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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
今日も朝の散歩をしながら収録しております。
次女の誕生日祝い
今日はですね、娘の誕生日にプレゼントを貰った気分になったというタイトルで話したいと思います。
昨日、うちの次女がですね、2歳の誕生日を迎えました。
2人目だからなのかわかんないですけど、1人目の時よりも誕生日に対する構え方がちょっとなんか、ごめんって感じになっちゃったんですけど。
一応毎年ね、私は子供たちの誕生日にその1年間、1年間の子供の写真とか動画を、なんか1曲、なんかその時のよく聞いた、私がよく聞いてた、私が子供とよく聞いてた、私が好きな曲をBGMにして
とにかく動画や写真を1秒単位でパンパンパンパンってこう移り変わっていく、スライドショー、ムービーみたいなのを毎年作ってるんですね。
で、今回はカイホさんが教えてくれたアプリ、なんだっけ、なんかお魚のマークのアプリを使って作ったんですよ。
今まではビバビデオっていうアプリだったかな、それで作ってたんですけど、今回カイホさんに教えてもらった動画編集アプリを使ったらめちゃめちゃ早く作れましたね。
1日2日ぐらいで完成したんですよね。
作業に慣れてきたっていうのもあるかもしれないんですけど、すごい使いやすかったです。
カイホさん、教えてくれてありがとうございました。
で、そんな動画を作ったり、あと誕生日プレゼントもね、なんかもう何て言うんですか、
おもちゃとかも物が増えるし、大体の物は上の子が使って遊んでるおもちゃがあるので、
結局うちは近くの遊び場スペースみたいなところに行って、結構何だろう、結構なんですよ、遊びスペースのお金高いので、
これが1つ誕生日プレゼントでいいかみたいな感じで夫と言ってたんですけど、
で、まあバーバーからはね、洋服いただいたりとかして、
ケーキとかは、昨日ケーキ屋さんが休みだったんで、
夫がね、娘が好きなハンバーグを作ってくれて、それを食べて誕生日祝いをしたっていう感じでした。
ケーキは今日食べる予定です。
こんな感じでですね、さらりと終えた誕生日だったんですけれども、
サンゴケアの広まり
その娘の誕生日に、私自身に対するプレゼントみたいなものが、
娘の誕生日プレゼントじゃないかいって感じなんですけど、
あの、ありまして、それがね、私今サンゴケア広めたいという活動をゆるーく、ぬるーく、
時にちょっと熱量も冷める時もありながら、じわじわやっているんですけれども、
過去にサンゴケア広めたいの活動の1つとして、
自分がね、サンゴケアを知ってもらうきっかけになってほしいという思いで、
サンゴケアに関する、サンゴケアってめっちゃいいんだよっていう本をね、
自分の実体験とともに書いた本があるんですけれども、
その本をね、読んでね、みたいな感じのチラシを作ったんです。
で、そのチラシを、近所の薬局さんに貼ってもらってたんですね。
で、張り紙もあと、市内の掲示板とかにもいくつかしてたんですけれども、
チラシをね、リアルな現実世界に貼ってたのって、
ほんと数箇所しかないんですけれども、そこのチラシを見て、
そして、私のKindle本を買ってくださり、そのKindle本を読んでくださった、
そこをそしてサンゴケア広めたいに興味がありますという風におっしゃってくださった方がね、
私のノートの方にコメントをしてくださったんですよ。
そう、これはなんかもうすごい、何、すごいことだなっていう風に思ってですね、
あの、めちゃめちゃすごくないですか、これ。
そう、なんかほんとチラシもね、ほんとに数箇所しか貼ってないんですよ。
そっから興味を持ってくれて、本をポチして読んで、
しかもサンゴケア広めたいに興味ありますって言ってくれるって、やっぱね、すごいですよね。
その方もね、私と同じ助産院で出産した方だったということで、
なんかこの、何でしょう、私その助産院でジジョを出産したわけなんですよ。
だからね、この2年前にその助産院で出産した日にね、
あの日にね、ジジョを出産した日に、2年後にこうしてね、
なんか同じ助産院で出産した方からノート、スタイフもフォローしていただいたんですけれども、
なんかそんな方からね、そういう方からつながりが、つながれる日が来るとはっていう、
なんかこう、2年越しに、なんかそう、なんか嬉しい、自分にも嬉しいプレゼントだったなっていうふうに思いました。
はい、すごいですよね。なんか本当にこの、こうやってね、
なんかこういうふうにつながれるきっかけがやっぱりあるんだなっていうのは、
あのー、とっても嬉しかったです。
ということで、ちょっと産後ケア広めたい活動への、なんていうか、
