望っていうのがなくてですね。
でもね、結構5年後の目標とか10年後の目標とか立てて何か先を見据えて動いたほうが成果が出せるのかなっていうふうにも思ったりもするからですね。
どうなるんでしょうね。なるようになりそう。嬉しいですね。なるようになったらいいな。そんなことを考えている、今日この頃でございます。
なんかね、でもちゃんと成果出してる人って、ちゃんと長期目標と中長期の目標と短期目標としっかりと持たれてるなーって思ったりするんですよね。そういうのがちょっと羨ましかったりとか。
そういうのがないことが良いのだろうかみたいなふうに感じたりもするんですけれども、まあでも自分は自分らしくというか、そういうのを考えず、その場その場でやっていきたいなと思っています。
ちょっと頭にあることをしゃべってみました。ありがとうございます。こんな昼下がりから。そして今日ですね、お話を聞いてくださった方々の方々に感謝の言葉を伝えていただきたいなと思っています。
そして今日ですね、夜、大忘年度会をしようかと思っておりまして、私が好きなリスナーさんじゃない、配信者さんたちをですね、一緒に語り合うという企画を考えておりますので、ぜひお越しいただければと思います。
5年後10年後の職業的な目標じゃなくて、どんな人としてどんな人たちといるかって目標でもいいのでは。あ、そうですね、それはちょっと考えてみたいかも。それはちょっといいかもしれないと思いました。ありがとうございます。なんか素敵な視点をいただきました。はい。では終わりまーす。ありがとうございましたー。
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