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2025-08-23 17:24

424.突き抜けた自慢は究極にかわいい♡

もっと堂々とドヤっていけば、
社会全体の幸福度が上がるなーと思った話♡

とりあえず謙虚な日本人は
ガンガン突き抜けた自慢をしていって
みんなで可愛くなっちゃって幸せ循環回していこう🔄

#私すごいでしょ
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サマリー

このエピソードでは、ゆず茶氏の講座を通じて、自己肯定感を持つことの重要性と「突き抜けた自慢」の魅力が探られます。参加者としての経験を交えながら、ゆず茶氏の独自のスタイルや人柄が講座に与える影響について知ることができます。ワークショップでは、参加者が自分の素晴らしさを語り合う中で、日本人の謙虚さと自慢に対するぎこちなさが浮き彫りにされます。最後には、突き抜けた自慢が愛らしいものであることや、他者からの褒め言葉を喜んで受け取る重要性が強調されます。

講座への期待と参加
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。今、夜の11時過ぎなんで、ちょっとね、だいぶ静かな感じなんで、小声で喋りたいと思います。
はい、ちょっとね、今日中に喋りたいなと思ったのが、テーマですね。
えっと、突き抜けた自慢は究極にかわいい、と思った話をしたいと思います。
えっとね、さっきまで私、ゆずちゃん、ゆず茶さんの、えっと、私すごいでしょ?講座っていうのをね、受講してきました。
で、そこで感じた、突き抜けた自慢は究極にかわいいなっていうふうに思ったので、それを話したいんですけど、
あのね、皆さんも多分、ご存知かと思うんですけど、ゆず茶さんね、スタイフのゆず茶さん、有名ですよね。
ゆず茶さんが、あの、私すごいでしょ?と、もうなんかね、なんだろう、すごく嫌味なく自然に、むしろ気持ちいいぐらいの感じで、自然に言えちゃうゆず茶さんが、
どうしてそういうふうに、あの、ね、軽やかに、私すごいでしょ?と言えるのか。
そこに、あの、スポットを当てた、なんでそんなふうになれるのか、なったのか、どうして?みたいなところから、
じゃあ実際にね、もうみんなも、もっともっと自分すごいでしょ?って言ってこよう、みたいな、そんな、あの、ハッピーにあふれた講座を、
あの、すでにゆず茶さんが開催されてたんですよね。で、もうこの講座開催するって、ゆず茶さんがアナウンスしてた時から、うわぁ、めっちゃ気になるって思ってたんですけど、
ちょうど1回目がね、昼開催だったんですよ、平日の。で、平日の昼って、あの、仕事の休憩時間が、私の仕事読めなくて、その日にならないとわかんないっていうのがあって、
あの、あぁ、行きたいけど行けないっていうところだったんですよね。で、あの、でもね、やっぱりちょっと自分の中で気になってたし、
で、実際受講した方々の声を聞いてると、うわぁ、やっぱ受けてみたいっていうのがあってですね。
で、何かのきっかけでゆずちゃんに直接DMで、あの、夜開催もし2回目とか考えてたら是非行きたいですみたいな感じで、
あの、ね、ゆずちゃんは私にナンパしてくれたって言ってたけど、私自身がね、最初ナンパさせてもらって、
そしたらね、その声をね、本当にそういった、なんか、1人のリクエストも、なんか流さず逃さずしっかり拾ってくださって、ゆずちゃんがね。
で、実際に、あの、私が参加できる日時に設定してくださって、で、今日、あの、講座をね、行ってくださったんですよ。
もうなんかここからして、もうなんかゆずちゃんのその人の良さっていうか、なんだろうな。
なんか、うん、1人の、たった1人の声を、うん、スルーしないで、逃さないで、その1人の声に対して誠実に答えてくださるっていう、
なんかね、すごくそこの、なんだろう、何でしょう、まっすぐさというか誠実さというか、なんかすいません上から目線みたいな言葉になってたら申し訳ないんですけど、
なんか、そのゆずちゃんの、なんか素敵な人柄に、もう開催前から触れてたんですけどね。
そう、で、もう当日もすごく楽しみに参加したんですけど、
まあ、講座のね、中身はもうもちろんのことなんですけど、私はこの講座の中身と同じくらい、なんだろうな、
その、この1時間半の講座中のゆずちゃんの、何でしょう、うんと、まさにこう、なんだろうな、
突き抜けた自慢は超絶可愛いと思った、伝わります?
まさにゆずちゃんがその人だなっていうのをね、この1時間半の講座ですごく感じたんですね。
あの、今回の講座は夜開催で2回目っていうこともあって、参加者の方はね、私含めて3人かな、3人だったんです。
ゆず茶さんの人柄と講座の特徴
で、最初、夜開催っていうのもあって、1時間半の講座中、ほぼほぼ7割?9割?8割?
まあほぼ、ほぼね、8割方かな、ゆずちゃん以外みんな画面オフで参加してたんですよね。