全てにおいてのモチベーションがね、下がり気味だったんですけれども、
今回ね、こうやってコメントしてくださった方のおかげで、私自身もだんだんとモチベーションが再認してきましたので、
また産後ケア広めたいの活動をじわじわしていきたいなと思います。
コラボライブの計画
ということでね、そんな中でちょっと急遽、明日の9時45分ぐらいからですね、
あのー、コラボライブをすることに、昨日決まりまして、
お相手はね、ワーパパたかしさん、しいたかさんと一緒にコラボライブをする予定になっております。
そう、しいたかさんとはね、もともとコラボライブしたいなーってずっと思ってたんですけど、
今回お願いしますって言ったら、心よく受けてくださって、
しいたかさんとコラボライブしたいなと思っています。
私、今度ね、2冊目のKindle本を出したいなって思っていて、
その中でね、なんかテーマがなんですけれども、
これからパパ、ママになる方に向けての取扱説明書的なものを作りたいなというふうに思っています。
これもね、あっこさんのシャベコンの中で一緒に、
あっこさんが考えてくださったアイディアであるんですけれども、
これからパパ、ママになる方、それか2人目、3人目とかの方もそうだと思うんですけど、
何でしょう、初めてお母さん、お父さんになった時に、
結構な確率で通る道みたいなのがあるじゃないですか。
それぞれ個人差もちろんありますけど、
例えば、産後直後はすごくガルガルして、
いろんなことに敏感に反応するお母さんの気持ちとかね、
実母が受け入れられないとか、義母がすごく嫌だとかね、
私に関しては自分の父親にすごくイライラしたことがあったんですけれども、
それとかそれがパートナーに対してとかっていう場合もあるだろうし、
あとは何だろうな、言わなくても動いてほしいって思うママ側の気持ち、
でもパパからしたら言ってくんなきゃわからないみたいな、
そういう落ち入りやすい状況みたいなのを、
これからパパ、ママになる方が事前にちょっとでも知っておくと、
なんか少しちょっと、あ、これあれか、みたいな気持ちが出てくるかもしれないし、
そういう気持ちが出てくるかもしれないし、
事前にちょっとでも知っておくと、なんか少しちょっと、あ、これあれか、みたいな風になれると、
そこで一旦客観視できるのかなって思ったり、
実際にそこにいる家中にいるときはすごくしんどいことは変わらないかもしれないんですけど、
実際に事前に知っておけると、ちょっと気持ちが少しだけでも楽になるのかなと思っていて、
そんなちょっと取扱説明書的な本を作ってみたいなというふうに思っているんです。
その中に、椎茸さんが今や何でもできちゃう子育てにおいて、
何でもできちゃうママのようなパパっていうのは皆さんご存知かと思うんですけど、
そこに至るまでのいろんなご経験があったと思うので、そこらへんとか、
椎茸さんはママ寄りのパパだから、感情としてはもしかしたらママ側の気持ちなのかなと思うんですけれども、
あの時実際パパはどんな気持ちだったみたいなところとかを伺えたらいいなって。
産後のママってすごくデリケートだし、いろんなことが敏感だから、
もっとこうしたらいいよっていう声は大きく聞こえてくると思うんですけど、
逆にそういうママに対してパパはどういう思いでいるのかっていうところも、
そこの声も大事に拾うことって大事なんじゃないかなって思うんですよ。
両者が歩み寄れる、それこそ鍋村さんの折り合いラジオのように、
折り合いってどこなんだろうみたいなところをちょっとピックアップして、
大変大変を主張し合う関係性じゃなくて、
お互いがどんな気持ちなのかっていうところを言語化して残しておくっていうのがいいのかなって思ってます。
なのでぜひぜひコラボライブ、ぜひリア対していただいて、
皆さんの産後のタイミングでいろいろご夫婦であった体験談とか、
逆にこういう言葉をもらって嬉しかったよとか、
あとはこういうことをしてくれて嬉しかったとか、
その逆でももちろんこういうことされてすごい腹立ったとか、
こんなことを言われてムキついたとか、そういうのももう大歓迎ですね。
そういうのを種に、じゃあこうしたらいいよねっていうポジティブな方向に考えられるといいなと思いますし、
そういうポジティブに捉えられなかったとしても、
そういう感情があなただけじゃないよ、湧いてくるのはっていうのを思えるだけでね、
ちょっと気が楽になるといいなって思っているので、
あなただけじゃないんだよっていうのを感じてもらえる、そんな本を作りたいと思っています。
ということでぜひ皆さん協力していただける方は、
明日の9時45分、夜9時45分に私のチャンネルで椎田花さんとともにお待ちしておりますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
では、さよなら!