私もあの、寝返し継ぎが手こずってたので、初めはあの耳とコメントで参加させてもらってたんですけど、
参加してみたらみんな画面オフで、聞いてる側としては画面オフで参加させてもらえるってすごく心理的安全性高いというか、
なんだろうな、安心して参加できるんですよね。
で、その開催前からもゆずちゃんのそのご案内のメールの中に、途中参加、途中退出、耳だけ参加、もう何でも自由ですみたいなそんな文言があって、
もう始まる前からね、その文言にすごく私は安心感を持ちながら当日を迎えられたんですよ。
大体9時半って寝返し継ぎが終わるか終わらないかみたいなところがいつもあるので、
なんかそんな文言にゆずちゃんのすごく、なんだろうな、優しさというか、なんかを感じたんですよね。
で、実際始めてからも画面オフで参加して、そのまま寝返し継ぎ終わってからも、
しばらく画面、いつ画面オンにするタイミングもちょっと逃した感じで、画面オンにできないまま参加してたんですけど、
話の前半では、講義の前半部分では結構ゆずちゃんのパーソナルなね、
これまでの、もともとゆずちゃん自身が自己肯定感が高かったわけじゃない、むしろ自己肯定感が低かったんだっていう、
そういう、なんだろうな、パーソナルなお話、きっと自己開示するには結構こう、なんだろうな、
人によっては勇気のいるエピソードでそれを話すっていうことも、なんだろうな、
結構どんなふうに思われるんだろうとか、なんかそういうことを感じかねないエピソードなのかなって思ったんですよ。
で、そういったエピソードを話す時も、やっぱり私だったら話してる時に相手がどんな表情で聞いてるかなとか、
聞いてるかな、起きてるかなとか、なんかもし自分がね、主催者側だとしたら気になっちゃう気がするんですけど、
なんか、だからね、いつ画面オンにしたらいいかなって勝手に思ってたんですけど、
ゆずちゃんは、なんかまるで目と目を合わせて話をしているかのように、相手が画面オンだろうがオフだろうが関係なく、
なんかね、すごく対面して会話しているような、そんな感覚でフラットに、
自分の、そういった、なんだろうな、過去の、ご自身でも、なんだろうな、
なんだろう、ご自身って言ってたかな、黒歴史みたいな風に言ってたかな、そういうコメントであったんだっけな、
そういうちょっと、パーソナルなエピソードもね、お話ししてくださったんですよ。
まずここに、やっぱりゆずちゃんの、なんだろうな、
今の自分をきっと認めてるっていうか、今の自分を丸ごと受け止めているからこそ、
なんかこういう風にお話しできるんじゃないかな、フラットにお話しできるんじゃないかなって、
過去の自分も、全部今自分が受け止めてるから、だから別にそれを相手がどう思われようと、
どんな風に聞いていいようが、聞いてなかろうが、別に関係なく話せるんじゃないかなっていうのを感じてね、
なんかそのゆずちゃんの話し方、スタイルに、なんかもう私は聞きながら一人で感動していました。
で、しかもね、かつその、なんだろうな、めっちゃコメントが飛び交うんですよ。
ゆずちゃんファンの方はね、メイクライブとかで多分もう当たり前でしょ、そんなのって感じかもしれないんですけど、
もうとにかくゆずちゃんはコメントを拾うのも早いし、それに対してのツッコミも面白いし、
コメントの母形が意味がちょっとわからなかったら、なんかわかったふりもせず、わからなければわからないとしっかり言えるっていう、
なんかね、そこもなんか、なんだろうな、コメントの拾い方一つ一つにもゆずちゃんのすごく、
なんでしょ、なんかこう素直さとピュアさとなんか誠実さみたいなのを感じて、
で、なんかコメントもね、一個一個否定せずにもう、なんだろ、拾ってくれるし、拾ってくれることが愛だなぁなんて思いながら、
楽しく私もコメントを飛ばさせていただいたんですけど、だからもうとにかく趣旨楽しかったんですよ。
ワークショップの開催
で、時々お子さんがね、ゆずちゃんのお部屋に入ってきたりとかもするんだけど、なんかそれもね、なんか子供が帰ってきちゃったどうしようみたいな感覚も全然なく、
おやすみ言う、おやすみーとか言ったりとか、なんかね、そのなんだろうな、フラットな感覚で講座を開催していることが本当にすごいなっていうふうに思いました。
自分だったらやっぱ、なんか子供が入ってこないようにしなきゃとか、なんか入ってきちゃった時テンパりそうだなとか、
なんか自分に置き換えて考えると、何にも動じずにフランクに、なんかその場をただただそこに居合わせている人たちと楽しめるゆずちゃんのその人柄みたいなのが、
本当になんだろうな、すごいなっていうのを感じました。
で、何より楽しかったのはですね、
最後ね、ワークショップを後半の時間帯でやったんですけど、それでワークショップを経て、自分で自分のことを最大限にどうやりましょうって、自分で自分のことをめちゃくちゃすごいでしょって、
もうこの場だから、別に他に誰も聞いてないから、ここにいる人たちだけだからっていうので、もう恥ずかしがらずに自分の言葉で、私すごいでしょってどうやりましょうみたいな、そういう会があったんですよ。
で、そこでね、一人ずつ自分のすごいでしょを喋っていくんですけど、
これがね、自分も喋る時もそうだったんですけど、自分も私すごいでしょって言い慣れてないから、ちょっと恥ずかしさを隠すために笑い飛ばしながら喋ったり、そんなことをしながら喋ってたりとか、
逆に私じゃない参加者の方がね、すごいでしょを話している時とかも、やっぱね、こういい意味でどこかちょっとぎこちなさみたいなのがあったんですよね。
で、そこで感じたのが、自分のすごいでしょエピソードを語るっていうことが、やっぱり日本人ってくくっていいんだと思うんですけどね、もう謙虚さを重んじる文化で育った日本人は、
やっぱ自分で自分のことをすごいでしょって、どうやることに慣れてなさすぎて、ぎこちなくなっちゃうんだなっていうのを感じたんですよ。
でも逆に、今どやり、どやる番の人に対しては、今この人がどやってる番の時には、聞いてる側はもうとにかくうなずきながら、すごいすごいって拍手しながら、
一個一個のどやってる人に対してすごいすごいっていうコメントをリアクションでいっぱいしてたんですよね。
ゆずちゃん含め、私も一緒に。
で、それはやっぱり、すごいねーとか拍手したり、わーとかリアクションは、なんかすごく全然ぎこちなさがないっていうか、
やっぱそうやってすごいっていうのって日本人は言い慣れてるんだなっていうのを感じたんですよ。
この空間がすごく面白くて。
でも絶対ないじゃないですか、そのどやる回みたいなのって。
あんのかもしんないけど、なかなかないじゃないですか。
順番にどうやっていくみたいな。
だから、これがね、いつかぎこちなさもなしに自然とゆずちゃんみたく、すごいでしょーみたいな感じで、
言えるようになっていく日本が来たらすごくハッピーだよなっていうのを、
最後そのワークショップを通してね、すごく感じたんですよ。
自慢の美しさ
そう。
で、やっぱそのワークショップ、ゆずちゃんの降参の途中でもあったんですけど、
この前ね、あっこさんもお話ししてたの中で、
なんだっけ、けんきょぶす、けんそんがんこぶすっていうパワーワードがあったと思うんですけど、
それの対義語としてね、突き抜けた自慢は美人だみたいなワードが上がってね、話してたんですけど、
本当にもうなんか突き抜けた自慢は、むしろ究極に可愛いよねって思ったんですよ。
そうそう。
だし、自分で自分で自分で自分のことすごいでしょーって言ってる人ってめっちゃ可愛くないですかって思ったんですよ。
かつ、誰かが褒めたことに対してめっちゃ喜んでる人ってめっちゃ可愛いですよねって思ったんですよ。
だからやっぱり、ゆずちゃんも降参の中で言ってたけど、
やっぱあなたのことをすごいねって私は思ってるよっていう、
そのなんか一つのこっちから渡すプレゼントをやっぱり大事に受け取って喜ぶっていうのは、
なんかもらったプレゼントに対してありがとうをプレゼントで返す大事ななんだろう、コミュニケーションなんだなっていうのを改めて思ったんですよね。
そうそう、なんかせっかくもらったプレゼントを、なんかいやそんなことないんでって、
なんか目の前でそのプレゼントを捨ててるような感じなのかなって、
その謙遜とか、いやいやそんなことないですっていうのって、
目の前でもらったプレゼントを捨ててる行動と同じなのかもしれないっていう風に思うと、
やっぱりありがたくそのプレゼントを目の前で喜んで受け取るっていうのが、
やっぱり相手にとってもすごく嬉しいことになるんだろうなっていうのをね、感じました。
なんかモリモリで興奮気味に喋っちゃったんですけど、
とにかく結果としてはですね、1時間半、とにかくやっぱ突き抜け自慢美人のゆずちゃんはとにかく可愛いなと思った話だし、
思ったのと、あとはね本当可愛いなと思ったのと、本当に愛がある人だなっていう風に感じました。
ので私もゆずちゃんエキスをね、すごく今回の講座で浴びさせていただいたので、
ゆずちゃんのように突き抜けた自慢を自然にできる可愛げのある人になりたいなとなりますと、ここで宣言したいと思います。
はい、そんな感じかな?
あとなんか言いたいことあったっけ?
大丈夫かな?な感じ?そんな感じかな?大丈夫かな?
はーい、ありがとうございました。
そう、絶対これみんな受けた方がいいよって思いましたね。
とにかく楽しいね、ゆずちゃんのお話がとにかく楽しいし、1時間半めっちゃニコニコしながら楽しい時間になりました。
ゆずちゃん、本当にこの度は私の個人的なリクエストに大事に受け取って答えてくださって、楽しい時間をプレゼントしてくださってありがとうございました。
ということで、なかなか聞いてくださってありがとうございます。
では、さよなら。
17:24

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